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ニュース見出し
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2018-10-19 16:50
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新規上場日程一覧(19日現在)
* IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。
* Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧になれます
。
注)所属部が未定の場合は取引所名
取引所略称は以下の通り
T1:東証1部 T2:東証2部 T:東証(1部か2部かは未定) JQ:ジャスダック
TM:マザーズ TMF:マザーズ(外国株)
TR:REIT TP:TOKYO PRO Market
N1:名証1部 N2:名証2部 NC:セントレックス
F:福証 FQ:Q−Board S:札証 SA:アンビシャス
市場 社名 コード 単位 上場日 公募・売り出し(追加) 仮条件 公開価 主幹事
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2018-10-19 16:48
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中国・香港株式市場・大引け=中国反発、当局の企業支援方針を好感
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数<.SSEC 2,550.46 + 64.0466 + 2.58 2,460.08 2,553.3867 2,449.1970
> 52 08
前営業日終値 2,486.41
86
CSI300指数<. 3,134.94 + 90.554 + 2.97 3,017.74 3,137.748 3,009.498
CSI3
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2018-10-19 16:44
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インド株式市場・中盤=続落、リライアンスが安い
インド 日本時間16時13 前日比 % 始値
分
SENSEX指数< 34,390.04 - 389.54 - 1.12 34,563.29
.BSESN>
前営業日終値 34,779.58
日本時間16時13 前日比 % 始値
分
NSE指数 10,324.05 - 129.00 - 1.23 10,339.70
前営業日終値 10,453.05
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2018-10-19 16:31
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UPDATE 1-アジア通貨動向(19日)=おおむね小幅高、人民元は当局者発言が支援
アジア新興国通貨は大半が小幅高。利益
確定のドル売りがみられるほか、米中貿易摩擦によるリスクを抑えるた
め中国当局が支援策を打ち出す方針を示し、人民元は小幅上昇している
。
人民元は1ドル=6.934元で推移。ただ引き続き2
017年前半以来の安値水準で推移している。
元は週間ベースでは下落する見込み。今年に入ってから6%以上下
げており、心理的節目となる1ドル=7元の水準に近づいている。
インドルピーはドルに対して0.21%高。週間では上昇
する見込み。
シンガポールドルとフィリピンペソはそれぞれ0
.24%と0.21%上昇。
インドネシアルピアは小幅安。週間では5週連続で下落と
なる見込み。
インドネシアは大幅な経常赤字に直面しており、ルピアが下落すれ
ば赤字幅はさらに拡大する。同国の外為ストラテジストは「ルピアは依
然として下落プロセスにある」と述べた。
マレーシアリンギは0.07%安。週間では4週連続での
下げとなる見込み。
0600GMT
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2018-10-19 16:29
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UPDATE 1-ブレグジット合意は可能だが困難=バルニエEU首席交渉官
英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)交渉でEU側の責任者を務める欧州委員会のバルニエ首席交渉官は19日、ブレグジット合意の進捗は90%に達しているが、アイルランド国境問題が引き続き障害となっており、依然として合意に達しない可能性があるとの認識を示した。
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2018-10-19 15:29
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〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、マザーズ売買代金は2カ月半ぶり低水準
新興株式市場では日経ジャスダック平均が4日ぶり反発。東証マザーズ指数は続落した。マザーズの売買代金は8月1日以来、2カ月半ぶりの低水準となった。ただ「センチメントが悪化した中でも、個人投資家の中小型株への選別物色の姿勢がみられた」(国内証券)との指摘が出ていた。個別銘柄ではシノケングループが上昇。イーソル、ロゼッタが大幅高。プリントネットが売られ、UUUMが急落した。
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2018-10-19 15:24
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東京マーケット・サマリー(19日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をク
リックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 112.44/46 1.1460/64 128.88/92
NY午後5時 112.18/21 1.1452/54 128.49/53
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の112円半ば。
朝方に安値112.14円を付けた後、じりじり上昇。午後は上海株価指数の堅調推移や日経平均の下げ
幅縮小などを手掛かりに上値を伸ばした。
レポート全文:
<株式市場>
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2018-10-19 15:24
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農業総合研究所、日本郵政Gと資本提携 発行株の12.5%売り出し
農業総合研究所は19日、日本郵政キャピタル(千代田区)との資本提携契約を締結したと発表した。農業総合研究所の筆頭株主が10月31日に、同社の普通株式52万5000株を1株2000円で売り出し、日本郵政キャピタルが取得する。発行済株式総数に対する所有割合は12.5%、売出価額の総額は10億5000万円となる。日本郵政キャピタルは日本郵政の100%子会社。
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2018-10-19 15:21
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東京株式市場・大引け=続落、一時400円超安 中国当局の景気支援方針で下げ幅縮小
日経平均
終値 22532.08 -126.08
寄り付き 22342.00
安値/高値 22212.57─22551.67
TOPIX
終値 1692.85 -11.79
寄り付き 1684.15
安値/高値 1676.68─1694.89
東証出来高(万株) 128165
東証売買代金(億円)
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2018-10-19 15:20
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ブレグジット、移行期間延長だけで問題は解決せず=独外務省高官
ドイツのロート外務省国務大臣(欧州問題担当)は19日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)交渉について、EUとドイツ政府はブレグジット後の移行期間延長を阻止するつもりはないが、延長だけで問題が解決するわけではないとの見解を示した。
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2018-10-19 15:19
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東南アジア株式・中盤=小幅安、アジア株安につれる
19日中盤の東南アジア株式市場は小幅下落。中国の経済成長、貿易摩擦、米金利の上昇、イタリアの予算案をめぐる懸念を受けたアジア株全般の下落につれた。
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2018-10-19 15:19
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ロシア・北朝鮮首脳会談の日程が協議されている─ロ高官=RIA
国営ロシア通信(RIA)によると、ロシアのモルグロフ外務次官は、プーチン大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による会談の日程が話し合われていることを19日に明らかにした。
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2018-10-19 15:17
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東京外為市場・15時=ドル112円半ば、じり高 上海株高や日経平均の下げ幅縮小で
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 112.44/46 1.1460/64 128.88/92
午前9時現在 112.18/20 1.1452/56 128.50/54
NY午後5時 112.18/21 1.1452/54 128.49/53
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の112円半ば。朝
方に安値112.14円を付けた後、じりじり上昇。午後は上海株価指数の堅調推移や日経平均の下げ幅縮
小などを手掛かりに上値を伸ばした。
午後の上海株はプラス圏で推移。一時400円安となった日経平均が下げ幅を縮小したことも安心感を
誘い、ドルは一時112.49円まで買い進められた。
前日はイタリア予算案を巡る欧州連合(EU)当局の警告や英国のEU離脱問題に対する不透明感、中
国の景気先行き懸念など複数の要因が重なって投資家心理を圧迫したが、午前に発表された中国の経済指標
はそこまで悪くない
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2018-10-19 15:16
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発、20年債利回り0.685%に上昇
<15:11> 国債先物は小反発、20年債利回り0.685%に上昇
長期国債先物は小反発で引けた。前日の米債高を受けて買いが先行。日経平均株価が大幅に下落すると
、中心限月12月限は一時150円27銭と日中取引ベースで9月14日以来、約1カ月ぶりの高値を付け
た。ただ、日経平均株価が下落幅を縮小すると、戻り売りに押されて上値が重くなった。
現物債市場は中長期ゾーンが先物に連動して金利が小幅低下した。一方、超長期ゾーンは日銀オペが需
給の緩みを意識させる結果になったことで、20年債利回りは0.685%に上昇した。
長期国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比4銭高の150円22銭。10年最長期国債利
回り(長期金利)は、前営業日比0.5bp低下の0.145%。
短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.030─マイナス0.086%を中心に取引さ
れた。週末を迎えたが、積み期前半で金融機関の資金調達意欲は高まらなかった。レポ(現金担保付債券貸
借取引)GC
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2018-10-19 13:16
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UPDATE 1-中国不動産投資、9月単月は前年比+8.9%に鈍化 住宅販売は減少
中国国家統計局の発表に基づいてロイターが算出したところによると、9月単月の国内不動産投資は前年同月比8.9%増となり、8月単月の9.2%増から伸びが鈍化した。また、住宅販売が4月以降初めて減少した。
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2018-10-19 13:13
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イベントダイアリー
10月19日(金)
1400 日商、定例会見
1535 黒田日銀総裁あいさつ(全国信用組合大会)
●海外分●
◇イベント
15:30 カーニー英中銀総裁が講演(ニューヨーク)
16:00 ボスティック米アトランタ地区連銀総裁が経済見通しに関する討論会に参加
16:45 カプラン米ダラス地区連銀総裁が金融危機後10年の会合で質疑応答セッションに参加
◇決算予定
P&G
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2018-10-19 13:09
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調もみあい、ポジション調整売りで戻り鈍い
日経平均は軟調もみあい、2万2400円付近の値動きが続いている。市場では「日銀のETF(上場投信)買い期待はあるものの、週末を控えたポジション調整も出て売り買い交錯となっている。大型株が総じて軟調な中、利益成長力が高い小型株の一角に買いが入っている」(国内証券)という。
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2018-10-19 13:05
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は上値が重い、オペの応札倍率上昇が影響
<13:02> 国債先物は上値が重い、オペの応札倍率上昇が影響
国債先物は上値が重い。中心限月12月限は、前引けの150円22銭近辺で推移している。超長期を
対象にした日銀オペの応札倍率が、前回比較で上昇したことから需給の緩みが意識されているとの見方があ
る。「超長期ゾーンの金利は小幅低下しているが、終盤にかけて上昇圧力がかかる可能性がある」(国内証
券)という。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.123 -0.115 -0.001 12:59
5年 -0.061 -0.054 -0.002 12:59
10年 0.138 0.146 -0.005 12:59
20年 0.673 0.68
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2018-10-19 12:51
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海外投資家の国内債券保有、9月末は2523億ドルに増加=中国人民銀
中国人民銀行(中央銀行)は18日、9月末時点の海外投資家による中国の国内債券保有額が1兆7500億元(2523億ドル)となり、6月末の1兆6000億元から増加したと発表した。
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2018-10-19 12:44
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〔マーケットアイ〕金利:3カ月物TB入札は落ち着いた結果、需給緩む可能性を指摘する声も
<12:41> 3カ月物TB入札は落ち着いた結果、需給緩む可能性を指摘する声も
財務省が午後0時半に発表した新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマ
イナス0.2772%、平均落札利回りはマイナス0.2966%と、前回(最高:マイナス0.2716
%、平均:マイナス0.2943%)に比べて低下した。
市場では「しっかりとした入札だが極端な落札利回りの低下はなく、落ち着いた結果だ。日銀オペの買
い入れ額が減る状況で、入札が多いことから需給が緩む可能性が出てきている」(国内金融機関)との見方
がある。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.124 -0.115 -0.001 12:38
5年 -0.061 -0.054 -0.002 12:38
1
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