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ニュース見出し
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2018-10-26 16:00
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〔テクニカルデータ〕東証1部GC・DC銘柄一覧=26日
東証1部上場銘柄のうち
、25日移動平均線および75日移動平均線がゴールデンクロ
ス・デッドクロスを形成した銘柄の一覧は以下の通り。
[Golden Cross]
RIC 銘柄名
01 トーホー
[Dead Cross]
RIC 銘柄名
01 植木組
02 巴コーポレーション
03 中外炉工業
04 中村屋
05 伊藤忠食品
06 J.フロント リテイリング
07
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2018-10-26 16:00
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東京マーケット・サマリー(26日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をク
リックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 112.14/16 1.1362/66 127.44/48
NY午後5時 112.40/43 1.1374/77 127.86/90
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の112円前半。きょ
うも仲値公示にかけて国内銀を中心にドル買いが目立ったが、株価の下げ幅拡大を受け112円の前半で
弱含んだ。また、中国人民元が1年9カ月ぶり安値に下落し、クロス円も下落するな
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2018-10-26 15:57
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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、マザーズは連日の年初来安値更新
<15:55> 新興株市場は軟調、マザーズは連日の年初来安値更新
新興株市場は軟調、日経ジャスダック指数、東証マザーズ指数はいずれも3日続落し、連日の年初来安
値更新となった。株安を受け、「個人投資家による追い証がらみの投げや換金売りが観測された。投資家心
理は冷え切っている」(ネット系証券)との声が出ていた。
個別銘柄では、エムティジェネックス がストップ安比例配分。マネーフォワード やア
イ・ピー・エス は大幅続落となった。一方、地域新聞社 が逆行高となりストップ高比例配
分。オイシックス・ラ・大地 、サインポスト などが買われた。
<14:26> 日経平均は一時プラス圏、買い戻し 勢いは弱い
日経平均は一時プラス圏に浮上したが、その後は再びマイナス圏に沈んでいる。現在は2万1200円
台前半。
ランチタイム中に日経平均先物に売りが出て現物指数が軟化。一時2万1000円
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2018-10-26 15:55
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UPDATE 1-仏フォルシア、クラリオン買収で合意
仏自動車部品大手のフォルシアは26日、日立製作所から、カーナビゲーションシステムなどを手掛ける子会社のクラリオンを1410億円で買収することに合意したと発表した。
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2018-10-26 15:48
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UPDATE 1-独消費者信頼感指数、11月は10.6 消費意欲は旺盛=Gfk
ドイツの市場調査グループGfKが発表した11月の独消費者信
頼感指数は10.6と、前月から変わらずだった。
ロイターがまとめた市場予想の10.5をやや上回った。
消費意欲は旺盛だが、貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱に対する懸念から、景気や所得の先行き
に対する楽観度は低下した。
消費者の購買意欲を示すサブ指数は55.9に上昇。雇用情勢全般に安心感があり、これが消費拡大を
促す主因になっているという。
GfKの調査担当者ロルフ・ビュルクル氏は「消費者は、貿易摩擦や英国のEU離脱といった外部リス
クを懸念していないようで、派手にお金を使う用意がある。結局のところ、貯蓄は魅力的な選択肢とは言え
ない」と指摘。
経済見通しを示す指数は8.1ポイント低下し19.0となった。
同氏は「外部要因が主因だ」とし、「米国とEUの貿易紛争は、落ち着いてはいるものの、完全には解
決していない。中国との紛争はエスカレートしている」との見方を示した。
調査は10月5─19日に実施し
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2018-10-26 13:56
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〔マーケットアイ〕外為:ドル112円前半、底打ち感出ない株価を強く警戒
「今回の米国株の下げは、前回株価が下がった2月時のようにトランプ政権のリパトリ減税(による対米資金還流)の支援を受けられないので、そう簡単に、株価は持ち直さないだろう」(運用会社ファンドマネージャー)という。
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2018-10-26 13:34
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UPDATE 1-日本との関係改善期待、人民元の競争的切り下げ望まず=中国首相
中国の李克強首相は26日、安倍晋三首相との会談後の会見で、日本との関係を改善し、健全かつ正常な二国間関係に戻るよう期待すると強調した。問題解決に向けた日本と北朝鮮との協議を支持するとも述べた。
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2018-10-26 13:30
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上海の輸入博覧会、米高官の不参加は「理解し難い」=中国外務省
中国外務省は25日、11月5─10日に上海で開催される中国国際輸入博覧会に米国が政府高官の派遣を予定していないことに関して「理解し難い」との見解を示した。
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2018-10-26 13:19
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サウジ投資フォーラムが閉幕、560億ドルの契約締結
サウジアラビアの首都リヤドで開かれていた年次投資フォーラム「未来投資イニシアチブ」が25日、閉幕した。
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2018-10-26 13:14
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UPDATE 1-東シナ海を平和の海にすることで中国首相と一致=安倍首相
中国・北京を訪問中の安倍晋三首相は26日、李克強首相との会談後に共同で記者会見を行い、「東シナ海を平和・協力・友好の海にするため前進することで一致した」と述べ、日中で朝鮮半島の非核化へ責任を果たすと強調した。習近平国家主席を日本に招くことで関係改善に弾みをつけたいとも述べた。
安倍首相は日本の首相として7年ぶりとなる今回の中国公式訪問について「日中の明るい未来を予感させる訪中になっている」と評価。日中は「競争から協調へ、新たな関係へ」移行しつつあると強調し、「ビジネス、金融、イノベーションで両国の協力関係を進化させる」と述べた。
福島原発事故を受けた中国による日本産食品の輸入制限緩和について、李首相側から前向きな発言があったことも明らかにした。
(竹本能文)
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2018-10-26 13:14
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BRIEF-中国首相:人民元の競争的切り下げ望まず
[北京 26日 ロイター] -
* 中国首相:人民元の競争的切り下げ望まず
* 中国首相:人民元を相対的に安定維持へ
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2018-10-26 13:11
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、リスク・パリティー系ファンドの売りも警戒
<13:08> 日経平均は下げ渋り、リスク・パリティー系ファンドの売りも警戒
日経平均は下げ渋り。2万1000円を割った後は押し目買いが入り、いったん2万
1100円台まで戻す場面があった。ただ「直近のボラティリティー上昇でリスク・パリ
ティー系ファンドによる株売りが警戒されている。(同ファンドによる株売りは)来月上
旬ごろまで続く可能性がある」(国内証券)との声もあり、戻りは限定的。足元では再び
2万1000円を試す動きをみせている。
東証マザーズ指数は3%を超す下落。株安を受け、個人投資家による追い証がらみの
投げも出ているという。
<12:41> 日経平均が2万1000円割れ、米ダウ先物が下げ幅拡大
日経平均は後場一段安。下げ幅は200円を超え、2万1000円を下回った。米ダ
ウ先物が下げ幅を拡大。ランチタイムに日経平均先物にも売りが出たことで、現物指数が
軟化した。「今晩のニューヨーク市場に対する警戒感が強まっている」(国内証券)との
声が出ている
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2018-10-26 13:10
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UPDATE 1-日中、協力拡大へ合意書に署名 金融・貿易など幅広い分野で
日中両国は26日、2国間関係の強化に向けた幅広い分野の合意に署名し、金融や貿易、技術革新、証券上場などの分野で協力を拡大する考えを表明した。
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2018-10-26 13:00
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UPDATE 1-社会保障充実や財政健全化に不可欠=消費増税で茂木再生相
茂木敏充経済再生・経済財政担当相は26日、2019年10月に予定されている消費税率10%への引き上げについて「人づくりや社会保障の充実、財政健全化に不可欠」との認識を示した。19年度予算や税制などの政策を総動員し、「(増税前後の)需要変動を乗り越え、持続的な経済成長を続ける」と閣議後の記者会見で語った。
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2018-10-26 12:55
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物がプラス圏に浮上、株下落幅拡大で買いが優勢
<12:53> 国債先物がプラス圏に浮上、株下落幅拡大で買いが優勢
国債先物がプラス圏に浮上した。中心限月12月限は前営業日比6銭高の150円71銭近辺で推移し
ている。「日経平均株価が下落幅を拡大したことで、リスク回避の動きが強まり買いが優勢になっている。
長期を対象にした日銀オペ結果が無難な範囲に収まったことも材料視されている」(国内証券)との見方が
ある。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.126 -0.118 -0.011 12:46
5年 -0.086 -0.078 -0.005 12:33
10年 0.102 0.11 -0.004 12:48
20年 0.625 0.634 -0.00
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2018-10-26 11:32
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原油先物は下落、供給過剰懸念広がる
アジア時間の原油先物は下落。週間では3週連続の下げとなる見込み。サウジアラビアの石油輸出国機構(OPEC)理事は、第4・四半期の石油市場が供給過剰に向かう可能性があると述べた。
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2018-10-26 11:14
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物が反落で前引け、長期金利は0.115%に小幅上昇
<11:10> 国債先物が反落で前引け、長期金利は0.115%に小幅上昇
国債先物中心限月12月限は前日比6銭安の150円59銭と反落して午前の取引を終えた。前日の海
外市場でリスクオフの流れが一服し、米債が小幅下落したことを受けて売りが先行。日経平均が反発したこ
とも上値を重くした。一方で、日銀が中期・長期を対象に国債買い入れを通告したことで、下値を売る動き
は見られなかった。現物市場は軟調。前日にブルフラット化した反動からスティープ化圧力がかかった。1
0年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.115%に小幅上昇した。
朝方に発表された10月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)の伸び率は、前年
同月比プラス1.0%と前月と同じだったが、相場への影響は限られた。
短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.04─マイナス0.085%を中心に取引された
。週末を迎えたが、資金調達需要に乏しく、落ち着いた取引。加重平均レートは前日(マイナス0.069
%)並みで推移してい
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2018-10-26 11:03
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アジア通貨動向(26日)=軟調、バーツが下落率首位
0141GMT(日本時間午前10時41分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相
場は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 112.320 112.4 +0.07
Sing dlr 1.381 1.3805 -0.05
Taiwan dlr 30.989 30.996 +0.02
Korean won 1138.500 1138 -0.04
Baht 32.990 32.9 -0.27
Peso 53
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2018-10-26 10:52
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UPDATE 1-移民集団阻止、メキシコ国境沿いに最大1000人の米兵派遣へ
中米ホンジュラスやグアテマラなどから米国への移住を目指す数千人の集団が北上を続けている問題を巡り、トランプ米政権は集団の米国入国を阻止するため、メキシコとの国境に最大1000人の実戦部隊を派遣する方針。米当局者が25日に明らかにした。
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2018-10-26 10:46
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ転換、上海株軟調で慎重姿勢強まる
<10:43> 日経平均は下げ転換、上海株軟調で慎重姿勢強まる
日経平均は下げ転換。2万1200円台後半での値動きとなっている。業種別ではサ
ービス、精密機器が下落率上位に入っている。上海株は買い先行後、下げに転じ、投資家
の慎重姿勢を強めている。「米ハイテク決算を受けた市場の動揺が治まるには時間が必要
」(国内投信)との声も聞かれた。
<09:06> 寄り付きの日経平均は反発、売られ過ぎの反動
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比172円11銭高の2万14
40円84銭となり、反発して始まった。前日の米国株が急反発したことで過度なリスク
オフが後退。日本株は大幅安の反動もあり、買い戻しや自律反発狙いの買いが先行した。
一方、企業業績の先行きに対する警戒感は根強い。米国市場では四半期決算が市場の
予想に届かなかったとしてアマゾン・ドット・コム とグーグルの持ち株会社アル
ファベット が25日引け後の時間外取引で大幅安となっ
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