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ニュース見出し
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2018-10-31 13:30
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UPDATE 3-〔表〕きょうの投信設定(31日)=6本
(設定額を追加します)
注)手数料は上限。税込み。単位は%。
信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は%。当該ファンドの信託報酬のほか
、当該ファンドが投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があります。
ファンド名 あおぞら・新グローバル分散ファンド(限定追加型)2018−10
運用会社 あおぞら投信
設定上限額 500億円
設定額 24億6601万円
分類 追加型/内外/資産複合
手数料 2.7
信託報酬 1.08
販売会社 あおぞら銀、高知銀、富山銀、富山第一銀、北陸銀、宮崎太陽銀、SB
I証、楽天証
ファンド名 ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018−1
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2018-10-31 13:25
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UPDATE 1-日銀、金融政策の据え置き決定 経済・物価に下振れリスク
日銀は30─31日に開いた金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度とする長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)付き量的・質的金融緩和政策の現状維持を賛成多数で決定した。同時に公表した新たな「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、2020年度までの消費者物価(除く生鮮食品、コアCPI)見通しを下方修正し、先行きは経済・物価ともに下振れリスクが大きいとした。
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2018-10-31 13:20
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UPDATE 1-物価各年とも下方修正、金融システムリスク「注視」=日銀展望リポート
日銀は31日、「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)を公表した。政策委員の物価見通し中央値は20年度までの3カ年いずれも下方修正された。20年度は1.5%にとどまる見通しとなった。成長率について今年度は下方修正したが、19、20年度は据え置いた。保護主義の影響はさほど強調していないが、金融システムリスクには一歩踏み込み、先行き注視の必要性に言及した。
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2018-10-31 13:04
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UPDATE 2-第3四半期豪CPI、コアインフレが鈍化 利上げ当分先に
オーストラリア連邦統計局が発表した第3・四半期の消費者物価指数(CPI)は緩慢な伸びにとどまり、豪準備銀行(中央銀行)が注視するコアインフレ率は前四半期から伸びが鈍化した。利上げは当分先との見方が強まり、豪ドルが下落した。
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2018-10-31 12:59
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英当局、個人向け仮想資産商品の一部を禁止する可能性示唆
英政府主導の作業部会は30日、ビットコインや他の仮想資産に基づく個人向け金融商品の一部を禁止する可能性を示唆した。また、消費者や市場にとって有害で「違法の可能性がある行為」の規制対象を拡大することも検討している。
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2018-10-31 12:58
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UPDATE 1-千代化建が今期赤字予想に、米LNGプロジェクトが収益悪化
千代田化工建設は31日、2019年3月期連結業績予想を大幅下方修正。営業損益は従来の115億円の黒字から865億円の赤字に引き下げられた。現在、進行中の米LNG(液化天然ガス)プロジェクトにおける工事コストが約850億円増加したことなどが主な理由となっている。期末配当予想も従来の1株当たり7円50銭から無配に修正された。
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2018-10-31 12:53
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シドニー外為・債券市場=豪ドル下落、第3四半期インフレ統計受け
オセアニア外国為替市場では、豪ドルが下落している。発表された第3・四半期のインフレ指標の伸びが予想を下回り、金融政策は今後長期にわたり緩和的との見方が強まったことが背景。一方、ニュージーランド(NZ)ドルは1週間ぶり高値付近を維持している。
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2018-10-31 12:44
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ホットストック:千代化建は後場売り気配、業績悪化や無配を嫌気
千代田化工建設は後場、売り気配となっている。前場は一時ストップ安を付けた。業績悪化や無配予想を嫌気した売りが出ている。
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2018-10-31 12:41
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デンソー、19年3月期営業利益見通しを小幅上方修正 増配も
デンソーは31日、2019年3月期の連結営業利益を前回見通しの3900億円から3930億円へと0.8%上方修正した。税引き前利益は4270億円から4300億円へと同0.7%、当期利益は3030億円から3050億円へと同0.7%それぞれ上方修正した。
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2018-10-31 10:57
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原油先物が3日ぶりに反発、貿易戦争巡る懸念で上値重い
アジア時間の取引で、原油先物は3営業日ぶりに反発。ただ供給増や、米中貿易戦争を背景にした需要見通しを巡る懸念が引き続き重しとなっている。
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2018-10-31 10:51
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アジア通貨動向(31日)=まちまち、バーツ・フィリピンペソが小じっかり
0138GMT(日本時間午前10時38分)現在のアジア新興
国通貨の対米ドル相場は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシ
ンガポールドルは前日NY市場引け値。
CURRENCIES VS U.S. DOLLAR
Change on the day at 0138 GMT
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 113.220 113.08 -0.12
Sing dlr 1.385 1.3847 -0.03
Taiwan dlr 30.938 30.985 +0.15
Korean won
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2018-10-31 10:41
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〔マーケットアイ〕外為:ドル113円前半、人民元は1ドル=6.96元前半でもみ合い
先ほど取引が始まった国内市場の人民元は1ドル=6.96元前半でのもみ合いとなっている。
人民元の対ドル基準値は1ドル=6.9646元に設定された。前営業日終値は6.9675元。前日の基準値は6.9574元だった。
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2018-10-31 10:41
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UPDATE 1-TPP12月30日発効、茂木再生相「自由・公正な国際経済秩序を主導」
茂木敏充経済再生相は31日、米国を除く11カ国による環太平洋連携協定(TPP)が12月30日発効することが決まったと発表した。TPPは6カ国以上の国内手続きが終了してから60日後に発効することが決まっており、すでに日本、メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダが国内手続きを終えていたが、このほどオーストラリアが国内手続きを完了させた。
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2018-10-31 10:35
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物が弱含み、日銀買い入れ見直しは最小限か
<10:30> 国債先物が弱含み、日銀買い入れ見直しは最小限か
国債先物が弱含み。リスクオフの流れが一服し、日経平均株価が続伸していることから、短期筋の売り
が先行。一方で、日銀買い入れ運営の見直し観測が意識され、様子見ムードが広がっている。
日銀は午後5時、11月分の「当面の長期国債等の買入れの運営について」を公表する。日銀が買い入
れ柔軟化を進める中で、国債入札日の翌日の当該年限の買い入れを翌々日以降に 後ずれさせることが有力
な選択肢の一つとして浮上しているとみられている。
市場では「きょうはリスクオフムードが後退していることもあり、国債入札翌日の買い入れオファーの
慣例が見直されるのではないか。しかし、金利上昇を招くようなサプライズを避け、変更内容も最小限にと
どまる可能性が高い」(証券)との見方が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日 時
比 間
2
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2018-10-31 10:29
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は300円高、円安に連れ高 中国指標も波乱にならず
<10:28> 日経平均は300円高、円安に連れ高 中国指標も波乱にならず
日経平均は300円高、2万1700円台半ばで推移している。仲値公示付近に国内輸入企業のドル買
い/円売りが優勢となり、為替が円安方向に振れたことが支援している。中国で発表された10月の製造業
購買担当者景気指数(PMI)は予想を下回ったものの、好不況の境目となる50は上回っており、波乱材
料にはならなかった。
<09:06> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高・円安が支え
寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比112円27銭高の2万1569円56銭となり
、続伸で始まった。その後もしっかりとなっている。
前日の米国株市場で主要3指数がそろって上昇したことや、ドル/円が113円台と3週間ぶりの円安
水準になっていることなどが支援材料。セクター別では、電気機器、精密機器、サービスなどが高い。半面
、鉄鋼、電気・ガス、石油・石炭製品などが売られている。
<08:29> 寄
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2018-10-31 10:24
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日本と韓国、高齢化が信用力を長期的に圧迫へ=ムーディーズ
格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、日本と韓国について、人口高齢化の問題が信用力を長期的に圧迫するとの見通しを示した。
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2018-10-31 10:19
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再送-UPDATE 2-鉱工業生産、9月は災害響き予想以上に低下 7−9月は減産に
経済産業省が31日発表した9月鉱工業生産指数速報は前月比1.1%低下となった。ロイター事前予測の0.3%低下をさらに下回り、台風など災害の影響が予想以上に色濃く表れた結果となった。特に、流通網が途絶えて出荷が滞り電子部品や生産機械、乗用車の在庫が積み上がったことがうかがえる。この結果、7─9月は前期比減産となった。先行き10月以降は、通常の生産体制を取戻し、緩やかながらも持ち直す姿となっている。
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2018-10-31 10:12
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〔マーケットアイ〕外為:ドル113円前半、中国製造業PMIは予想を下回る50.2
ドルは113.29円付近できょうこれまでの高値圏。日経平均が上げ幅を拡大していることに乗じて、投機的なドル買いが出ているほか、月末のドル買いフローも流入しているもようだ。
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2018-10-31 10:05
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BRIEF-10月の中国非製造業PMIは53.9=国家統計局
[31日 ロイター] -
* 10月の中国非製造業PMIは53.9=国家統計局(前月:54.9)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2018-10-31 8:28
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米下院選、アナリスト予測で民主党の見通し改善
11月6日の米中間選挙を控え、30日の時点で激戦区ま
たは現職議員の所属政党が劣勢とみられている下院の選挙区は65となっている。
このうち48の選挙区では、政治分析機関のクック・ポリティカル・リポート、イン
サイド・エレクションズ、バージニア大学政治センターのうち少なくとも1機関の予測で
9月初め以降の7週間に民主党の見通しが改善した。
65の選挙区のうち共和党の見通しが改善したのは7選挙区にとどまり、このうち2
つの選挙区では3機関のうち1機関が共和党の見通し改善を指摘した一方、別の1機関は
民主党の勝利の可能性が高まったとの見方を示した。
特定の政党の見通し改善は、その党の候補者が優勢となったことを必ずしも意味しな
い。
アナリストが民主党および共和党の勝利の確率を上方修正した選挙区と、上方修正し
た分析機関の数は以下の通り。
District Party with improved chances
(incumbent party) (number of hand
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