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発行日時	ニュース見出し
2018-11-21 19:55	UPDATE 1-英議会、合意なき離脱は阻止へ＝労働党「影の財務相」英野党・労働党の「影の財務相」であるジョン・マクドネル議員は２１日、同国の欧州連合（ＥＵ）離脱を巡りメイ政権は混乱に陥っているが、議会では経済に打撃を与える合意なき離脱を主張する声は多数派ではないと述べた。
2018-11-21 19:53	東南アジア株式・引け＝ジャカルタ・クアラルンプールが下落、バンコクは上伸２１日の東南アジア株式市場では、他のアジア市場安につれて、ジャカルタとクアラルンプールが下落を主導した。世界経済の減速への懸念が地合いを悪化させた。一方、バンコク市場は、輸出が予想を上回る内容となり上伸した。
2018-11-21 19:26	英公的部門財政収支、10月は予想上回る赤字英国立統計局（ＯＮＳ）が発表した１０月の公的部門財政収支（国有銀行除く）は８８億２０００万ポンドの赤字で、赤字幅は前年同月の７２億３５００万ポンドから拡大し、ロイターがまとめたエコノミスト予想（６１億５０００万ポンドの赤字）を大きく上回った。税収は引き続き拡大したものの、政府支出が前年同月を上回った。ＯＮＳは、モノやサービス、社会保障関連の支出の「顕著な」伸びを赤字の要因として挙げた。また国債の利払いも増えた。２０１８／１９年度（１８年４月─１９年３月）の４─１０月の公的部門の財政収支は２６７億ポンドの赤字で、赤字幅は前年同期から約３０％減少し、年度入りから７カ月の赤字としては１３年ぶりの低水準だった。国営銀行や英中銀の新融資促進プログラムを除外した１０月の公的債務は１兆５９８５億ポンド。国内総生産（ＧＤＰ）比で７５％となり、前年同月の７９％から低下したものの、金融危機前の２倍の水準だった。 (ーからご覧ください)
2018-11-21 19:12	UPDATE 1-全国120河川で堤防強化、7空港で浸水対策も＝インフラ緊急点検で政府筋政府のインフラ緊急点検と対応策の概要が２１日、判明した。全国１２０河川を対象とする堤防強化策に加え、関西国際空港を含む７空港での浸水対策を盛り込み、月内にも取りまとめる方針だ。
2018-11-21 19:05	ＯＰＥＣ、次回総会で市場安定に取り組む＝イラク石油次官イラク石油省のネマ次官は２１日、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）が次回総会で、石油市場、原油価格、供給の安定に向けて取り組む方針を示した。
2018-11-21 19:02	BRIEF-2018年の世界経済成長率見通しは3.7％・19年と20年は3.5％＝ＯＥＣＤ［パリ　２１日　ロイター］ - * 2018年の世界経済成長率見通しは3.7％・19年と20年は3.5％＝ＯＥＣＤ * 2018年の米成長率見通しは2.9％・19年は2.7％・20年は2.1％＝ＯＥＣＤ * 2018年のユーロ圏成長率見通しは1.9％・19年は1.8％・20年は1.6％＝ＯＥＣＤ * 2018年の中国成長率見通しは6.6％・19年は6.3％・20年は6.0％＝ＯＥＣＤ (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2018-11-21 19:02	英議会、合意なき離脱は阻止へ＝労働党「影の財務相」英野党・労働党の「影の財務相」であるジョン・マクドネル議員は２１日、同国の欧州連合（ＥＵ）離脱について、議会は合意なき離脱を阻止するとの見通しを示した。
2018-11-21 19:00	日本の成長率見通しを下方修正、貿易減速で19年1.0％に＝ＯＥＣＤ経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）は２１日、米中貿易摩擦が深刻化する中、世界貿易の鈍化などを背景に２０１８、１９年の日本の経済成長率見通しをそれぞれ、０．９％、１．０％に下方修正した。今後、中国の内需成長率が２％ポイント低下した場合、日本経済に０．２％ポイント超の下押し圧力がかかるとも試算している。
2018-11-21 17:58	UPDATE 1-アジア株式市場サマリー（21日）　終値前日比％始値高値安値コード中国上海総合指数 2651.5053 + 5.6508 + 0.21 2619.8211 2653.7960 2617.7759 前営業日終値 2645.8545 中国ＣＳＩ３００指 3226.492 +8.084 +0.25 3187.103 3230.258 3185.239 <.CSI30
2018-11-21 17:57	21日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧 21日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧　＜自社株買い＞・インプレスホールディングス、自己保有株を除く発行済株式総数の１．２０％にあたる４０万株、取得総額６６００万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は１１月２２日から２０１９年１月３１日。・カカクコム、自己保有株を除く発行済株式総数の０．８６％にあたる１８０万株、取得総額３０億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は１１月２２日から１２月２０日。・豆蔵ホールディングス、自己保有株を除く発行済株式総数の２．８３％にあたる５３万株、取得総額５億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は１１月２６日から２０１９年５月３１日。・メディカル一光、自己保有株を除く発行済株式総数の０．７８％にあたる１万５０００株、取得総額１億２２２５万円を上限とする自社株買いを実施へ。１１月２２日午前８時４５分の東証自己株式立会外買付取引（ＴｏＳＴＮｅＴ─３）で買い付けの委託を行う。
2018-11-21 17:53	再送-東芝、1億9550万株・4568億円上限に自己株を市場買い付けへ東芝は２１日、取引一任契約に基づく立会取引市場における自己株式の市場買い付けを開始する、と発表した。
2018-11-21 17:46	UPDATE 1-新規上場日程一覧（21日現在） * IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。 * Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧になれます。 (「グローバル・リンク・マネジメント」の市場変更を追加しました) 注）所属部が未定の場合は取引所名取引所略称は以下の通りＴ１：東証１部　Ｔ２：東証２部　Ｔ：東証（１部か２部かは未定）　ＪＱ：ジャスダック　ＴＭ：マザーズ　ＴＭＦ：マザーズ（外国株）　ＴＲ：ＲＥＩＴ　ＴＰ：ＴＯＫＹＯ　ＰＲＯ　Ｍａｒｋｅｔ　Ｎ１：名証１部　Ｎ２：名証２部　ＮＣ：セントレックス　　Ｆ：福証　ＦＱ：Ｑ－ＢｏａｒｄＳ：札証　ＳＡ：アンビシャス市場社名コード単位上場日公募・売り出し（追加）仮条件公開価
2018-11-21 17:37	〔需給情報〕日経225期近でＳＢＩ証が売り越しトップ＝21日先物手口日本取引所が公表している先物取引手口情報（日中）によると、２１日の市場では、日経２２５期近でＳＢＩ証が売り越しトップ、野村が買い越しトップとなった。一方、ＴＯＰＩＸ期近ではみずほ証券が売り越しトップ、ドイツが買い越しトップとなった。日経225先物取引手口情報（日中） 1 2018年11月21日 18年12月限売り買い差し引き SBI証 2190
2018-11-21 17:19	仏財務相、ルノー幹部と会談　21日に会見へフランスのルメール経済・財務相は、同国の自動車大手ルノーの状況を説明するため、２１日に会見を開く。
2018-11-21 17:10	米連邦地検、現代・起亜のリコールを調査＝関係筋米連邦地検は、韓国の現代自動車と起亜自動車が適切にリコール（無償の修理・回収）を実施したかどうか調査している。
2018-11-21 17:01	中国・香港株式市場・大引け＝中国は小幅高、引けにかけ切り返す中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数< 2,651.5053 + 5.6508 + 0.21 2,619.8211 2,653.7960 2,617.7759 .SSEC> 前営業日終値 2,645.8545 ＣＳＩ３００ 3,226.492 + 8.084 + 0.25 3,187.103 3,230.258 3,185.239 指数前営業日終値 3,218.408
2018-11-21 16:49	新規上場日程一覧（21日現在） * IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。 * Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧になれます。注）所属部が未定の場合は取引所名取引所略称は以下の通りＴ１：東証１部　Ｔ２：東証２部　Ｔ：東証（１部か２部かは未定）　ＪＱ：ジャスダック　ＴＭ：マザーズ　ＴＭＦ：マザーズ（外国株）　ＴＲ：ＲＥＩＴ　ＴＰ：ＴＯＫＹＯ　ＰＲＯ　Ｍａｒｋｅｔ　Ｎ１：名証１部　Ｎ２：名証２部　ＮＣ：セントレックス　　Ｆ：福証　ＦＱ：Ｑ－ＢｏａｒｄＳ：札証　ＳＡ：アンビシャス市場社名コード単位上場日公募・売り出し（追加）仮条件公開価主幹事
2018-11-21 16:30	インタビュー：ＥＰＳ目標は利益成長で、不動産戦略で上乗せも＝ＮＴＴ社長ＮＴＴの澤田純社長は２１日、ロイターのインタビューで、２０２３年度に１株当たり利益（ＥＰＳ）５割増を目指していることについて、利益成長をベースに達成したいとの意向をあらためて示した。
2018-11-21 15:38	インド株式市場・中盤＝下落、ＩＴ株が安いインド日本時間15時17 前日比％始値分ＳＥＮＳＥＸ指数< 35,144.63 - 329.88 - 0.93 35,492.62 .BSESN> 前営業日終値 35,474.51 日本時間15時17 前日比％始値分ＮＳＥ指数 10,577.80 - 78.40 - 0.74 10,670.95 前営業日終値 10,65
2018-11-21 15:36	東京外為市場・15時＝ドル112円後半、対ユーロでのドル高が支援　　　　　　　　ドル／円　　ユーロ／ドル　　ユーロ／円　午後３時現在　１１２．８１／８３　１．１３７８／８２　１２８．４０／４４　午前９時現在　１１２．７０／７２　１．１３７１／７５　１２８．１９／２３　ＮＹ午後５時　１１２．７５／７８　１．１３７０／７２　１２８．２１／２５午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点とほぼ同水準の１１２円後半。世界同時株安懸念からドルは１１２．６５円まで軟化したものの、対ユーロでのドル高がドル／円にも波及したことや、米長期金利が持ち直したことなどで、ドル／円は深押ししなかった。　　朝方の取引でドルは一時１１２．６５円まで下落した。その後は、明日からの感謝祭休暇を控えた調整的な売買が中心となったが、仲値にかけては輸入企業によるドル買いも流入したという。午後に入ると、ドルは米長期金利の上昇を受け、一時１１２．９３円まで上値を伸ばした。　　きょう権利行使期限を迎えるオプションに絡む売買が、ドル／円の値動きを抑制して
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