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ニュース見出し
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2018-11-28 17:11
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中国・香港株式市場・大引け=中国株上昇、米中首脳会談に引き続き注目
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数<.SSEC 2,601.7365 + 27.0573 + 1.05 2,575.4541 2,601.9626 2,561.5618
>
前営業日終値 2,574.6792
CSI300指数<. 3,178.933 + 41.691 + 1.33 3,137.748 3,179.411 3,126.618
CSI300>
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2018-11-28 17:01
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再送-メイ首相のEU離脱案、英経済にとってベスト=財務相
ハモンド英財務相は28日、メイ首相の欧州連合(EU)離脱協定案が同国経済にとってベストであるとの認識を示した。
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2018-11-28 15:35
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パキスタンの債務返済、中国よりIMFが先に=米財務次官
米財務省のマルパス次官は27日、米上院外交委員会の公聴会で証言し、パキスタンは、中国から受けた融資の返済期限が来る前に、国際通貨基金(IMF)からの救済資金を返済する可能性が高いとの見解を示した。
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2018-11-28 15:31
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東京株式市場・大引け=4日続伸、米株高・円安が支え 米中首脳会談への期待も
日経平均
終値 22177.02 +224.62
寄り付き 22036.72
安値/高値 22032.72─22216.98
TOPIX
終値 1653.66 +9.50
寄り付き 1649.10
安値/高値 1642.28─1654.79
東証出来高(万株
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2018-11-28 15:30
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ゴーン容疑者の海外住宅、監査法人が疑義指摘 13年ごろ中心=関係筋
金融商品取引法違反容疑で逮捕された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者が使用していた海外の高級住宅購入をめぐり、関与が疑われているオランダの子会社の業務について、監査法人が適切なのかという指摘を複数回していたことが明らかになった。関係筋が28日、ロイターの取材に答えた。
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2018-11-28 15:28
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UPDATE 1-原油先物、OPEC減産期待で上昇 北海油田の一時生産停止も強材料
アジア時間の原油先物は1%上昇。来週の石油輸出国機構(OPEC)総会で、供給過剰に対応するため何らかの減産が決定されるとの観測が支援している。
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2018-11-28 15:23
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大阪チタが通期業績予想を下方修正、ポリシリコン事業から撤退
大阪チタニウムテクノロジーズは28日、2019年3月期の通期連結業績予想の下方修正を発表した。当期損益予想は8億円の黒字から一転、15億円の赤字に修正した。
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2018-11-28 15:17
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UPDATE 1-アジア通貨動向(28日)=小幅安、G20控え神経質な展開
アジア通貨市場では、大半の新興
国通貨が小幅安。米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長
が27日、緩やかな利上げを継続する必要があると表明し、米ド
ルが上昇した。
ただ、今週末の20カ国・地域(G20)首脳会議を控えて
投資家は引き続き神経質となっている。
メイバンクのアナリストはリポートで、クラリダ副議長の発
言は「インフレが目標に接近している事実を踏まえ、中立に近く
なっている利上げサイクルが一定の段階に到達したことを示唆し
た」との見方を示した。
市場の関心は、28日夜のパウエルFRB議長の講演と、2
9日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に集まっ
ている。
アジア通貨市場ではインドネシアルピア、マレーシ
アリンギ、タイバーツが0.1―0.2%安。
インドルピーとフィリピンペソはわずかなが
ら上昇した。
インドやインドネシアなど原油の純輸出国にとって重要な要
因となる原油価格は、来週の石油輸出国機構(OPEC)総会を
前に上昇した。
0528GMT
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2018-11-28 15:15
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再送-29日の国内・海外経済指標と行事予定
(一部で正しく表示されなかったため再送します)
*指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目の をクリックしてご覧ください。
*最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧に
なれます。
*「新規上場日程一覧」は をご覧ください。
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●国内経済・指標関係
0850 対外及び対内証券売買契約等の状況(週次:指定報告機関ベース)
0850 10月商業動態統計(経済産業省)
1020 国庫短期証券の発行予定額等
1030 流動性供給入札の発行予定額等
1030 政井日銀審議委員講演(福岡市)
1030 2年利付国債の入札発行
1235 2年利付国債の入札結果
1430 政井日銀審議委員会見(福岡市)
1515 2年利付国債の第II非価格競争入札結果
●海外指標など
(時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)
2
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2018-11-28 15:14
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東京外為市場・15時=ドル一時113.90円、半月ぶり高値
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 113.87/89 1.1293/97 128.62/66
午前9時現在 113.78/80 1.1295/99 128.56/60
NY午後5時 113.77/79 1.1288/89 128.44/48
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の113円
後半。アジア株が堅調に推移する中、午後の取引で一時113.90円と今月14日以来
半月ぶり高値をつけた。
海外市場の流れを引き継ぐ形で、東京市場もドル/円は底堅い動き。午前に113.
86円までいったん上昇して、海外高値を小幅に上抜けた後はもみあいが続いたが、午後
に中国株が日中高値を更新すると、再び上昇圧力がかかった。
しかし市場筋によると、きょうは113円付近から114円付近をストライクとする
巨額のオプションが権利行使期限を迎えるため、関連売買が値動きを抑制しているという
。
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2018-11-28 15:13
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は下落、長期金利は0.095%に上昇
<15:09> 国債先物は下落、長期金利は0.095%に上昇
長期国債先物は下落して引けた。前日の米債市場は横ばい圏での動きだったが、国債先物は良好な需給
環境を背景に強含みでスタート。その後は米中首脳会談を控えて模様眺めとなる市場参加者が多く、株高へ
の反応も鈍く狭いレンジでの取引にとどまっていたが、終盤にかけて下落幅を徐々に広げる展開になった。
海外勢主体の売りが出たとみられる。
現物債市場では、全てのゾーンで金利が上昇した。超長期ゾーンでは、高値警戒感が浮上する中、日銀
オペ減額への警戒感もありポジションを調整する動きが強まった。2年債入札を翌日に控えた中期ゾーンも
さえない。中期を対象にした日銀の国債買い入れオペは「残存3年超5年以下」の応札倍率が3倍台後半と
前回の2倍台から上昇し、需給の緩みを指摘する声があった。
長期国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比12銭安の151円01銭。10年最長期国債
利回り(長期金利)は前営業日比1bp上昇の0.095%。
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2018-11-28 15:07
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東南アジア株式・中盤=上値重い、G20・米中首脳会談待ち
28日中盤の東南アジア株式市場の株価は、上値が重い展開。米中貿易摩擦が激化する中、投資家は近く予定されている米中首脳会談待ちだった。
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2018-11-28 12:59
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米中間選挙、ミシシッピ州上院選決選投票で共和党候補が勝利=AP
APの予測によると、米中間選挙の上院選で27日に行われたミシシッピ州の決選投票は、共和党のシンディ・ハイドスミス氏が民主党のマイク・エスピー氏に勝利した。
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2018-11-28 12:57
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銘柄速報:新規上場の霞ヶ関キャピタルの初値は6240円、公開価格を約92.6%上回る
*この記事は見出しのみの速報です。
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2018-11-28 12:44
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段高、中小型株が買われる
<12:42> 日経平均は後場一段高、中小型株が買われる
日経平均は後場一段高、2万2100円台後半で推移している。市場では「需給悪が
一巡し、売り込まれた中小型株を中心にリバーサルの買いが入っている。足元のファンダ
メンタルズはそれほど悪化していない。米中からソフトランディングを探る動きが出れば
年末に向けた株高も見込めそうだ」(KHアセットアドバイザー・チーフストラテジスト
の中島肇氏)との声が出ている。
<11:37> 前場の日経平均は続伸、米中首脳会談への期待で一時200円超高
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比195円86銭高の2万2148
円26銭となり、4日続伸した。前日の米ダウの上昇と円安を受けた買いが先行。12月
1日に行われる予定の米中首脳会談で貿易戦争がいったん鎮静化するとの期待から先物買
いも入り、上げ幅は一時200円を超えた。だが、2万2000円台では戻り待ちの売り
も多く、前場後半は高値圏でもみあう展開だった。
TO
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2018-11-28 12:44
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物もみあい、日銀オペの影響限られる
<12:43> 国債先物もみあい、日銀オペの影響限られる
国債先物はもみあい。中心限月12月限は前引け151円13銭を中心に狭いレンジでの取引になって
いる。「米中首脳会談を控えて模様眺めとなる市場参加者が多く、株高への反応も鈍い」(国内証券)とい
う。指標10年352回債は依然として取引が成立していない。
中期を対象にした日銀の国債買い入れオペは、「残存3年超5年以下」の応札倍率が3倍台後半と前回
の2倍台から上昇し需給の緩みを指摘する声があるが、相場への影響は限られている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.146 -0.139 0 12:40
5年 -0.107 -0.099 0.
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2018-11-28 12:30
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2016年の米不法移民人口、04年以降で最低の水準=調査
ピュー・リサーチ・センターの報告によると、2016年の米国の不法移民人口は1070万人で、2004年以降で最低だった。メキシコからの流入減が主な押し下げ要因とみられている。
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2018-11-28 12:22
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カナダ、TPP乳製品輸入枠は製造加工業者が大半を利用へ
カナダは年内に発効する環太平洋連携協定(TPP)で設けられる乳製品の輸入枠について、国内の製造加工業者に大部分の利用権を付与する方針だ。連邦政府の通達で明らかになった。小売業者は反発している。
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2018-11-28 12:08
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17年の欧州HIV感染者数が東欧で過去最悪に、西欧では減少
世界保健機関(WHO)欧州支部と欧州疾病予防管理センター(ECDC)の共同報告によると、2017年に東欧で新たにHIV(エイズウィルス)感染の診断を受けた人の数が13万人超と、同地域で過去最悪となった一方、西欧では減少した。欧州全体では約16万人だった。
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2018-11-28 12:07
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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは113円後半、輸出企業の売りが上値抑える
正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の113.79/81円。日経平均が寄り付き後に想定を上回る勢いで上昇し連れ高となったが、仲値近辺で国内輸出企業のドル売りが出て押し戻された。
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