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ニュース見出し
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2018-12-7 11:42
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UPDATE 1-〔表〕きょうの投信設定(7日)=7本、5億3913万円
(設定額を追加します)
注)手数料は上限。税込み。単位は%。
信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は%。当該ファンドの信託報酬のほか、当該ファンド
が投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があります。
ファンド名 LM・グローバル・プレミア小型株ファンド(年1回決算型)
運用会社 レッグメイソ
設定上限額 500億円
設定額 3億6747万円
分類 追加型/内外/株式
手数料 3.24
信託報酬 1.836
販売会社 みずほ銀、楽天証、SBI証、高木証
ファンド名 LM・グローバル・プレミア小型株ファンド(年2回決算型)
運用会社 レッグメイソ
設定上限額 500億円
設定額 1億2165万円
分
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2018-12-7 11:41
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〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は小反発、米株下げ渋りで不安後退
<11:38> 前場の日経平均は小反発、米株下げ渋りで不安後退
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比22円40銭高の2万1524円
02銭となり、4日ぶりに小反発した。前日の米国株市場が序盤の大幅下落から大きく戻
して引けたことで、米株急落への不安心理が後退。日経平均先物に買い戻しが入り、現物
指数も上昇した。上げ幅は一時200円を超えたが、米中の対立が根本的な解決に至らな
い中、今晩に米雇用統計の発表を控え様子見姿勢も強く、前場後半は戻り待ちの売りで伸
び悩んだ。
TOPIXは前日比0.03%安。東証1部の前場の売買代金は1兆1382億円と
低調だった。セクター別では石油輸出国機構(OPEC)総会後の原油安を嫌気し、石油
・石炭製品と鉱業が軟調。鉄鋼、非鉄なども安い。一方、陸運、小売、サービスなど内需
系が総じてしっかりだった。市場では「米中関係を巡るリスクの上昇はポジションを取ら
ない理由づけになる。足元の貿易問題は過去の経験則が通用しない。相対的な内需株優位
が続きそうだ」(東海東
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2018-12-7 11:29
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アジア通貨動向(7日)=まちまち、ウォン・フィリピンペソが小幅高
0220GMT(日本時間午前11時20分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相
場は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。
Change as of 0220 GMT
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 112.690 112.66 -0.03
Sing dlr 1.369 1.3692 -0.01
Taiwan dlr 30.845 30.857 +0.04
Korean won 1118.200 1120.3 +0.19
Baht 32.830
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2018-12-7 11:28
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UPDATE 1-政府調達からファーウェイとZTEを排除へ=関係筋
政府は、中央省庁などが使用する製品・サービスなどから、中国の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品を事実上排除する見通しだ。
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2018-12-7 11:26
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UPDATE 1-原油先物は軟調、OPECの減産最終決定はロシアの判断待ち
アジア時間の原油先物は軟調。石油輸出国機構(OPEC)が減産に関する最終決定を先送りし、非加盟国であるロシアからの支援待ちとなっていることを受けた。
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2018-12-7 9:55
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米大統領、ナウアート国務省報道官を次期国連大使に指名へ=ブルームバーグ
トランプ米大統領は、国務省のヘザー・ナウアート報道官を次期国連大使に指名することを決めた。ブルームバーグが3人の関係筋の話として報じた。
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2018-12-7 9:47
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ECB、2019年秋より前の利上げない=スロベニア中銀総裁候補
スロベニア中銀総裁への就任が見込まれる経済学者のボシュティアン・バスレ氏は6日、欧州中央銀行(ECB)が2019年秋よりも早い時期に金利を引き上げることはないとの見方を示した。公聴会で述べた。
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2018-12-7 9:42
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米テスラ、3月満期の転換社債は株式と現金で償還=ブルームバーグ
米電気自動車(EV)メーカーのテスラは、3月に償還期限を迎える転換社債の保有者が転換を選択した場合、株式と現金を50%ずつの比率で組み合わせて償還する見通しだ。ブルームバーグが6日、社債保有者への通知の写しを引用して報じた。
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2018-12-7 9:33
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UPDATE 1-消費支出10月は−0.3%、2カ月連続減 休日減や高めの気温が下押し
総務省が7日に発表した10月の家計調査によると、全世帯(単身世帯除く2人以上の世帯)の消費支出は29万0396円となり、前年同月に比べて実質で0.3%減少(変動調整値)した。減少は2カ月連続。台風や地震といった自然災害で落ち込んだ9月からマイナス幅は縮小したが、気温が平年よりも高めに推移したことや、休日が前年よりも1日少なかったことなどが押し下げ要因になった。
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2018-12-7 9:32
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UPDATE 1-米経済「極めて堅調」、恩恵は主要都市に集中=米FRB議長
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、米経済は「全般的に極めて堅調に推移している」との認識を示した。住宅に関する会合での講演の準備原稿で述べた。
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2018-12-7 9:32
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ホットストック:クラボウが大幅高、特許持つ糸で「ゾゾヒート」発売と伝わる
クラボウが大幅高。ZOZOがプライベートブランドとして保温性の高い機能性肌着「ゾゾヒート」と発売すると日本経済新聞が7日付朝刊で報じている。クラボウが特許を持つ特殊な糸を使い着心地を滑らかにしたとしており、これが買い材料となっているようだ。
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2018-12-7 9:26
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ホットストック:ハイアス・アンド・カンパニーが買い気配、5―10月期予想を上方修正
ハイアス・アンド・カンパニーが買い気配を切り上げている。6日に発表した2018年5―10月期業績予想の上方修正を好感した。連結純利益は従来予想の2000万円から6400万円に引き上げた。主力の高性能デザイナーズ住宅事業が順調に推移しているほか、コストの減少などが寄与する。
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2018-12-7 9:22
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〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は反発、投資家心理に落ち着き
<09:20> 寄り付きの日経平均は反発、投資家心理に落ち着き
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比142円13銭高の2万1643円75銭とな
り、反発して始まった。一時上げ幅を200円超に拡大したが、その後はやや伸び悩んでいる。
前日の米国株市場が序盤の大幅下落から大きく戻して引けたことで、投資家心理が落ち着きを取り戻し
ている。日経平均先物に買い戻しが入り、現物指数が上昇した。ただ、米中の対立が根本的な解決に至らな
い中、今晩に米雇用統計の発表を控え、市場からは「もやもや感も残り、積極的に売買しづらい」(国内証
券)との声が聞かれた。
業種別では、精密機器、サービス業、医薬品などが堅調に推移。一方、鉱業、石油・石炭製品、銀行な
どが安い。
<08:17> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン
、ソニー
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2018-12-7 9:20
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BRIEF-米経済は「極めて堅調」、予想外の経済状況には迅速に対応する必要=NY連銀総裁
[6日 ロイター] -
* 米NY連銀総裁:米経済は「極めて堅調」、予想外の経済状況には迅速に対応する必要
* 米NY連銀総裁:経済データにはあいまいな部分が多い場合も
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2018-12-7 9:19
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ホットストック:石油関連株が軟調、OPEC暫定減産合意後に原油相場が下落
出光興産、昭和シェル石油、JXTGホールディングスなど石油関連株が軒並み安。業種別指数の石油・石炭製品と鉱業が2%を超す下げとなっている。石油輸出国機構(OPEC)はウィーンで開いた総会で暫定的な減産で合意したが、具体的な減産規模について非加盟国のロシアと協議を行うこととなった。これを受け米原油先物が下落。石油関連株の重しとなっている。
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2018-12-7 7:55
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〔マーケットアイ〕外為:ドル112.30─113.20円の見通し、アジア株続落なら円高
きょうの予想レンジはドル/円が112.30―113.20円、ユーロ/ドルが1.1320─1.1420ドル、ユーロ/円が127.60―128.60円とみられている。
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2018-12-7 7:43
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今日の株式見通し=買い先行後もみあい、午後は米雇用統計にらみ様子見
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 21501.62 24448.07 20347.49
-417.71 2018年10月2日 2018年3月26日
シカゴ日経平均先物12 21580(円建て)
月限
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2018-12-7 7:35
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日本企業ADR動向(6日)
<日本企業ADR銘柄>
NY市場上場の ADR銘柄
円ドルレート(NY市場の仲値): 112.69 12月06日
コード 銘柄名 NY終値 円換算値 前日比 JP終値
3938 LINE 33.090000 3728.9 -37.2 3720.0
6758 ソニー 51.860000 5844.1 39.4 5776.0
7203 トヨタ自動車 121.83000 6864.5 107.1 6876.0
7267 本田技研工業 27.250000 30
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2018-12-7 7:30
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FCA、米デトロイトの遊休工場再開しジープ製造へ=関係筋
自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は、現在操業を休止している米ミシガン州デトロイトの工場を再開し、2020年にスポーツ用多目的車(SUV)「ジープ・グランドチェロキー」を製造する計画だ。4人の関係筋がロイターに明らかにした。
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2018-12-7 7:28
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UPDATE 2-NY市場サマリー(6日)
<為替> 米債利回りの低下に伴い、ドルが主要通貨に対し下落。経済指標が弱含み
、市場のボラティリティーが高まる中、米利上げペースが鈍化するとの観測が強まってい
る。米債市場ではこの日、10年債利回りが3カ月ぶりの水準に沈んだ。
ユーロ/ドルは0.26%高の1.1373ドル。
ドルは円とスイスフランに対しても下落。中国通信機器大手、華為技術(ファ
ーウェイ)の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)逮捕のニュースを受け、米中貿易摩擦を
巡る懸念が強まったことで安全資産とされる両通貨に買いが入った。ドル/円は0
.4%安。
一方、リスク選好度の低下に伴い、資源国通貨は対ドルで下落。オーストラリアドル
は0.47%、ニュージーランドドルは0.32%それぞれ下落した。
米短期債イールドカーブ逆転を受け、リセッション(景気後退)の可能性を巡る懸念
が台頭する中、ドルは圧迫されている。
米ダラス地区連銀のカプラン総裁はこの日、CNBCに対し、世界経済が減速すれば
、米国も影響を免れないと
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