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ニュース見出し
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2018-12-13 13:57
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再送-景気「いざなぎ」超えと内閣府正式認定、14年増税後も回復継続と判断
内閣府は13日、景気動向指数のあり方を検証する景気動向指数研究会(座長:吉川洋立正大学教授)を開催し、2012年12月から始まる現在の景気回復が2017年9月時点で、高度成長期に57カ月続いた「いざなぎ景気」を超え戦後2番目の長さとなったと正式に判断した。来年1月まで景気回復が続けば、戦後最長の74カ月となる。
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2018-12-13 13:53
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UPDATE 1-中国、安全保障脅かした疑いでカナダ人を調査=政府サイト
中国の遼寧省政府のニュースサイトによると、同国で行方不明となっているカナダ人のマイケル・スペイバー氏は中国の安全保障を脅かした疑いで、同省の丹東市当局による調査を受けている。
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2018-12-13 13:40
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上海外為市場=人民元小幅高、米中通商関係改善の兆しで
上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで小幅に上昇。米中通商関係の緊張緩和の兆しが引き続き相場を支援している。ただ、幾分のドル需要を背景に上値は重い。
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2018-12-13 13:27
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ヤマハ発、東南アジア配車大手グラブに1.5億ドル出資 二輪配車事業で提携
ヤマハ発動機は13日、シンガポールに本社を置く配車サービス大手グラブと、インドネシアを中心とする東南アジア地域での二輪配車事業に関連した戦略的業務提携で合意したと発表した。ヤマハ発はグラブに1億5000万ドル出資する。
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2018-12-13 13:16
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〔マーケットアイ〕金利:中長期ゾーン弱含み、5年債入札弱めでポジション調整
<13:13> 中長期ゾーン弱含み、5年債入札弱めでポジション調整
中長期ゾーンが弱含み。5年債利回りは一時前営業日比1bp高いマイナス0.110%、10年債利
回りは同1bp高い0.060%に上昇して推移している。「5年利付国債の入札結果が弱めとなり、ポジ
ションを調整する売りが出ている。日経平均株価が強含みとなっていることも売りを誘う展開」(国内証券
)という。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.148 -0.141 -0.003 13:08
5年 -0.118 -0.111 0.008 13:07
10年 0.051 0.059 0.008 13:08
20年 0.566 0.573 0.008 13:08
30年
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2018-12-13 13:14
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5年債落札はみずほ証3977億円、大和証2976億円=市場筋
みずほ証3977億円、大和証2976億円、三菱UFJモルガン・スタンレー証2212億円、メリルリンチ日本証1610億円、SMBC日興証1424億円、シティグループ証1100億円、東海東京証908億円、野村証845億円、ソシエテ・ジェネラル証550億円、クレディ・スイス証150億円、岡三証144億円、SBI証36億円──など。
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2018-12-13 13:07
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BRIEF-カナダ人ビジネスマン、中国の安全保障を脅かした疑いで調査受けている=中国政府サイト
[13日 ロイター] -
* カナダ人ビジネスマン、中国の安全保障を脅かした疑いで調査受けている=中国政府サイト
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2018-12-13 12:53
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〔マーケットアイ〕金利:5年債入札結果は弱め、国債先物が下落幅を拡大
<12:48> 5年債入札結果は弱め、国債先物が下落幅を拡大
財務省が午後0時35分に発表した5年利付国債の入札結果は、最低落札価格が101円00銭(最高
落札利回りマイナス0.108%)、平均落札価格が101円02銭(平均落札利回りマイナス0.112
%)となった。落札価格の最低と平均の開き(テール)は2銭と前月債(ゼロ)から拡大。応札倍率は3.
84倍で前回(3.89倍)に比べてやや低下した。
市場では、最低落札価格が事前予想を下回ったことから弱めの入札結果になったと評価している。「事
前の調整が不足していたもようで、ショートカバー需要が前回比で少なくなったようだ」(国内証券)との
見方が出ていた。
弱めの入札結果を受けて国債先物中心限月3月限は前営業日比14銭安の151円68銭近辺に下落幅
を拡大している。
TRADEWEB
OFFER BID
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2018-12-13 12:52
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UPDATE 1-米WTI原油先物は上昇、在庫減少や米中貿易摩擦の緩和観測で
アジア時間の原油先物は小幅上昇。米国で在庫が減少したことや、米中の貿易摩擦に緩和の兆しがあることが背景。前週に発表された石油輸出国機構(OPEC)主導による協調減産も支援材料となっている。
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2018-12-13 12:44
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段高、断続的な先物買いで強含む
<12:42> 日経平均は後場一段高、断続的な先物買いで強含む
日経平均は後場一段高。一時2万1800円台後半まで強含んだ。断続的な先物買いが指数を押し上げ
ている。市場では「円安基調も支えとなっているが、薄商いとなり機関投資家の影が感じられない。個人投
資家や海外短期筋が『水をかき回している』印象だ」(銀行系証券)との声が聞かれた。
<11:35> 前場の日経平均は続伸、米株高が支援 上げ幅200円超す
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比214円87銭高の2万1817円62銭となり続
伸した。米中通商協議を巡る懸念が後退したとの受け止めから前日の米国株は上昇。これを支えに日本株は
上昇スタートとなり、先物主導で上げ幅を拡大した。日経平均は取引時間中としては1週間ぶりの高値水準
を付けた。
騰落率は日経平均が前日比0.99%高、TOPIXが同0.69%高となった。前場の東証1部の売
買代金は1兆0208億円と商いは低調。セクター別では海運、石油
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2018-12-13 11:38
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悪質な情報通信機器の排除、現段階で民間企業に要請の予定なし=官房長官
菅義偉官房長官は13日午前の会見で、悪質な情報通信機器を政府調達において排除することの申し合わせについて、現段階では民間企業に同様の要請を行う予定はないと述べた。
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2018-12-13 11:21
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〔マーケットアイ〕金利:5年債入札結果、最低落札価格は101円01銭─101円02銭付近か
<11:19> 5年債入札結果、最低落札価格は101円01銭─101円02銭付近か
財務省が午後0時35分に発表する5年利付国債の入札結果で、最低落札価格は101円01銭─10
1円02銭付近になるとの見方が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日 時
比 間
2 -0.14 -0.1 -0.0 11:
年 6 39 01 01
5 -0.11 -0.1 0.00 11:
年 8 11 8 01
10 0.051 0.05 0.00 11:
年 9 8 01
20 0.566 0.57 0.00 11:
年 3 8 01
30 0.79 0.79 0.00 11:
年 8 2 01
40 0
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2018-12-13 11:14
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中国国営紙、ファーウェイ幹部釈放をカナダに促す 「米と距離を」
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)がカナダで逮捕された件を巡り、中国共産党の機関紙・人民日報系の環球時報は13日の社説で、カナダは米国の「覇権主義」と距離を置き、孟氏を無条件で釈放すべきとの見方を示した。
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2018-12-13 11:10
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物が続落で前引け、長期金利0.055%に小幅上昇
<11:04> 国債先物が続落で前引け、長期金利0.055%に小幅上昇
国債先物中心限月3月限は前日比7銭安の151円75銭と続落で午前の取引を終えた。前日の海外市
場で、米中通商協議や英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)問題を巡って楽観的な見方が広がり、
米債安を嫌気した売りが先行。5年債入札に備えた調整圧力も上値を重くした。もっとも、良好な需給環境
が意識される中、下値を売り込む動きは見られず、売り一巡後は狭いレンジでの値動きとなった。現物市場
は中長期ゾーンを中心に利回りが上昇。入札に絡んだ調整売りが出た。10年最長期国債利回り(長期金利
)は同0.5bp高い0.055%に小幅上昇。
午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.035─マイナス0.085%を中心に取
引された。積み最終日を14日に控え、資金調達意欲がややしっかりと示される場面があったが、「前日に
比べてビッドの引きが早かった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
TRADEWEB
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2018-12-13 11:07
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UPDATE 1-日産自、ゴーン容疑者側のリオ住宅立ち入り「まだ認められず」
日産自動車は、前会長カルロス・ゴーン容疑者のブラジル・リオデジャネイロの住宅について、同容疑者や代理人はまだ立ち入りを認められていないとの見解を示した。
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2018-12-13 11:07
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ロシア、米のノルドストリーム2計画反対は「不当競争」と反発
ロシア政府は12日、同国産ガスをバルト海経由で欧州に輸送するパイプライン「ノルドストリーム2」建設を妨げようとする米国の試みについて、単なる商業計画の阻止を狙った不当競争の一例にすぎないと反発した。
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2018-12-13 11:00
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UPDATE 1-EXCLUSIVE-中国、米国産大豆を大量調達 首脳の「休戦合意」後初めて
中国が12日に150万トン以上の米国産大豆を購入したことが取引業者の話で明らかになった。米中首脳が今月1日に通商戦争の「休戦」で合意してから初めての大規模な購入となる。
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2018-12-13 10:57
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米WTI原油先物は上昇、在庫減少や米中貿易摩擦の緩和観測が背景
アジア時間の原油先物は小幅上昇。米国で在庫が減少したことや、米中の貿易摩擦に緩和の兆しがあることが背景。前週に発表された石油輸出国機構(OPEC)主導による協調減産も支援材料となった。
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2018-12-13 10:55
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アジア通貨動向(13日)=ルピアとバーツが上昇、フィリピンペソ下落
0145GMT(日本時間午前10時45分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相
場は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 113.380 113.27 -0.10
Sing dlr 1.372 1.3719 -0.01
Taiwan dlr 30.844 30.881 +0.12
Korean won 1126.400 1128.5 +0.19
Baht 32.710 32.7825 +0.22
Peso
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2018-12-13 10:51
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラス圏維持、米中問題巡る楽観ムードの持続性に慎重な見方も
<10:44> 日経平均はプラス圏維持、米中問題巡る楽観ムードの持続性に慎重な見方も
日経平均はプラス圏を維持し、2万1700円近辺で推移している。先物主導で方向感の乏しい動きと
なっている。市場では「米中通商協議に対する楽観的なムードがいつまで続くのか警戒感もある」(外資系
証券)との声が出ていた。
<09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高支え 景気敏感セクター堅調
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比152円38銭高の2万1755円13銭とな
り、続伸で始まった。米中通商協議を巡る懸念が和らいだことで前日の米国株が上昇。これを支えに日本株
も買いが先行し、日経平均は取引時間中としては1週間ぶりの高値を付けた。石油・資源関連や海運、機械
など景気敏感セクターがしっかり。指数はその後先物主導で強含んだが、戻り売りに押され足元では伸び悩
んでいる。
<08:25> 寄り前の板状況、主力株はまちまち
市場関係者
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