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発行日時	ニュース見出し
2019-1-10 9:22	BRIEF-シンガポールでの米大統領との合意維持する北朝鮮のスタンスに変わりない─金委員長＝ＫＣＮＡ［１０日　ロイター］ - * シンガポールでの米大統領との合意を維持する北朝鮮のスタンスに変わりない─北朝鮮の金委員長＝ＫＣＮＡ * 北朝鮮の金委員長と中国の習主席、非核化協議の調整について掘り下げた議論を行った＝ＫＣＮＡ * 金委員長が習主席の都合の良い時期の訪朝を招請、習主席が受け入れ＝ＫＣＮＡ
2019-1-10 9:21	バックストップに対する拒否権、英政府が議会への付与を支持英政府は９日、欧州連合（ＥＵ）離脱協定案を巡り、アイルランドとの厳格な国境管理を回避するためのバックストップ（安全策）の発動を拒否する機会を議会に与えるため、同案に変更を加えることを支持すると表明した。
2019-1-10 9:15	BRIEF-米中通商協議、広範かつ詳細にわたり踏み込んだ内容＝中国商務省［上海　１０日　ロイター］ - * 米中通商協議、広範かつ詳細にわたり踏み込んだ内容＝中国商務省 * 米中通商協議、相互理解深め双方の懸念解消の土台となった＝中国商務省 * 米中通商協議、両国は緊密なコンタクト維持で合意＝中国商務省
2019-1-10 9:12	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は反落、円高を嫌気　石油・半導体関連に買い＜０９：０８＞　寄り付きの日経平均は反落、円高を嫌気　石油・半導体関連に買い寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１５６円１８銭安の２万０２７０円８８銭となり、反落で始まった。外為市場でドル安／円高が進行したことで企業業績に対する慎重な見方が広がり、外需関連株などに利益確定売りが出た。一方で原油相場の上昇を受け、石油関連株は堅調に推移。米国市場でフィラデルフィア半導体指数が上昇した流れを引き継ぎ、半導体関連の一角に買いが入っている。日経平均は安寄り後は下げ渋る動きとなっている。＜０８：３２＞　寄り前の板状況、主力株は総じて売り優勢市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックが売り優勢。指数寄与度の高いファーストリテイリング、ファナックも売り優勢となっている。
2019-1-10 7:43	〔マーケットアイ〕外為：ドル107.70─108.70円の見通し、中国の物価指標を注視きょうの予想レンジはドル／円が１０７．７０―１０８．７０円、ユーロ／ドルが１．１４９０─１．１５９０ドル、ユーロ／円が１２４．２０―１２５．４０円とみられている。
2019-1-10 7:41	今日の株式見通し＝軟調、円高基調が重荷　米株高は下支え　　　　　　　　　　　前営業日終値昨年来高値昨年来安値日経平均　　 20427.06 24448.07 18948.58 　　　　　　　　　　　　 +223.02 2018年10月2日 2018年12月26 日シカゴ日経平均先物3月 20250（円建て）限きょうの東京株式市
2019-1-10 7:40	米下院、政府機関再開に向けた法案可決　上院での採決は見通せず米下院は９日、財務省や他の政府機関の一部閉鎖を終わらせる法案を可決した。トランプ大統領が求める国境の壁建設費用は盛り込んでいない。
2019-1-10 7:34	UPDATE 2-米国株式市場＝4日続伸、半導体株が反発米国株式市場は４営業日続伸して取引を終えた。米中通商協議が進展の兆しをみせ、アップルや半導体メーカーなど貿易動向に敏感な銘柄が上げを主導した。Ｓ＆Ｐ総合５００種はクリスマス前後に付けた２０カ月ぶりの安値から約１０％上昇している。米中が通商協議で合意するとの期待が高まり、貿易摩擦による世界経済への影響懸念が幾分和らいでいる。先週発表された米雇用統計が強い内容となったことや、連邦準備理事会（ＦＲＢ）が最近、利上げを急がない姿勢を示していることも市場の支援材料になっている。ＦＲＢが９日公表した昨年１２月１８─１９日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨では、多数のメンバーが将来の利上げに忍耐を持つことが可能と表明していたことが判明した。米通商代表部（ＵＳＴＲ）は９日終了した米中次官級通商協議で、中国側が米国から農業・エネルギーなどの製品やサービスを「相当量」購入することを約束したと明らかにした。Ｓ＆Ｐ情報技術指数は１．５０％上昇。日本経済新聞は９日、アッ
2019-1-10 7:31	日本企業ＡＤＲ動向（9日）＜日本企業ＡＤＲ銘柄＞ 07:30 10JAN19 NY市場上場の ADR銘柄円ﾄﾞﾙﾚｰﾄ(NY市場の仲値): 108.17 01月09日ｺｰﾄﾞ銘柄名 NY終値円換算値前日比 JP終値 3938 ＬＩＮＥ 37.320000 4036.9 80.0 4030.0 4502 武田薬品工業 19.210000 4155.9 22.7 4200.0 6758 ソニー
2019-1-10 7:10	UPDATE 1-ＮＹ市場サマリー（9日）＜為替＞　ドルが下落。昨年１０月以来の安値を付けた。米中通商協議に対する楽観的な見方を背景に安全資産への投資が後退しているほか、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨がハト派的な内容だったことが重しとなった。ＦＸストリート・ドット・コム（ニューヨーク）のシニアアナリスト、ジョセフ・トレヴィザニ氏は「ＦＲＢが利上げ見通しを再び活発化させるのはおそらく年半ばになるだろう」との見方を示した。９日まで延長された米中通商協議も原油高やセンチメント改善につながった。ＴＤセキュリティーズ（ニューヨーク）のシニア外為ストラテジスト、メイゼン・イッサ氏は「前四半期のようにネガティブな状況にならなければ、３月１日の交渉期限までに妥結しないとしても何かしらの進展があったとみられるだろう。見通しに対するダウンサイドリスクが低下するというだけで、ささやかながら楽観的な見方が広がる」と述べた。ＮＹ外為市場：＜債券＞　利回りが一時２週
2019-1-10 7:07	UPDATE 1-米金融・債券市場＝利回り低下、ＦＲＢ当局者のハト派的発言などで３０年債（指標銘柄） 17時05分 10707.50 3.0060% 前営業日終値 10716.50 2.9920% 1０年債（指標銘柄） 17時05分 10317.50 2.7118% 前営業日終値 10316.50 2.7150% ５年債（指標銘柄） 17時05分 10011.25 2.5492% 前営業日終値 10008.00 2.5710% ２年
2019-1-10 7:01	UPDATE 1-ＮＹ外為市場＝ドル下落、ハト派的なＦＯＭＣ議事要旨などでドル／円　ＮＹ終値 108.16/108.19 始値 108.91 高値 108.93 安値 107.98 ユーロ／ドル　ＮＹ終値 1.1541/1.1545 始値 1.1454 高値 1.1554 安値 1.1447 終盤のニューヨーク外為市場ではドルが下落。昨年１０月以来の安値を付けた。米中通商協議に対する楽観的な見方を背景に安全資産への投資が後退しているほか、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨がハト派的な内容だったことが重しとなった。米連邦準備理事会（
2019-1-10 7:00	〔表〕ＮＹ外為市場＝対ドル／各国通貨相場（9日）円 108.16/108.19 ユーロ 1.1541/1.1545 スイスフラン 0.9743/0.9747 英ポンド 1.2788/1.2792 カナダドル 1.3207/1.3211 オーストラリアド 0.7170/0.7172 ルニュージーランド 0.6786/0.6791 ドルメキシコペソ 19.2240/19.2250 デンマーククロー 6.4681/6.4691 ネノルウェークロー 8.4685/8.4715 ネスウェーデンクロ 8.8664/8.8694 ーナシンガポールドル 1.3533/1.3537 香港ドル 7.8373/7.8378 インドルピー 70.5500/70.5700
2019-1-10 6:03	ＮＹ外為市場＝ドル下落、ハト派的なＦＯＭＣ議事要旨などでドル／円　ＮＹ午 107.99/108.02 後4時始値 108.91 高値 108.93 安値 107.98 ユーロ／ドル　Ｎ 1.1552/1.1556 Ｙ午後4時始値 1.1454 高値 1.1554 安値 1.1447 終盤のニューヨーク外為市場ではドルが下落。昨年１０月以来の安値を付けた。米中通商協議に対する楽観的な見方を背景に安全資産への投資が後退しているほか、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨がハト派的な内容だったことが重しとなった。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が９日公表した昨年１２月１８─１９日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨では、多数のメンバ
2019-1-10 5:39	米金融・債券市場＝利回り低下、ＦＲＢ当局者のハト派的発言などで米東部時間価格利回りコード３０年債（指標 15時33分 10624.50 3.0289% <US30YT=RR 銘柄） > 前営業日終 10716.50 2.9920% 値 1０年債（指標 15時33分 10311.50 2.7332% <US10YT=RR 銘柄） > 前営業日終 10316.50 2.7150% 値５年債（
2019-1-10 5:32	今年2回の利上げなお必要となる可能性＝米ボストン連銀総裁米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は９日、連邦準備理事会（ＦＲＢ）が利下げを余儀なくされる可能性を排除できない一方、今年２回の利上げが必要となる可能性はなお存在するとの認識を示した。
2019-1-10 5:20	共和党は国境警備巡る方針で一致＝トランプ米大統領トランプ米大統領は９日、メキシコとの国境警備問題について、与党共和党は求める方針でまとまっているとの考えを示した。
2019-1-10 4:57	再送-利上げに忍耐可能との声が大勢、据え置き主張も＝ＦＯＭＣ議事要旨米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が９日公表した昨年１２月１８─１９日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨で、多数のメンバーが将来の利上げに忍耐を持つことが可能と表明していたことが判明した。また金利据え置きが好ましいとするメンバーも数人いたという。
2019-1-10 4:49	UPDATE 1-米クアルコム、訴訟巡るアップルＣＥＯの発言は「誤解招く」米半導体大手クアルコムは８日、アップルとの係争を巡り、同社のクック最高経営責任者（ＣＥＯ）が両社間で和解に向けた協議は最近行っていないと述べたことについて、「誤解を招く」と批判した。
2019-1-10 4:48	安倍首相、合意なき英離脱回避で一致　オランダ首相と会談オランダを訪問中の安倍晋三首相は９日、ルッテ首相と会談し、ブレグジット（英国の欧州連合離脱）問題について、合意なき離脱とならないよう関係国と協力する方向で一致した。
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