発行日時 |
ニュース見出し
|
2019-1-17 17:34
|
ポスト安倍候補として「努力必要、知名度も大事」=自民・岸田氏
自民党の岸田文雄・政調会長は17日収録のBSテレビ東京の番組で、ポスト安倍候補として「私自身も努力が必要」とした上で、「知名度を高めるのも大事」と明言、改めて次期総裁への意欲を明確にした。衆参ダブル選の可能性については「具体的な兆候はない」と否定的な見方を示した。
|
2019-1-17 17:23
|
中国・香港株式市場・大引け=中国下落、景気減速を懸念
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数<.SSE 2,559.63 - 10.7851 - 0.42 2,573.57 2,582.556 2,557.711
C> 70 55 0 4
前営業日終値 2,570.42
21
CSI300指数< 3,111.41 - 17.235 - 0.55 3,132.62 3,141.710 3,110.061
.CSI300>
|
2019-1-17 17:21
|
華為・ZTEを標的とする米法案は「ヒステリー」=中国外務省
中国外務省報道官は17日、米超党派議員が中国の華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)を標的とする法案を提出したことについて、「ヒステリー」だとし、法案を差し止めるよう求めた。
|
2019-1-17 17:15
|
ソウル株式市場・引け=堅調、外国人投資家の買いで
韓国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
総合株価指数<.KS1 2,107.06 + 0.96 + 0.05 2,110.14 2,117.43 2,101.70
1>
前営業日終値 2,106.10
ソウル株式市場は堅調。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感などが引き続き
相場の重しとなっているが、新たなリスク材料は出てこなかった。韓国ウォンは債券利回
りが低下する中で下落した。
総合株価指数(KOSPI) は前日終値比0.05ポイント(0.96%)
高の2107.06で引けた。これで3営業日続伸。
サムスン・パブリッシングは11.1%高。ヒット曲
|
2019-1-17 17:09
|
UPDATE 1-劉鶴副首相、通商協議で30−31日に訪米=中国商務省
中国商務省の高峰報道官は17日の定例記者会見で、劉鶴副首相が通商協議のために30─31日に米国を訪問すると明らかにした。
|
2019-1-17 16:57
|
UPDATE 1-インドネシア中銀、主要政策金利を6.00%に据え置き 予想通り
インドネシア中央銀行は17日、主要政策金利である7日物リバースレポ金利を6.00%に据え置いた。据え置きは予想通り。現在の水準は、経常赤字を引き下げ国内資産の魅力を維持する取り組みと一致しているとの認識を示した。
|
2019-1-17 16:41
|
17日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
17日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主
な企業の一覧は以下の通り。
<自社株買い>
・バーチャレクス・ホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の
1.36%にあたる4万株、取得総額2000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取
得期間は1月18日から2月15日。
*午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
|
2019-1-17 16:36
|
新規上場日程一覧(17日現在)
* IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。
* Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧に
なれま
す。
注)所属部が未定の場合は取引所名
取引所略称は以下の通り
T1:東証1部 T2:東証2部 T:東証(1部か2部かは未定) JQ:ジャスダック
TM:マザーズ TMF:マザーズ(外国株)
TR:REIT TP:TOKYO PRO Market
N1:名証1部 N2:名証2部 NC:セントレックス
F:福証 FQ:Q−Board S:札証 SA:アンビシャス
市場 社名 コード 単位 上場日 公募・売り出し(追加) 仮条件 公開価 主幹事
|
2019-1-17 16:34
|
12月末国内公募投信残高は前月比6.5%減の105.1兆円、5778億円の流入超
投資信託協会が17日発表した12月の投資信託概況によると、12月末の国内公募
投信の純資産残高は、前月比6.5%減の105兆1592億円。設定額から解約・償還額を差し引いた資金フローは5
778億円の流入超だった。
また、私募投信の純資産残高は、前月比1.3%減の89兆5580億円。設定額から解約・償還額を差し引いた資金フ
ローは1693億円の流入超だった。
12月末の私募を含む投信の銀行窓販残高は前月比3%減の95兆9223億円、銀行チャネルの販売シェアは49.3
%だった。このうち公募投信残高は26兆4738億円、銀行の販売シェアは25.2%だった。
タイ 設定額 解約額 償還 差引増減 運用等増減額 純資産増減 純資産総額 ファンド
プ 額 額 (収益分配額 額 数
|
2019-1-17 15:37
|
〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は4日続伸、個人の売買が活発
<15:33> 新興株市場は4日続伸、個人の売買が活発
新興株市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がいずれも4日続伸した。
マザーズ市場の売買代金は1284億円と活況だった。市場では「東証1部の主力株に膠
着感があり、値動きの良い新興株に個人の資金が流れている」(国内証券)との声が出て
いた。個別銘柄ではリファインバース 、エコモット が買われ、ヒーハイ
スト精工 も高い。半面、ウエストホールディングス が安く、メタップス
、大田花き もさえない。
<14:07> 日経平均とTOPIXで明暗、日銀ETF買いの比率変更の思惑も
日経平均は小幅安、2万0400円近辺で推移している。一方、TOPIXはプラス
圏。「次回の日銀会合でETF(上場投信)の買い入れ比率が変わるかもしれないことを
意識したトレードの可能性もある」(外資系証券トレーダー)との指摘があった。浮動株
比率が低下した銘
|
2019-1-17 15:32
|
日本電産が通期予想を下方修正、米中摩擦で減収減益へ
日本電産は17日、2019年3月期の業績予想を下方修正すると発表した。米中貿易摩擦による実体経済へのマイナス影響で、想定を上回る客先の需要減に加え、大規模な在庫調整が進行していることが理由。増収増益計画は一転、減収減益計画となる。
|
2019-1-17 15:32
|
東京株式市場・大引け=続落、材料不足のなか需給の思惑などで下げる
日経平均
終値 20402.27 -40.48
寄り付き 20544.23
安値/高値 20342.46─20571.75
TOPIX
終値 1543.20 +5.43
寄り付き 1546.48
安値/高値 1537.83─1549.42
|
2019-1-17 15:27
|
UPDATE 1-アジア通貨動向(17日)=総じて小幅安、中国経済や米中関係を懸念
アジア通貨は総じて小幅安。中国経済の先行きや米中関係
に対する懸念が背景。
中国人民銀行(中央銀行)は17日、前日に続き、リバースレポで短期金融市場に大
量の資金を供給した。人民元は対ドルで一時0.2%下落。
米議会の超党派議員は16日、華為技術(ファーウェイ) や中興通訊(ZT
E)を含む中国の通信機器関連企業が、米国の制裁措置、もしくは輸出制限
措置に違反した場合、米国の半導体やその他の部品の販売を禁止する法案を提出した。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は16日、米連邦検察当局が、
華為技術が米国企業から企業秘密を窃取した疑いで捜査しており、近く同社を起訴する可
能性があると報じた。
インドネシアルピアが下げを主導。一時0.4%下落した。インドネシア中銀
は0700GMT(日本時間午後4時)に金融政策を発表する。
インドネシア中銀のペリー・ワルジヨ総裁は16日に議会で、政策金利は既に「ピー
クに近い」水準にあるとの見方を示した上で、先を見越した予防的なアプローチを継続す
ると表
|
2019-1-17 15:27
|
18年の中国太陽光発電の伸び、前年を18%下回る=業界団体
中国太陽光発電産業協会(CPIA)は17日、2018年に新たに稼動した太陽光発電設備の生産能力はわずか43ギガワット(GW)超で、前年の増加幅を18%下回ったと明らかにした。政府の新設備導入抑制策と、補助金の未払い分消化策が原因という。
|
2019-1-17 15:22
|
G20各国で日本の高齢化の経験共有を=麻生財務相
麻生太郎財務相は17日、G20(20カ国・地域)財務大臣・中央銀行総裁代理会議に先立ち都内で開催された財務省・日銀共催のシンポジウムであいさつし、「先進国、新興国を問わず、G20各国にとって高齢化が重要な政策課題」との見方を示した。
|
2019-1-17 15:21
|
米の中東和平計画、ヨルダン川西岸の大半をパレスチナ国家に=TV
イスラエルのテレビ局によると、トランプ米大統領の中東和平計画には、ヨルダン川西岸の最大90%をパレスチナ国家とする案が盛り込まれている。
|
2019-1-17 15:18
|
東京外為市場・15時=ドル一時109円台、2週間ぶり高値
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 108.93/95 1.1386/90 124.05/09
午前9時現在 109.03/05 1.1398/02 124.29/33
NY午後5時 109.08/11 1.1397/02 124.26/30
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の108円
後半。NY市場の終盤、日本時間の早朝に一時109.20円まで上昇し、今月3日以来
2週間ぶり高値をつけた。
米株高などを背景に、前日海外市場では円が軟調。その流れでドル/円は早朝に高値
をつけたが、東京市場では実需がドルの戻り売りに動いたという。「109円台での売り
需要はかなりの厚みを持っているとみられ、強いドル買い材料がなければ、109円台を
上抜けできないだろう」(金融機関)との声が出ていた。
朝方は上昇していた日経平均がマイナス圏へ反落するなど、アジア株が全般に伸び悩
むと、円売り圧力はさらに減
|
2019-1-17 15:12
|
〔マーケットアイ〕金利:国債先物が小反落で引け、長期金利が0%に低下
<15:10> 国債先物が小反落で引け、長期金利が0%に低下
国債先物中心限月3月限は前日比1銭安の152円58銭と小反落して引けた。前日米債安の流れを受
けて売りが先行した。日経平均株価が買い一巡後に下落したことや、日銀が長期を対象に実施した国債買い
入れで需給の底堅さを確認したことから下値は限定的。新規手掛かりに欠く中、あすの流動性供給入札(対
象:残存5年超15.5年以下)を前に積極的な取引が手控えられた。現物市場はまちまち。中短期ゾーン
がしっかりとする一方、超長期ゾーンの上値が重く、イールドカーブはスティープ化した。10年最長期国
債利回り(長期金利)は同0.5bp低い0%に低下した。
短期金融市場で無担保コール翌日物は前日(マイナス0.068%)並みになる見通し。積み期序盤で
資金調達意欲が弱く、前日とほぼ同じマイナス0.030─マイナス0.086%を中心に取引された。ユ
ーロ円3カ月金利先物は強含み。新発1年物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナ
ス0.1741%、平
|
2019-1-17 15:07
|
API:18年11月期決算
2018年11月期(2018年6月1日 - 2018年11月30日) 注)
カッコ内は前年比、△は赤字
18年11月期実績 18年5月期実績 19年5月期予想
営業収益(百万円) 13,815 13,327 14,771
(+3.7 %) (+4.8 %) (+6.9 %)
当期利益(百万円) 6,696 6,610 7,618
(+1.3 %) (+6.3
|
2019-1-17 13:41
|
UPDATE 1-人口減・高齢化、金融機関に変革迫る可能性 統合促す面も=黒田日銀総裁
黒田東彦日銀総裁は17日、日銀・財務省共催の20カ国・地域(G20)シンポジウムで講演し、人口減少や高齢化を背景とした低金利環境は金融システムや金融機関のビジネスに変革を迫る可能性があるとし、中長期的に金融機関の合併や統合などで供給面での調整を促す可能性があると語った。
|
広告
|
広告
|