発行日時 |
ニュース見出し
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2019-1-18 17:09
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インド株式市場・中盤=下落、サン・ファーマが大幅安
インド 日本時間16時26 前日比 % 始値
分
SENSEX指数<.BSE 36,262.47 - 111.61 - 0.31 36,417.58
SN>
前営業日終値 36,374.08
日本時間16時25 前日比 % 始値
分
NSE指数 10,871.35 -
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2019-1-18 16:52
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中国・香港株式市場・大引け=中国株反発、週間では3週連続で上昇
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数<.SSEC 2,596.0056 + 36.3686 + 1.42 2,567.7386 2,598.8836 2,565.9043
>
前営業日終値 2,559.6370
CSI300指数<. 3,168.174 + 56.757 + 1.82 3,124.503 3,171.686 3,120.346
CSI300>
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2019-1-18 16:50
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ソウル株式市場・引け=4日続伸、米中貿易摩擦の緩和に期待
韓国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
総合株価指数<.KS1 2,124.28 + 17.22 + 0.82 2,116.43 2,124.50 2,113.44
1>
前営業日終値 2,107.06
ソウル株式市場は4日続伸。米中貿易摩擦緩和への期待が広がり、
投資家のリスク選好の動きが強まった。
総合株価指数(KOSPI) 終値は前日終値比17.22
ポイント(0.82%)高の2124.28と、続伸の期間としては昨
年11月以来の長さを記録した。週間では2.3%高。
外国人投資家は113億2200万ウォン相当の買い越し。買い越
しは8営業日連
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2019-1-18 16:34
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18日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
18日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以
下の通り。
<自社株買い>
・東京建物 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.61%にあたる1000万株、取得総額
100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月6日から12月31日。
*午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
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2019-1-18 16:29
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新規上場日程一覧(21日現在) 「タカネットサービス」
* IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。
* Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧になれます。
注)所属部が未定の場合は取引所名
取引所略称は以下の通り
T1:東証1部 T2:東証2部 T:東証(1部か2部かは未定) JQ:ジャスダック
TM:マザーズ TMF:マザーズ(外国株)
TR:REIT TP:TOKYO PRO Market
N1:名証1部 N2:名証2部 NC:セントレックス
F:福証 FQ:Q−Board S:札証 SA:アンビシャス
市場 社名 コード 単 上場日 公募・売り出し(追加) 仮条件 公開価 主幹事
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2019-1-18 16:19
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英国のEU離脱案、再交渉すべきか検討必要=マース独外相
ドイツのマース外相は、英国と欧州連合(EU)離脱協定案について再交渉するかEU内で検討する必要があるとの見解を示した。ただ全加盟国の同意が必要と指摘した。
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2019-1-18 16:14
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〔マーケットアイ〕外為:ドル109円前半、上値メドは109.73円
週明け21日がキング牧師記念日で米国市場が休場となるため、海外市場では、このところのドル高に対する調整売りや利益確定売りが上値を抑える可能性があるという。
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2019-1-18 16:10
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シドニー株式市場・引け=4日続伸、米中貿易摩擦緩和に期待
豪 終値 前日比 % 始値 高値 安値
S&P/ASX200指数<.AX 5,879.600 + 29.500 + 0.50 5,850.10 5,888.100 5,850.100
JO>
前営業日終値 5,850.100
シドニー株式市場の株価は4日続伸して引けた。米中貿易摩擦の解決に対する期待感
が浮上する中、リスク選好の動きが強まり、2カ月ぶりの高値を更新した。
S&P/ASX200指数 は前日終値比29.5ポイント(0.5%)高の
5879.60で終了。週間では1.8%高と、2週続伸となった。前日は
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2019-1-18 14:56
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UPDATE 1-米海軍トップ、米空母が台湾海峡通過する可能性排除せず
米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長は18日、台湾海峡を通過するために米空母を派遣する可能性を排除しない姿勢を示した。
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2019-1-18 14:52
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21日の国内・海外経済指標と行事予定
*指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目の をクリックしてご覧ください。
*最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧に
なれます。
*「新規上場日程一覧」は をご覧ください。
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●国内経済・指標関係
0800 1月ロイター短観
0930 1月製造業PMI
●海外指標など
(時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)
1月18日(金)
09:00 ユーロ圏:経常収支(ECB) Nov
09:30 英:小売売上高(国立統計局) Dec
14:15 米:鉱工業生産(FRB) Dec
15:00 米:ミシガン大消費者信頼感指数速報値 Jan
14−25Jan 15:00
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2019-1-18 14:51
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UPDATE 1-アジア通貨動向(18日)=もみあい、インドルピーは下げ主導
アジア通貨市場では、大半の新興
国通貨が狭い範囲内でもみあった。米ドルの上昇により、米中貿
易戦争の解消へ向けた進展に対する楽観論が相殺された。
主要6通貨に対するドル指数は上昇。米紙ウォール・
ストリート・ジャーナル(WSJ)が17日、内部事情に詳しい
関係者の話として、ムニューシン米財務長官が中国の輸入品に課
されている関税の一部または全部を撤廃することを提案したと報
じた。
ただその後、財務省はこの報道を否定した。
アジア通貨ではインドルピーが下落を主導。朝方の
取引で一時0.3%下落した。週間では約1%安となる見込み。
経済指標で成長鈍化が示された。
フィリピンペソは0.2%安。週足では0.7%
安と、5週間ぶりの下落となる見通しだ。
シンガポールドルとマレーシアリンギは小
幅安。インドネシアルピアも小幅安で、週足では1%安
。半面、韓国ウォンとタイバーツは小幅上昇
した。
0450GMT(日本時間午後1時50分)現在のアジア新
興国通貨の対米ドル相場は以下の
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2019-1-18 14:48
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上海外為市場=人民元小幅高、週間では1カ月超ぶりに下落へ
上海外国為替市場の人民元相場はドルに対して小幅高。ムニューシン米財務長官が中国の輸入品に課されている関税の一部または全部を撤廃することを提案したとの米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道を受け、米中貿易協議の合意に期待が高まっている。
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2019-1-18 14:43
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調維持、「ショート放置」のリスクを意識
<14:30> 日経平均は堅調維持、「ショート放置」のリスクを意識
日経平均は堅調維持。後場中盤に日中高値を更新した。足元では2万0600円台後
半で推移している。東証1部の売買代金は午後2時半時点で1兆6400億円弱と商いは
低調。模様眺めのムードとなっているが、「売りのたまった個別銘柄を買い戻す動きが続
いている。本来は売られるべき材料であっても、株価が下がらない銘柄が見られる。我慢
してショートポジションを保持できるような感じではない」(国内証券トレーダー)との
声が聞かれた。
<13:10> 日経平均は高値圏、日電産は下げ幅縮小
日経平均は高値圏。2万0600円台半ばで推移している。日本電産 は後場
さらに下げ幅を縮めている。米株価指数先物はプラス圏。市場では「通商問題が簡単に解
決するとは考えにくいが、安川電機 に続き、日電産でもショック安が起きず、売
り方の買い戻しを誘っている」(国内証券)との声が出ている。
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2019-1-18 14:41
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イラン産原油の禁輸除外、日本など5カ国対象に延長へ=アナリスト
米国が日本や中国など8カ国に認めたイラン産原油の禁輸除外措置が5月に期限切れとなるが、アナリストは米国が、中国やインドなど主要輸入国の懸念緩和や原油高のリスク軽減のためこの措置を延長する可能性が高いとみている。ただ、対象国は減らすと予想している。
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2019-1-18 14:41
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〔マーケットアイ〕外為:英ポンド142円付近、1カ月ぶり高値圏を推移
英ポンド買い戻しの要因は欧州連合(EU)のバルニエ首席交渉官が「(英国が)より野心的な関係を求めてくれば、受け入れる用意がある」と述べたことや、最大野党・労働党のコービン党首が国民投票の再実施に言及したこと。
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2019-1-18 14:29
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東南アジア株式・中盤=大半が上昇、米中貿易戦争収拾の期待に
18日中盤の東南アジア株式市場の株価は、アジア株全般に追随して大半の市場が上昇した。マニラ市場が特に上げている。米中貿易協議の進展に関する報道を受けて、米中が関税合戦の収拾に向けて合意するとの期待が浮上。投資家のリスク選好度が高まった。
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2019-1-18 14:28
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米中摩擦、個人的には年内解消する方向と楽観─日銀総裁=内閣府幹部
内閣府幹部によると、18日開かれた経済財政諮問会議に出席した日銀の黒田東彦総裁は米中摩擦について、個人的には年内に解消する方向と楽観的にみていると発言した。
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2019-1-18 14:28
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〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2019年
2/ 4 共通担保(全店) 1/21 1706 0.000***
1/28 共通担保(全店) 1/15 5115 0.000***
1/25 米ドル資金供給 1/17 0.01 2.900*
1/21 共通担保(全店) 1/ 8 1796 0.000***
国債補完供給 1/18 4 ─0.600***
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2019年
1/21 CP等買入 2500 ─0.002
1/18 国債買入(1年以下) 500 +0.002
国債買入(5年超10年以下) 4300 ─0.002
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2019-1-18 12:47
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〔マーケットアイ〕金利:流動性供給入札結果は強め、応札倍率3.50倍に上昇
<12:46> 流動性供給入札結果は強め、応札倍率3.50倍に上昇
財務省が午後0時35分に発表した流動性供給(対象:残存5年超15.5年以下)の入札結果は、最
大利回り格差がプラス0.009%、平均利回り格差がプラス0.008%。
応札倍率は3.50倍と前回(3.12倍)を上回った。
市場では「強めの入札結果になった。応札倍率が上昇しており、ショートカバー需要だけでなく、一部
投資家の需要もあったもよう」(国内証券)との声が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.172 -0.162 0.007 12:43
5年 -0.16 -0.152 0.007 12:37
10年 0.008 0.
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2019-1-18 12:39
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〔マーケットアイ〕金利:3カ月物TB入札はしっかり、国内勢の担保需要
<12:33> 3カ月物TB入札はしっかり、国内勢の担保需要
財務省が午後0時半に発表した新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマ
イナス0.1804%、平均落札利回りはマイナス0.1880%と、前回(最高:マイナス0.1459
%、平均:マイナス0.1504%)に比べて低下した。
市場では、入札結果について「事前予想通りでしっかりとの評価。日銀オペへの期待がある中、国内勢
の担保需要が強まったようだ」(国内金融機関)との見方が聞かれる。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.175 -0.164 0.005 12:31
5年 -0.159 -0.15 0.009 12:31
10年 0.00
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