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発行日時	ニュース見出し
2019-1-23 11:46	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は小反発、安寄り後に弱含みの円相場で持ち直す前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比８円６３銭高の２万０６３１円５４銭となり、小反発した。前日の米国株市場で主要３指数が下落。米中通商協議を巡る懸念が投資家心理が悪化させ、朝方には一時１８０円超の下げとなったが、売り一巡後はドル／円の上昇と連動した先物買いで下げ渋った。米株価指数先物が底堅く推移したことも安心材料になり、わずかながらプラス圏に浮上した。
2019-1-23 11:35	米裁判所、2月1日から通常業務不可能に　政府機関閉鎖で米政府機関の一部閉鎖が続くなか、連邦地裁・控訴裁の運営を監督する裁判所事務局は２２日、１月３１日までの業務継続は可能なものの、２月１日以降は通常業務を続けるための資金が不足するとの見通しを示した。
2019-1-23 11:33	日ロ首脳会談では率直な議論、生やさしい交渉ではない＝官房長官菅義偉官房長官は２３日午前の会見で、２２日に行われた安倍晋三首相とプーチン・ロシア大統領との会談について、日ロ平和条約について率直で真剣な議論が行われ、歓迎しているとコメントした。
2019-1-23 11:32	経済指標予測 * ロイターの指標コードのデータに基づいています ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 1/24 9:30 日経製造業　ＰＭＩ　速報値 1月 Index (diffusion) 52.6 1/25 8:30 東京都区部コアＣＰＩ（前年比） 1月 0.9 Percent 0.9 1/25 8:30 東京都区部ＣＰＩ総合（前年比） 1月
2019-1-23 11:31	シドニー株式市場・午前＝続落、世界成長を懸念　鉱業・エネルギー安い豪日本時間11時5 前日比％始値分Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ200指数<.AX 5,856.500 - 2.300 - 0.04 5,858.800 JO> 前営業日終値 5,858.800 ２３日午前のシドニー株式市場の株価は、前日の米株安を受けて続落している。コモディティー（商品）株とエネルギー株が下落を主導した。世界経済成長の減速や貿易摩擦を巡る懸念に加え、企業の業績予想が予想を下回ったことが、投資家のリスク選好を圧迫した。Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ２００指数は００４０ＧＭＴ（現地時間午前
2019-1-23 11:27	シドニー外為・債券市場＝ＮＺドル上昇、ＣＰＩ受け買い戻しオセアニア外国為替市場ではニュージーランドドル（ＮＺドル）が上昇。同国の第４・四半期消費者物価指数（ＣＰＩ）が市場予想を上回る伸びとなったことを受け、買い戻しが入っている。
2019-1-23 11:21	今年のメキシコ経済成長率、ＩＭＦ予想上回る見通し＝大統領メキシコのロペスオブラドール大統領は２２日、今年の同国経済成長率は国際通貨基金（ＩＭＦ）予想の２．１％を上回るとの見通しを示した。
2019-1-23 11:15	原油先物は横ばい、世界経済巡る懸念がなお重しアジア時間の原油先物はほぼ横ばい。オーバーナイトでは世界経済の減速を巡る懸念を受けて大きく下落していた。
2019-1-23 11:14	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は小幅続伸、長期金利0％に上昇＜１１：０９＞　国債先物は小幅続伸、長期金利0％に上昇国債先物は小幅続伸で午前の取引を終えた。前日の米国市場がリスク回避となった流れを引き継ぎ短期筋からの買いが先行した。中盤以降は、高値警戒感がある中、軟化していた日経平均株価がプラス圏に浮上すると、戻り売りが出て上値が重くなった。現物債市場では、長期ゾーンが先物に連動して売りがやや優勢になる一方で、超長期ゾーンには年度末を意識した買いが入った。中期ゾーンは横ばい。日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとする市場参加者が増えたことで、出来高は盛り上がりを欠いた。長期国債先物中心限月３月限の前引けは、前営業日比２銭高の１５２円６０銭。１０年最長期国債利回り（長期金利）は前営業日比０．５ｂｐ高い０％に上昇した。午前の短期金融市場で無担保コール翌日物はマイナス０．０４５─マイナス０．０８６％を中心に取引された。準備預金の積み期前半のため、資金を取り上がる動きは限られた。ユーロ円３カ月金利先物は動意薄。
2019-1-23 11:05	新規上場企業の横顔：リックソフト（2月26日マザーズ上場）２月２６日にマザーズ上場予定の「リックソフト」< 4429.T>の概要は以下のとおり。 ≪事業内容≫ Ａｔｌａｓｓｉａｎ　Ｐｔｙ　Ｌｔｄ．　が開発するプロジェクト管理用ツールをはじめとしたソフトウェア製品のライセンス販売及び導入支援等 ≪代表者≫　　代表取締役　大貫浩 ≪発行済み株式数≫　　198万7000株（2019年1月22日現在） ≪従業員数・連結≫　　69名（2018年12月31日現在） ≪業績・連結≫ 2018年2月期 2017年2月期売上高（千円） 1,728,256 764,367 経常利益（千円） 129,827 84,877 親会社株主に帰属する当期純利益（千円） 93,145 60,455 １株当たり当期利益（円）
2019-1-23 9:51	UPDATE 1-貿易収支18年は1兆2033億円の赤字、3年ぶり赤字＝財務省財務省が２３日発表した２０１８年の貿易収支は１兆２０３３億円の赤字となった。赤字は３年ぶり。輸出は４．１％増の８１兆４８６６億円、輸入は９．７％増の８２兆６８９９億円だった。
2019-1-23 9:41	ホットストック：ブリヂストンは大幅反落、業績懸念を織り込みかブリヂストンは大幅反落。同社は２２日、オランダのトムトム・エヌヴィーのデジタルフリートソリューション事業を約１１３８億円で買収すると発表した。買収は２０１９年１２月期の第２・四半期までには完了する予定。
2019-1-23 9:36	グーグルの米ロビー活動費、18年は過去最高更新米アルファベット傘下グーグルは２２日、２０１８年の米政府に対するロビー活動への支出が同社として過去最高の２１２０万ドルに上ったことを明らかにした。当局が同社の幅広い事業慣行に監視の目を光らせるなか、対応費が膨らんだ。
2019-1-23 9:27	UPDATE 1-北朝鮮との核協議、来月末までに「さらに進展」＝米国務長官ポンペオ米国務長官は２２日、北朝鮮の非核化実現には「かなり多くのやるべきこと」が残っているものの、２回目の米朝首脳会談が予定される２月末までにさらなる進展が見込まれるとの認識を示した。
2019-1-23 9:25	〔マーケットアイ〕外為：英ポンド141円後半、英ＥＵ離脱で何も進展無いことが買い材料英ポンド／円は１月３日に１３２．２８円の安値をつけたあと、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱案に関する混乱が続いているにもかかわらず、徐々に反発し、今も堅調な地合いを維持している。
2019-1-23 9:22	UPDATE 1-トランプ米大統領、予定通り29日に一般教書演説を計画米ホワイトハウス高官は２２日、トランプ大統領が予定通り２９日に一般教書演説を行う見通しであることを明らかにした。
2019-1-23 9:16	公募投信の資金動向（1月21日分）＝野村総合研究所 2019年1月21日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 973,541 524 5,152 国内株式 99,778 -25 385 海外株式 171,296 -26 222 国内債券 39,135 -10 -100 海外債券 132,184 -46 -511 国内ハイブリッ 49,804 18 271 ド海外ハイブリッ 111,583
2019-1-23 9:14	ホットストック：ＪＤＩ急伸、台湾企業・中国のファンドと資本提携交渉と報道ジャパンディスプレイ（ＪＤＩ）が急伸。米ウォールストリート・ジャーナル紙電子版が２２日、ＪＤＩが台湾のタッチパネル部品製造のＴＰＫホールディングスと中国の国有ファンドのシルクロード・ファンドと資本提携交渉に入っていると伝えた。ＪＤＩは３０％程度の出資を受け、その後、追加出資を受ける可能性もあるという。経営再建の進展に期待した買いが入った。
2019-1-23 9:14	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は続落、米株安が重し＜０９：１１＞　寄り付きの日経平均は続落、米株安が重し　寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比円１６９円４７銭安の２万０４５３円４４銭となり、続落して始まった。その後は下げ幅を小幅に縮小している。休場明けの前日の米国株市場で主要３指数が下落。米中対立の先行き不透明感もあり、投資家心理が悪化している。セクター別では、東証３３業種全てが値下がり。石油・石炭製品、ゴム製品、鉱業などが値下がり率上位となっている。＜０８：１７＞　寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り買い拮抗市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車がやや買い優勢、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックは売り買い拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリングはやや売り優勢、ファナックは売り買い拮抗。メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グ
2019-1-23 9:12	ホットストック：太平洋セメントが反発、自社株買いを材料視太平洋セメントが反発。同社は２２日、自己保有株を除く発行済み株式総数の１．１３％に当たる１４０万株、取得総額５０億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は１月２３日から３月２９日。需給改善などに期待する買いが先行した。
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