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発行日時	ニュース見出し
2019-1-23 23:02	BRIEF-11月の米住宅価格指数、前月比0.4％上昇＝連邦住宅金融局［２３日　ロイター］ - * 11月の米住宅価格指数、前月比0.4％上昇＝連邦住宅金融局 * 11月の米住宅価格指数、前年比5.8％上昇＝連邦住宅金融局 * 11月の米住宅価格指数は269.2＝連邦住宅金融局
2019-1-23 22:41	消費税率引き上げ、実施できる環境にある＝安倍首相安倍晋三首相は、世界経済フォーラム年次総会（ダボス会議）で、今年１０月の消費増税について「実施できる環境にある」との認識を示し、「前回引き上げたときの反省を踏まえ、引き上げた以上のものを政府がお返しする形で、衝撃を乗り越えていくものにしていきたい」と語った。
2019-1-23 21:49	メルケル独首相、バルニエ首席交渉官と24日にブレグジット問題を協議メルケル独首相は、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱（ブレグジット）のＥＵ側の首席交渉官であるバルニエ氏と２４日にベルリンで協議する。ドイツ政府報道官が明らかにした。報道官は、ブレグジットの延期は、英国が延期を申し入れた場合のみ協議可能と述べた。
2019-1-23 20:21	〔焦点〕日銀総裁、貿易摩擦を楽観視　下振れ意識の政策運営も日銀の黒田東彦総裁が２３日の会見で示した見解は、米中貿易摩擦の早期合意の可能性に代表される楽観的な見通しが目立った。３％台の世界経済成長をメーンシナリオに、現行の緩和政策を粘り強く続け、需給ギャップのプラスを維持しながら、ジワジワと物価が上がっていくことを想定するスタンスだ。
2019-1-23 20:05	東南アジア株式・引け＝クアラルンプールが下落、バンコクは1％高東南アジア株式市場は、金融政策決定会合やインフレ統計の発表を前にしたクアラルンプール市場の株価が下落し、下落率は他の市場を上回った。一方でバンコク市場はほぼ全てのセクターがプラスを維持し、約１％高となった。
2019-1-23 19:31	再送-英家計債務、持続不可能との指摘は「不可解」＝英中銀副総裁イングランド銀行（英中央銀行、ＢＯＥ）のブロードベント副総裁は２３日、英国の家計債務が持続不可能な水準に達したとの指摘は「不可解」と語った。ロンドン・ビジネス・スクールでの講演で述べた。
2019-1-23 19:28	UPDATE 1-ＳＵＢＡＲＵが国内生産停止、3車種に部品不具合で　28日にも再開かＳＵＢＡＲＵ（スバル）は２３日、群馬製作所（群馬県太田市）の生産を１６日夜から停止していると発表した。同製作所で生産した３車種が採用している部品に不具合が生じる可能性があるため。ただ、不具合の原因などで一定の確認が取れ対策のめどが立ったことから、早ければ２８日にも生産・出荷を再開する方向で準備を進めている。
2019-1-23 19:01	日本電産の10─12月営業益は29％減、永守会長「一部で注文復活」日本電産が２３日発表した２０１８年１０─１２月期連結決算（国際会計基準）は営業利益が前年比２９．８％減の３１１億円だった。米中貿易摩擦の影響で、中国市場での需要が急減した。
2019-1-23 18:58	WRAPUP1-日銀、物価見通し引き下げも「モメンタム維持」　金融政策は据え置き日銀は２３日、１月の「経済・物価情勢の展望（展望リポート）」で物価見通しを引き下げた。ただ、物価見通し引き下げの主因は原油価格。黒田東彦総裁は会見で、２０１９年度を中心に物価が下振れていることについて「一時的」と述べ、物価安定目標２％に向けたモメンタムは維持されているとの見方を示した。日銀は、短期金利をマイナス０．１％、長期金利をゼロ％程度とする現行の金融政策を据え置いた。
2019-1-23 18:31	〔焦点〕日本経済の「輸出けん引」失速へ、問われるリスク対応力２０１８年の貿易収支が２３日に発表され、日本の「輸出けん引力」に明確な陰りが見えてきた。一方で２０１９年は、米中経済摩擦が早期に解決しない場合、中国経済の減速が鮮明となり、世界貿易全体に波及するリスクが強く意識され出している。世界的な貿易量の一段の減速や円高リスクシナリオが台頭した際に、内需への波及を食い止めるために日本政府・日銀に十分な対応力があるのかどうか。予想外の試練が待ち受けている可能性もある。
2019-1-23 18:14	東京マーケット・サマリー・最終（23日） * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値＜外為市場＞ドル／円ユーロ／ドルユーロ／円午後5時現在 109.61/63 1.1362/66 124.57/61 前日NY5時 109.36/39 1.1358/60 124.24/28 午後５時のドル／円は、前日ニューヨーク市場の午後５時時点よりドル高の１０９円後半。一時１０９．８０円まで上昇し、１８日につけた年初来高値に迫った。米株安にもかかわらず日経平均が前日終値付近でもみあうなど、アジア株の下げ渋りが背景となった。　レポート全文：
2019-1-23 17:58	一部の貿易相手国、合意なき離脱のリスク過小評価＝英国際貿易相英国のフォックス国際貿易相は２３日、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱について、一部の貿易相手国が「合意なき離脱」のリスクを過小評価しており、ＥＵ非加盟国との自由貿易協定を維持できなくなる恐れがあるとの認識を示した。
2019-1-23 17:57	UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け＝中国株横ばい、米中貿易巡る懸念が重し　ハンセンも変わらず中国終値前日比％始値高値安値上海総合指数<.SSE 2,581.0041 + 1.3000 + 0.05 2,575.2583 2,589.5128 2,572.4054 C> 前営業日終値 2,579.7041 ＣＳＩ３００指数< 3,141.053 - 2.264 - 0.07 3,136.096 3,157.627 3,131.867 .CSI300> 前営業日終
2019-1-23 17:47	UPDATE 2-物価、19年度の下振れは原油安で一時的　見通し大きく変わらず＝日銀総裁日銀の黒田東彦総裁は２３日、金融政策決定会合後の記者会見で、「経済・物価情勢の展望（展望リポート）」で２０１９年度の物価見通しを引き下げたのは、昨年秋からの原油価格下落の影響が大きく一時的であるとの見方を示した。その上で、２０年度に向けた物価の見通しは大きく変わっていないと述べた。
2019-1-23 17:45	UPDATE 1-アジア株式市場サマリー（23日）　終値前日比％始値高値安値コード中国上海総合指数 2581.0041 + 1.3000 + 0.05 2575.2583 2589.5128 2572.4054 前営業日終値 2579.7041 中国ＣＳＩ３００指 3141.053 -2.264 -0.07 3136.096 3157.627 3131.867 数
2019-1-23 17:42	中国の対北朝鮮貿易、2018年は51％減通関統計によると、２０１８年の中国の対北朝鮮貿易額は、前年比５１．２％減の２４億３０００万ドルだった。
2019-1-23 17:35	23日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧２３日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。　＜自社株買い＞・日本電産、自己保有株を除く発行済株式総数の１．７０％にあたる５００万株、取得総額５００億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は１月２９日から２０２０年１月２３日。・山梨中央銀行、自己保有株を除く発行済株式総数の１．１３％にあたる３８万株、取得総額６億４６００万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は２月５日から３月２２日。　＜自己株消却＞・山梨中央銀行、発行済み株式総数の２．８５％に相当する１００万株を２月２２日に消却へ。・カカクコム、発行済み株式総数の０．５２％に相当する１１０万株を１月３１日に消却へ。　＊午後３時以降に発表した企業を対象にしています。
2019-1-23 17:24	ソウル株式市場・引け＝反発、中国の景気刺激策を好感韓国　終値前日比％始値高値安値総合株価指数<.KS11 2,127.78 + 10.01 + 0.47 2,108.72 2,131.05 2,106.74 > 前営業日終値 2,117.77 ２３日のソウル株式市場の株価は反発。米中貿易交渉の進展への期待感や、中国が景気刺激策を強化する方針を示したことが好感された。ただ中国通信機器大手、華為技術（ファーウェイ）を巡る米中間の緊張が上値を抑えた。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は前日終値比１０．０１ポイント（０．４７％）高の２１２７．７８で終了した。カ
2019-1-23 17:07	黒田日銀総裁、24日からスイス出張　ダボス会議でパネル討論日銀は２３日、黒田東彦総裁が２４日から２６日までスイスに出張すると発表した。ダボスで開かれる世界経済フォーラム年次総会（ダボス会議）に出席し、２４日の午後５時半（現地時間）、２５日の午前１１時半から行われるプログラムにパネリストとして参加する。
2019-1-23 16:56	UPDATE 1-総務省、ソフトバンクに行政指導　昨年12月の大規模障害で総務省は２３日、昨年１２月に大規模障害を起こしたソフトバンクに対して行政指導を行った。厳重注意するとともに、社内外の連携体制や利用者への周知方法などの改善を図るよう指導した。
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