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発行日時	ニュース見出し
2019-1-28 12:39	欧州経済は十分良好、景気後退の議論は時期尚早＝オランダ中銀総裁欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は、欧州経済は「十分良好」との認識を示した。
2019-1-28 12:26	シドニー株式市場＝休場週明け２８日のシドニー株式市場は、オーストラリア・デーの祝日のため休場。 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
2019-1-28 12:22	ソウル株式市場・中盤＝4日続伸、リスク選好底堅い韓国日本時間12時1 前日比％始値分総合株価指数<.KS1 2,179.26 + 1.53 + 0.07 2,184.41 1> 前営業日終値 2,177.73 週明け２８日午前のソウル株式市場の株価は４日続伸。リスク選好意欲は底堅く、海外投資家の買い増しで３カ月半ぶりの高値を付けた。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は、０２０７ＧＭＴ（日本時間午前１１時７分）時点で、前週末終値比４．６１ポイント（０．２１％）高の２１８２．３４。新韓金融投資のアナリストは、米国の政府機関の一部閉鎖の解除など
2019-1-28 12:12	〔マーケットアイ〕外為：ドル109円前半、ＦＯＭＣ控えて上値が重い米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が金融の正常化のペースを鈍化させることを検討しているという趣旨の米紙の報道（２５日）を受けてニューヨーク時間にドルが売られた流れを引き継ぎ、東京午前の取引ではドルの上値の重さが意識された。
2019-1-28 11:22	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が一時3週ぶり高値、長期金利は横ばい-0.005％＜１１：１５＞　国債先物が一時3週ぶり高値、長期金利は横ばい-0.005％国債先物中心限月３月限は前営業日比２銭高の１５２円６８銭と小幅続伸で午前の取引を終えた。前週末の米債安を受けて売りが先行したが、良好な需給環境が相場を下支え。日銀が中期・超長期を対象に国債買い入れを通告したことや、日経平均株価が上値を重くしたことから買いが入り、一時１５２円７１銭と日中取引ベースで１月７日以来３週ぶりの高値水準に上昇した。今週は、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）、米中閣僚級通商協議、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱代替案採決といった海外イベントを控えており、様子見ムードが強い相場展開となった。現物市場は持ち高調整主体の動きで閑散。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同横ばいのマイナス０．００５％で推移した。午前の短期金融市場で無担保コール翌日物は、マイナス０．０３５─マイナス０．０８６％を中心に取引された。積み期中盤に入ったが、金融機関の資金調達意欲が弱く、ややワイドなレンジ
2019-1-28 11:15	経済指標予測 * ロイターの指標コードのデータに基づいています ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 1/30 8:50 商業動態統計：小売業販売額（前年比） 12月 0.8 Percent 1.4 1/30 14:00 消費動向調査：消費者態度指数 1月 Index 42.7 1/31 8:50 鉱工業生産　速報値　（前月比） 12月
2019-1-28 11:05	スターバックス前ＣＥＯ、独立候補として米大統領選出馬を検討米コーヒーチェーン大手スターバックスのハワード・シュルツ前最高経営責任者（ＣＥＯ）は２７日、２０２０年の大統領選挙に独立候補として出馬することを検討していると明らかにした。
2019-1-28 11:01	UPDATE 1-政策対応で両論、「現時点で必要」「不均衡が蓄積」＝12月日銀会合日銀が２８日に公表した昨年１２月１９、２０日の金融政策決定会合の議事要旨によると、会合では賛成多数で現行の金融緩和政策の維持を決定したが、金融緩和の長期化リスクを懸念し、１人の委員が「現時点で金融緩和を強化することが必要」と主張した。一方、リスクが顕在化していない現段階での政策対応は「不均衡の蓄積につながる」との指摘もあり、海外経済の不透明感が強まる中で政策対応を巡る議論が展開されている。
2019-1-28 11:01	〔マーケットアイ〕外為：ドル109円前半、原油先物は一時53ドル前半に下落同原油先物は、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した２５日までの週の国内石油掘削リグ稼動数は前週費１０基増の８６２基と、今年に入って初めて増加したことを受け、一時５３．２０ドルまで下落した。
2019-1-28 10:57	アジア通貨動向（28日）＝総じて堅調、タイバーツの上げ目立つ０１４５ＧＭＴ（日本時間午前１０時４５分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日ＮＹ市場引け値。 Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 109.350 109.53 +0.16 Sing dlr 1.351 1.3536 +0.20 Taiwan dlr 30.744 30.825 +0.26 Korean won 1117.500 1121.3 +0.34 Baht 31.435 31.64 +0.65 Peso 52.
2019-1-28 10:56	中国工業部門企業利益、12月は前年比1.9％減　通年で10.3％増中国国家統計局（ＮＢＳ）が２８日発表した２０１８年１２月の中国工業部門企業利益は前年比１．９％減少し、６８０８億元（１００９億ドル）となった。２カ月連続でのマイナス。
2019-1-28 10:50	新規上場企業の横顔：スマレジ（2月28日マザーズ上場）２月２８日にマザーズ上場予定の「スマレジ」<4431 .T>の概要は以下のとおり。 ≪事業内容≫ スマレジなどのアプリの開発及び販売、その他周辺機器の販売 ≪代表者≫　　代表取締役　山本博士 ≪発行済み株式数≫　　776万1900株（2019年1月25日現在） ≪従業員数≫　　79名（2018年12月31日現在） ≪業績・連結≫ 2018年4月期 2017年4月期売上高（千円） 1,393,268 938,408 経常利益（千円） 32,760 156,281 親会社株主に帰属する当期純利益（千円） 216,605 115,049 １株当たり当期利益（円） 28.17 15.17 １株当たり純資
2019-1-28 10:42	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は下げ幅縮小、上海株が高く始る日経平均は下げ幅縮小、２万０７００円台前半で推移している。寄り付き後に下げ幅は一時１００円を超えたが、上海株が高く始まったことなどで下げ渋っている。市場では「様子見ムードが強い中、小口の換金売りが先行したが、下値を売り込む理由もなく、短期筋も材料待ちの姿勢になっている」（国内証券）との声が出ている。
2019-1-28 10:39	原油先物は下落、米国で掘削リグ稼働数が今年初の増加アジア時間の原油先物は下落。米国で石油掘削リグ稼働数が今年初めて増加し、原油生産が増加する兆しが示された。
2019-1-28 9:16	〔マーケットアイ〕外為：ドル109円前半に下落、ほぼ全員ハト派のＦＯＭＣを警戒そのなかで、ある委員は、リスクが顕在化していない現時点で大胆な政策対応を行うと、不均衡の蓄積につながる可能性があるとの見解を示した。
2019-1-28 9:15	公募投信の資金動向（1月24日分）＝野村総合研究所 2019年1月24日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 968,059 110 5,860 国内株式 98,978 -3 425 海外株式 169,354 -73 200 国内債券 39,126 -11 -89 海外債券 131,950 -90 -649 国内ハイブリッ 49,691 22 333 ド海外ハイブリッ
2019-1-28 9:13	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は反落、円高を意識寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比２７円２７銭安の２万０７４６円２９銭となり、反落で始まった。前週末の米国株は上昇したものの、ＦＲＢが金融政策の正常化のペースを鈍化させるとの思惑が広がり、為替が円高に傾いていることが意識された。週内は重要日程が多く、様子見姿勢も強くなっている。食料品、保険、水産・農林、陸運などが安い。半面、鉱業、電気機器、機械などはしっかり。
2019-1-28 9:10	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は安寄り後に値を戻す、日銀買入で好需給を意識＜０９：０５＞　国債先物は安寄り後に値を戻す、日銀買入で好需給を意識国債先物中心限月３月限は、前営業日比２銭安の１５２円６４銭と小反落で寄り付いた。安寄り後は値を戻し、１５２円６７銭と小幅高水準まで買われた。前週末の米債安を受けて売りが先行したが、きょうは中期・超長期を対象に国債買い入れが予定されており、あらためて好需給環境が意識された。また、日経平均株価が上値を重くして取引が始まったことも買い戻しを誘った。前週末の米国市場は、米政府機関一部閉鎖の解除が明らかになったほか、ウォール・ストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）が米連邦準備理事会（ＦＲＢ）がバランスシート縮小の早期終了を議論と報じたことを受けて、リスクオンムードが広がった。市場では「米国市場はいったんリスクオン方向に振れたが、米中通商協議の進展などで米景気減速懸念が後退するとともに、景気が立ち直っていくビューを描けない限り、金利は上がりにくいだろう」（証券）との声が聞かれた。 TRADEWEB
2019-1-28 9:07	ホットストック：日置電は買い気配、19年12月営業益予想が16.2％増日置電機は買い気配。同社は２５日、２０１９年１２月期の連結営業利益が前年比１６．２％増の３８億５０００万円になる見通しだと発表した。主要顧客の自動車、電子部品業界で電動化、高機能化に伴う研究開発、生産設備への投資が活発化しており、各種計測器の需要が伸びている。足元の堅調な業績が好感されている。１９年１２月期の年間配当は１株あたり９０円を予定。１８年１２月期予想の８０円から１０円の増配となる見込み。
2019-1-28 9:02	ホットストック：富士通ゼネラルが売り気配、19年3月期予想を下方修正富士通ゼネラルが売り気配で始まっている。２５日に発表した２０１９年３月期業績予想の下方修正を嫌気した。連結純利益は従来予想の１３０億円から１００億円に引き下げ、一転減益となる。中東向け空調機等の販売が想定を下回るほか、生産地国通貨高が急激に進むなどコスト環境も想定より厳しい状況にあるという。
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