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発行日時	ニュース見出し
2019-1-30 11:38	ソウル株式市場・中盤＝小反落、ＦＯＭＣの発表前に慎重姿勢韓国日本時間11時35 前日比％始値分総合株価指数<.KS1 2,186.55 + 3.19 + 0.15 2,183.49 1> 前営業日終値 2,183.36 ３０日午前のソウル株式市場の株価は小反落。米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の発表を前に、投資家に慎重姿勢が広がっている。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は、０１４４ＧＭＴ（日本時間午前１０時４４分）時点で、前日終値比４．７８ポイント（０．２２％）安の２１７８．５８。コリア・インベストメント・アンド・セキュリティーズのアナリストによると
2019-1-30 11:32	ベネズエラ、ロシアへの債務返済が困難に＝ロシア財務次官ロシアのストルチャク財務次官は２９日、ベネズエラはロシアに対する公的債務の返済が困難になるとの見通しを示した。米政府がベネズエラ国営石油会社（ＰＤＶＳＡ）を制裁対象に指定したことを受けて語った。
2019-1-30 11:26	シドニー株式市場・午前＝反発、鉱業株が急伸　　豪日本時間11時20 前日比％始値分Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ200指数<.AX 5,873.700 - 0.500 - 0.01 5,874.200 JO> 前営業日終値 5,874.200 午前のシドニー株式市場は反発。鉄鉱石、銅相場高を受けた鉱業株の急伸に支えられた。また、米株高が地合いを押し上げた。Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ２００指数は０００８ＧＭＴ（日本時間午前９時０８分）時点で、前日終値比２３．３０ポイント（０．４％）高の５８９７．５０。鉱業株指数は一
2019-1-30 11:25	UPDATE 1-〔表〕きょうの投信設定（30日）＝1本、7億2272万円 (設定額を追加します) 注）手数料は上限。税込み。単位は％。信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は％。当該ファンドの信託報酬のほか、当該ファンドが投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があります。ファンド名次世代金融テクノロジー株式ファンド運用会社損保Ｊ日本興設定上限額 500億円設定額 7億2272万円分類追加型／内外／株式手数料 3.24 信託報酬 1.7604 販売会社ＳＢＩ証、木村証、楽天証、新生銀
2019-1-30 11:24	WRAPUP 1-ベネズエラ政権が「暫定大統領」締め付け、検察が捜査へベネズエラの最高裁は２９日、暫定大統領就任を宣言したグアイド国会議長の出国禁止と銀行口座凍結を命じた。「重大な結果」を招くと警告した米政府のけん制を一蹴し、同氏に対する締め付け強化に乗り出した。
2019-1-30 11:24	〔兜町ウオッチャー〕東証が売買制度見直しへ、ＨＦＴに対応　急変動を抑制東京証券取引所が売買制度の見直しを検討している。「連続約定気配」の改善により、高頻度取引（ＨＦＴ）による急激な価格変動の抑制を目指すほか、大引け時に売買を成立できる値幅の拡大でパッシブ型運用のニーズに応える。中長期の投資を呼び込むうえでプラスとの指摘がある一方、大引け時の株価変動リスク拡大を懸念する声も出ている。
2019-1-30 11:16	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が続落で前引け、長期金利は0.005％に小幅上昇＜１１：１０＞　国債先物が続落で前引け、長期金利は0.005％に小幅上昇国債先物中心限月３月限は前日比４銭安の１５２円６０銭と小幅続落して午前の取引を終えた。前日の米債は上昇したが、高値警戒感が浮上する中、朝方から上値の重い展開。日銀が午前、短期と長期を対象に通告した国債買い入れで、オファー額が前回から据え置かれたが、目立った反応は見られず、狭いレンジでの値動きとなった。米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）や米中閣僚級通商協議の行方を見極めたいとして、様子見ムードが広がった。現物市場は閑散。これまで買い進まれてきた超長期ゾーンを中心に短期筋の売りが出た。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同０．５ｂｐ高い０．００５％に小幅上昇。午前の短期金融市場で無担保コール翌日物はマイナス０．０３０─マイナス０．０８６％を中心に取引された。資金調達意欲が弱く、前日と同様にややワイドな水準で取引された。加重平均レートも前日（マイナス０．０６４％）から大きく変わっていない。ユーロ円３カ
2019-1-30 11:14	UPDATE 1-第4四半期の豪ＣＰＩ、前年比＋1.8％　予想上回る伸びも利上げは遠くオーストラリア連邦統計局が発表した２０１８年第４・四半期の消費者物価指数（ＣＰＩ）は前年比１．８％上昇と、市場予想（１．７％）を上回る伸びを示した。ただ、コアインフレ率は豪準備銀行（中央銀行）の目標を依然下回り、政策金利が長期にわたり現在の過去最低水準に据え置かれるとの見方が強まった。
2019-1-30 11:08	経済指標予測 * ロイターの指標コードのデータに基づいています ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 1/31 8:50 鉱工業生産　速報値　（前月比） 12月 -0.4 Percent -1 1/31 8:50 製造工業生産予測指数　翌月 1月 Percent 2.2 1/31 8:50 製造工業生産予測指数　翌々月 2月
2019-1-30 11:03	アジア通貨動向（30日）＝総じて小幅高、韓国ウォンは下落０１５１ＧＭＴ（日本時間午前１０時５１分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日ＮＹ市場引け値。 Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 109.260 109.38 +0.11 Sing dlr 1.352 1.3519 +0.02 Taiwan dlr 30.780 30.811 +0.10 Korean won 1118.600 1116.5 -0.19 Baht 31.440 31.5 +0.19 Peso 52.
2019-1-30 9:17	ホットストック：コーセルが反発、自社株買いを材料視コーセルが反発している。同社は２９日、自己保有株を除く発行済株式総数の２．７８％にあたる１００万株、取得総額１０億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は２月１日から４月２６日。需給改善などを期待する買いが先行した。
2019-1-30 9:14	ベネズエラ、不可抗力条項発動含む措置検討　米のＰＤＶＳＡ制裁でベネズエラのケベド石油相は２９日の記者会見で、米国がベネズエラ国営石油会社（ＰＤＶＳＡ）を制裁対象としたことを受け、部分的な不可抗力条項の発動を含めた複数の措置を検討していると明らかにした。
2019-1-30 9:08	UPDATE 3-米アップル、10─12月期はサービス事業好調　株価6％高米アップルが２９日発表した第１・四半期（１０─１２月）決算は、サービス事業の売上高が大幅に増加した。また、ティム・クック最高経営責任者（ＣＥＯ）は米中貿易摩擦に緩和の兆しが見られると述べ、株価は引け後の時間外取引で６％上昇した。
2019-1-30 9:07	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が前日終値付近、高値警戒感で買い一服＜０９：０５＞　国債先物が前日終値付近、高値警戒感で買い一服国債先物中心限月３月限は、前営業日比変わらずの１５２円６４銭で取引が始まった。その後は、寄り水準を挟んで方向感を欠く展開となっている。市場では「前日の４０年債入札は無難にこなしたが、高値警戒感が浮上して金利低下に一服感が出た。投資家の買い需要に一服感が出た印象だ。日銀は前日の短国買い入れで減額に踏み切ったこともあり、今後の長期国債買い入れで減額の可能性が意識され始めた」（証券）との声が出ている。 TRADEWEB OFFER BID 前日時比間 2 -0.16 -0.1 0.00 9:0 年 1 54 1 5 5 -0.16 -0.1 0 9:0 年 1 54 0 10 -0.00 0.00 0.00 8:5 年
2019-1-30 9:06	仏政府、英国のＥＵ離脱協定案の再交渉拒否　信頼できる案求めるフランスは２９日、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱協定案における再交渉を拒否するとともに、英国政府に対し信頼できる離脱案を提出するよう求めた。
2019-1-30 9:05	ホットストック：曙ブレーキは売り気配、金融機関に金融支援要請との報道曙ブレーキ工業は売り気配。同社が取引金融機関に金融支援を要請する方針との報道があり、嫌気されている。日本経済新聞が３０日、伝えた。報道によると、同社は私的整理の一種である事業再生ＡＤＲ（裁判以外の紛争解決）制度の利用を申請。取引金融機関に対して借入金元本の返済を一時停止してもらえるよう求める見通しという。
2019-1-30 9:02	ホットストック：サンバイオは売り気配、新薬開発の治験結果が不調サンバイオは売り気配。同社と大日本住友製薬は２９日、慢性期脳梗塞を対象として米国で開発中の再生細胞医薬品「ＳＢ６２３」のフェーズ２ｂ臨床試験で、主要評価項目を達成できなかったと発表、嫌気されている。
2019-1-30 9:02	曙ブレーキ、金融支援要請は事実＝一部報道で曙ブレーキ工業の広報担当者は３０日、取引金融機関に金融支援を要請し、筆頭株主のトヨタ自動車に増資引き受けなどの支援を打診したとする日本経済新聞の報道について、内容は事実だと確認した。報道によると、同社は２９日、事業再生ＡＤＲ（裁判以外の紛争解決）制度の利用を申請。取引金融機関に対し、借入金元本の返済の一時停止を求める見通しという。
2019-1-30 9:01	ホットストック：信越化学が買い気配、18年4―12月期は純利益39.7％増信越化学工業が買い気配で始まっている。２９日に発表した２０１８年４―１２月期決算で、連結純利益が前年同期比３９．７％増の２４２１億円と好調だったことが評価された。半導体シリコンが伸びたほか、塩ビ・化成品、電子・機能材料も堅調だった。
2019-1-30 7:06	UPDATE 2-米国株式市場＝まちまち、テクノロジー株売られＳ＆Ｐ下落米国株式市場はまちまちで取引を終えた。アップル<AAPL.O >の決算発表を控えてテクノロジー株が売られ、Ｓ＆Ｐ総合５００種は下落。一方、スリーエム（３Ｍ）など工業株が買われ、ダウ工業株３０種は上昇した。引け後の決算発表を控えアップルは１．０４％安。同社は今月初め、中国の需要鈍化について警告している。２９─３０日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）が始まり、金利動向も注目される。今回のＦＯＭＣでは政策金利の据え置きが予想されている。投資家は今週１日発表の１月米雇用統計から今後のインフレ動向の材料を探るとみられる。ベアードの投資ストラテジスト、ウィリー・デルウィシュ氏は「きょうは決断力に欠けた取引だった。きょうの引け後の決算発表やあすのＦＯＭＣ結果、さらには雇用統計の発表も控え、誰も積極的な投資をしたくはないだろう」と指摘した。Ｓ＆Ｐ工業株指数は１．７４％上昇。決算が予想を上回った３Ｍや防衛関連企業が値上がりし、指数を押し上げた。週内に決算発表を
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