マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース - 投資・ビジネスニュース/記事

マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース

http://jp.reuters.com/home

« 1 ... 1661 1662 1663 1664 1665 1666 1667 1668 1669 (1670) 1671 1672 1673 1674 1675 1676 1677 1678 1679 ... 15557 »

発行日時	ニュース見出し
2019-1-30 16:05	シドニー株式市場・引け＝小反発、鉱業株が高い　　豪　終値前日比％始値高値安値Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ 5,886.700 + 12.500 + 0.21 5,874.20 5,912.400 5,865.900 200指数前営業日終値 5,874.200 シドニー株式市場は小反発。鉄鉱石価格上昇を受けて鉱業株が値を上げた。米中貿易協議や米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果発表を控え、依然警戒感が広がっている。Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ２００指数は前日終値比１２．５０ポイント（０．２％）高の５８８６．７０で引けた。前日
2019-1-30 15:19	〔マーケットアイ〕株式：新興株市場は軟調、バイオ株売られマザーズ指数8％超安＜１５：１７＞　新興株市場は軟調、バイオ株売られマザーズ指数8％超安　新興株市場で、日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は反落した。東証マザーズ指数は８％を超える下落率だった。新薬開発で治験結果が不調だったと２９日発表したサンバイオに売りが殺到しストップ安比例配分。バイオ株がほぼ全面安となった。マザーズ指数先物では午前の取引時間中にサーキット・ブレーカーが発動された。市場では「サンバイオのショック安が投資家心理を冷まし、幅広い銘柄に換金売りが出た」（国内証券）との声が出ている。オンコリスバイオファーマ、オンコセラピー・サイエンスが安く、アンジェスも軟調だった。半面、東映アニメーション、トレンダーズは堅調だった。＜１４：００＞　日経平均は軟調もみあい、資源・素材系がしっかり日経平均は軟調もみあい。２万０５００円台後半で推移している。石油・石炭、鉄鋼、商
2019-1-30 15:15	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は小反発、長期金利0.005％に上昇＜１５：０６＞　国債先物は小反発、長期金利0.005％に上昇国債先物は小反発。前日の米債高が支えとなったが、高値警戒感が意識され膠着感が強まった。日銀が短期と長期を対象に通告した国債買い入れはオファー額は前回と同額。買い入れ結果は無難と受け止められたが、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）や米中閣僚級通商協議など海外のリスク要因の行方を見極めたいとの姿勢は強く、狭いレンジでもみあいを続けた。長期国債先物中心限月３月限は前営業日比１銭高の１５２円６５銭。１０年最長期国債利回りは同０．５ｂｐ上昇の０．００５％で取引を終えた。現物債市場は超長期ゾーンで短期筋とみられる売りが出て、利回りに上昇圧力が掛かった。日銀が通告した２本の国債買い入れオペのうち、「残存５年超１０年以下」の結果は、案分利回り格差はプラス０．００３％と市場の予想の範囲内に収まり、無難と受け止められた。ただ国債先物の反応は限定的。海外のイベントに加え、日銀が３１日夕方に２月分の「当面の長期国債等の買入れの運営
2019-1-30 15:13	アドバンテスト、通期営業利益予想を630億円に上方修正＝従来530億円アドバンテストは３０日、２０１９年３月期の営業利益予想を６３０億円に上方修正したと発表した。２０１８年１０月に公表していた予想は５３０億円だった。
2019-1-30 15:11	東京株式市場・大引け＝反落、マザーズ急落で投資家心理が悪化日経平均終値　　　　　 20556.54 -108.10 寄り付き　　　 20701.62 安値／高値　　 20527.53─20706.27 ＴＯＰＩＸ終値　　　　　　 1550.76 -6.33 寄り付き　　　　 1559.22 安値／高値　　　 1549.62─1559.95
2019-1-30 15:08	シャープ、通期営業利益予想を1070億円に下方修正＝従来予想1120億円シャープは３０日、２０１９年３月期の連結営業利益予想を前年比１８．７％増の１０７０億円に下方修正すると発表した。従来予想の１１２０億円に比べ、４．４％の下方修正となる。リフィニティブがまとめたアナリスト１１人の予測平均値１０１９億円を５％上回っている。２０１８年４―１２月期の連結営業利益は前年同期比２．９％減の６８２億円だった。通期予想に対する進ちょく率は６３．７％（前年同期は７８％）。＊この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「ＵＰＤＡＴＥ」と表示します。
2019-1-30 15:06	〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）　（金利は案分／全取、案分／全取利回り格差）　＜短期資金オペなど＞　　期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　　　　金利２０１９年２／１２　共通担保（全店）　　　　１／２８　　７０１５　０．０００＊＊＊２／　８　米ドル資金供給用　　　　１／３０　　　　　２ ─０．１００＊＊＊　　　　担保国債供給２／　７　米ドル資金供給　　　　　１／３１　　０．０１　　　２．９００＊２／　４　共通担保（全店）　　　　１／２１　　１７０６　０．０００＊＊＊１／３１　米ドル資金供給　　　　　１／２５　　０．０２　　　２．９００＊　　　　　　国債補完供給　　　　　　１／３０　　　　　１　　─０．６００＊＊＊＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞スタート日　　　調節手段　　　　　　　　　　　金額・億円　　　　　金利２０１９年１／３１　ＣＰ等買入　　　　　　　　　　　　　２５００　　─０．００１　　　　　　国債買入（１年以下）
2019-1-30 14:58	対韓国、毅然として適切な対応求めていく＝安倍首相安倍晋三首相は３０日午後の衆院代表質問で、徴用工問題などで悪化している日韓関係を巡り「国際法にもとづき毅然として対応、主張すべきは主張し、韓国側に適切な対応を求めていく」と述べた。自民党の二階俊博幹事長に対する答弁。 (竹本能文)
2019-1-30 14:50	東南アジア株式・中盤＝まちまち、マニラ株は安い中盤の東南アジア株式市場はまちまち。投資家が米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果を待ち、米中通商交渉の行方に注目する中、マニラ市場が下げを主導した。
2019-1-30 14:27	UPDATE 1-中国の外商投資法案、3月の全人代で採決　米中協議控え中国・新華社は３０日、技術移転の強要や外資の事業に対する政府の違法な「介入」を禁止する外商投資法案について、今年３月の全国人民代表大会（全人代＝国会）で採決が行われると報じた。
2019-1-30 14:19	〔マーケットアイ〕金利：国債先物はもみあい、日銀2月買入方針で減額リスクを意識＜１４：１８＞　国債先物はもみあい、日銀2月買入方針で減額リスクを意識国債先物はもみあい。中心限月３月限は１５２円６４銭近辺と、前日引け値近辺で推移している。日銀は３１日夕方に、２月分の「当面の長期国債等の買入れの運営について」を公表する。市場では、１回オファー額のレンジや、買入回数がどう変化するのかに注目が集まっている。一部で減額の可能性を示唆されるとの思惑がくすぶっている。午後の取引では、日銀の２月買入方針の発表をにらみ、取引手控え感が広がっている。市場では「ＦＯＭＣ（米連邦公開市場委員会）でＦＲＢ（米連邦準備理事会）がハト派的な姿勢をみせる可能性がある。そうなれば、日銀がタカ派的な姿勢をみせることはやや危険な感じがしなくもない。あえてオペの方針で示唆する必要もないだろう」（メリルリンチ日本証券・チーフ金利ストラテジストの大崎秀一氏）との声も出ている。 TRADEWEB OFFER BID 前
2019-1-30 13:41	中国・香港株式市場・前場＝上昇、景気刺激策や通商協議への期待で中国前場終値前日比％始値上海総合指数 2,596.6458 + 2.3922 + 0.09 2,584.7459 前営業日終値 2,594.2536 ＣＳＩ３００指数<.C 3,199.466 + 5.496 + 0.17 3,181.655 SI300> 前営業日終値 3,193.970 香港前場終値前日比％始値ハンセン指数 27,610.42 + 7
2019-1-30 13:36	UPDATE 2-米予算教書、提出期限に間に合わず　非国防費の大幅削減提案へ米ホワイトハウスの予算当局者は２９日、２０２０会計年度の予算教書について、来週予定されている議会への提出期限に間に合わない見込みであると明らかにした。３５日間におよんだ米政府機関の一部閉鎖が影響したためという。
2019-1-30 13:35	BRIEF-メキシコペソが対ドルで0.6%下落、フィッチがペメックスの信用格付けを引き下げ［メキシコ市　２９日　ロイター］ - * メキシコペソが対ドルで0.6%下落、フィッチがペメックスの信用格付けを引き下げ (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-1-30 13:28	上海外為市場＝人民元6カ月半ぶり高値、米中通商協議を楽観視上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで６営業日続伸し、６カ月半ぶり高値を付けた。米中通商協議を控えた楽観的な見方が支援材料となった。
2019-1-30 13:26	〔マーケットアイ〕外為：ドル109円前半、ＦＲＢのＢ／Ｓ縮小停止を警戒ドルは輸入企業の買いが一巡した仲値後に、１０９．２１円まで下落した。アジア株安もあり「徐々に上値余地が狭まっている」（外為アナリスト）という。
2019-1-30 13:09	UPDATE 2-原油先物が上昇に転じる、ベネズエラ巡る懸念が支援アジア時間の原油価格は、上昇に転じている。世界経済のさえない見通しに圧迫されているが、ベネズエラの輸出に対する米制裁を受けた供給障害への懸念が相場を支援している。
2019-1-30 12:50	再送-UPDATE 1-曙ブレーキが私的整理、金融機関に支援要請曙ブレーキ工業は３０日、私的整理の一種である事業再生ＡＤＲ（裁判以外の紛争解決）制度の利用を申請したと発表した。組織の抜本改革・生産性改善を通じた北米事業の立て直しを図ったものの、取引先の自動車メーカーの次期モデルの受注を逃すなど課題が生じたとしている。発表によると、２月１２日開催予定の第１回債権者会議で全ての取引金融機関に対し、事業再生計画案の概要説明するという。
2019-1-30 12:47	曙ブレーキから資本支援の要請受けていない＝トヨタ自トヨタ自動車は３０日、私的整理の一種である事業再生ＡＤＲ（裁判以外の紛争解決）制度の利用を申請した曙ブレーキから「（増資支援の）要請は現時点で受けていない」（広報担当者）とコメントした。
2019-1-30 12:43	シドニー外為・債券市場＝豪ドル上昇、ＣＰＩ受けオセアニア外国為替市場では、豪ドルが上昇。発表されたインフレ指標が弱気筋が予想したほど低い水準でなかったため、ショートカバーが膨らんだ。
広告	広告