マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース - 投資・ビジネスニュース/記事

マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース

http://jp.reuters.com/home

« 1 ... 1660 1661 1662 1663 1664 1665 1666 1667 1668 (1669) 1670 1671 1672 1673 1674 1675 1676 1677 1678 ... 15557 »

発行日時	ニュース見出し
2019-1-30 19:52	UPDATE 2-アジア株式市場サマリー（30日）　終値前日比％始値高値安値コード中国上海総合指数 2575.5756 - 18.6780 - 0.72 2584.7459 2598.8150 2575.4091 前営業日終値 2594.2536 中国ＣＳＩ３００指 3168.483 -25.487 -0.80 3181.655 3202.896 3167.893 数
2019-1-30 19:50	中国の経常収支、今後も基本的に安定へ＝国家外為管理局中国国家外為管理局の報道官は３０日、同国の経常収支は今後も引き続き基本的に安定するとの見通しを示した。
2019-1-30 19:40	UPDATE 1-ユーロ圏景況感指数、1月は約2年ぶり低水準欧州連合（ＥＵ）の欧州委員会が発表した１月のユーロ圏景況感指数は１０６．２と、２０１６年１１月以来約２年ぶりの低水準となった。
2019-1-30 19:25	ボルボ、第4四半期のトラック受注が14％減スウェーデンのボルボは３０日、第４・四半期のトラック受注が１４％減の５万９５３５台になったと発表した。アナリスト予想の６万５４１６台を下回った。
2019-1-30 19:21	UPDATE 2-シャープが通期営業益予想を下方修正　スマホ不振や米中摩擦でシャープは３０日、２０１９年３月期の連結営業利益予想を前年比１８．７％増の１０７０億円に下方修正した。従来予想は同２４．３％増の１１２０億円だった。大手顧客とみられる米アップルのスマートフォン「ｉＰｈｏｎｅ」の販売不振や、米中貿易摩擦を背景とする在庫調整などの動きを反映させた。
2019-1-30 19:18	WRAPUP 1-野党、統計問題で攻勢　日米・日ロ交渉も議題＝代表質問衆院本会議で３０日午後、与野党代表による代表質問が始まった。野党側は毎月勤労統計の不適切処理問題を受け、根本匠厚労相の罷免を要求。統計が適切に集計されていれば賃金は上昇していなかった可能性を指摘し、「アベノミクス偽装」と問いただした。このほか日米の自動車輸出規制問題や北方領土を巡る日ロ交渉も議論され、安倍晋三首相が明確な回答を避ける場面もあった。
2019-1-30 19:16	ドイツ銀行、英議会採決受けポンドに利益確定の売りドイツ銀行は、先に推奨していたユーロ売り／ポンド買いの戦略について、欧州連合（ＥＵ）離脱を巡る前日の英議会採決を受けて、利益確定の売りを出し、ポンドのポジションを中立すると表明した。
2019-1-30 19:03	BRIEF-1月のユーロ圏景況感指数は106.2＝欧州委（予想：106.8）［ブリュッセル　３０日　ロイター］ - * 1月のユーロ圏景況感指数は106.2＝欧州委（予想：106.8） * 1月のユーロ圏消費者インフレ期待指数は15.5＝欧州委 * 1月のユーロ圏製造業販売価格期待指数は10.9＝欧州委 * 1月のユーロ圏サービス業景況感指数は11.0＝欧州委 * 1月のユーロ圏製造業景況感指数は0.5＝欧州委 * 1月のユーロ圏消費者信頼感指数確報値は-7.9＝欧州委 * 1月のユーロ圏業況指数は0.69＝欧州委（予想：0.75） (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-1-30 18:15	UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け＝中国下落、景気減速への懸念再燃　香港は上昇中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数<.SSE 2,575.5756 - 18.6780 - 0.72 2,584.7459 2,598.8150 2,575.4091 C> 前営業日終値 2,594.2536 ＣＳＩ３００指数< 3,168.483 - 25.487 - 0.80 3,181.655 3,202.896 3,167.893 .CSI300>
2019-1-30 18:10	東京マーケット・サマリー・最終（30日） * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値＜外為市場＞ドル／円ユーロ／ドルユーロ／円午後5時現在 109.30/32 1.1429/33 124.94/98 NY午後5時 109.38/41 1.1430/34 125.04/08 午後５時のドル／円は、前日ニューヨーク市場午後５時時点より小安い１０９円前半。輸入企業の買いが一巡した仲値以降は、アジア株安を背景にドルが売られる展開となったが、下げ幅は限定的だった。昨日から開催されている米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果を明日の早
2019-1-30 18:00	「問題大きければ対応」、公取委事務総長がオンラインモール警告公正取引委員会の山田昭典事務総長は３０日の記者会見で、消費者向け電子商取引の実態調査でオンラインモールの運営会社に独占禁止法上問題となり得る行為が確認されたとして「問題性が大きければ、具体的な対応を取ることもあり得る」と警告した。
2019-1-30 17:56	中国・香港株式市場・大引け＝中国下落、景気減速への懸念再燃中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数<.SSE 2,575.5756 - 18.6780 - 0.72 2,584.7459 2,598.8150 2,575.4091 C> 前営業日終値 2,594.2536 ＣＳＩ３００指数< 3,168.483 - 25.487 - 0.80 3,181.655 3,202.896 3,167.893 .CSI300> 前
2019-1-30 17:12	財政黒字化は2026年度、前回より1年前倒し＝内閣府経済財政試算内閣府は３０日、今後１０年程度の財政見通しを示した「中長期の経済財政試算」を経済財政諮問会議に提出した。高成長ケースでは、増税対策による歳出増で足元は赤字が膨らむものの、２０２１年度以降は社会保障費の抑制効果が表れ始め、黒字化は前回試算より１年早い２６年度に達成するとの見通しを示した。成長率を現実の姿に近づけ下方改訂したが、税収は変わらず、歳出改革効果を強調した試算となっている。
2019-1-30 17:09	ゴールドマン、「合意なき」離脱の想定確率を上げ　英議会採決受けゴールドマン・サックスは３０日、英議会による欧州連合（ＥＵ）離脱に関する修正案の採決を受け、「合意なき」離脱の想定確率を１０％から１５％に引き上げた。
2019-1-30 17:01	EXCLUSIVE-フォックスコン、米ウィスコンシン工場での液晶パネル生産計画を見直しフォックスコン・テクノロジー・グループ（鴻海＝ホンハイ＝集団）は米ウィスコンシン州の工場（キャンパス）で先進的な液晶ディスプレーパネルを生産する計画を見直しており、工場労働者よりも技術者や研究者を主に雇用する方針と明らかにした。
2019-1-30 16:55	UPDATE 1-第4四半期の仏ＧＤＰ速報値、前期比+0.3％　予想上回るフランス国立統計経済研究所（ＩＮＳＥＥ）が発表した２０１８年第４・四半期の国内総生産（ＧＤＰ）速報値は前期比０．３％増と、ロイターがまとめた市場予想の０．１％増を上回った。反政府デモで個人消費が低迷したが、輸出が好調だった。第３・四半期も０．３％増だった。２０１８年のＧＤＰは１．５％増。政府予測の１．７％増を下回った。第４・四半期のＧＤＰの内訳では、家計支出が前期比横ばい。反政府デモを背景に第３・四半期の０．４％増から鈍化した。企業投資は０．３％増。第３・四半期の１．７％増から大幅に減速した。反政府デモで閉店となる商店が多く、企業心理が悪化した。輸出は２．４％増。輸入は１．６％増だった。純輸出のＧＤＰ伸び率への寄与度は０．２％ポイント。企業在庫は減少し、寄与度はマイ
2019-1-30 16:51	新規上場日程一覧（30日現在） * IPOアプリはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ipo をクリックしてご覧になれます。 * Dealsリーグテーブルはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./apps/DealsLeague をクリックしてご覧になれます。注）所属部が未定の場合は取引所名取引所略称は以下の通りＴ１：東証１部　Ｔ２：東証２部　Ｔ：東証（１部か２部かは未定）　ＪＱ：ジャスダック　ＴＭ：マザーズ　ＴＭＦ：マザーズ（外国株）　ＴＲ：ＲＥＩＴ　ＴＰ：ＴＯＫＹＯ　ＰＲＯ　Ｍａｒｋｅｔ　Ｎ１：名証１部　Ｎ２：名証２部　ＮＣ：セントレックス　　Ｆ：福証　ＦＱ：Ｑ－ＢｏａｒｄＳ：札証　ＳＡ：アンビシャス市場社名コード単位上場日公募・売り出し（追加）仮条件公開価主幹事
2019-1-30 16:50	再送-UPDATE 1-アジア通貨動向（30日）＝総じて上昇、ＦＯＭＣの決定控えアジア通貨は総じて上昇。米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で利上げペースの鈍化が示唆されるとの見方や、米中貿易協議に対する期待が背景。今週のＦＯＭＣでは政策金利の据え置きが予想されている。トランプ米大統領と定期的に連絡を取っているアップルのティム・クック最高経営責任者（ＣＥＯ）は米中貿易摩擦に緩和の兆しが見られるとの認識を示した。人民元が０．３％上昇し、１ドル＝６．７１５元。約６カ月ぶりの高値となった。市場では、元高が進めば、米中貿易協議の雰囲気が改善するとの見方が出ている。フィリピンペソ、マレーシアリンギ、シンガポールドルは、いずれも対ドルで０．１％上昇。インドネシアルピアとインドルピーは０．２％下落。原油価格の上昇が材料視されている。インドネシアとインドは原油輸入国。タイバーツは対ドルで０．１％上昇し、昨年４月末以来の高値となる１ドル＝３１．４７３バーツ。バーツは昨年、小幅ながらアジア通貨では唯一上昇した。今年に入ってからも３．４
2019-1-30 16:49	BRIEF-2月の独消費者信頼感指数は10.8＝ＧｆＫ［ベルリン　３０日　ロイター］ - * 2月の独消費者信頼感指数は10.8＝ＧＦＫ（予想：10.3）
2019-1-30 16:11	アドバンテス、営業利益予想を630億円に上方修正　試験需要強くアドバンテストは３０日、２０１９年３月期の営業利益予想を６３０億円に上方修正したと発表した。世界経済の先行き不透明を背景に半導体市場の需要は弱含みが予想されるものの、半導体製品の高機能化に伴うテスト複雑化に伴い、半導体試験装置への力強い需要が継続し、収益見通しも上ぶれした。
広告	広告