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発行日時	ニュース見出し
2019-2-8 11:28	現行の米金利水準「やや引き締め的」＝セントルイス地区連銀総裁ブラード米セントルイス地区連銀総裁は７日、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の昨年１２月の利上げにより、金融政策はやや引き締め的になった可能性があるとの見方を示した。
2019-2-8 11:15	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が反発で前引け、長期金利は1週ぶりの-0.025％に低下＜１１：０６＞　国債先物が反発で前引け、長期金利は1週ぶりの-0.025％に低下国債先物中心限月３月限は前営業日比２０銭高の１５２円８２銭と反発して午前の取引を終えた。前日の海外市場で、欧州委員会がユーロ圏の２０１９・２０年成長率見通しを下方修正したことや米中通商交渉を巡る不透明感から、リスク回避の流れが再燃し、米債が上昇した流れを引き継いだ。また、朝方から日経平均株価が大きく値下がりしたほか、中期・長期を対象にした日銀の国債買い入れで、一部に警戒感があった減額が見送られたことも買い圧力を強めた。現物市場は堅調。中長期には日銀買入に絡んだ持ち高調整の動きや前日に売りが出た超長期ゾーンを買い戻す動きが出た。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同１ｂｐ低いマイナス０．０２５％と１日以来１週ぶりの水準に低下した。短期金融市場で、無担コール翌日物はマイナス０．０３０─マイナス０．０６５％を中心に取引された、積み期後半に加えて、３連休を控えて金融機関の資金調達意欲が強まった。加重平均レートも前
2019-2-8 11:12	新規上場企業の横顔：サーバーワークス（3月13日マザーズ上場）３月１３日にマザーズ上場予定の「サーバーワークス」の概要は以下のとおり。 ≪事業内容≫ Ａｍａｚｏｎ　Ｗｅｂ　Ｓｅｒｖｉｃｅｓ（ＡＷＳ）のインフラ基盤構築、リセール、保守・運用代行 ≪代表者≫　　代表取締役社長　大石良 ≪発行済み株式数≫　　149万株（2019年2月7日現在） ≪従業員数≫　　90名（2018年12月31日現在） ≪業績≫ 2018年2月期 2017年2月期売上高（千円） 3,066,175 2,294,970 経常利益（千円） 38,585 50,678 当期利益（千円） 179,249 203,531 １株当たり利益（円） 131.80
2019-2-8 11:12	新規上場企業の横顔：エヌ・シー・エヌ（3月14日ジャスダック上場）３月１４日にジャスダック上場予定の「エヌ・シー・エヌ」の概要は以下のとおり。 ≪事業内容≫ 木造耐震設計並びにその設計に基づく構造部材の販売 ≪代表者≫　　代表取締役社長執行役員　田鎖郁夫 ≪発行済み株式数≫　　250万9000株（2019年2月7日現在） ≪従業員数・連結≫　　87名（2018年12月31日現在） ≪業績・連結≫ 2018年3月期 2017年3月期売上高（千円） 6,083,236 5,894,479 経常利益（千円） 229,361 163,704 親会社株主に帰属する当期純利益（千円） 169,384 126,045 １株当たり当期利益（円） 67.51 50.24 １株当た
2019-2-8 11:05	UPDATE 1-ＦＲＢ、19年もインフレ目標達成できない可能性＝セントルイス地区連銀総裁ブラード米セントルイス地区連銀総裁は７日行う大学での講演で、連邦準備理事会（ＦＲＢ）が２０１９年もインフレ目標を達成できない可能性が高いとの見方を示した。この見通し通りとなる場合、米国は８年連続でインフレ目標（２％）を達成できないことになる。
2019-2-8 9:41	ＦＲＢ、19年もインフレ目標達成できない可能性＝セントルイス地区連銀総裁ブラード米セントルイス地区連銀総裁は７日、連邦準備理事会（ＦＲＢ）が２０１９年もインフレ目標を達成できない可能性が高いとの見方を示した。この見通し通りとなる場合、米国は８年連続でインフレ目標（２％）を達成できないことになる。
2019-2-8 9:36	ホットストック：レオパレスは売り気配、施工不備物件を新たに確認レオパレス２１は売り気配。同社は７日、建築基準法に違反の疑いのある施工物件が新たに１３２４棟確認されたと発表。売りが先行している。共同住宅に求められている遮音性の基準値や対火基準を満たしていない可能性があるという。
2019-2-8 9:34	少子高齢化の克服には消費増税による安定財源が必要＝安倍首相安倍晋三首相は８日の衆院予算委員会で「少子高齢化の克服が最大の課題」との認識をあらためて示した。その上で、全世代型の社会保障制度の実現を念頭に「消費税率引き上げによる安定財源が必要」と語った。岸田文雄委員（自民）への答弁。
2019-2-8 9:32	ホットストック：クレハが大幅高、19年3月期利益予想を上方修正クレハが大幅高。７日に発表した２０１９年３月期利益予想の上方修正を好感した。連結純利益は従来予想の１０５億円から１２０億円に引き上げた。付加価値の高い製品が伸びたほか、販売費や一般管理費の減少などが寄与した。
2019-2-8 9:27	先頭に立ち省全体のガバナンス確立する＝統計不正で根本厚労相根本匠厚生労働相は８日の衆院予算委員会で、毎月勤労統計の調査が不適切な手法で行われていた問題について「極めて遺憾。国民に深くおわびする」と語った。その上で「統計部門だけの問題と捉えず、組織改革が必要。先頭に立って、組織のガバナンスを確立する」と述べた。岸田文雄委員（自民）への答弁。
2019-2-8 9:23	公募投信の資金動向（2月6日分）＝野村総合研究所 2019年2月6日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 994,711 843 2,225 国内株式 102,048 31 62 海外株式 176,524 -77 -23 国内債券 39,210 -23 -57 海外債券 133,263 -132 -301 国内ハイブリ 50,703 -14 -28 ッド海外ハイブリ 114,883 -39 -60 ッド
2019-2-8 9:20	UPDATE 1-消費支出、12月は＋0.1％　4カ月ぶり増加総務省が８日に発表した昨年１２月の家計調査によると、全世帯（単身世帯除く２人以上の世帯）の消費支出は３２万９２７１円となり、前年同月に比べて実質で０．１％増加（変動調整値）した。増加は４カ月ぶり。
2019-2-8 9:14	ホットストック：ソニーが反発、1000億円上限に自社株買い実施を発表ソニーが反発している。同社は８日朝、３０００万株（発行済み株式総数の２．３６％）、取得総額１０００億円を上限とする自己株取得を決議したと発表した。取得期間は２月１２日から３月２２日。需給改善や株主価値の向上に期待する買いが先行した。
2019-2-8 9:11	日経平均のＳＱは2万0481円02銭＝株式市場推計値株式市場筋によると、２月限日経平均オプションの最終決済に関わる日経平均のＳＱ（特別清算指数）値は２万０４８１円０２銭となった。正式なＳＱ値は、大引け後に大阪取引所から発表される。
2019-2-8 7:22	UPDATE 2-米国株式市場＝続落、米中通商関係巡る懸念で米国株式市場は続落して取引を終えた。米国と中国が通商問題で３月１日の期限までに合意できない可能性が懸念され、世界経済鈍化への警戒感が高まった。トランプ米大統領は７日、中国との通商協議の期限である３月１日までに習近平国家主席と会談する計画はないことを確認した。米株市場は、欧州委員会が貿易摩擦などを理由に域内の主要経済国で景気減速が見込まれるとしてユーロ圏の今年と来年の成長率見通しを引き下げたことを受けて、すでに圧迫されていた。ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートの投資戦略アナリスト、ベロニカ・ウィリス氏は「世界的な景気懸念が再燃し、米株市場を押し下げている」と指摘。「貿易を巡る懸念が依然くすぶっており、この問題は当面続くだろう」と語った。主要株価指数は終盤にかけて下げ幅を縮小した。Ｓ＆Ｐ総合５００種が一時、節目水準の２７００を割り込み、ロバート・Ｗ・ベアードの機関投資家セールス取引担当マネジングディレクター、マイケル・アントネリ氏によると、
2019-2-8 7:15	UPDATE 1-国境警備巡る協議進展、早ければ8日の合意も＝米超党派議員米政府機関の再閉鎖回避に向け国境警備問題を巡りトランプ大統領と協議する超党派議員は７日、進展がみられると明らかにし、民主党のテスター上院議員は早ければ８日にも合意する可能性があるとの見方を示した。
2019-2-8 7:11	UPDATE 1-ＮＹ市場サマリー（7日）＜為替＞　ドルが対ユーロで上昇。ユーロ圏の成長見通し悪化を巡り不安が強まっている。一方、米中貿易摩擦に対する懸念が再燃する中、ドルは安全資産とされる円に対しては下落した。欧州委員会は同日、ユーロ圏の今年と来年の成長率見通しを引き下げた。世界的な貿易摩擦や公的債務の拡大により、域内の主要経済国で景気減速が見込まれるとした。[nL3 N2021X0] ユーロ／ドルは０．１１％安。１２月の独鉱工業生産指数が予想外に低下したこともユーロ売りにつながった。主要６通貨に対するドル指数は０．１２％上昇の９６．５０５と、６営業日連続で上昇の見通し。米中首脳が両国の通商協議の期限とする３月１日までに会談する公算は小さいとのニュースが伝わったことで、ドルはやや弱含み、対円で０．１１％下落した。ＮＹ外為市場：＜債券＞　国債利回りが３日連続で低下し、１週間ぶりの水準を付けた。欧州の動きに追従した。米株安や欧州のさえない経済
2019-2-8 7:10	8日の国内・海外経済指標と行事予定 (２月８日) ＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。　　＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係 0810　閣議、閣議後会見 0830　１２月家計調査（総務省） 0830　１２月消費動向調査（総務省） 0830　１２月毎月勤労統計（厚生労働省） 0850　１２月国際収支（財務省） 0850　対外及び対内証券売買契約等の状況（１月中：指定報告機関ベース） 0850　１月貸出・預金動向（日銀） 1020　国庫短期証券の入札発行 1020　国庫短期証券の発行予定額等 1030　１０年物価連動国債（２月債）の発行予定額等 1230　国庫短期証券の入札結果 1400　１月景気ウオッチャー調査（内閣府）
2019-2-8 7:07	UPDATE 1-米金融・債券市場＝利回り低下、株安や米中交渉巡る不透明感など下支え３０年債（指標銘 17時05分 10713.50 2.9962% 柄）前営業日終 10618.50 3.0380% 値 1０年債（指標銘柄 17時05分 9923.00 2.6572% ）前営業日終 9910.00 2.7040% 値
2019-2-8 7:05	UPDATE 1-ＮＹ外為市場＝ドル上昇、ユーロ圏成長見通し悪化　貿易摩擦懸念再燃で対円では下落ドル／円　ＮＹ終値 109.80/109.83 始値 109.81 高値 109.87 安値 109.61 ユーロ／ドル　ＮＹ終値 1.1340/1.1342 始値 1.1327 高値 1.1360 安値 1.1327 ニューヨーク外為市場で、ドルが対ユーロで上昇。ユーロ圏の成長見通し悪化を巡り不安が強まっている。一方、米中貿易摩擦に対する懸念が再燃する中、ドルは安全資産とされる円に対しては下落した。欧
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