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発行日時	ニュース見出し
2019-2-12 9:52	ホットストック：太陽誘電は大幅反発、増配予想や自社株買いを材料視太陽誘電は大幅反発。同社が８日発表した２０１８年４─１２月期の連結当期利益が前年同期比５８．１％増の２００億４９００万円だった。自動車・産業機器市場で高性能部品の需要が増加。通信機器市場でもスマートフォンの高機能・高性能化が続き、コンデンサの販売が好調に推移している。通期予想に対する進捗率は９５．４％に達している。これに伴い１９年３月期の期末配当見通しを従来予想の１株あたり１０円から１１円に引き上げた。１９年３月期の年間配当は中間配当の１０円と合わせて２１円となる見込み。
2019-2-12 9:38	ホットストック：オリジン電気が大幅高、増益決算と自社株買いを材料視オリジン電気が大幅高。８日に発表した２０１８年４―１２月期決算で、連結営業利益は前年同期比９１．８％増の２４億９１００万円と好調だった。メカトロニクス事業の好調が寄与した。同社は８日、自己保有株を除く発行済株式総数の３．０１％にあたる２０万株、取得総額４億２０００万円を上限とする自社株買いの実施も発表している。需給改善などへの期待も高まった。
2019-2-12 9:30	〔マーケットアイ〕外為：ドル110円半ば、米中通商協議に対する楽観的な見方が支援材料「ドル以外買うものがないという状況で、米中通商協議に対する楽観的な見方を背景にドル買いが進んでいる」とＦＸプライムｂｙＧＭＯ常務取締役の上田眞理人氏は言う。
2019-2-12 9:23	韓国、前最高裁長官を起訴　徴用工訴訟で職権乱用＝聯合ニュース韓国のソウル中央地検は１１日、元徴用工訴訟などに絡む職権乱用の罪などで前最高裁長官の梁承泰（ヤン・スンテ）容疑者を起訴した。韓国の聯合ニュースが伝えた。最高裁長官経験者の起訴は初めて。
2019-2-12 9:21	悪夢のような民主党政権発言、「言論の自由ある」＝安倍首相安倍晋三首相は１２日午前の衆院予算委員会で、「悪夢のような民主党政権」との発言について「自民党総裁として言論の自由がある」と述べ、「少なくともバラ色の民主党政権ではなかった」と強調した。立憲民主党の岡田克也委員に対する答弁。
2019-2-12 9:15	ベトナム外相、12─14日に北朝鮮訪問　米朝首脳会談に先立ち今月開催予定の米朝首脳会談に先立ち、ベトナムのファム・ビン・ミン外相が１２日から北朝鮮を訪問する。報道官が１１日に明らかにした。
2019-2-12 9:15	公募投信の資金動向（2月7日分）＝野村総合研究所 2019年2月7日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 990,192 -94 2,131 国内株式 101,336 -23 39 海外株式 176,293 -53 -76 国内債券 39,176 -15 -72 海外債券 132,830 -40 -341 国内ハイブリッ 50,496 -17 -44 ド海外ハイブリッ 114,520 -44 -105 ド
2019-2-12 9:13	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は反発、円安好感で2万0500円回復＜０９：１１＞　寄り付きの日経平均は反発、円安好感で2万0500円回復寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比１０９円３８銭高の２万０４４２円５５銭となり、反発した。外為市場で１ドル１１０円半ば付近まで円安が進行。日本株は３連休前に大幅安となった反動もあり、買い戻しが先行した。寄り後に一段高となり、節目の２万０５００円を回復。上げ幅は２００円を超えた。輸送用機器、電気機器などの輸出株が高く、機械、化学もしっかり。半面、石油・石炭、非鉄金属はさえない。＜０８：２８＞　寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り買い拮抗市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックはやや買い優勢。メガバンクでは、三菱
2019-2-12 9:05	18年度通期業績予想は現在精査中、報道に近い数値を想定＝東芝東芝は１２日、２０１９年３月期の同社の連結営業利益が当初見通しよりも大幅に減少するとの一部報道を受け、「当社が公表したものではない」とのコメントを発表する一方、通期の連結業績予想については現在精査中で、報道内容に近い数値を想定していることを明らかにした。
2019-2-12 7:55	BRIEF-英閣僚ら、メイ首相が辞任を準備中と考えている＝英紙サン［１２日　ロイター］ - * 英閣僚ら、メイ首相が辞任を準備中と考えている＝英紙サン
2019-2-12 7:44	今日の株式見通し＝反発、円安を好感　連休前大幅安の反動も　　　　　　　　　　　前営業日終値昨年来高値昨年来安値日経平均　　　 20333.17 24448.07 18948.58 　　　　　　　　　　　 -418.11 2018年10月2日 2018年12月26日シカゴ日経平均先物3月限 20450（円建て）きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反発となりそうだ。前日の米国株はまちまちだったが、外為市場で１ドル１１０円台前半まで円安が進んでいる。日本株は３連休前に大幅安となった反動もあり、買い戻しが先行するとみられる。一方、米中通商協議の先行き不透明感などが重しとなり、買い一巡後はもみ合う展開が予想される。日経平均の予想レンジは２万０２００円─２万０６００円。＊この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。 (河
2019-2-12 7:41	戻り鈍い、世界経済の減速と米中協議の動向に警戒感＝今週の東京株式市場今週の東京株式市場は、戻りの鈍い展開となりそうだ。国内の決算発表が一巡し、投資家の目線は世界のマクロ経済と米中通商協議の動向に移ってくる。１４日発表の１０─１２月期国内総生産（ＧＤＰ）１次速報や中国の１月貿易収支などが注目される。行き過ぎた株安の修正に一巡感があり、経済指標の内容次第ではリスクオフの動きが強まる可能性もある。
2019-2-12 7:33	日本企業ＡＤＲ動向（11日）＜日本企業ＡＤＲ銘柄＞ NY市場上場の ADR銘柄円ﾄﾞﾙﾚｰﾄ(NY市場の仲値): 110.38 02月11日ｺｰﾄﾞ銘柄名 NY終値円換算値前日比 JP終値 3938 ＬＩＮＥ 35.150000 3879.9 -19.9 3935.0 4502 武田薬品工業 19.780000 4366.6 3.3 4362.0 6758 ソニー 44.590000
2019-2-12 7:22	UPDATE 2-ＮＹ市場サマリー（11日）＜為替＞　ドルが年初来高値を付け、８営業日続伸となる勢いだ。対中貿易合意のほか、欧州の景気減速を巡る懸念が広がり、安全資産とされるドルに買いが入った。主要６通貨バスケットに対するドル指数は０．４３％高の９７．０５７。ユーロが対ドルで１．１２６３ドルと昨年１１月１４日以来の安値を記録、ドルは円に対して１１０．４６円に上昇した。中国外務省は１１日、今週再開された米国との通商協議での進展に期待を示す一方、南シナ海での米海軍艦船の航行を非難した。投資家らは、米中合意の可能性に懐疑的な見方を示し、３月１日の期限延長を予想する声も聞かれる。バークレイズのストラテジストは「知的財産や技術移転問題で何ら進展が見られず、今週期待できるかは分からない」と話した。先週の軟調な欧州指標も、ドルの対ユーロ相場押し上げにつながった。欧州連合（ＥＵ）の執行機関、欧州委員会は７日、四半期の経済予測で、ユーロ圏の今年と来年の成長率見通しを引き下げた。世界
2019-2-12 7:20	UPDATE 2-米国株式市場＝Ｓ＆Ｐとナスダック小高い、米中通商協議などに注目米国株式市場はＳ＆Ｐ総合５００種とナスダックがわずかに上昇する一方、ダウ工業株３０種は小幅安で取引を終えた。米中通商協議や米国境警備予算を巡る与野党協議の行方に加え、２０１９年の企業業績見通しに注目が集まる中、おおむね寄り付きの水準付近でプラス圏とマイナス圏を行き来した。米中両国はこの日、通商協議の進展に楽観的な見方を示した。ただ、中国は米艦船が許可なく南シナ海を航行したとして米国を非難した。一方、米民主・共和党の有力議員は政府機関の再閉鎖回避に向けて国境警備予算を巡る協議で合意を目指している。Ｓ＆Ｐ５００構成企業の第４・四半期決算は、約３分の２の企業が発表を終えた時点で全体の７１．２％の利益が市場予想を上回った。ただ、アナリストによる１９年第１・四半期利益の予想は０．２％減に悪化した。減益なら２０１６年第２・四半期以来となる。この日は一部の業種に売りが集中し、Ｓ＆Ｐの主要１１セクターのうちマイナスとなったのは通信サービスと公益事業、ヘルスケアのみとなった。
2019-2-12 7:08	UPDATE 1-米金融・債券市場＝利回り上昇、ＣＰＩや通商協議に注目３０年債（指標銘柄） 17時05分 10006.00 2.9905% 前営業日終値 10015.50 2.9750% 1０年債（指標銘柄） 17時05分 9924.00 2.6536% 前営業日終値 9930.00 2.6320% ５年債（指標銘柄） 17時05分 10004.50 2.4696% 前営業日終値 10008.75 2.4410%
2019-2-12 7:02	UPDATE 1-ＮＹ外為市場＝ドルが年初来高値、貿易や欧州減速懸念でドル／円　ＮＹ終値 110.36/110.39 始値 110.11 高値 110.46 安値 110.11 ユーロ／ドル　ＮＹ終値 1.1275/1.1277 始値 1.1312 高値 1.1315 安値 1.1267 ニューヨーク外為市場は、ドルが年初来高値を付け、８営業日続伸となる勢いだ。対中貿易合意のほか、欧州の景気減速を巡る懸念が広がり、安全資産とされるドルに買いが入った。続伸期間は２０１７年２月以来２年ぶりの長さとなる。
2019-2-12 7:01	〔表〕ＮＹ外為市場＝対ドル／各国通貨相場（11日）円 110.36/110.39 ユーロ 1.1275/1.1277 スイスフラン 1.0037/1.0041 英ポンド 1.2849/1.2853 カナダドル 1.3304/1.3305 オーストラリアド 0.7059/0.7064 ルニュージーランド 0.6730/0.6734 ドルメキシコペソ 19.2987/19.3087 デンマーククロー 6.6178/6.6179 ネノルウェークロー 8.7168/8.7173 ネスウェーデンクロ 9.3063/9.3093 ーナシンガポールドル 1.3608/1.3613 香港ドル 7.8474/7.8482 インドルピー
2019-2-12 6:59	12日の国内・海外経済指標と行事予定 (２月１２日) ＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。　　＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係 0820　閣議、閣議後会見 0850　１月マネーストック（日銀） 1020　国庫短期証券の発行予定額等 1030　２０年利付国債（２月債）の発行予定額等 1330　１２月第３次産業活動指数（経済産業省） 1530　経団連会長会見　　 ●海外指標など（時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間）２月１２日（火） 00:30 豪：ＮＡＢ企業景況感指数 Jan 07:00 マレーシア：外貨準備 w/e
2019-2-12 6:02	UPDATE 1-米カリフォルニア州知事、メキシコ国境に派遣の州兵撤収の用意米カリフォルニア州のニューサム新知事（民主党）は１１日、メキシコ国境近辺に派遣した約１００人の州兵すべてを撤収する用意があると表明し、国境の不法移民問題を国家安全保障上の危機と主張するトランプ大統領に対抗する姿勢を鮮明にした。
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