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ニュース見出し
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2019-2-14 18:07
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キリンが中期計画策定、食と医をつなぐ領域強化へ
キリンホールディングスは2021年12月期を最終期とする3カ年の中期経営改革を策定したと発表した。既存の食領域と医領域をつなぐ事業を成長領域と位置付け、成長が期待できる海外クラフトビール事業とともに約3000億円投資、収益力の強化を目指す。
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2019-2-14 18:06
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UPDATE 2-第4四半期の独GDP速報値、前期比変わらず リセッション回避
ドイツ連邦統計庁が発表した昨年第4・四半期の国内総生産(GDP)速報値は、前期比の伸び率がゼロ%となり、リセッション(景気後退)入りはかろうじて免れた。ロイターがまとめた市場予想は0.1%増だった。第3・四半期は2015年以来のマイナス成長に陥っていた。
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2019-2-14 18:05
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UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=中国横ばい、米中通商協議の行方に注目 香港は反落
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数<.SSE 2,719.6999 - 1.3684 - 0.05 2,715.5358 2,729.4550 2,707.486
C> 5
前営業日終値 2,721.0683
CSI300指数< 3,402.140 + 5.113 + 0.15 3,392.855 3,415.399 3,381.982
.CSI300>
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2019-2-14 18:03
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UPDATE 1-日銀政策、物価目標の柔軟化など見直し必要=藤原全銀協会長
全国銀行協会の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)は14日、日銀の金融政策について「超緩和策の長期化は、物価目標のあり方と密接にかかわっており、両者の望ましいあり方を一体的に見直すべき時期に来つつあるのではないか」と語り、政策の見直しを必要との考えを示した。
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2019-2-14 18:02
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14日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
14日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。
<自社株買い>
・モリト 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.25%にあたる35万株
、取得総額3億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は3月1日から5月24日
。
・テラプローブ 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.99%にあたる1
8万5000株、取得総額1億5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間
は2月15日から6月21日。
・CAC Holdings 、自己保有株を除く発行済株式総数の16.3
0%にあたる300万株、取得総額30億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間
は3月28日から12月31日。
・トレンドマイクロ 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.72%にあた
る100万株、取得総額65億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月15
日から3月29日。
・タチエス 、自己保有株を除く発行済株式総数
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2019-2-14 17:59
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再送-15日の国内・海外経済指標と行事予定
(閣議の時間を追加しました。)
*指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目の をクリックしてご覧ください。
*最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧に
なれます。
*「新規上場日程一覧」は をご覧ください。
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●国内経済・指標関係
0830 閣議、閣議後会見
0850 対外及び対内証券売買契約等の状況(週次:指定報告機関ベース)
0900 衆議院予算委員会
1020 国庫短期証券の入札発行
1020 国庫短期証券の発行予定額等
1030 10年物価連動国債の入札発行
1230 国庫短期証券の入札結果
1235 10年物価連動国債の入札結果
1330 12月鉱工業生産指数確報(経済産業省)
1500 生保協会長会見
1515 10年物価連動国債の第II非価格競争入札結果
●海外指標など
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2019-2-14 17:51
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仏ルノーが通期決算発表、利益率目標は低めに設定
フランスの自動車大手ルノーは14日、カルロス・ゴーン前会長兼最高経営責任者(CEO)の辞任後初となる通期決算を発表した。
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2019-2-14 17:49
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UPDATE 1-アジア株式市場サマリー(14日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 2719.699 - 1.3684 - 0.05 2715.535 2729.455 2707.486 <.SSEC
9 8 0 5 >
前営業日終値 2721.068
3
中国 CSI300 3402.140 +5.113
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2019-2-14 17:47
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*TOP NEWS* 日本語トップニュース(14日)
* ロイタートップニュースはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/topnews をクリックしてご覧になれます。
◎第4四半期の独GDP速報値、前期比変わらず リセッション回避
2019年2月14日 17:28:00
ベルリン 14日 ロイター - - ドイツ連邦統計庁が発表した昨年第4・四半期の国内総生産(GDP)速報値は、前期比の伸び率がゼロ%となり、リセッション(景気後退)入りはかろうじて免れた。ロイターがまとめた市場予想は0.1%増だった。第3・四半期は2015年以来のマイナス成長に陥っていた。
◎JDI、通期営業損益は200億円超の赤字予想 5期連続最終赤字へ
2019年2月14日 15:17:00
東京 14日 ロイター - - ジャパンディスプレイは14日、2019年3月期の連結営業損益は200億円超の赤字を予想していると発表した。最終損益の黒字化目標も達成は困難と判断した。これにより、5期連続の最終赤字は確実になった。
◎アプリの違法配布ソフト、アップルの開発者証明書を悪用
2019年2月14日 14:
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2019-2-14 17:45
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UPDATE 1-中国への海外直接投資、1月は前年比4.8%増
中国商務省が14日発表した1月の同国への海外直接投資(FDI)は前年同月比4.8%増の841億8000万元(124億5000万ドル)となった。
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2019-2-14 15:55
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東京マーケット・サマリー(14日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をク
リックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 111.01/03 1.1277/81 125.22/26
NY午後5時 110.99/02 1.1265/70 124.98/02
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの11 1円付近。一
時111.13円と1カ月半ぶり高値を更新する場面もあったが、全般は小 動きだった。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 21139.71
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2019-2-14 15:49
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アジア株式市場サマリー(14日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 2225.85 +24.37 +1.11 2195.92 2225.85 2186.09
前営業日終値 2201.48
台湾 加権指数 10089.01 -1.57 -0.02 10095.99 10135.62 10082.00
前営業日終値 10090.58
豪 S&P/ASX 6059.400 -4.200 -0.07 6063.600 6093.600 6046.700
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2019-2-14 15:48
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、75日線が上値圧迫
<15:43> 日経平均・日足は「短陰線」、75日線が上値圧迫
日経平均・日足は「短陰線」。下降中の75日移動平均線(2万1178円63銭=
14日)が上値を圧迫した。前日まで2営業日で800円超上げたことを考えれば、騰勢
一服となっても違和感はない。ストキャスティクスやRSIなどのオシレーター系指標に
過熱感があり、目先は上値の重い展開も予想される。下値は前日空けたマド下限値(2万
0885円88銭)がめどになる。一方、上値は75日移動平均線の攻防が注目される。
同平均線を明確に上回らないと本格反騰への期待が高まりにくい。
<15:16> 新興株市場は小安い、決算に反応した個別売買
新興株市場は売り優勢。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも小反落
となった。「明確な材料がなく気迷いムードが広がる中、決算発表に反応した個別銘柄の
売買が中心になった」(国内証券)という。小田原機器 がストップ安、シンクレ
イヤ 、MTG
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2019-2-14 15:38
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さくら総合リート:18年12月期決算
2018年12月期(2018年7月1日 - 2018年12月31日) 注)
カッコ内は前年比、△は赤字
18年12月期実績 18年6月期実績 19年6月期予想 19年12月期予想
営業収益(百万円) 2,362 1,768 2,348 2,317
(+33.6 %) (-33.6 %) (-0.6 %) (-1.3 %)
当期利益(百万円) 886 615 877 808
(+44.0 %)
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2019-2-14 15:35
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東京外為市場・15時=ドル一時111.13円、1カ月半ぶり高値
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 111.01/03 1.1277/81 125.22/26
午前9時現在 110.92/94 1.1263/67 124.94/98
NY午後5時 110.99/02 1.1265/70 124.98/02
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの11
1円付近。一時111.13円と1カ月半ぶり高値を更新する場面もあったが、全般は小
動きだった。
日中のドルは110.86円─111.13円と、上下27銭の狭いレンジ内で小動
き。日本や中国株が前日終値付近で小幅な上下動に終始する中、主要通貨に目立った動き
はなかった。
111円ちょうど付近で売買が交錯していたドルは、正午過ぎにそれまでのレンジを
小幅に上抜け、昨年12月27日以来の高値を更新した。トランプ米大統領が中国製品に
対する関税引き上げ期限を60日延長することを検討している、とブルームバーグが伝
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2019-2-14 15:31
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Jプライム:18年12月期決算
2018年12月期(2018年7月1日 - 2018年12月31日) 注)
カッコ内は前年比、△は赤字
18年12月期実績 18年6月期実績 19年6月期予想 19年12月期予想
営業収益(百万円) 15,652 15,204 15,580 15,710
(+2.9 %) (+0.4 %) (-0.5 %) (+0.8 %)
当期利益(百万円) 6,760 6,686 6,784 6,812
(+1.1 %)
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2019-2-14 15:30
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UPDATE 1-アジア通貨動向(14日)=大半が小幅に下落、米中閣僚級貿易協議を注視
アジア新興国通貨は14日、大半が対ドルで小幅に下落し
た。米中の閣僚級貿易協議がきょう、北京で始まった。その結果待ちで、市場参加者はリ
スクを敬遠している。
米国は、期限の3月1日までに合意できなければ、2000億ドル相当の中国製品へ
の関税を現行の10%から25%に引き上げる構えを示しているが、ブルームバーグによ
ると、トランプ米大統領は、米中協議にさらに猶予期間を与えるため、この期限を60日
延長することを検討しているという。
みずほ銀行の外為ストラテジスト、ウェイ・リャン・チャン氏は、知的財産権や市場
アクセスに関連した構造問題で早期に合意する可能性を巡って、市場は神経質になってい
ると指摘。同氏はまた、期限延長はあり得るとの見方を示した。
韓国ウォンは一時0.4%安と、新興国通貨で最大の下落率となった。
原油価格の上昇を受けて、インドネシアルピアやインドルピーなど主
要な原油輸入国の通貨が軟調。
シンガポールドル、フィリピンペソはそれぞれ0.2%上昇した。
マレーシアリン
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2019-2-14 15:21
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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は小安い、決算に反応した個別売買
<15:16> 新興株市場は小安い、決算に反応した個別売買
新興株市場は売り優勢。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも小反落
となった。「明確な材料がなく気迷いムードが広がる中、決算発表に反応した個別銘柄の
売買が中心になった」(国内証券)という。小田原機器 がストップ安、シンクレ
イヤ 、MTG も軟調だった。半面、Amazia がストップ高
、エンバイオ・ホールディングス 、AKIBAホールディングス も買わ
れた。
<14:11> 日経平均は小動き、利益確定売りをこなす
日経平均は小動き。2万1100円台後半での値動きが続いている。市場では「急上
昇の後という状況を考慮すれば、利益確定売りをこなし堅調といえる。米大統領が中国製
品への関税引き上げ期限の延長を検討していると報じられたが、米中通商問題が消滅する
わけではなく、上値を買う材料にはなりにくい」(国内証券)との
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2019-2-14 15:17
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は上昇、長期金利-0.015%に低下 日銀オペ据え置きが追い風
<15:07> 国債先物は上昇、長期金利-0.015%に低下 日銀オペ据え置きが追い風
国債先物中心限月3月限は前営業日比12銭高の152円79銭と上昇して取引を終えた。日銀が通告
した国債買い入れオペ3本のうち、一部で減額の警戒があった「残存5年超10年以下」のオファー額が据
え置かれた。良好な需給環境に対する意識が強まったほか、オペの結果も無難と受け止められ、国債先物は
一時152円84銭まで上げ幅を拡大した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低いマイ
ナス0.015%に低下した。
12日の国債買い入れオペで「残存10年超25年以下」が減額され、きょうのオペでの減額リスクが
一部で意識されたが、5年超10年以下は4300億円で据え置き。「日銀が間を空けず立て続けにオファ
ー額を減額すれば、金利上昇を容認するというメッセージを市場に送ることになりかねず、それを避けたか
ったのではないか」(外資系証券)との見方が出ている。
5年超10年以下のオペの応札倍率は3.10倍と
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2019-2-14 15:17
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JDI、通期営業損益は200億円超の赤字予想 5期連続最終赤字へ
ジャパンディスプレイは14日、2019年3月期の連結営業損益は200億円超の赤字を予想していると発表した。最終損益の黒字化目標も達成は困難と判断した。これにより、5期連続の最終赤字は確実になった。
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