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発行日時	ニュース見出し
2019-2-18 9:13	ホットストック：ホットランドは大幅続伸、通期営業益予想が88.2％増　復配予想もホットランドは大幅続伸。同社は１５日、２０１９年１２月期の連結営業利益が前年比８８．２％増の１６億２０００万円になりそうだと発表した。主力ブランドの「築地銀だこ」に経営資源を集中。機動的に店舗戦略に取り組み収益性の向上を図るとしている。１９年３月期の年間配当予想は１株あたり５円を計画。１８年３月期の無配予想からの復配を目指す。
2019-2-18 9:12	ＥＵ、中国から輸入する鋼製ホイールのダンピング調査開始欧州連合（ＥＵ）の欧州委員会は中国から輸入される自動車用鋼製ホイールに対するダンピング（不当廉売）調査を開始した。ＥＵの官報で明らかになった。
2019-2-18 9:11	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は大幅反発、米株高を好感＜０９：１０＞　寄り付きの日経平均は大幅反発、米株高を好感寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比３１６円６９銭高の２万１２１７円３２銭となり、大幅に反発。取引時間中としては昨年１２月１８日以来２か月ぶりの高値をつけている。米中貿易協議の進展期待を背景に前週末の米国株が大幅高となった流れを引き継ぎ、幅広く買いが先行した。東証３３業種はすべて上昇。ゴム製品、石油・石炭、鉱業、証券などが上昇率上位に並んでいる。＜０８：３２＞　寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは買い優勢市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車、ホンダ、パナソニックなどが買い優勢。キヤノン、ソニーは売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは買い優勢となっている。メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ
2019-2-18 9:11	欧州製自動車の輸入、米国の安全保障脅かさず＝ドイツ業界団体ドイツ自動車工業連盟（ＶＤＡ）は１７日、欧州製自動車の輸入が米国の国家安全保障を脅かすことはないとの見解を示した。
2019-2-18 9:06	12月の機械受注は前月比－0.1％、基調判断を下方修正＝内閣府内閣府が１８日に発表した１２月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額（季節調整値）は、前月比０．１％減の８６２６億円となった。２カ月連続の減少。ロイターの事前調査では１．１％減と予想されていたが、予想ほど落ち込まなかった。前年比では０．９％増だった。１０─１２月機械受注は前期比４．２％減となった。１─３月の機械受注見通しは前期比１．８％減。内閣府は、機械受注の判断を「足踏みがみられる」に下方修正した。前月は「持ち直しの動きに足踏みがみられる」だった。機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。
2019-2-18 9:02	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が小幅続伸で寄り付く、日銀買入通告待ち＜０８：５９＞　国債先物が小幅続伸で寄り付く、日銀買入通告待ち国債先物中心限月３月限は前営業日比１銭高１５２円８４銭と小幅続伸して寄り付いた。前週末の夜間取引で強含みの展開となった流れを引き継いだ。もっとも、米中通商協議の進展期待などから前週末の米国市場がリスクオンの流れからＮＹダウが上昇。週明けの東京市場でも日経平均先物が堅調なスタートとなったことから、上値を追う動きは見られず、前週末終値付近でやや膠着感を強めている。日銀はきょう、中期と超長期を対象にした国債買い入れを予定している。１２日に残存１０年超２５年以下の減額に踏み切ったことで、市場では再減額の可能性が意識されている。「金利が上昇した局面で買いを入れたいとする参加者が多い。きょうの買い入れ通告を待って取引したいとの思惑があり、様子見ムードが強い」（証券）という。 TRADEWEB OFFER BID 前日時比間 2
2019-2-18 7:00	〔表〕きょうの投信設定（18日）＝1本注）手数料は上限。税込み。単位は％。信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は％。当該ファンドの信託報酬のほか、当該ファンドが投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があります。ファンド名野村日本小型株セレクト（野村ＳＭＡ・ＥＷ向け）運用会社野村設定上限額 1000万円設定額分類追加型／国内／株式手数料なし信託報酬 0.7776─0.8856 販売会社野村証、野村信託
2019-2-18 6:58	〔需給情報〕ＩＭＭ通貨先物、ドル買い越しが9月以来の低水準米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が発表したデータを基にロイターが算出したＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組（２０１９年１月２２日までの週）によると、ドルの主要６通貨（円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル）に対する買い越し額は２３４億ドルで、前週の２４０億２０００万ドルから減少し、９月以来の低水準となった。ニュージーランドドル（ＮＺドル）、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブルを含めた、より幅広い指標でみると、ドルは２７５億５０００万ドルの売り越し。ドルの買い越しは２０１８年６月半ばから続いている。米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が発表したＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組は以下の通り。円 1月22日終了週前週コード　ロング 28,403 38,686 　ショート
2019-2-18 6:50	米石油掘削リグ稼働数は3基増＝ベーカー・ヒューズゼネラル・エレクトリック（ＧＥ）傘下の米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した１５日までの週の国内石油掘削リグ稼働数は、前週比３基増の８５７基となった。
2019-2-18 6:45	米国連大使、トランプ氏推薦のナウアート氏が辞退表明＝国務省年末で退任したヘイリー前国連大使の後任としてトランプ米大統領が推していた国務省のヘザー・ナウアート報道官は、家庭の事情により辞退する意向を示した。国務省が声明を発表した。
2019-2-18 6:42	米中通商協議は「ラストスパートに」、中国メディアが楽観的見方中国の習近平国家主席は１５日に北京でライトハイザー米通商代表部（ＵＳＴＲ）代表およびムニューシン財務長官と会談。習氏は、１週間にわたる協議は段階的に前進したとコメントした。
2019-2-18 6:33	メイ英首相、18日からの週にユンケル欧州委員長と会談＝首相府英首相府は１６日、メイ首相が１８日からの週に欧州連合（ＥＵ）離脱問題についてＥＵのユンケル欧州委員長と会談すると発表した。
2019-2-18 6:30	トランプ米大統領の非常事態宣言、下院司法委が調査に着手米下院の司法委員会は１５日、トランプ大統領が署名した米・メキシコ国境の壁建設を巡る国家非常事態宣言について、「憲法および法定上の問題」を提起しているとし、調査に乗り出すと明らかにした。
2019-2-16 8:13	〔表〕ＮＹ外為市場＝対ドル／各国通貨相場（15日）円 110.39/110.42 ユーロ 1.1297/1.1301 スイスフラン 1.0047/1.0051 英ポンド 1.2890/1.2894 カナダドル 1.3245/1.3250 オーストラリ 0.7142/0.7143 アドルニュージーラ 0.6865/0.6866 ンドドルメキシコペソ 19.2530/19.2590 デンマークク 6.6038/6.6046 ローネノルウェーク 8.6298/8.6328 ローネスウェーデン 9.2675/9.2705 クローナシンガポール 1.3559/1.3564 ドル香港ドル 7.8478/7.8481 インドルピー 71.3300/71.3500 (リフィニティブデータに基づいています)
2019-2-16 7:52	UPDATE 1-海外投資家の売り越し過去最高、中国の米債保有7カ月ぶり増＝12月対米証券投資米財務省が１５発表した１２月の対米証券投資統計によると、海外投資家による米国債の売り越しが過去最大となった。
2019-2-16 7:34	再送-ＮＹ市場サマリー（15日）＜為替＞　ドルが値下がりした。サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁が、年内の利上げは不要との考えを示唆し、ハト派的な発言と受け止められた。主要６通貨バスケットに対するドル指数は約０．１％安の９６．９０１。ユーロは対ドルで０．０５％高の１．１２９ドル。デイリー総裁は経済成長の減速に加え、インフレが抑制されていることを踏まえると、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は年内に利上げを実施する必要はないとの考えを、米紙ウォールストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）のインタビューで示した。経済成長率が２％、インフレ率が１．９％という自身の予想通りに経済が推移すれば、物価圧力が上向き、成長が加速すると予想することはできないとの考えを示し、そうなった場合「（今年の）利上げの論拠はないと考える」と述べた。今週発表された指標は、米小売売上高など弱い内容が相次いだ。ウエストパックのストラテジストは「デイリー総裁のハト派的な発言は他のＦＲＢ当局者より踏み込んだ内容と受け止
2019-2-16 7:31	米国株式市場＝上昇、米中通商合意への期待で　ダウ・ナスダック8週連続値上がり米国株式市場は主要株価３指数がそろって上昇。米中が貿易摩擦解消に向け通商合意にこぎ着けるとの期待が株価への追い風となった。ダウ平均とナスダック総合は８週間連続の上昇。Ｓ＆Ｐ総合５００は４週連続でテクニカル上重要とされる２００日移動平均線を上回った。米中政府はこの日、北京で行っていた閣僚級貿易協議を終え、来週ワシントンで通商協議を再開する方針を明らかにした。米中双方とも今週の協議で進展があったと主張している。ボーイングや３Ｍ、ユナイテッド・テクノロジー<UT X.N>、キャタピラーなど、関税に敏感な工業株が上昇し、ダウ押し上げに寄与した。一方、農業機械メーカーのディアは２．１％安で終了。第１・四半期（１月２８日まで）決算は、貿易摩擦を背景とした国際貿易の減速が重しとなり、利益が市場予想を下回った。レノックス・ウエルス・アドバイザーズの最高投資責任者、デイビッド・カーター氏は米中通商協議について、この先詰めなければならない争点が残されており、まだ終わっていない
2019-2-16 7:19	ＥＵ離脱協定案、英国が再交渉不要の安全策受け入れも＝関係筋アイルランド国境の管理強化回避に向けた安全策（バックストップ）について、英国が欧州連合（ＥＵ）離脱協定案の再交渉が不要な、法的拘束力を伴う規定を受け入れる可能性が浮上した。ＥＵと英国の外交筋が明らかにした。
2019-2-16 7:06	米金融・債券市場＝利回りレンジ内、米経済指標が強弱混交米東部時間価格利回りコード３０年債（指標 17時05分 10003.50 2.9944% <US30YT=RR 銘柄） > 前営業日終 9926.50 3.0090% 値 1０年債（指標 17時05分 9921.00 2.6644% <US10YT=RR 銘柄） > 前営業日終 9922.50 2.6590% 値
2019-2-16 7:04	中国のマクロ・レバレッジ・レシオ、引き続き安定＝人民銀幹部中国人民銀行（中央銀行）の金融政策局トップ、Sun Guofeng氏は１５日、中国のマクロ・レバレッジ・レシオは引き続き安定しているとの見方を示した。
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