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発行日時	ニュース見出し
2019-2-20 11:25	〔マーケットアイ〕外為：ユーロ125円後半で2週間半ぶり高値、トランプ・リスクが後ろ盾「ユーロに特段の好材料があるわけではないが、メキシコ国境の壁予算を巡る大統領権限の乱用で、米国内でも反トランプの潮流が広がってきていることが、目先、ユーロの下落を阻んでいる」（国内銀）という。
2019-2-20 11:21	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は小幅続伸で前引け、長期金利1カ月半ぶりに－0.040％に低下＜１１：１０＞　国債先物は小幅続伸で前引け、長期金利1カ月半ぶりに－0.040％に低下国債先物中心限月３月限は前営業日比２銭高の１５２円９２銭となり、小幅に続伸した。前日の米債高を受け買いが先行し、１５３円に接近したが、高寄り後は伸び悩んだ。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同０．５ｂｐ低いマイナス０．０４０％に低下。今年の大発会の１月４日以来、１カ月半ぶりの低水準を付けた。夜間取引で国債先物３月限は一時１５３円００銭まで上昇していた。朝方は１５３円を再び試す動きとなったが、高値警戒感が意識された。翌２１日の流動性供給入札（残存５年超１５．５年以下）に向けたポジション調整に押されたようだ。２０年債利回りは一時０．４０％に低下した。午前の短期金融市場で無担保コール翌日物はマイナス０．０３─マイナス０．０８６％を中心に取引された。加重平均レートは前営業日（マイナス０．０６３％）と比べ横ばいで推移したもよう。準備預金の積み期前半でもあり、金融機関の資金調達意欲は低調な
2019-2-20 11:15	中国人民銀、15億元規模の手形スワップ実施　永久債発行支援で中国人民銀行（中央銀行）は２０日、１５億元（２億２２０２万ドル）規模・期間１年の中銀手形スワップを実施するとウェブサイト上で発表した。永久債の流動性を改善し、国内銀行の永久債発行による資金調達を支援するのが狙い。
2019-2-20 11:11	印パ、カシミール地方の自爆攻撃で関係悪化　国連は仲介の用意インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド側で先週自爆攻撃が起きたことで、ともに核保有国である両国間の緊張が急速に高まっている。パキスタンのカーン首相は、インド治安部隊員が犠牲となったこの攻撃でインドが報復すれば、パキスタンも報復するとけん制した。
2019-2-20 11:11	〔需給情報〕外国人が2.5兆円買い越し、長期金利低下を主導＝1月国債売買高日本証券業協会が２０日発表した１月公社債店頭売買高（国債）によると、外国人は全体で２兆４５０５億円を買い越した。２００４年４月の統計調査開始以来、過去最高だった昨年１２月の買い越し額４兆４２４２億円には及ばなかったが、海外勢の買い越し基調が目立った。外国人は、超長期国債、長期国債、中期国債のいずれも買い越した。特に、中期・長期国債の買い越し額は１兆円を超えた。国内勢は総じて売り越しが継続した。ただ、都市銀行は、中期国債を８５７８億円売り越す一方、長期・超長期国債で買い越すなど年限を長期化した。生保・損保は超長期債で２７４１億円の買い越しだった。「買い越し額は規模としては少なめだが、金利水準が一段と低下した中で年明けから動き始めたと受け止められる」（証券）という。１月の円債市場は、大発会で１０年最長期国債利回り（長期金利）がマイナス０．０５０％まで急低下した。その後はプラス圏まで戻す場面があったが、世界景気減速懸念や米中通商協議の方向性、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱を巡る混
2019-2-20 11:10	ドイツの対サウジ武器輸出停止、英が産業への影響に懸念＝独誌英国はドイツに対し、大規模な防衛プロジェクトをサウジアラビア向け武器輸出停止の対象外とするよう求める書簡を送った。独誌シュピーゲルが１９日に報じた。
2019-2-20 11:05	反ユダヤ行為に抗議、フランス各地でデモや集会フランスでここ数週間、反ユダヤ主義的行為が相次いでいることを受け、１９日に国内各地でデモや集会が行われた。
2019-2-20 10:54	Ｆ２戦闘機、日本海洋上でレーダーから消失＝防衛相岩屋毅防衛相は２０日午前の衆院予算委員会・集中審議で、同日Ｆ２戦闘機が日本海洋上でレーダーから消えたと明らかにした。搭乗員２人は生存しているもようとした。立憲民主党の本多平直委員への答弁。 (竹本能文
2019-2-20 10:52	米テスラ、「モデル３」のリースに向け準備中＝ニュースサイト米電気自動車大手テスラは、セダン「モデル３」のリースサービス提供に向けた準備を進めている。ニュースサイト「エレクトレック」が１９日、従業員への電子メールを引用して報じた。
2019-2-20 10:42	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は上げ幅拡大、為替の円安に連れ高＜１０：４０＞　日経平均は上げ幅拡大、為替の円安に連れ高日経平均は上げ幅拡大、２万１４００円台半ばで推移している。外為市場でドル／円が１１０円後半に上昇したことに連れ高となっている。輸出関連が多い輸送用機器セクターも堅調。きょうは商業決済が集中しやすい五・十日で、外為市場では国内実需筋のフローが通常よりも多めに出たもよう。「輸入企業のドル買い／円売りが優勢だった」（国内金融機関）といい、ドル／円を押し上げたという。＜０９：１２＞　寄り付きの日経平均は続伸、米株高など安心材料寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比４３円３９銭高の２万１３４６円０４銭となり、続伸した。その後もしっかり。休場明けの前日の米国株市場で主要３指数が上昇し、安心感を誘っている。業種別では非鉄金属、海運、医薬品、鉄鋼などが値上がり。石油・石炭、証券、精密機器などがさえない。＜０８：２２
2019-2-20 9:17	公募投信の資金動向（2月18日分）＝野村総合研究所 2019年2月18日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 1,002,964 -478 1,767 国内株式 103,255 25 -18 海外株式 178,124 -153 -556 国内債券 39,174 -2 -102 海外債券 132,738 -58 -745 国内ハイブリッド 50,465 46 34 海外ハイブリッド 115,130 -32
2019-2-20 9:15	ホットストック：エスクリが買い気配、自社株買いを材料視エスクリが買い気配を切り上げている。同社は１９日、自己保有株を除く発行済株式総数の２．５％にあたる３０万株、取得総額１億８０００万円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は３月１日から７月３１日。需給改善などに期待する買いが先行した。
2019-2-20 9:14	黒田日銀総裁が午後2時半から衆院予算委に出席＝国会筋国会筋によると、黒田東彦日銀総裁が２０日午後の衆院予算委員会に出席する。午後２時３０分から３時０１分まで前原誠司委員（国民）の質問に答える。
2019-2-20 9:14	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は続伸、米株高など安心材料＜０９：１２＞　寄り付きの日経平均は続伸、米株高など安心材料寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比４３円３９銭高の２万１３４６円０４銭となり、続伸した。その後もしっかり。休場明けの前日の米国株市場で主要３指数が上昇し、安心感を誘っている。業種別では非鉄金属、海運、医薬品、鉄鋼などが値上がり。石油・石炭、証券、精密機器などがさえない。＜０８：２２＞　寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックが売り買い拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリングはやや買い優勢。ファナックは売り買い拮抗。メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ<841 1.T>は売り買い
2019-2-20 9:11	〔マーケットアイ〕外為：ドル110円半ば、「ドル離れ」した金相場は10カ月ぶり高値圏前日は人民元高／ドル安の余波を受け、ドルが対ユーロでも下落した。この日はユーロが引き続き堅調で、１．１３４１ドル付近と２週間ぶり高値圏にある。
2019-2-20 9:10	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が続伸で寄り付く、買い一巡後は伸び悩み＜０９：０３＞　国債先物が続伸で寄り付く、買い一巡後は伸び悩み国債先物中心限月３月限は前営業日比８銭高の１５２円９８銭と続伸で寄り付いた。前日の米債高の流れを引き継ぐ形で買いが先行した。夜間取引では一時１５３円００銭まで上昇していたが、足元では１５２円９６銭近辺で推移。日経平均株価が上昇して始まるとやや上げ幅を縮小した。市場では「１５３円を再び試す形で堅調なスタートとなったが、翌２１日まで日銀による利付国債の買い入れオペが予定されていない。買いが追従する展開になりにくく、金利低下余地は限られやすい。２０年債利回りも０．４％近辺でいったん跳ね返されそうだ」（証券）との声が出ている。 OFFER BID 前時日間比 2 -0.18 -0.1 -0. 9:0 年 8 81 004 0 5 -0.18 -0.1 -0. 9:0 年
2019-2-20 9:09	TOP NEWS 日本語トップニュース（20日） * ロイタートップニュースはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/topnews をクリックしてご覧になれます。 ◎〔ロイター企業調査〕19年度設備投資姿勢は慎重化、海外より国内に軸足 2019年2月20日 08:00:00 東京　２０日　ロイター - - ２月ロイター企業調査によると、企業は２０１９年度設備投資について、世界経済の不透明感から慎重姿勢を強め、投資を絞りこんでいる姿が浮かび上がった。不透明感が募る海外よりも国内投資に軸足を置き、省力化や人工知能・ＩｏＴといった先端情報技術への投資を拡大する傾向がうかがえる。 ◎〔ロイター企業調査〕賃上げ率8割超が2％以下の見通し、非正規処遇などに重点 2019年2月20日 08:00:00 東京　２０日　ロイター - - ２月ロイター企業調査によると、今年の春闘での賃上げ率は２％以下という見通しを示した企業が、全体の８割以上を占めた。この通りの結果になれば、昨年実績の２．０７％を下回ることになる。 ◎ホンダ、21年中に英国・トルコの四輪生産終了　欧州生産撤退へ
2019-2-20 9:07	ホットストック：アルコニックスは買い気配、自社株買いと増配予想を好感アルコニックスは買い気配。同社は１９日、自己保有株を除く発行済株式総数の２．９％にあたる７４万株、取得総額８億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は２月２０日から５月３１日。
2019-2-20 9:01	ホットストック：富士通は反落、早期退職に2850人が応募富士通は反落。１９日、グループ外への転進希望者に対する支援措置に２８５０人が応募したと発表したことが材料視されている。応募者を対象に退職金を特別加算する。実施に伴い、２０１９年３月期に４６１億円の営業費用を計上する予定。１月３１日に公表した通期業績予想に変更はないという。
2019-2-20 8:59	1月貿易収支は1兆4152億円の赤字、中国向け輸出は17.4％減＝財務省財務省が２０日発表した１月貿易統計速報は、貿易収支が１兆４１５２億円の赤字だった。赤字は４カ月連続。ロイターの予測中央値は１兆０１１０億円の赤字だった。輸出は中国向けが１７．４％減少した。
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