マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース - 投資・ビジネスニュース/記事

マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース

http://jp.reuters.com/home

« 1 ... 1590 1591 1592 1593 1594 1595 1596 1597 1598 (1599) 1600 1601 1602 1603 1604 1605 1606 1607 1608 ... 15557 »

発行日時	ニュース見出し
2019-2-20 15:52	ＪＨＲ：18年12月期決算 2018年12月期（2018年1月1日 - 2018年12月31日）注) カッコ内は前年比、△は赤字 18年12月期実績 17年12月期実績 19年12月期予想 20年6月期予想営業収益（百万円） 28,253 25,475 28,876 12,765 (+10.9 %) (+15.2 %) (+2.2 %) (+3.6 %) 当期利益（百万円） 16,210 14,005 15,273 6,154 (+15.7 %)
2019-2-20 15:44	〔需給情報〕2月12日─2月15日のプログラム売買、裁定買い残が4週ぶり増加＝東証東京証券取引所がまとめた２月１２日─２月１５日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残（当限・翌限以降の合計）は、前週比１９４２億円増加の７６１６億円となった。買い残の増加は４週ぶり。
2019-2-20 15:42	東京マーケット・サマリー（20日） * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値＜外為市場＞ドル／円ユーロ／ドルユーロ／円午後3時現在 110.86/88 1.1336/40 125.69/73 NY午後5時 110.61/64 1.1340/42 125.44/48 午後３時のドル／円は、前日ＮＹ市場の午後５時時点から小幅高の１１０円後半。実需や短期筋の買いで１週間ぶり高値をつけたが、特段手掛かりのない買いは長続きせず、その後は伸び悩んだ。　レポート全文：＜株式市場＞日経平均 21431
2019-2-20 15:42	〔焦点〕貿易収支に「中国ショック」、戦後最長景気が直面する終焉リスク１月貿易統計で対中輸出が前年比マイナス１７．４％と大幅に落ち込み、マクロ経済のウオッチャーに「ネガティブ・ショック」が走った。輸出の約２割を占める中国向けの減速が続けば、製造業を中心に設備投資に急ブレーキがかかりかねない。すでに先行指標の機械受注では、製造業からの受注減が表面化している。戦後最長の景気拡大認定が目前に迫る中、ピークアウトのリスクを指摘する専門家も出てきた。
2019-2-20 15:40	UPDATE 1-アジア通貨動向（20日）＝上昇、米中貿易協議への期待でアジア通貨は対ドルで上昇。米中貿易協議への期待が背景。トランプ米大統領は１９日、中国との通商協議はうまくいっているとした上で、３月１日の合意期限の延長について検討していることを示唆した。ブルームバーグによると、米政府は中国との通商合意の一環で、人民元を安定的に維持するという確約を中国側に求めている。みずほ銀行のエコノミスト、Zhu Huan氏は「人民元の安定は、アジア新興国通貨の地合い改善につながる可能性がある。切り下げ競争の可能性が低下するためだ」と述べた。人民元は対ドルで一時０．６％上昇。約１カ月ぶりの大幅上昇となった。タイバーツと韓国ウォンも約０．５％上昇。バーツは対ドルで２０１３年１１月以来の高値に上昇した。米国債利回りの低下も支援材料。米１０年債利回りは、連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨の発表を控えて２日連続で低下した。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁は１９日、現在の金利水準は快適だとした上で、成長やインフレ率が予想外に上振れない限り追加利上げの必要は
2019-2-20 15:36	〔マーケットアイ〕株式：日経平均・日足は「小陽線」、下値切り上げ継続＜１５：３５＞　日経平均・日足は「小陽線」、下値切り上げ継続日経平均・日足は「小陽線」。３日連続の陽線となり下値を切り上げる形状が続いている。下方の７５日移動平均線（２万１１５６円７８銭＝２０日）は横ばいから上向きに転じつつあり、今後は支持線としての機能も期待される。目先は２万１５００円の心理的節目が上値めど。これをクリアすれば２００日移動平均線（２万２０８５円７５銭＝同）を試す展開になる。＜１５：１７＞　新興株市場は続伸、個人の物色意欲が回復傾向新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも３日続伸した。「海外の不安定要素が落ち着いてきたことで、個人の物色意欲も回復傾向にある」（国内証券）との声が出ていた。ベルトラ、オンコリスバイオファーマが高く、イナリサーチも買われた。半面、ｓａｎｔｅｃが売られ、ＵＵＵＭ<3 990.T>、レアジョブもさえ
2019-2-20 15:33	マレーシア、ゴールドマン元社員の身柄引き渡し延期もマレーシアのムヒディン・ヤシン内相は、政府系ファンド、１ＭＤＢを巡る巨額の資金流用事件で身柄を拘束したゴールドマン・サックスの元社員について、米国への身柄引き渡しを延期する可能性を示唆した。
2019-2-20 15:26	UPDATE 1-現在の金融緩和、円安を引き起こしているといえず＝黒田日銀総裁日銀の黒田東彦総裁は２０日午後の衆院予算委員会で、現在の日銀による金融緩和政策が円安を引き起こしているとはいえない、と語った。前原誠司委員（国民）の質問に答えた。
2019-2-20 15:21	タイ中銀、リスクを警戒　引き締めは緩やかに＝2月会合議事要旨タイ中央銀行が２月６日に開いた金融政策決定会合の議事要旨によると、政策当局者らは今後の政策引き締めは緩やか、かつ指標次第になるとの認識を示した。
2019-2-20 15:21	〔マーケットアイ〕株式：新興株市場は続伸、個人の物色意欲が回復傾向＜１５：１７＞　新興株市場は続伸、個人の物色意欲が回復傾向新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも３日続伸した。「海外の不安定要素が落ち着いてきたことで、個人の物色意欲も回復傾向にある」（国内証券）との声が出ていた。ベルトラ、オンコリスバイオファーマが高く、イナリサーチも買われた。半面、ｓａｎｔｅｃが売られ、ＵＵＵＭ<3 990.T>、レアジョブもさえない。＜１４：００＞　　日経平均は伸び悩む、先物に利益確定売り日経平均は伸び悩み、２万１３００円台後半で推移している。一時は前日終値に接近したが、マイナス転換には至らず持ち直した。市場では「米株価指数先物の下落や円安一服に反応し、先物に利益確定売りが出た。東証１部の売買代金が増えず値が振れやすくなっているが、強い基調は維持している」（外資系証券）との声が出ている。＜１
2019-2-20 13:38	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は伸び悩み、1月売買高で国内勢の買い遅れ感も＜１３：３２＞　国債先物は伸び悩み、1月売買高で国内勢の買い遅れ感も国債先物は伸び悩み。高値警戒感が浮上する中、手掛かりに乏しく、１５２円９０銭台後半の狭いレンジで膠着感を強めている。「２１日の流動性供給入札（対象：残存５年超１５．５年以下）を控えていることもあり、買い進む雰囲気はない」（証券）という。日本証券業協会が発表した１月公社債店頭売買高（国債）によると、外国人は全体で２兆４５０５億円を買い越した。２００４年４月の統計調査開始以来、過去最高だった昨年１２月の買い越し額４兆４２４２億円には及ばなかったが、海外勢の買い越し基調が目立った。市場では、「海外勢は引き続き買い越した。一方で、１２月に大きく売り越した国内勢は売り一辺倒でなくなっているが、それでも買い遅れ感が目立つ。期末に向けて、金利が少しでも上がる局面があれば、買いを入れてくるのではないか」（証券）との見方があった。 TRADEWEB OFFER BID 前日時
2019-2-20 13:29	1月のＦＯＭＣ議事要旨、予定通り20日に公表＝米ＦＲＢ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は２０日、１月の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨について、悪天候のためオフィスは閉鎖するものの公表は予定通り同日行うと明らかにした。
2019-2-20 13:25	ソウル株式市場・午前＝反発、半導体主導で4カ月ぶり高値韓国日本時間13時2 前日比％始値 0分総合株価指数<.KS 2,224.58 + 18.95 + 0.8 2,216.74 11> 6 前営業日終値 2,205.63 ２０日午前のソウル株式市場の株価は反発し、４カ月ぶり高値まで上昇した。ドル安が追い風となり、外国人の買いが入った。半導体株が上げを主導している。０２３６ＧＭＴ（日本時間午前１１時３６分）時点で総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は前日終値比１．２％高の２２３１．２４。昨年１０月の下げから、ほぼ値を戻した。外国人投資家は２２９９億ウォン（約２億０５１４万ドル）相当の買い越し。国内の機関投資
2019-2-20 13:21	カリフォルニア高速鉄道、米運輸省が補助金支給中止米運輸省は１９日、カリフォルニア州の高速鉄道建設プロジェクト向けの連邦補助金９億２９００万ドルの支給を中止すると発表した。
2019-2-20 13:14	シドニー外為・債券市場＝豪ドルとＮＺドルが堅調、人民元に連れ高オセアニア外国為替市場では豪ドルとニュージーランド（ＮＺ）ドルが堅調。米中通商協議に前進の兆しがうかがわれ、人民元を押し上げたほか、各国中央銀行からのハト派シグナルがコモディティー（商品）価格を支えた。
2019-2-20 12:29	仏ルノーと仏政府、スナール会長に日産会長兼務させる案推進＝ＦＴ仏自動車大手ルノーと仏政府は、ルノー会長に就任して間もないスナール氏に日産自動車会長も兼務させる人事案を推進している。英紙フィナンシャル・タイムズ（ＦＴ）が関係筋の話として報じた。
2019-2-20 12:25	「中国が発展する権利を米は尊重すべき」と王外相、訪中の米代表団に中国の王毅国務委員兼外相は１９日、北京を訪問中の米国代表団に対し、米国は中国が発展し、繁栄する権利を尊重すべきとの考えを示した。また、中国は対外開放を進めると述べた。
2019-2-20 12:18	〔マーケットアイ〕外為：正午のドルは110円後半、ユーロ／円が2週間半ぶり高値更新五・十日に当たる今日２０日は、通常より多めの実需のドル買い／円売りフローがあったことや、株高を手掛かりに、投機筋が主にドル／円やクロス円で円売りを仕掛けたことで、ドルは前日の海外市場の高値を上抜け１１０．９３円まで上昇した。
2019-2-20 11:53	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は続伸、為替の円安を好感＜１１：４４＞　　前場の日経平均は続伸、為替の円安を好感前場の東京株式市場で日経平均は前営業日比１４９円６０銭高の２万１４５２円２５銭となり、続伸した。前日の米国株高の流れを引き継ぎ、朝方から買いが先行。その後、外為市場でドル／円が１１０円後半まで上昇すると、為替と連動する先物買いが入り、指数を押し上げた。米中通商協議の進展期待が維持されている。日経平均は一時２００円近くまで上げ幅を拡大。２万１５００円に迫った。市場では「ドル／円はテクニカル的な節目が１１１円前半にある。為替がそこを目指すようなら、日経平均も連動する形で上値を試す可能性がある」（東海東京調査センターのシニアストラテジスト、中村貴司氏）との声が出ていた。ＴＯＰＩＸは０．４６％高で午前の取引を終了。東証１部の売買代金は９９７６億円だった。業種別では非鉄金属、卸売、海運などが値上がり率上位にランクイン。半面、石油・石炭、鉱業、パルプ・紙などが値下がりした。東証１部
2019-2-20 11:48	アジア通貨動向（20日）＝上昇、ウォン・バーツ・人民元などがけん引０２３３ＧＭＴ（日本時間午前１１時３３分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日ＮＹ市場引け値。 Change on the day at 0233 GMT Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 110.820 110.61 -0.19 Sing dlr 1.351 1.3528 +0.12 Taiwan dlr 30.804 30.846 +0.14 Korean won 1120.900 1128
広告	広告