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発行日時	ニュース見出し
2019-2-25 11:44	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は反発、米中協議の進展期待で2万1500円回復前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比１４６円６０銭高の２万１５７２円１１銭となり、反発した。トランプ米大統領が２５日朝、米中通商協議について重要な構造的問題で大きな進展があったことや対中関税引き上げ延期の意向を表明したことで、米中貿易問題の解決に対する楽観的な見方が広がった。上海総合指数が２％超の上昇となったことも安心材料になり、日経平均は一時２万１６００円台に接近した。ただ、買い戻しに一巡感があり、前引けにかけてやや伸び悩んだ。
2019-2-25 11:21	〔マーケットアイ〕外為：ドル110円後半、米金融政策報告書で利上げ休止の理由説明朝方の取引では、週末の米中通商協議で大きな進展があったとするトランプ大統領の発言を受けた株高で、ドルも上値を伸ばし、一時１１０．８６円まで上昇した。
2019-2-25 11:19	統計手法変更、アベノミクス上振れのためでない＝安倍首相安倍晋三首相は２５日午前の衆院予算委員会で、毎月勤労統計の調査方法の変更について「アベノミクスを上振れさせるためのものでない」と述べた。立憲民主党の小川淳也委員への答弁。
2019-2-25 11:17	ソウル株式市場・中盤＝小幅続伸、米朝会談控え様子見韓国日本時間11時15 前日比％始値分総合株価指数<.KS1 2,233.21 + 2.71 + 0.12 2,241.13 1> 前営業日終値 2,230.50 週明け２５日午前のソウル株式市場の株価は小幅続伸。２７、２８両日に２度目となる米朝首脳会談が予定される中、様子見ムードが広がった。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は０１５２ＧＭＴ（日本時間午前１０時５２分）時点で、前週末終値比１．３３ポイント（０．０６％）高の２２３１．８３。海外投資家は２６０億ウォン相当の売り越し。出来高は
2019-2-25 11:09	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が小幅安、長期金利は-0.040％に上昇、高値警戒感で売り＜１１：０７＞　国債先物が小幅安、長期金利は-0.040％に上昇、高値警戒感で売り国債先物中心限月３月限は前営業日比３銭安の１５２円８７銭と小幅安で午前の取引を終えた。前週末の米債高を受けて強含んで取引が始まったが、高値警戒感が浮上する中、上値を買い進む動きは見られずに軟化した。日経平均株価が堅調に推移しているが、「期末に向けた好需給が意識されており、金利の上がりにくさが意識されている」（証券）という。トランプ米大統領は２４日、週末の米中通商協議で「大きな進展」があったとし、中国製品に対する関税の引き上げを延期すると表明した。市場では、「問題の先送りに過ぎず、具体的な合意内容が明らかになるまで、積極的な売買材料になりにくい」（証券）との見方が出ている。現物市場は閑散。２６日に流動性供給入札（残存１５．５年超３９年未満）を控えて、長期・超長期ゾーンを中心に軟調。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同０．５ｂｐ高いマイナス０．０４０％に小幅上昇した。午前の短期金融市場
2019-2-25 11:06	ベネズエラ、支援物資搬入巡り国境で衝突　米は「具体措置」発表へ南米ベネズエラの国境で２３日、米国が送った食料や医薬品などの人道支援物資を積んだ車両がベネズエラに入ろうとしたが、マドゥロ政権を支持する治安部隊との間で衝突が発生した。一方、米政権高官はペンス米副大統領がベネズエラ情勢への対応で具体的な措置を２５日に発表すると明らかにした。
2019-2-25 11:05	アジア通貨動向（25日）＝上昇、人民元・ウォンなどがけん引０１４６ＧＭＴ（日本時間午前１０時４６分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日ＮＹ市場引け値。 Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 110.720 110.68 -0.04 Sing dlr 1.350 1.3509 +0.08 Taiwan dlr 30.786 30.823 +0.12 Korean won 1121.000 1125.2 +0.37 Baht 31.280 31.32 +0.13 Peso 51.
2019-2-25 11:04	原油先物は上昇、米中通商協議合意への期待でアジア時間の原油先物は上昇。米中通商協議が合意に近付いているとみられ、世界経済を巡る懸念が和らいでいる。
2019-2-25 11:00	シドニー株式市場・午前＝続伸、米の対中関税上げ延期で豪日本時間10時4 前日比％始値 8分Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ200 6,175.200 + 7.900 + 0.13 6,167.30 指数 0 前営業日終値 6,167.300 週明け２５日午前のシドニー株式市場の株価は続伸。トランプ米大統領が中国製品に対する制裁関税の引き上げを延期する方針を表明したことで、投資家心理が改善した。良好な企業決算も支援材料となった。Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ２００指数は００３４ＧＭＴ（日本時間午前９時３４分）時点で、前週末終値比２３．８０ポイント（０．４％）高の６１９１．１０。トランプ大統領は２４日、ツイッターで米中貿易協議
2019-2-25 10:54	経済指標予測 ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 2/28 8:50 鉱工業生産　速報値　（前月比） 1月 -2.5 Percent -0.1 2/28 8:50 製造工業生産予測指数　翌月 2月 Percent -0.1 2/28 8:50 製造工業生産予測指数　翌々月
2019-2-25 9:45	〔マーケットアイ〕外為：ドル110円後半、米中協議の「進展報道」に冷ややか米中通商協議が進展したとの報道を受けた株高を好感して、じわじわと上昇してきたが、１１１円ちょうどから前半に売り需要があるとされ、上昇ペースは慎重だ。
2019-2-25 9:29	UPDATE 2-対中関税引き上げを延期＝トランプ米大統領トランプ米大統領は２４日、週末の米中通商協議で「大きな進展」があったとし、３月１日に予定されていた中国製品に対する関税の引き上げを延期すると表明した。
2019-2-25 9:27	ホットストック：ＮＴＴドコモが続伸、発行済み株式の11.82％を消却へＮＴＴドコモが続伸している。同社は２２日、発行済み株式の１１．８２％に当たる普通株４億４７０６万株を消却すると発表した。予定日は２月２８日。再放出に伴う需給悪化懸念の後退で買いが先行した。
2019-2-25 9:24	ホットストック：任天堂は続伸、株主還元策強化への期待感で任天堂は続伸。今後の株主還元策強化への期待感から買いが先行しているという。同社は２２日、京都銀行や三菱ＵＦＪ銀行などが保有する２４２万８７００株の普通株を売り出すことを決議したと発表した。株主の多様化を図るのが狙い。需要によって３６万４３００株を上限に追加売出しも実施する。
2019-2-25 9:22	銘柄速報：上場2日目の識学は4550円で初値、公開価格の2.52倍＊この記事は見出しのみの速報です。
2019-2-25 9:19	昨年終盤の米イールドカーブフラット化、景気減速を警告＝ＮＹ連銀総裁米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は２２日、昨年１２月に一部の指標は堅調だったものの、米国債の長短金利が逆転する寸前まで進んだイールドカーブのフラット化は２０１９年の米景気減速を警告していたとの見解を示した。
2019-2-25 9:16	東証、ＬＩＮＥ株に注意喚起　業績に関する不明確な情報の報道で東証は２５日、ＬＩＮＥ株式について注意喚起を行うと発表した。業績に関する不明確な情報が報道されているため。
2019-2-25 9:14	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は反発、米中協議の進展期待で買い先行寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比１４２円１５銭高の２万１５６７円６６銭となり、反発して始まっている。トランプ米大統領が２５日朝、米中通商協議について重要な構造的問題で大きな進展あったことや、対中関税引き上げを延期する意向などを表明したことで、東京市場でも米中通商協議を巡る楽観的な見方が広がった。業種別では、その他製品、証券、非鉄金属などが高い。半面、石油・石炭、電気・ガスなどはさえない。
2019-2-25 9:14	公募投信の資金動向（2月21日分）＝野村総合研究所 2019年2月21日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 1,008,260 -681 850 国内株式 103,940 -64 -175 海外株式 179,160 -260 -896 国内債券 39,231 7 -81 海外債券 133,068 -85 -876 国内ハイブリッド 50,853 25 118 海外ハイブリッド 115,335 -82
2019-2-25 9:07	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が小幅安、米大統領が対中関税引き上げ延期＜０９：０５＞　国債先物が小幅安、米大統領が対中関税引き上げ延期国債先物中心限月３月限は前営業日比１銭高の１５２円９１銭と上昇して寄り付いた。前日の海外市場で、米債が上昇した流れを引き継いで買いが先行したが、高値警戒感が意識される中、上値を買い進む動きは見られず、その後は小幅安に水準を切り下げた。トランプ米大統領は２４日、週末の米中通商協議で「大きな進展」があったとし、中国製品に対する関税の引き上げを延期すると表明した。市場では、「対中関税引き上げ延期は、債券の上値を重くするかもしれないが、予想されたこと。相場への影響は限られるだろう」（証券）との声が出ている。 TRADEWEB OFFER BID 前日時比間 2 -0.18 -0.1 0.00 9:0 年 2 73 2 0 5 -0.18 -0.1 0.00 9:0 年
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