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発行日時	ニュース見出し
2019-2-26 16:16	ソウル株式市場・引け＝下落、米朝首脳会談控え韓国　終値前日比％始値高値安値総合株価指数<.KS1 2,226.60 - 5.96 - 0.27 2,230.37 2,235.70 2,221.76 1> 前営業日終値 2,232.56 ２６日のソウル株式市場の株価は米朝首脳会談を控え、下落して引けた。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は前日終値比５．９６ポイント（０．２７％）安の２２２６．６０で終了。外国人投資家は２０９億ウォン相当の買い越し。出来高は３億２７１９万株。取引された８９６銘柄のうち、上伸は３８
2019-2-26 16:07	UPDATE 1-アジア通貨動向（26日）＝小動き、一段の材料待ちアジア新興国通貨の多くは小動き。米中通商協議の進展を受け前日は上げたが、一段の材料待ちの状態。ＯＣＢＣ銀行は顧客向けメモで、市場は前向きになっているが、今後のニュースでこれを抑えるようなことにならないか依然注視している、との見方を示した。フィリピンペソは０．４％下落。人民元とマレーシアリンギは小幅下落。市場はパウエル連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の議会証言にも注目している。シンガポールドルは小動き。鉱工業生産は２年半ぶりの大幅な落ち込みとなった。[n L3N20L23L] インドネシアルピアは原油安を受けて上昇。韓国ウォンは米朝首脳会談を控えしっかり。インドルピーは序盤に一時０．５％下落。インド空軍がパキスタンで武装勢力を空爆し、緊張が高まった。 0550ＧＭＴ（日本時間午後２時５０分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。 Currency Latest bid Previous day Pct Move
2019-2-26 16:01	〔テクニカルデータ〕東証1部ＲＳＩランキング＝26日東証１部上場銘柄のうち、ＲＳＩ（相対力指数）のランキング（上位・下位１５位ずつ）は以下の通り。 [RSI 70以上(上位）] 3.41%(*) RIC 銘柄名 RSI 01 日本ハウスＨＬＤＧ 80.41 02 蔵王産業 79.41 03 はるやまＨＬＤＧ 79.01 04 小津産業
2019-2-26 16:01	BRIEF-3月の独消費者信頼感指数は10.8＝ＧＦＫ（予想：10.8）［ベルリン　２６日　ロイター］ - * 3月の独消費者信頼感指数は10.8＝ＧＦＫ（予想：10.8） (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-2-26 14:22	東南アジア株式・午前＝大半が下落、米中協議めぐり様子見２６日午前の東南アジア株式市場は、他のアジア市場の下げに追随し、大半が下落。米中貿易協議の進展をめぐり投資家は様子見姿勢を強めている。
2019-2-26 14:19	国連事務総長、米ロにＩＮＦ条約維持と新ＳＴＡＲＴ更新呼びかけ国連のグテレス事務総長は２５日、米国とロシアに対し、１９８７年に締結した中距離核戦力（ＩＮＦ）廃棄条約を維持するとともに、核軍縮を定めた新戦略兵器削減条約（新ＳＴＡＲＴ）を２０２１年の期限切れ前に更新するよう求めた。
2019-2-26 14:16	物価見通し、増税と教育無償化両方織り込んだ＝黒田日銀総裁日銀の黒田東彦総裁は２６日午後の衆院財務金融委員会で、日銀が「展望リポート（経済・物価情勢の展望）」で示す物価見通しから、消費増税の影響を除外した数値の公表を取りやめたのは「増税と教育無償化の両方を影響を織り込んだため」と説明した。国民民主党の青山大人委員への答弁。黒田総裁は「物価の基調を分かりやすく説明したいが、いろいろな要因を除外して消費者の実感とあまり異なっても好ましくない」と付け加えた。青山氏は日銀が２％の物価目標達成を事実上断念したためでないかと質問し、黒田総裁は否定した格好だ。
2019-2-26 14:11	27日の国内・海外経済指標と行事予定＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。　　＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係 1030　片岡日銀審議委員講演（高松市） 1430　片岡日銀審議委員会見（高松市） ●海外指標など（時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間）２月２６日（火） ◇指標 07:00 独：消費者信頼感指数（ＧｆＫ） Mar 13:30 米：住宅着工件数（商務省） Dec 13:55 米：週間レッドブック大規模小売店売上高 w/e 14:00 米：住宅価格指数（連邦住宅金融局） Dec
2019-2-26 14:09	インド軍機、パキスタンで武装勢力を空爆＝インド高官インド政府高官は、同国の空軍機が２６日にパキスタン国内の武装勢力の拠点を狙った空爆を実施したと明らかにした。空爆に関するインド側からのコメントは初めて。
2019-2-26 13:46	UPDATE 1-原油先物は下落、原油高に対するトランプ氏の不満が重しにアジア時間２６日午後の取引で、原油先物は下落。トランプ米大統領が原油高への不満を表明したことで３％超下落した前日から下げ幅を拡大している。
2019-2-26 13:34	上海外為市場＝元、7カ月ぶり高値から下落　米中貿易交渉に注目上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで下落。前日は米中貿易交渉への期待から７カ月ぶりの高値に値上がりしていた。
2019-2-26 13:27	インド軍機がカシミール地方で領空侵犯、爆弾投下＝パキスタン軍パキスタン軍は２６日、インドの軍用機がカシミール地方のパキスタン実効支配地域に侵入し、パキスタン軍機の緊急発進（スクランブル）後に「爆弾を投下した」と発表した。負傷者や被害は出ていないという。
2019-2-26 13:19	〔マーケットアイ〕株式：日経平均はマイナス圏、引き続き利食い売り＜１３：１７＞　日経平均はマイナス圏、引き続き利食い売り日経平均はマイナス圏。２万１４００円台前半で推移している。香港ハンセン指数の軟調推移や為替の円安一服などで上値がやや重くなっている。テクニカル的にも１００日移動平均線近辺で利益確定売りが出やすい。一方、米国株市場が堅調を維持する中、日本株の出遅れを指摘する声も多く、「今のところ大崩れする可能性は低い」（国内証券）との見方も出ていた。＜１１：３６＞　前場の日経平均は反落、薄商いのなか利益確定売りに押される前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比４２円９４銭安の２万１４８５円２９銭となり、反落した。朝方は為替が１ドル１１１円台まで円安に振れたことを好感し、輸出株などに買いが先行。取引時間中としては約２カ月半ぶりに一時２万１６００円台を回復した。だが、買い一巡後は伸び悩み、円安一服や米株価指数先物の下落をきっかけに利益確定売りが優勢となった。きょうは２月期決算企業の権利落ち日であり、日経平均を２０円ほど押
2019-2-26 11:55	毎勤統計の調査手法変更、私への忖度ではない＝安倍首相安倍晋三首相は２６日午前の衆院総務委員会で、毎月勤労統計の調査手法変更が事務方による首相への忖度でないかとの質問に対して「２０１５年にサンプル企業を入れ替えた結果が現れるのは１９年。当時の自民党総裁任期はまだ２期（任期１８年）で、私を忖度したことにはならない」と否定した。立憲民主党の高井崇志委員への答弁。
2019-2-26 11:41	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は反落、薄商いのなか利益確定売りに押される＜１１：３６＞　前場の日経平均は反落、薄商いのなか利益確定売りに押される前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比４２円９４銭安の２万１４８５円２９銭となり、反落した。朝方は為替が１ドル１１１円台まで円安に振れたことを好感し、輸出株などに買いが先行。取引時間中としては約２カ月半ぶりに一時２万１６００円台を回復した。だが、買い一巡後は伸び悩み、円安一服や米株価指数先物の下落をきっかけに利益確定売りが優勢となった。きょうは２月期決算企業の権利落ち日であり、日経平均を２０円ほど押し下げる要因になった。ＴＯＰＩＸは０．２７％安で午前の取引を終了。東証１部の売買代金は９１７０億円と低調だった。東証３３業種では、医薬品、電気・ガス、倉庫・運輸関連、パルプ・紙などが上昇率上位に並んだ。一方、鉱業、石油・石炭、保険は軟調だった。「日本株には出遅れ感もあるが、米国株次第の面は否めない。根強い景気減速懸念も相場の重しになっている」（内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏）との声が出ていた。東
2019-2-26 11:37	〔マーケットアイ〕金利：短国買い入れ結果は弱めの結果、業者の在庫水準を反映＜１１：４０＞　　短国買い入れ結果は弱めの結果、業者の在庫水準を反映日銀が発表した国庫短期証券（ＴＢ）の買い入れ結果は、案分利回り格差、平均落札利回り格差がともにプラス０．０２５％となった。買入予定額２５００億円に対して、応札額は１兆１０４３億円、落札額は２５０１億円。応札倍率は４．４２倍と前回（３．９２倍）から上昇した。市場では「弱めの結果。業者の在庫水準を反映した形となった」（国内金融機関）との声が出ていた。 TRADEWEB OFFER BID 前時日間比 2 -0.17 -0.1 0.0 11: 年 1 64 06 00 5 -0.17 -0.1 0.0 10: 年 4 64 05 59 10 -0.04 -0.0 0.0 11: 年
2019-2-26 11:36	UPDATE 1-米朝首脳会談、北朝鮮の金委員長が中国からベトナム入り北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は２６日、トランプ米大統領との会談に向け、ベトナムに到着した。トランプ氏も２６日夜にベトナムの首都ハノイに到着する予定。
2019-2-26 11:32	原油先物は堅調、原油高に対するトランプ氏の不満が重しに２６日の原油先物は堅調。前日はトランプ米大統領が原油高への不満を表明したことで３％超下落したが、現在は落ち着いた取引となっている。
2019-2-26 11:31	〔アングル〕日米通商交渉4―5月開始案浮上、対中ヤマ場で米の反応なし昨年９月の日米首脳会談で決まった日米通商交渉について、４━５月にも開始する可能性が浮上している。トランプ米大統領の５月下旬の訪日前に茂木敏充経済再生相とライトハイザー米通商代表部（ＵＳＴＲ）代表が会談することで、交渉の方向性について議論するためだ。ただ、米中貿易交渉が「佳境」を迎え、米側から具体的な交渉日程に関する提案がないため、米側の出方待ちになっている。
2019-2-26 11:25	シドニー株式市場・午前＝反落、鉱業株やエネルギー株が安い　　豪日本時間11時9 前日比％始値分Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ200指数<.AX 6,115.400 - 70.900 - 1.15 6,186.300 JO> 前営業日終値 6,186.300 午前のシドニー株式市場は反落。鉱業株やエネルギー株が商品価格の下落を背景に下げたほか、米中貿易協議の詳細に関する警戒感が相場の重しとなった。Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ２００指数は０１２８ＧＭＴ（日本時間午前１０時２８分）時点で、前日終値比６３．４０ポイント（１．０％）安の６１２２．９。
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