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ニュース見出し
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2019-2-28 16:16
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再送--1月工作機械受注は前年比18.8%減、中国向けは同52.3%減
日本工作機械工業会が28日発表した2019年1月の工作機械受注額(確報値)は、前年比18.8%減の1254億0100万円だった。前月比では7.5%減だった。国別では、中国向けが前月比10.4%増ながら、前年比52.3%減と大幅に減少。中国、韓国を含めた東アジア向けは前月比0.8%減、前年比51.8%減となった。
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2019-2-28 16:12
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シドニー株式市場・引け=続伸、月間では16年7月以来の上昇率
豪 終値 前日比 % 始値 高値 安値
S&P/ASX200指 6,169.000 + 18.700 + 0.30 6,150.30 6,173.100 6,135.400
数
前営業日終値 6,150.300
シドニー株式市場は続伸。S&P/ASX200指数は前日終値比
0.3%高の6169.0で引けた。
月間では大型の金融株や鉱業株が主導し上昇率が5%を超え、20
16年7月以来の大きさとなった。
金融株指数は0.8%高。月間で約8%高となり、2013年4月
以来の大き
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2019-2-28 16:07
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、終値は5日線下回る
<16:04> 日経平均・日足は「小陰線」、終値は5日線下回る
日経平均・日足は「小陰線」。終値はサポートラインとみられた5日移動平均線(2
万1468円96銭=28日)を下回った。チャート形状も頭打ちとなっているが、ボリ
ンジャーバンドのプラス1シグマ(2万1364円50銭=同)を割り込むには至らず、
現時点で高値圏のもち合いを下放れたとは判断できない。ここで踏み止まれば、再度上値
を試す可能性もある。翌日の足が重要になってくる。
<15:22> 新興株市場は反落、バイオ株に利益確定売り
新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は9日ぶりに反
落した。市場からは「直近IPO銘柄に資金が集まったものの、バイオ株が利益確定売り
に押され投資家心理を冷ました」(国内証券)との声が出ていた。アンジェス 、
オンコリスバイオファーマ が安く、ラクオリア創薬 も売られた。半面、
霞ヶ関キャピタル が高い。きょう東証マザーズ
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2019-2-28 16:05
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UPDATE 1-アジア通貨動向(28日)=総じて軟調、米中貿易協議への懸念で
アジア通貨は総じて軟調。ライトハイザー米通商代表部(
USTR)代表が米中通商協議について、合意に至るには依然相当な努力が必要になると
の認識を示したことが嫌気されている。
タイバーツが0.3%下落。今月の下落率は約0.9%と、2月としては2
009年以来最大の下げを記録している。
OCBC銀行はリポートで「タイ国債の魅力低下と、政治面のリスクプレミアムも、
バーツの重しとなっている」と指摘した。タイでは3月24日に総選挙が実施される。
中国国家統計局が発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が3年ぶりの
低水準となり、業況改善・悪化の分かれ目となる50を3カ月連続で下回ったことを受け
て、中国経済に対する懸念も強まっている。
インドネシアルピアが0.2%安。2月の月間下落率は0.7%。
マレーシアリンギも小幅安。
シンガポールドルと韓国ウォンは小動き。フィリピンペソは小幅高。
韓国銀行(中央銀行)は28日、政策金利を据え置いた。据え置きは広く予想されて
いた。
インドルピーは小幅
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2019-2-28 16:04
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BRIEF-1月の独輸入価格指数は前月比-0.2%=連邦統計庁
[ベルリン 28日 ロイター] -
* 1月の独輸入価格指数は前月比-0.2%=連邦統計庁
* 1月の独輸入価格指数は前年比+0.8%=連邦統計庁
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2019-2-28 14:26
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東南アジア株式・中盤=軒並み下落、中国PMIなど響く
28日午前の東南アジア株式市場の株価は軒並み下落。マニラ市場の下げが最もきつい。2月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)が低水準にとどまったほか、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が中国との貿易合意に向けた進展について慎重な発言をしたことが嫌気された。
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2019-2-28 14:22
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中国・香港株式市場・前場=中国株下落、製造業PMIなど重し 香港まちまち
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 2,943.4197 - 10.4045 - 0.35 2,950.0548
前営業日終値 2,953.8242
CSI300指数<.C 3,670.742 - 7.650 - 0.21 3,675.264
SI300>
前営業日終値 3,678.392
香港 前場終値 前日比 % 始値
ハンセン指数 28,785.57 + 28.13
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2019-2-28 14:21
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調もみあい、個別銘柄の選別物色
<14:18> 日経平均は軟調もみあい、個別銘柄の選別物色
日経平均は軟調もみあい、2万1400円台後半で推移している。三菱重工業<7011.
T>は後場一段高となり新高値。市場では「個別銘柄の選別物色が継続している。経済指標
は低調だが、為替が膠着しているため先物売りも仕掛けにくい状況だ」(国内証券)との
声が出ている。
<11:52> 前場の日経平均は反落、買い機運は盛り上がらず 弱い国内指標も
重荷
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比74円85銭安の2万1481円66
銭となり、反落した。前日の米国株市場でダウがさえなかったことや、朝方発表された日
本の1月鉱工業生産が予想よりも弱い内容だったことなどが嫌気され、前場を通じて軟調
な展開となった。
市場からは「盛り上がりに欠ける相場。下値の堅さは意識されるものの、2万150
0円より上を積極的に買い上げていけない」(東洋証券のストラテジスト、檜和田浩昭氏
)との声が出て
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2019-2-28 14:18
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銘柄速報:新規上場のスマレジの初値は3225円、公開価格の2.35倍
*この記事は見出しのみの速報です。
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2019-2-28 14:12
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〔GRAPHIC〕米中通商問題、覚書締結に向け詰めの交渉
トランプ米大統領は今週、米中通商協議で「大きな進展」があったとし、中国製品に対する関税の引き上げを延期すると表明した。
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2019-2-28 14:09
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〔マーケットアイ〕外為:ドル110円後半、アトランタ連銀GDPナウの第4四半期米成長率は+1.8%
アトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPナウ」によると、昨年第4・四半期の米国内総生産(GDP)伸び率見通しは、27日時点で年率1.8%と、25日時点の1.9%を下回った。昨年12月の住宅着工件数が年率換算で前月比11.2%減となったことを反映した。
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2019-2-28 13:58
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米民主党のオルーク元下院議員、大統領選出馬巡り決断=報道
米民主党のベト・オルーク元下院議員(46)は、2020年大統領選に出馬するかどうかを決めたとし、近く決断内容を発表すると明らかにした。地元紙ダラス・モーニングニュースが27日、報じた。
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2019-2-28 13:32
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北朝鮮の金委員長、非核化の用意あると表明
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は28日、朝鮮半島の非核化を推進する用意がなければ、ベトナムでトランプ米大統領と会談していることはないと語った。
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2019-2-28 13:20
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北朝鮮の金委員長、米記者からの質問に初めて回答
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は28日、トランプ米大統領との2日目の会談に先立つ記者会見の場で、ワシントン・ポスト紙の記者からの質問に回答したが、金委員長が米記者の質問に答えるのは初めてだという。
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2019-2-28 13:15
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シドニー外為・債券市場=豪ドル伸び悩む、中国PMIなど嫌気
オセアニア外国為替市場の豪ドルは伸び悩む展開。豪民間設備投資は予想を上回ったが、中国の2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想を下回ったことが背景。
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2019-2-28 12:14
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UPDATE 1-米朝首脳、2日目の協議開始 トランプ氏「スピード重視せず」
トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は28日、2日目の首脳会談を開始した。会談前に両首脳は、北朝鮮の完全な非核化を巡る協議の進展に期待を示した。
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2019-2-28 12:09
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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは110円後半、上値重い
正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の110円後半。日本を含むアジア株は軟調な展開で、円は対ドル以外でも堅調さが目立った。
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2019-2-28 12:02
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シドニー株式市場・中盤=ほぼ横ばい、米中貿易合意への慎重姿勢が響く
豪 日本時間11時47 前日比 % 始値
分
S&P/ASX200 6,170.300 + 20.000 + 0.33 6,150.300
指数
前営業日終値 6,150.300
28日午前のシドニー株式市場の株価は、ほぼ横ばい。投資家の間で米中貿易協議の
先行きを警戒する姿勢が強まり、地合いを圧迫している。
S&P/ASX200指数は0150GMT(日本時間午前10時50分)時点で、
前日終値とほぼ変わらずの6152.40。月間ベースでは約4.9%高と、2016年
7月以来の大幅上昇となる見込み。
鉱業株指数は0.2%安
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2019-2-28 12:00
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再送-北朝鮮・金委員長随行の訪越団が経済視察 成功体験参考に
米朝首脳会談のためベトナムを訪れている金正恩朝鮮労働党委員長の随行団は27日、ハノイを出発し、工業都市ハイフォンにある工場や世界遺産の観光地、ハロン湾を視察した。米国とかつて敵対関係にあったベトナムの経済的成功の模倣を狙う金委員長の姿勢が鮮明となった。
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2019-2-28 11:57
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UPDATE 1-〔表〕きょうの投信設定(28日)=4本、147億5305万円
(設定額を追加します)
注)手数料は上限。税込み。単位は%。
信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は%。当該ファンドの信託報酬のほか、当該ファ
ンドが投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があります。
ファンド名 ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2019−02
運用会社 AM−One
設定上限額 3000億円
設定額 144億8647万円
分類 単位型/内外/資産複合
手数料 1.62
信託報酬 基本報酬0.378以内、成功報酬
販売会社 山形銀、七十七銀、武蔵野銀、千葉銀、山梨中央銀、八十二銀、富山銀、百十四銀
、宮崎銀、北洋銀、朝日信金、第一生命、いちよし証、SBI証、長野證券、おき
ぎん証、三菱UFJモルガン・スタンレー証、ごうぎん証、しん証さ
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