マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース - 投資・ビジネスニュース/記事

マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース

http://jp.reuters.com/home

« 1 ... 1555 1556 1557 1558 1559 1560 1561 1562 1563 (1564) 1565 1566 1567 1568 1569 1570 1571 1572 1573 ... 15557 »

発行日時	ニュース見出し
2019-3-1 12:05	BRIEF-韓国大統領：米朝協議の完全な解決に向け両国と協力する［ソウル　１日　ロイター］ - * 韓国大統領：2回目の米朝首脳会談は重要な進展があった * 韓国大統領：北朝鮮協議における韓国の役割、米朝首脳会談後より重要に * 韓国大統領：米朝協議の完全な解決に向け両国と協力する * 韓国大統領：朝鮮半島の平和に向け日本との協力を強化へ (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-3-1 10:46	BRIEF-2月の中国製造業ＰＭＩは49.9＝財新［１日　ロイター］ - * 2月の中国製造業ＰＭＩは49.9＝財新 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-3-1 10:43	〔マーケットアイ〕金利：超長期ゾーンに売り圧力、20年債・30年債利回りは1カ月ぶり高水準＜１０：３２＞　超長期ゾーンに売り圧力、20年債・30年債利回りは1カ月ぶり高水準現物市場では超長期ゾーンがアンダーパフォーム。２０年債利回りは一時０．４４５％、３０年債利回りは一時０．６３５％に上昇した。ともに１月３１日以来、１カ月ぶりの水準を回復した。生保などの年限長期化に向けた月末の買いが一巡したとみられるほか、日銀が３月国債買入方針で「残存５年超１０年以下」の１日当たりのオファー額の上限を増額した一方、買い入れ日数を２月分から１日減らしたことで、需給の緩みとカーブのスティープ化を意識した動きとなっている。残存５年超１０年以下の１日当たりのオファー額はこれまで４３００億円だった。「５日の１０年債の入札前の調整が不十分となり、入札結果が弱めとなった場合、利回りが押し上げられる可能性がある。金利上昇を受け６日の『残存５年超１０年以下』のオファー額がレンジ中央（４７５０億円）近辺ではなく、５０００億円近辺になれば、大きく減額されたということにならず、需給面での
2019-3-1 10:40	〔マーケットアイ〕外為：ドル111円後半で2カ月ぶり高値、英ポンド／円も高値更新市場では、機関投資家など実需筋のドル買いも出ているとされ、底堅い展開となっている。外為証拠金取引（ＦＸ）に従事する個人投資家ではドル売りが先行しているという。
2019-3-1 10:35	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は高値圏、海外勢が先物を買い戻し＜１０：３２＞　日経平均は高値圏、海外勢が先物を買い戻し日経平均は高値圏、２万１５００円台半ばで推移している。外為市場でドル／円がじり高となり、海外勢の先物の買い戻しを誘っているという。市場からは「株価は上がってきているが、景気敏感株が物色されているかといえばそうとも言い切れない。円安を受けて電機、機械、精密などがリバウンドしている」（国内証券）との声も出ていた。＜０９：１６＞　寄り付きの日経平均は反発、為替の円安が支援材料寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１０４円８６銭高の２万１４９０円０２銭となり、反発した。その後も堅調に推移し、一時上げ幅を２００円超に拡大している。ドル／円が１１１円半ばと２カ月超ぶりの円安水準となっていることが支援材料。業種別では、証券、医薬品、精密機器などが買われている。半面、鉄鋼、非鉄金属、海運などがさえない。＜０８：１３＞　寄り前の板状況、主力株は概ね売り買い拮抗
2019-3-1 10:31	BRIEF-インフレの上方圧力の兆候は「目立たず」=パウエル米ＦＲＢ議長［１日　ロイター］ - * パウエル米ＦＲＢ議長：インフレの上方圧力の兆候は「目立たず」 * パウエル議長：米経済は「良好な位置」にある、ＦＲＢは忍耐強くかつリスク注視する * パウエル議長、労働参加率と生産性引き上げる政策を訴え * パウエル議長：最近の生産性向上によりインフレ上昇懸念なしに賃金上昇する余地生じた (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-3-1 10:12	デジタル課税、米・アイルランド支持表明で年内前進＝仏財務相フランスのルメール経済・財務相は２８日、デジタル課税について、米国とアイルランドが導入に前向きな姿勢を示したことから、年内に世界的な取り組みが前進するとの見通しを示した。
2019-3-1 10:09	米政府、対英貿易交渉の目的公表　関税・非関税障壁の削減が狙い米通商代表部（ＵＳＴＲ）は２８日、英国と今後開始する貿易交渉の目的を公表した。公正で均衡の取れた貿易を目指し、米国の工業製品および農産品への関税と非関税の障壁を削減し、規制上の差異を縮小するという目標を打ち出した。
2019-3-1 9:48	豪住宅価格、2月は前月比‐0.7％　低下幅がやや縮小不動産コンサルタント会社コアロジックによると、オーストラリアの住宅価格指数は２月に前月比０．７％低下と、前月の１％から低下幅が若干縮小した。販売成立率の上昇が市況改善につながった。
2019-3-1 9:42	ホットストック：小林産業は反発、自社株買いを材料視小林産業は大幅に反発し、東証１部で値上がり率上位となっている。同社は２８日、自己保有株を除く発行済株式総数の１．９％にあたる５０万株、取得総額１億５０００万円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は３月１日から１０月３１日。需給改善を期待する買いが先行している。
2019-3-1 9:41	ムーディーズ、イタリアの2019年成長率予測を0.4％に大幅下方修正格付け会社ムーディーズは２８日、イタリアの２０１９年成長率予測を０．４％とし、従来予測の１．３％から大幅に下方修正した。
2019-3-1 8:37	2月東京都区部消費者物価（除く生鮮）は前年比+1.1％＝総務省総務省によると、２月の東京都区部消費者物価指数（生鮮食品を除く、コアＣＰＩ）は１０１．２となり、前年同月比１．１％上昇した。
2019-3-1 8:33	1月完全失業率、2.5％に上昇　有効求人倍率1.63倍で前月と同水準総務省が１日発表した１月の完全失業率（季節調整値）は２．５％で、２０１８年１２月（２．４％）から上昇した。厚生労働省が発表した１月の有効求人倍率（季節調整値）は１．６３倍で、前月と同水準だった。
2019-3-1 8:19	ベネズエラ問題、国連安保理が2決議案を否決　米ロが対立国連安全保障理事会は２８日、ベネズエラ情勢を討議する会合を開いた。米国とロシアがそれぞれ決議案を提出したが、共に否決された。政局が混迷し、人道危機に陥っているベネズエラへの対応を巡り、国際社会の分断が浮き彫りになった。
2019-3-1 8:16	〔マーケットアイ〕株式：寄り前の板状況、主力株は概ね売り買い拮抗＜０８：１３＞　寄り前の板状況、主力株は概ね売り買い拮抗市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックが売り買い拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは売り買い拮抗。メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗している。東証第１部出来高上位５０銘柄東証第１部値上がり率上位５０銘柄東証第１部値下がり率上位５０銘柄日経２２５先物ＳＧＸ日経２２５先物ＴＯＰＩＸ先物日経２２５オプション株式
2019-3-1 8:11	UPDATE 1-今日の株式見通し＝しっかり、為替の円安が支え　上値では利益確定売り　　　　　　　　　　前営業日終値昨年来高値昨年来安値　日経平均　　 21385.16 24448.07 18948.58 　　　　　　　　　　　 -171.35 2018年10月2日 2018年12月26日　シカゴ日経平均先物3月 21490（円建て）限
2019-3-1 8:08	日本企業ＡＤＲ動向（28日）＜日本企業ＡＤＲ銘柄＞ NY市場上場の ADR銘柄円ﾄﾞﾙﾚｰﾄ(NY市場の仲値): 111.41 02月28日ｺｰﾄﾞ銘柄名 NY終値円換算値前日比 JP終値 3938 ＬＩＮＥ 36.530000 4069.8 -164.9 4110.0 4502 武田薬品工業 20.060000 4469.8 4.5 4469.0 6758 ソニー 47.990000 5346.6 -49.0 5341.0 7203 トヨタ自動車 121.04000 6
2019-3-1 7:49	UPDATE 2-ＮＹ市場サマリー（28日）＜為替＞　ドルが対円で１０週間ぶり高値。朝方発表された米国の第４・四半期実質国内総生産（ＧＤＰ）伸び率が予想を上回ったことが追い風となった。ドルは対ユーロでの下げ幅も縮小した。第４・四半期のＧＤＰは年率換算で前期比２．６％増と、市場予想の２．３％増を上回った。１８年通年では２．９％増と、前年の２．２％増から加速し、１５年以来の大幅な伸びを記録した。モネックス・ヨーロッパの市場アナリストは「年内の米追加利上げは１回弱という慎重な観測が市場に織り込まれる中、ドルが上振れる可能性を示唆した」と述べた。終盤の取引で、主要６通貨に対するドル指数は９６．１７５。ＧＤＰ統計発表前は３週間ぶり安値を付けていた。２月はリスク資産の買いが膨らんだこともあり、月末の売りが出ていたことも指摘された。ドル／円もＧＤＰ統計を追い風に一時１０週間ぶりの高値となる１１１．４９円を付けた。その後は０．５％高の１１１．４８円で推移した。ユーロ／ドルは０．１％高の１．１３
2019-3-1 7:48	今日の株式見通し＝しっかり、為替の円安が支え　上値では利益確定売り　　　　　　　　　　前営業日終値昨年来高値昨年来安値　日経平均　　 21385.16 24448.07 18948.58 　　　　　　　　　　　 -171.35 2018年10月2日 2018年12月26日　シカゴ日経平均先物3月 21490（円建て）限
2019-3-1 7:42	〔マーケットアイ〕外為：ドル110.90─111.90円の見通し、前日の余韻で111円台を維持かきょうの予想レンジはドル／円が１１０．９０―１１１．９０円、ユーロ／ドルが１．１３２０─１．１４２０ドル、ユーロ／円が１２６．１０―１２７．１０円とみられている。
広告	広告