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発行日時	ニュース見出し
2019-3-5 10:52	シドニー株式市場・午前＝反落、利食い売りで豪日本時間10時43 前日比％始値分Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ200指数<.AX 6,180.500 - 36.900 - 0.59 6,217.400 JO> 前営業日終値 6,217.400 ５日午前のシドニー株式市場の株価は反落。このところの相場高を受けて利食い売りが出たほか、前日の米株安が弱材料となった。Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ２００指数は００２５ＧＭＴ（日本時間午前９時２５分）時点で３５．６ポイント（０．６％）安の６１８１．７。前日は０．４％高で引けていた。
2019-3-5 10:46	BRIEF-2月の中国サービス部門ＰＭＩは51.1、前月は53.6＝財新［北京　５日　ロイター］ - * 2月の中国サービス部門ＰＭＩは51.1、前月は53.6＝財新
2019-3-5 10:43	ホットストック：レオパレスは反落、国交相が物件改修の前倒しを指示レオパレス２１は反落。国土交通相が同社に対し、建築基準法に違反した物件の改修を前倒しするよう求めたと伝わり、嫌気されている。
2019-3-5 10:39	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は軟調もみあい、上海株は小安く始まる＜１０：３６＞　日経平均は軟調もみあい、上海株は小安く始まる日経平均は軟調もみあい、２万１７００円台で推移している。上海総合指数は小安く始まった。市場では「中国全人代での李克強首相のコメントに対し、上海市場がどう反応するか注目されたが、寄り付きは利益確定売りが先行した。上海株の動向をしばらく見極めたいとして日本株の参加者も様子見になっている」（外資系証券）という。＜０９：０７＞　寄り付きの日経平均は反落、利益確定売りが先行寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１０９円２４銭安の２万１７１２円８０銭となり、反落で始まっている。前日の米国株安に加え、日本株は連日上昇した後の短期的な過熱感もあり、利益確定売りが先行した。石油関連株のほか、鉄鋼、電気機器、機械などが安い。半面、水産・農林はしっかり。＜０８：３８＞　寄り前の板状況、ファーストリテは買い優勢市場関係者によると、寄り前の板状況は、
2019-3-5 9:34	ホットストック：アダストリアは大幅続伸、2月既存店売上高が前年比14.8％増アダストリアは大幅続伸。同社は４日、２０１９年２月期の既存店売上高が前年比１４．８％増になったと発表し、好感されている。平年に比べて気温が高く推移したことに合わせ、店頭の季節対応を強化したことが客数の伸長につながった。グローバルワーク、ニコアンド、スタディオクリップ、ローリーズファームなどのブランドが好調に推移した。
2019-3-5 9:31	米商務省、スポンジチタン輸入の安全保障への影響巡り調査開始米商務省は４日、米国に輸入されているスポンジチタンが国家安全保障上の脅威になるかどうかについて、通商拡大法２３２条に基づく調査を開始した。
2019-3-5 9:23	〔マーケットアイ〕外為：ドル111円後半、全人代での景気支援対策に期待感もドルは１１１．８２円付近で小じっかり。きょうは五・十日に当たり、仲値にかけて輸入企業のドル買いが予想されている。ユーロは１２６．７４円付近で小動き。
2019-3-5 9:23	BRIEF-中国の李首相：2019年の中国地方政府の特別債発行枠は2.13兆元［５日　ロイター］ - * 中国の李首相：2019年は都市部で1100万人超の新規雇用創出へ * 中国の李首相：2019年のＭ２と社会融資総量の伸び率、名目ＧＤＰ伸び率と同水準に * 中国の李首相：製造業の付加価値税率を16％から13％に引き下げ * 中国の李首相：運輸・建設などのセクターの付加価値税率を10％から9％に引き下げ * 中国の李首相：2019年の中国地方政府の特別債発行枠は2.13兆元
2019-3-5 9:20	BRIEF-中国の李首相：2019年のＧＤＰ伸び率目標は6.0－6.5％［５日　ロイター］ - * 中国の李首相：2019年のＧＤＰ伸び率目標は6.0－6.5％ * 中国の李首相：2019年のＣＰＩ伸び率目標は3％前後 * 中国の李首相：2019年の財政赤字は対ＧＤＰ比2.8％に
2019-3-5 9:20	ホットストック：昭電線ＨＤは大幅続伸、通期業績・配当予想を上方修正昭和電線ホールディングスは大幅続伸。同社は４日、２０１９年３月期の連結営業利益予想を前回公表の５４億円から６３億円（前年比０．３％増）に上方修正すると発表した。米中貿易摩擦や中国の景気減速などの影響が現時点で想定したよりも限定的と判断したという。１９年３月期の年間配当予想も１株あたり５円から７円に引き上げた。
2019-3-5 9:15	ホットストック：ファーストリテは続伸、2月の国内既存店売上高は前年比3％増ファーストリテイリングは続伸。同社は４日、２月の国内ユニクロ既存店売上高が前年比３％増加したと発表した。春物商品が順調に立ち上がったとしている。足元の堅調な販売状況を好感する買いが先行した。
2019-3-5 9:11	公募投信の資金動向（2月）＝野村総合研究所 2019年02月末純資産推計純 ―――― 各期間の実績累計―― ――― 合計設定額 ――当年度―― ――当年―― (月末) (月間) 設定額解約額設定額解約額総合 1,007,535 -209 282,359 220,226 21,502 13,898 国内株式 103,630 -224 33,177 26,065 2,030 1,404 海外株式 180,299 -1,339 54,914
2019-3-5 9:11	公募投信の資金動向（3月1日分）＝野村総合研究所 2019年3月1日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 1,012,205 -201 -201 国内株式 104,254 61 61 海外株式 181,448 -23 -23 国内債券 39,230 20 20 海外債券 133,194 -22 -22 国内ハイブリッ 51,265 65 65 ド
2019-3-5 9:09	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は反落、利益確定売りが先行＜０９：０７＞　寄り付きの日経平均は反落、利益確定売りが先行寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１０９円２４銭安の２万１７１２円８０銭となり、反落で始まっている。前日の米国株安に加え、日本株は連日上昇した後の短期的な過熱感もあり、利益確定売りが先行した。石油関連株のほか、鉄鋼、電気機器、機械などが安い。半面、水産・農林はしっかり。＜０８：３８＞　寄り前の板状況、ファーストリテは買い優勢市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは買い優勢。ファナックは売り優勢となっている。メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシ
2019-3-5 7:07	UPDATE 1-米金融・債券市場＝国債価格上昇、前週末の下げから値戻す３０年債（指標銘柄 17時05分 9806.50 3.0924% ）前営業日終値 9719.50 3.1230% 1０年債（指標銘柄 16時27分 9904.50 2.7241% ）前営業日終値 9828.00 2.7550% ５年債（指標銘柄） 17時05分 9909.00 2.5293% 前営業日終値 9905.00 2.5560% ２年
2019-3-5 7:06	UPDATE 1-ＮＹ外為市場＝ドル上昇、米中通商合意への期待でドル／円　ＮＹ終値 111.74/111.75 始値 111.87 高値 111.98 安値 111.64 ユーロ／ドル　ＮＹ 1.1337/1.1342 終値始値 1.1331 高値 1.1346 安値 1.1310 終盤のニューヨーク外為市場では米中通商合意が近づいたとの見方が広がり、ドルが対主要通貨バスケットで上昇した。ドル指数は０．１６％高の９６．６７８。ドルは対円で小幅安の１１１．７３円となったが、前週末に付けた１０週間ぶり高値（１１２．０８円）付近で推移した。米国と中国は、少なくとも２０００億ドル相当の中国製品にかかる米国
2019-3-5 7:04	〔表〕ＮＹ外為市場＝対ドル／各国通貨相場（4日）円 111.74/111.75 ユーロ 1.1337/1.1342 スイスフラン 0.9988/0.9993 英ポンド 1.3186/1.3191 カナダドル 1.3302/1.3307 オーストラリアドル 0.7092/0.7093 ニュージーランドド 0.6818/0.6822 ルメキシコペソ 19.2900/19.3025 デンマーククローネ 6.5794/6.5803 ノルウェークローネ 8.6429/8.6479 スウェーデンクロー 9.3375/9.3405 ナシンガポールドル 1.3544/1.3547 香港ドル 7.8488/7.8493 インドルピー 70.9000/70.9200 (リフィニテ
2019-3-5 7:01	仏大統領、国家主義への警戒呼び掛け　欧州議会選控え主要紙に寄稿フランスのマクロン大統領は５月の欧州議会選挙に先立ち欧州連合（ＥＵ）加盟２８カ国の主要紙に寄稿したコラムで、国家主義に対する警戒を呼び掛けると同時に、「欧州の新生」に受けた施策を提案した。
2019-3-5 6:46	米テスラ、モデル３廉価版の大量生産は年半ばまでできず米電気自動車（ＥＶ）メーカー、テスラのマスク最高経営責任者（ＣＥＯ）は４日、量産型セダン「モデル３」の３万５０００ドルの廉価版生産を今月開始するが、年半ばまでに大量生産することはないと述べた。
2019-3-5 6:43	ＮＹ市場サマリー（4日）＜為替＞　終盤のニューヨーク外為市場では米中通商合意が近づいたとの見方が広がり、ドルが対主要通貨バスケットで上昇した。ドル指数は０．１６％高の９６．６７８。ドルは対円で小幅安の１１１．７３円となったが、前週末に付けた１０週間ぶり高値（１１２．０８円）付近で推移した。米国と中国は、少なくとも２０００億ドル相当の中国製品にかかる米国の関税を後退させる合意に近付いているもようだ。関係筋が３日、明らかにした。ただ合意時期や詳細は依然不透明だ。米１０年債利回りが前週、１カ月ぶり水準に上昇したこともドルを下支えした。ＮＹ外為市場：＜債券＞　米金融・債券市場では国債価格が上昇（利回りは低下）した。前週末の値下がりを受け、この日は買い戻しが入った。ＢＭＯキャピタルマーケッツの米国金利ストラテジスト、ジョナサン・ヒル氏はこの日の上げについて「特に目新しいファンダメンタル要因はなく、前週末の下げからやや値を戻した」と指摘した。米中通商協議を
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