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発行日時	ニュース見出し
2019-3-5 19:11	ＥＣＢと英中銀が通貨スワップ協定締結、ブレグジットへの準備欧州中央銀行（ＥＣＢ）とイングランド銀行（英中銀）は５日、通貨危機の際に自国通貨を融通し合う通貨スワップ協定を始動させたと発表した。今月末に予定する英国の欧州連合（ＥＵ）離脱（ブレグジット）への準備を強化する。
2019-3-5 19:03	BRIEF-1月のユーロ圏小売売上高、前月比+1.3％＝統計局（予想：+1.2％）［ブリュッセル　５日　ロイター］ - * 1月のユーロ圏小売売上高、前年比+2.2％＝統計局（予想：+1.9％） * 1月のユーロ圏小売売上高、前月比+1.3％＝統計局（予想：+1.2％） (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-3-5 19:01	UPDATE 1-伊ＧＤＰ、第4四半期改定値は前期比－0.1％　2四半期連続で減少イタリア国家統計局（ＩＳＴＡＴ）が５日発表した２０１８年第４・四半期の国内総生産（ＧＤＰ）改定値は前期比０．１％減だった。速報値の同０．２％減から改定された。
2019-3-5 18:47	ユーロ圏総合ＰＭＩ改定値、2月は51.9に上昇　低迷続くＩＨＳマークイットが発表した２月のユーロ圏購買担当者景気指数（ＰＭＩ）改定値は、製造業とサービス業を合わせた総合指数が５１．９と、前月の５１．０から上昇した。速報値の５１．４から上方改定された。ただ、好不況の分かれ目となる５０に近い水準となった。ＩＨＳマークイットのチーフビジネスエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「依然として低迷している」とし、「全体としては、四半期ベースのＧＤＰ伸び率は、１月時点の０．１％から２月には０．２％に上昇した。第１・四半期のＧＤＰ伸び率が、昨年第４・四半期の０．２％を超えるのは難しいだろう」と述べた。先に発表となった２月のユーロ圏製造業ＰＭＩ改定値は２０１３年６月以降で初めて好不況の分かれ目となる５０を下回った。この日発表となった２月のサービス部門ＰＭＩ改定値は５２．８と、１月の５１．２を上
2019-3-5 18:35	セブンイレブン、「時短営業」実験を加盟店でも実施へコンビニエンスストアの最大手セブンーイレブン・ジャパン（東京都千代田区）は５日、時短営業の実験を直営店だけでなく、フランチャイズ加盟店でも実施すると発表した。
2019-3-5 18:31	仏サービス部門ＰＭＩ改定値、2月は50.2に上昇　「黄色いベスト」失速でＩＨＳマークイットが発表した２月の仏サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ）改定値は５０．２と、反政府デモ「黄色いベスト」の勢いが弱まる中、前月の４７．８から上昇した。サービス業と製造業を合わせた総合ＰＭＩ改定値も５０．４と前月の４８．２から上昇した。ＰＭＩは５０を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。ＩＨＳマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は「『黄色いベスト』の最悪期が過ぎ去る中、総合ＰＭＩの上昇はサービス部門のわずかな回復兆候に支えられた。サービス提供業者は１月よりも速いペースで従業員数を増やした」と説明。「しかし、再び景況拡大が示されたものの、フランスが潜在成長に到達するまでに依然として道のりがあることは明白だ。新規ビジネスの量は減り続けており、需要が依然として完全に回復していないことを示唆している」と述べた。
2019-3-5 18:26	独サービス部門ＰＭＩ改定値、2月は55.3　5カ月ぶり高水準マークイットが発表した２月のドイツのサービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ）改定値は５５．３と、５カ月ぶりの高水準だった。製造業が縮小するなか、サービス業が成長の原動力となっていることが改めて浮き彫りとなった。速報値は５５．１、前月は５３．０だった。先に発表された２月のドイツ製造業ＰＭＩ改定値は７４カ月ぶりの低水準。２カ月連続で好不況の分かれ目となる５０を下回った。２月の総合ＰＭＩは５２．８と、４カ月ぶりの高水準だった。マークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は、ドイツの経済成長率が、昨年第４・四半期のゼロ成長から今年第１・四半期にはプラス成長に戻るとの見通しを示した。ただ、製造業の生産が減少しており、輸出も減少基調にあるため、全体としては緩やか成長にとどまる見通しという。同氏は「製造業ＰＭＩ
2019-3-5 17:30	イタリア、世界経済悪化なら財政赤字拡大へ＝上院財政委トップイタリア与党「同盟」に所属するアルベルト・バグナイ上院財政委員会委員長は５日、世界の経済成長が弱まれば、イタリアは財政赤字を増やすことになると述べた。
2019-3-5 17:25	中国・香港株式市場・大引け＝中国株は上昇、減税とインフラ投資拡大表明中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数<.SSE 3,054.2466 + 26.6711 + 0.88 3,019.8797 3,054.9617 3,009.4476 C> 前営業日終値 3,027.5755 ＣＳＩ３００指数< 3,816.013 + 21.909 + 0.58 3,785.376 3,816.162 3,770.786 .CSI300>
2019-3-5 17:08	WRAPUP 3-中国、19年成長率目標引き下げ　大型減税や融資拡大で景気支援へ中国の李克強首相は５日開幕した全国人民代表大会（全人代＝国会）で政府活動報告を行い、税金と手数料の大幅削減やインフラ投資の拡大、中小企業に対する一層積極的な融資を通じ、一段の減速が見込まれる中国経済を支援する方針を示した。
2019-3-5 17:06	〔焦点〕食品値上げ続々、それでも上がらないインフレ期待　将来不安も影響食品業界を中心に値上げの動きが相次いでいる。大型ペットボトルや即席麺、サバ缶、冷凍食品、アイスクリーム、スナック菓子、コーヒーなど幅広い範囲で価格上昇が始まった。ただ、専門家からは今回の値上げが人々のインフレ期待に火をつける可能性は低いとの見方が出ている。
2019-3-5 16:53	〔マーケットアイ〕金利：長期金利が0.005％に上昇、1月30日以来のプラス圏浮上＜１６：４９＞　長期金利が0.005％に上昇、1月30日以来のプラス圏浮上　１０年債長期国債利回り（長期金利）が０．００５％に上昇した。プラス圏の浮上は１月３０日以来、１カ月ぶりとなる。また夜間取引で国債先物中心限月３月限は一時１５２円４３銭と、日中取引の引け値に比べ８銭安の水準まで下落した　「外部環境面ではリスクオフムードが和らいでいる。日銀が３月の国債買い入れ方針で減額を示唆した中、１０年債入札の結果がやや弱いものとなり、その余韻が残っている。金利が徐々に上昇する環境が整いつつある」（国内証券）との声が聞かれた。 TRADEWEB OFFER BID 前時日間比 2 -0.14 -0.1 0.0 16: 年 4 36 05 43 5 -0.14 -0.1 0.0 16: 年 4
2019-3-5 16:48	再送--野村ＨＤ、永井ＣＥＯが続投　野村ＡＭ社長に中川氏　初の女性トップ野村ホールディングス（ＨＤ）は５日、４月からの経営体制を発表し、永井浩二グループＣＥＯの続投が決まった。永井ＣＥＯは９月以降、８期目に突入する。２０１９年３月期に最終赤字となる可能性が高い同社の構造改革の指揮を引き続き執る。
2019-3-5 16:40	シドニー株式市場・引け＝反落、中銀の楽観的見通しで下げ渋る　　豪　終値前日比％始値高値安値Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ 6,199.300 - 18.100 - 0.29 6,217.40 6,217.400 6,175.700 200指数前営業日終値 6,217.400 シドニー株式市場は反落。ただ、オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）が引き続き楽観的な景気見通しを示したほか、経済減速に直面する中国が一段の景気てこ入れ策を導入する方針を示したことを受け、この日の安値からはやや値を戻した。Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ２００指数は前日終値
2019-3-5 16:37	中国、ＧＤＰ倍増目標達成には6.2％前後の成長必要＝国務院研究室中国国務院（内閣に相当）研究室の黄守宏・主任は５日、２０２０年までに国内総生産（ＧＤＰ）を倍増させる目標を達成するには、今年と来年の経済成長率を６．２％前後とする必要があるとの見方を示した。
2019-3-5 15:38	〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）　（金利は案分／全取、案分／全取利回り格差）　＜短期資金オペなど＞　　期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　　　　金利２０１９年３／１８　共通担保（全店）　　　　３／　４　　２６３０　０．０００＊＊＊３／１５　米ドル資金供給用　　　　３／　６　　　　　２ ─０．１００＊＊＊　　　　担保国債供給３／１４　米ドル資金供給　　　　　３／　７　　　　　２　　　２．９１０＊３／１１　共通担保（全店）　　　　２／２５　　４９１６　０．０００＊＊＊３／　７　米ドル資金供給　　　　　２／２８　　　　　０　　　２．９００＊３／　６　国債補完供給　　　　　　３／　５　　　４８９　　─０．５００＊＊＊　　　　国債補完供給　　　　　　３／　５　　　　　０　　　　─── ＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞スタート日　　　調節手段　　　　　　　　　　　金額・億円　　　　　金利２０１９年３／　８　ＣＰ等買入
2019-3-5 15:27	2月ＢＲＩＣs株・定期分配型・ＲＥＩＴファンド＝リッパー２月末ＢＲＩＣｓ関連ファンド（国内籍）（追加型と単位型の合算）純資産残高（億円前月比（％）資金純流出入額（億円））ブラジル株ファンド　 1222.06 -1.2 -10.03 ロシア・東欧株ファンド　 387.51
2019-3-5 15:19	上海外為市場＝人民元は小幅上昇、経済成長目標引き下げには反応薄上海外国為替市場の人民元相場はドルに対して小幅上昇。米中の通商交渉妥結への期待が続いていることが背景。一方、中国の２０１９年の国内総生産（ＧＤＰ）伸び率の目標は昨年の実績を下回る水準に設定されたものの、市場は大きく反応していない。
2019-3-5 15:15	東京外為市場・15時＝ドル111円後半、海外市場の下げ幅埋める　　　　　　　　ドル／円　　ユーロ／ドル　　ユーロ／円　午後３時現在　１１１．９０／９２　１．１３２７／３１　１２６．７６／８０　午前９時現在　１１１．７７／７９　１．１３３４／３８　１２６．７０／７４　ＮＹ午後５時　１１１．７４／７５　１．１３３７／４２　１２６．７０／７４午後３時のドル／円は、前日ニューヨーク市場の午後５時時点から小幅高の１１１円後半。この日も全般は見送りムードが強く、主要通貨は小動きに終始した。株安などを背景に海外市場で１１１円半ばへ売られたドルは、東京市場に入りじりじりと上昇。１１１．９４円まで切り返した。下値では年度末を控えて、国内勢が買いに動いたという。しかし、東京市場の値幅は１１１．７３─１１１．９４円の上下２１銭。前日海外では円が全面高となったものの、その要因はきょうから始まった「中国の全国人民代表大会（全人代）を前にした持ち高調整」（トレーダー）の色彩が強かったという。中国の李克強首相
2019-3-5 15:14	6日の国内・海外経済指標と行事予定＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。　　＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係　　　　参議院予算委員会 1030　原田日銀審議委員講演（甲府市） 1330　公正取引委員会事務総長会見 1400　原田日銀審議委員会見（甲府市）　 ●海外指標など（時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間）５日（火） 08:50 仏：総合ＰＭＩ改定値 Feb 08:50 仏：サービス部門ＰＭＩ改定値 Feb 08:55 独：総合ＰＭＩ改定値 Feb 08:55 独：サービス部門ＰＭＩ改定
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