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発行日時	ニュース見出し
2019-3-8 9:22	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は続落、ＳＱ推計値を下回って推移＜０９：１８＞　寄り付きの日経平均は続落、ＳＱ推計値を下回って推移寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比１１６円８４銭安の２万１３３９円１７銭となり、続落で始まった。その後、下げ幅を一時２００円超に拡大している。欧州中央銀行（ＥＣＢ）が利上げの時期を先延ばしするなど、世界景気の鈍化懸念が広がっている。米国株市場も４日続落となったことも嫌気され、売りが先行した。株式市場が推計する日経平均先物３月限のＳＱ（特別清算指数）値は２万１３４８円４０銭。現物指数はこれを下回って推移している。＜０８：３１＞　寄り前の板状況、新興株はミクシィが売り優勢市場関係者によると、新興株式市場の寄り前の板状況は、マザーズ上場のミクシィ<2 121.T>、メルカリ、ＭＴＧが売り優勢。ジャスダック上場の日本マクドナルドホールディングス <2702 .T>、ハーモニック・ドライブ・システムズ <6324.T &g
2019-3-8 9:18	ホットストック：積水ハウスが続伸、2020年1月期は増益・増配を計画積水ハウスが続伸。同社は７日、２０２０年１月期の連結純利益が前年同期比８．１％増の１３９０億円になるとの見通しを発表した。年間配当は前期比２円増の８１円を計画している。戸建・賃貸住宅などの回復を見込んでいる。増益、増配予想を好感する買いが先行した。
2019-3-8 9:16	景気の緩やかな回復を確認＝10─12月期ＧＤＰ2次速報で茂木再生相茂木敏充経済再生担当相は８日閣議後の会見で、２０１８年１０─１２月期ＧＤＰ２次速報が上方修正されたことを受けて「景気の緩やかな回復を確認できた」と述べた。引き続き中国など海外経済の先行きを注視し、必要に応じて経済・財政運営に万全を期す考えも合わせて示した。
2019-3-8 9:15	日経平均のＳＱは2万1348円40銭＝株式市場推計値株式市場筋によると、３月限日経平均先物・オプションの最終決済に関わる日経平均のＳＱ（特別清算指数）値は２万１３４８円４０銭となった。正式なＳＱ値は、大引け後に大阪取引所から発表される。
2019-3-8 9:03	ホットストック：川崎汽船が売り気配、19年3月期は最終赤字1000億円に川崎汽船が売り気配で始まっている。同社は７日、２０１９年３月期の連結最終損益が１０００億円の赤字になるとの見通しを発表した。従来予想は２００億円の赤字だった。コンテナ船事業統合会社への傭船に関する損失引当や傭船解約を見込むことに伴う損失を合計約６５０億円計上することが響く。赤字幅拡大を嫌気する売りが先行した。
2019-3-8 9:02	BRIEF-米連邦地裁、トランプ氏の元選対幹部に禁錮47カ月の判決［７日　ロイター］ - * 米連邦地裁、トランプ氏の元選対幹部に禁錮47カ月の判決
2019-3-8 7:15	UPDATE 2-米国株式市場＝4日続落、ＥＣＢの利上げ先延ばしや低利融資公表受け米国株式市場は４営業日続落して取引を終えた。欧州中央銀行（ＥＣＢ）が利上げの時期を先延ばしし、銀行向けの超長期低利融資を再び実施すると発表したことを受け、世界経済を巡る懸念が高まった。ＥＣＢのドラギ総裁は、７日の理事会後の記者会見で「われわれは、脆弱性が継続し、不確実性がまん延する時期にいる」と指摘。成長率とインフレ率の見通し引き下げを明らかにした。ホライズン・インベストメント・サービシズのチャック・クラークソン最高経営責任者（ＣＥＯ）は「ハト派的な発言は上昇につながる可能性もある。その半面、（経済）状況がどれほど低迷しているかを示している場合もある」と指摘。「米国が一国だけで世界経済をどのくらいけん引していけるかという疑問が湧くだろう。ＥＣＢのニュースは、欧州から手助けをほとんど得られないことを示している」と語った。米株市場は、米中通商合意への期待や米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が利上げに慎重になるとの見方から年初以降大きく上昇してきたが、このところ
2019-3-8 7:08	UPDATE 1-ＮＹ市場サマリー（7日）＜為替＞　ニューヨーク外為市場では、欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会の決定を受けユーロが対ドルが急落、２０１７年６月以来１年９カ月ぶりの安値を付けた。ＥＣＢは政策金利を据え置くとともに、危機後初となる利上げの時期を来年に先延ばしすると発表。さらに超長期の銀行向け低利融資を再び実施すると表明した。政策金利に関しては従来の「少なくとも今年夏にかけて」から「少なくとも今年末まで」現行水準を維持する方針とした。市場は当初、政策金利のガイダンス変更を想定しておらず、サプライズと受け止めた。ＥＣＢは成長・インフレ見通しも下方修正した。ＦＸストリート（ニューヨーク）のシニアアナリスト、ジョゼフ・トレビサーニ氏は「成長の阻害要因が数多く存在する中で、ＥＣＢに選択の余地はなかった」と述べた。ただＥＣＢが緩和政策を打ち出しても域内需要の低迷や政治的緊張いった問題が解決に向かうとは考えにくく、ユーロへの下押し圧力は継続するとみられている。ＮＹ外
2019-3-8 7:07	米朝、非核化に関する多くの問題で意見の隔たり埋められた＝米高官米国務省高官は７日、米朝は北朝鮮の非核化に関する多くの問題で意見の隔たりを埋められたが、依然、重要な分野が残っているとの認識を示した。
2019-3-8 7:05	UPDATE 1-米金融・債券市場＝利回り低下、欧州に追随　ＥＣＢ決定受け３０年債（指標銘柄 17時05分 9915.00 3.0270% ）前営業日終値 9820.00 3.0700% 1０年債（指標銘柄 16時59分 9927.50 2.6411% ）前営業日終値 9913.50 2.6920% ５年債（指標銘柄） 17時00分 9922.00 2.4420% 前営業日終値 9913.75 2.4970%
2019-3-8 7:05	BRIEF-独財務相：ＥＵは米関税引き上げに対して独自の措置で対抗する用意［ベルリン　７日　ロイター］ - * 独財務相：ＥＵは米関税引き上げに対して独自の措置で対抗する用意
2019-3-8 7:04	UPDATE 2-ＮＹ外為市場＝ユーロ急落、ＥＣＢの刺激策再開受けドル／円　ＮＹ終値 111.58/111.61 始値 111.68 高値 111.85 安値 111.49 ユーロ／ドル　ＮＹ 1.1192/1.1195 終値始値 1.1308 高値 1.1313 安値 1.1177 ニューヨーク外為市場では、欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会の決定を受けユーロが対ドルが急落、２０１７年６月以来１年９カ月ぶりの安値を付けた。ＥＣＢは政策金利を据え置くとともに、危機後初となる利上げの時期を来年に先延ばしすると発表。さらに超長期の銀行向け低利融資を再び実施すると表明した。政策金利に関しては
2019-3-8 7:02	〔表〕ＮＹ外為市場＝対ドル／各国通貨相場（7日）円 111.58/111.61 ユーロ 1.1192/1.1195 スイスフラン 1.0111/1.0115 英ポンド 1.3084/1.3086 カナダドル 1.3453/1.3457 オーストラリアド 0.7013/0.7018 ルニュージーランド 0.6752/0.6756 ドルメキシコペソ 19.5501/19.5511 デンマーククロー 6.6637/6.6647 ネノルウェークロー 8.7773/8.7803 ネスウェーデンクロ 9.4555/9.4585 ーナシンガポールドル 1.3606/1.3611 香港ドル 7.8498/7.8500 インドルピー 70.0
2019-3-8 6:52	米民主党議員、ＡＴ＆Ｔのワーナー買収巡る介入調査へ文書開示要請米民主党の下院議員２人が７日、ホワイトハウスと司法省に対し、米ＡＴ＆Ｔによるタイム・ワーナーの買収計画を巡る当局者の判断にトランプ米大統領の介入があったかどうかを示す可能性がある文書の開示を求めた。
2019-3-8 6:41	米民主党リベラル派のブラウン上院議員、大統領選に出馬せず米オハイオ州選出のシェロッド・ブラウン民主党上院議員は７日、２０２０年の米大統領選挙に向けた民主党の予備選に出馬しないと表明した。ただ民主党の政権奪回に協力し、トランプ大統領の「偽りのポピュリズム」に対抗する意向を示した。
2019-3-8 5:02	BRIEF-1月の米消費者信用残高、170.5億ドル増＝米ＦＲＢ（予想　160.0億ドル増）［７日　ロイター］ - * 1月の米消費者信用残高、170.5億ドル増＝米ＦＲＢ（予想　160.0億ドル増）
2019-3-8 4:44	中国、米国産モロコシを購入　昨年8月以降で初米農務省が７日発表したデータによると、中国は前週、昨年８月以降で初めて米国産モロコシ（ソルガム）を購入した。
2019-3-8 4:44	UPDATE 1-ＥＵ、米国との通商交渉を工業製品に限定＝マルムストロム委員欧州連合（ＥＵ）の執行機関である欧州委員会のマルムストロム委員（通商担当）は７日、米国との通商交渉について、ＥＵは自動車などを含む工業製品に対象を絞った狭い範囲の協議を進める意向であることを明らかにした。
2019-3-8 4:34	UPDATE 2-米ＦＲＢ、金利見通し引き下げ必要＝ブレイナード理事米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のブレイナード理事は７日、リスク上昇や支出鈍化の兆しがあるため、ＦＲＢは経済見通しを変更せずとも利上げ予想を引き下げるべきと述べた。
2019-3-8 4:27	米ＦＲＢ、政府機関ＭＢＳの購入行わず＝ＮＹ連銀米連邦準備理事会（ＦＲＢ）傘下のニューヨーク連銀は、２月２８日から３月６日にかけ政府機関（エージェンシー）保証モーゲージ担保証券（ＭＢＳ）の買い入れを行わなかったと明らかにした。
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