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発行日時	ニュース見出し
2019-4-4 13:11	ＮＺ銃乱射事件の容疑者、50件の殺人罪に問われる見通し＝警察ニュージーランド警察は４日、クライストチャーチのモスク（イスラム教礼拝所）で起きた銃乱射事件で実行犯として殺人罪で訴追されたオーストラリア人のブレントン・タラント容疑者（２８）について、５０件の殺人罪と３９件の殺人未遂罪に問われることになると明らかにした。
2019-4-4 13:03	30年債落札、大和証685億円・シティＧ証500億円＝市場筋大和証６８５億円、シティグループ証５００億円、野村証４８５億円、三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証４１２億円、バンクオブアメリカ・メリルリンチ２３９億円、みずほ証２３８億円、ＳＭＢＣ日興証２１９億円、クレディ・スイス証１５５億円、ソシエテ・ジェネラル証６９億円、クレディ・アグリコル証５０億円、岡三証３５億円、東海東京証３０億円──など。
2019-4-4 12:50	〔マーケットアイ〕金利：30年債入札結果はやや強め、最低落札価格は事前予想上回る＜１２：４６＞　30年債入札結果はやや強め、最低落札価格は事前予想上回る財務省が午後０時３５分に発表した３０年利付国債の入札結果は、最低落札価格が９８円９０銭（最高落札利回り０．５４２％）となった。平均落札価格は９８円９６銭（平均落札利回り０．５４０％）で、落札価格の平均と最低の開き（テール）は６銭と、前回（７銭）から縮小した。応札倍率は４．５５倍で前回（４．５６倍）とほぼ同水準。市場では入札結果について「最低落札価格が事前の市場予想を上回り、やや強めの結果となった。新年度以降の超長期ゾーンへの強い需要が入札でも確認できた」（証券）との見方が出ている。国債先物は下げ幅を縮小。前日の日中終値（１５２円９２銭）近辺まで戻す場面があった。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.163 -0.157 -0.003
2019-4-4 12:30	セブンイレブン、古屋社長が退任し後任に永松副社長　午後会見セブン＆アイ・ホールディングスは４日、傘下のセブンーイレブン・ジャパン（東京都千代田区）の古屋一樹社長が退任し、後任に永松文彦副社長が就くと明らかにした。
2019-4-4 12:28	ソウル株式市場・午前＝続伸、米中協議の進展期待で韓国日本時間12時22 前日比％始値分総合株価指数<.KS11 2,207.00 + 3.73 + 0.17 2,201.04 > 前営業日終値 2,203.27 午前のソウル株式市場は、米中貿易協議の進展期待を背景に続伸。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は前日終値比９．６８ポイント（０．４％）高の２２１２．９５となっている。カドロー米国家経済会議（ＮＥＣ）委員長は、先週北京で開かれた閣僚級の米中協議は「かなりの進展」があったと説明。両者の主張の溝を埋めるため、この日ワシントンで再開された
2019-4-4 12:06	〔マーケットアイ〕外為：正午のドルは111円半ば、戻り売り活発ドルは一時１１１．５２円と、前日日中につけた２週間ぶり高値に迫る場面もあったが「英国の欧州連合（ＥＵ）離脱問題や今後の日米通商協議への警戒感などを考慮すると一段高は期待しづらく、上値では売りが優勢」（トレーダー）だったという。
2019-4-4 12:05	中国、カナダとの菜種巡る対立を激化させておらず＝加当局者カナダの農務省当局者は３日、キャノーラ（菜種）輸出を巡る問題で、中国はカナダとの対立をエスカレートさせていないとし、加農務相のコメントは誤解されていると語った。
2019-4-4 11:59	米上院共和党、地裁判事の人事承認手続き迅速化を決定米共和党が多数派を占める上院で３日、同党のマコネル院内総務は自身の権限によって、大統領の指名による地裁判事や次官級ポストの人事承認に要する審議時間の短縮を決めた。
2019-4-4 11:56	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は続伸、半導体株が堅調　一部では高値警戒感＜１１：５３＞　前場の日経平均は続伸、半導体株が堅調　一部では高値警戒感前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比５５円６４銭高の２万１７６８円８５銭となり、続伸した。前日の米国株市場の流れを引き継ぎ、ハイテク関連が堅調に推移。中国株の上昇や為替の落ち着きなども投資家心理の支えとなり、２日に付けた直近高値を上回った。しっかりの展開ではあるが、３月高値（２万１８６０円３９銭）が視野に入る中、利益確定や戻り待ちの売りも出やすく、上値を大きく伸ばしきれなかった。米中通商協議の最終合意に対する期待が高まり、前日の米国株市場では、中国販売に依存度の高い半導体銘柄が上昇。フィラデルフィア半導体株指数は一時３％高となり、過去最高値を更新した。こうした流れを受け、東京市場でも東京エレクトロン、ＴＤＫ、ファナック、オムロン、アドバンテストなどが買われた。市場からは「景気減速懸念が後退し
2019-4-4 11:45	ゴーン前会長の再逮捕、日仏関係に特段影響ない＝官房長官菅義偉官房長官は４日午前の会見で、東京地検特捜部が日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告を会社法違反（特別背任）容疑で再逮捕した件について、今回の事案で日仏関係には特段影響しないとの認識を示した。
2019-4-4 11:40	シドニー外為・債券市場＝豪ドルとＮＺドルが堅調、米中通商協議への期待でオセアニア外国為替市場では豪ドルとニュージーランド（ＮＺ）ドルが堅調。米中通商協議が進展の兆しをみせ、リスク資産とコモディティー（商品）価格を支えている。
2019-4-4 11:28	米上院議員、ロシアの選挙干渉阻止へ法案提出　厳しい制裁求める米上院の超党派議員は３日、ロシアが米国の選挙に干渉した場合にロシアの銀行、エネルギー、防衛業界や同国債に関して厳しい制裁を科すことを盛り込んだ法案を提出した。選挙干渉を阻止することが狙いだ。
2019-4-4 10:51	シドニー株式市場・午前＝反落、利益確定売り広がる豪日本時間10時33 前日比％始値分Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ200 6,233.300 - 51.700 - 0.82 6,285.000 指数前営業日終値 6,285.000 ４日午前のシドニー株式市場の株価は反落。過去７営業日連続で上昇してきたことで、利益確定の売りが広がった。Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ２００指数は日本時間１０時３３分時点で５１．７００ポイント（０．８２％）安の６２３３．３００。主要なセクター別の指数は全てマイナスとなっている。ＩＧマーケッツの市場アナリスト、カイル・ロッダ氏は「序盤の取引は（上昇後の）利益確
2019-4-4 10:46	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は直近高値を上回る　景気敏感セクター堅調＜１０：４２＞　日経平均は直近高値を上回る　景気敏感セクター堅調日経平均は小じっかり、２万１７００円台半ばで推移している。半導体や設備投資関連など景気敏感セクターが堅調に推移し、２日につけた直近高値（２万１７４４円６４銭）を上回った。中国株がしっかりしていることや、為替が１１１円半ばで落ち着いた値動きとなっていることも安心材料となっている。ただ、高値では利益確定や戻り売りも出やすく、上値を伸ばし切れないとの見方も多い。「ここまで先物主導で上昇してきたが、２万２０００円から上に行くほどの手がかりはない」（国内証券）との声も聞かれた。＜０９：１７＞　寄り付きの日経平均は小幅続伸、内需株は弱い寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日１１円４８銭高の２万１７２４円６９銭となり、小幅続伸した。その後は前日終値を挟んでもみあいとなっている。前日の米国株市場でフィラデルフィア半導体指数が上昇した流れを引き継ぎ、ハイテク関連の一角は買われている半面、内需株が弱い。「３
2019-4-4 10:42	トランプ米大統領、中国副首相と4日に会談＝ホワイトハウストランプ米大統領は、通商協議で訪米している中国の劉鶴副首相と４日に会談する。ホワイトハウスが３日夜、明らかにした。
2019-4-4 10:42	米民主党、大統領別荘の警備体制を問題視　中国人女の侵入受けトランプ米大統領の別荘があるフロリダ州の会員制リゾート施設「マール・ア・ラーゴ」で前週末に、電子機器を所持した中国人の女がセキュリティーチェックを通過して敷地内に侵入した問題で、議会民主党は３日、別荘の警備体制に疑問を呈した。
2019-4-4 10:36	イタリア、今年の成長率目標を0.3％か0.4％に引き下げも＝政府筋イタリアは２０１９年の国内総生産（ＧＤＰ）伸び率目標を０．３％あるいは０．４％に引き下げ、財政赤字の対ＧＤＰ比率目標を２．３％前後に引き上げる可能性がある。政府関係者がロイターに語った。
2019-4-4 10:36	米下院、トランプ政権のオバマケア違憲判決支持を非難　決議案可決米下院は３日、トランプ政権がオバマ前民主党政権が導入した医療保険制度（オバマケア）の廃止を認める裁判所の判断に支持を示したことを非難する決議案の採決を行い、２４０対１８６の賛成多数で可決した。
2019-4-4 10:33	〔マーケットアイ〕金利：財務省が30年債入札を通告、プラス利回り追求で無難通過か＜１０：３１＞　財務省が30年債入札を通告、プラス利回り追求で無難通過か財務省は午前１０時半、３０年債入札を通告した。利率０．５％で、第６２回の新規発行となった。発行額は７０００億円程度。利回り水準面で妙味は乏しい一方、新発債としてのニーズが見込まれるほか、プラス利回りを追求しようとする投資家の需要にも支えられ、入札は無難に通過すると市場ではみられている。一方、全体相場では高値警戒感も根強く、「入札が順調になっても、上値を追う姿勢は限られるだろう」（国内証券）との声が聞かれた。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.161 -0.154 0 9:56 5年 -0.175 -0.169 0 10:08 10年 -0.051 -0.045 0.005 10:00
2019-4-4 10:25	再送-原油相場こうみる：センチメント主導の買い、持続性に疑問＝マーケットストラテジィ　亀井氏米原油先物相場は、昨年１０月につけた７６．９０ドルから１２月の安値４２．３６ドルまで４０％超下落した後、現在６２ドル半ばと、安値から半値以上戻している。テクニカル面からは、一段の上値余地が見込まれる状況になっている。
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