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発行日時	ニュース見出し
2019-4-8 15:27	東京株式市場・大引け＝4日ぶり反落、年初来高値更新後に利益確定や戻り売り日経平均終値　　　　　 21761.65 -45.85 寄り付き　　　 21900.55 安値／高値　　 21740.53─21900.55 ＴＯＰＩＸ終値　　　　　　 1620.14 -5.61 寄り付き　　　　 1628.90 安値／高値　　　 1616.75─1628.90 東証出来高(万株)
2019-4-8 15:25	インドが今月中に再び攻撃を計画との情報＝パキスタン外相パキスタンのクレシ外相は７日、インドが今月中に再び攻撃を計画しているという「信頼性のある情報」があると述べた。
2019-4-8 15:19	東京外為市場・15時＝ドル111円前半、3週ぶり高値から反落　　　　　　　　ドル／円　　ユーロ／ドル　　ユーロ／円　午後３時現在　１１１．４１／４３　１．１２２４／２８　１２５．０７／１１　午前９時現在　１１１．７０／７２　１．１２１６／２０　１２５．３０／３４　ＮＹ午後５時　１１１．７３／７４　１．１２１４／１８　１２５．３０／３４午後３時のドル／円は、前週末ニューヨーク市場の午後５時時点から円高の１１１円前半。アジア株が軟調だったことを受けて円が買われた。ドルは１１１．３４円まで下落し、今月４日以来の安値を更新した。１１１円後半で取引が始まった週明けのドルは、仲値公示と前後して１１１円半ばへ下落。正午前にかけて一段安となった。市場では、アジア株の伸び悩みや実需の売り観測に加えて「海外短期筋が円の買い戻しに動いた」（アナリスト）との声もあった。ドルは前週の米雇用統計発表後、１１１．８２円まで一時上昇し、３月１５日以来３週間ぶり高値を更新した。レンジ推移が続くドルが年初来高値圏へ到達したことで、利
2019-4-8 15:17	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反発で引け、長期金利は-0.050％に低下＜１５：１３＞　国債先物は反発で引け、長期金利は-0.050％に低下国債先物中心限月６月限は、前営業日比１７銭高の１５２円９１銭となり、反発で取引を終えた。米雇用統計公表後の米債高が支援材料となったほか、超長期を対象とした日銀の国債買い入れオペでは応札倍率が低下。需給面での安心感も買いを誘い、後場に上げ幅を拡大した。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同１．５ｂｐ低いマイナス０．０５０％に低下した。日銀が通告した３本の国債買い入れオペのうち、「残存１０年超２５年以下」と「残存２５年超」で応札倍率が低下した。これを受け、国債先物は一時１５２円９３銭（前営業日比１９銭高）まで強含む場面があった。市場では「国内勢による前週以降の期初の売りで超長期の需給の悪さが意識されたが、今日のオペの結果で解消された印象。今週はあと２日、オペが予定されており、戻りを試す局面も見込まれる」（国内証券）との声が聞かれた。現物市場は総じて利回りが低下。新発２０年債利回りは前日比１．５ｂｐ低い０．３
2019-4-8 15:15	〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）　（金利は案分／全取、案分／全取利回り格差）　＜短期資金オペなど＞　　期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　　　　金利２０１９年４／２２　共通担保（全店）　　　　４／　８　　５１３１　０．０００＊＊＊４／１５　共通担保（全店）　　　　４／　１　　１７８４　０．０００＊＊＊４／１１　米ドル資金供給　　　　　４／　４　　　　０　　　２．９１０＊４／　９　国債補完供給　　　　　　４／　８　　　８２６　　─０．６００＊＊＊＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞スタート日　　　調節手段　　　　　　　　　　　金額・億円　　　　　金利２０１９年４／　９　国債買入（１年以下）　　　　　　　　　５００　　＋０．００２　　　　国債買入（１０年超２５年以下）　　　１８００　　─０．０１４　　　　国債買入（２５年超）　　　　　　　　　５００　　─０．００６４／　５　ＣＰ等買入　　　　　　　　　　　　　１５００　　─０．０
2019-4-8 15:14	現状判断ＤＩは前月比‐2.7ポイント＝3月景気ウオッチャー調査内閣府が８日に発表した３月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断ＤＩが４４．８で、前月比２．７ポイント低下した。２カ月ぶりに低下し、２０１６年７月以来の低水準となった。横ばいを示す５０の水準は１５カ月連続で下回った。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連が全て低下した。
2019-4-8 15:03	BRIEF-2月の独輸出は前月比-1.3％=連邦統計庁［８日　ロイター］ - * 2月の独輸出は前月比-1.3%=連邦統計庁 * 2月の独輸入は前月比-1.6%=連邦統計庁 * 2月の独貿易収支は187億ユーロの黒字=連邦統計庁（予想：180億ユーロの黒字）
2019-4-8 15:02	銘柄速報：新規上場のヴィッツは初日値付かず、6100円買い気配で終了＊この記事は見出しのみの速報です。
2019-4-8 13:01	国交副大臣辞任の影響定かでない＝地方選受け山口公明代表公明党の山口那津男代表は８日の政府与党連絡会議後の会見で、７日投開票が行なわれた統一地方選の前半選で、塚田一郎・国土交通副大臣の辞任が影響した可能性について「よく分析する必要がある」と指摘しつつ、「自民党は全体として議席を増やしており、どこまで影響したのかは必ずしも定かでない」と発言した。
2019-4-8 12:49	シドニー外為・債券市場＝軟調、雇用統計受け米ドルが堅調オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランドドルが軟調に推移している。３月の米雇用統計が予想より堅調だったことを受け、米経済に対する楽観的見方が広がった。
2019-4-8 12:41	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は上げ幅拡大、超長期対象の日銀国債買い入れ結果は無難＜１２：３９＞　国債先物は上げ幅拡大、超長期対象の日銀国債買い入れ結果は無難国債先物は上げ幅拡大。中心限月６月限は後場に入り、１５２円９１銭（前営業日比１７銭高）まで上昇した。日銀が通告した国債買い入れ結果は、超長期ゾーンで応札倍率が低下した。市場では無難と評価されている。「残存１年以下の応札倍率は上昇したが、残存１０年超２５年以下に関しては、案分レートはほぼ実勢の範囲内となった。やや需給が引き締まった感じがあるが、上値を追うような材料としては弱い」（国内証券）との見方が出ていた。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.166 -0.159 -0.005 12:38 5年 -0.174 -0.167 -0.008 12:38 10年 -0.052 -0.047 -0.015
2019-4-8 12:34	UPDATE 1-ゴーン被告の動画、9日午後3時から公開　弘中弁護士が会見＝ＦＣＣＪ日本外国特派員協会（ＦＣＣＪ）によると、日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告の弁護人が９日午後３時から、ゴーン被告の動画を公開する。動画は約９分間で、終了後に弘中惇一郎弁護士らが会見する。
2019-4-8 12:32	22━29日に欧米訪問、Ｇ２０サミットでの協力など確認＝安倍首相安倍晋三首相は８日の政府与党連絡会議で、２２━２９日まで欧米各国を訪問し、日本が議長国を務める２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議での協力などを確認すると述べた。訪問国はフランス、イタリア、スロバキア、ベルギー、米国、カナダ。
2019-4-8 12:29	UPDATE 1-中国財政省、個人による国債購入促進策を発表中国財政省は、個人による新発国債の購入について、４月は試験的に、従来の１０日間の制限を設けずに１カ月にわたって購入を可能にすると発表した。
2019-4-8 12:21	9日午後3時からゴーン被告の動画公開、弘中弁護士が会見＝ＦＣＣＪ日本外国特派員協会（ＦＣＣＪ）によると、日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告の弁護人が９日午後３時から、ゴーン被告の動画を公開する。動画は約９分間で、終了後に弘中惇一郎弁護士らが会見する。 (田巻一彦)
2019-4-8 12:12	ソウル株式市場・午前＝7日続伸、大韓航空が高い韓国日本時間11時48 前日比％始値分総合株価指数<.KS11 2,211.75 + 2.14 + 0.10 2,217.66 > 前営業日終値 2,209.61 週明け８日午前のソウル株式市場は７営業日続伸。米雇用統計が強めの内容だったことに加え、中国が一段の景気刺激策を打ち出す方針を示したことが、地合いを押し上げた。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は一時６．５２ポイント（０．３０％）高の２２１６．１３を付けた。大韓航空株は、同社を中核とする財閥、韓進グループの趙亮鎬会長が死去したこ
2019-4-8 12:12	〔マーケットアイ〕外為：正午のドルは111円前半、株安やトランプ政権の人事巡る混乱でニールセン米国土安全保障長官は７日、即時に辞任すると表明した。トランプ大統領が優先課題に掲げる不法移民対策の指揮をとってきたが、トランプ氏と衝突することもあり、米ＣＢＳによると、トランプ氏が辞任するよう要請し、ニールセン氏がこれに応じたという。
2019-4-8 11:34	〔マーケットアイ〕外為：ドル111円前半に下落、株安や米国土安全保障長官辞任で株価が前営業日比でマイナス圏に沈んでいることや、ニールセン米国土安全保障長官が辞任すると表明したことなどを受け、短期筋による持ち高調整のドル売りが出て一時１１１．４０円まで下げた。
2019-4-8 11:20	BRIEF-中国人民銀行と財政省、中央政府債券の個人購入促進策を導入＝声明［上海　８日　ロイター］ - * 中国人民銀行と財政省、中央政府債券の個人購入促進策を導入＝声明 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-4-8 11:16	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反発で前引け、長期金利は-0.045％に低下＜１１：０７＞　国債先物は反発で前引け、長期金利は-0.045％に低下国債先物中心限月６月限は前営業日比１４銭高の１５２円８８銭となり、続伸した。前週末の米雇用統計公表を受け、米債が上昇した流れを引き継ぎ買いが先行。午前１０時１０分に日銀が通告した国債買い入れオペで買入予定額が据え置かれると、需給が引き締まるとの見方から、やや上げ幅を拡大した。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同１ｂｐ低いマイナス０．０４５％に低下した。米雇用統計では非農業部門の雇用者数の伸びは市場予想を上回ったが、時間当たり賃金は前月比０．１％増と前月から伸びが鈍化した。米１０年債利回りは公表直後は上昇したものの、その後は低下し２．５％を割り込んだ。トランプ米大統領による米連邦準備理事会（ＦＲＢ）への圧力で低金利環境が継続するとの見方も根強く、国債先物は堅調に推移した。日銀による国債買い入れオペでオファー額が据え置かれたこともサポート要因となり、国債先物は一時１５２円８９銭まで強含んだ。
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