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発行日時	ニュース見出し
2019-4-11 9:28	UPDATE 1-米経済、3─4％成長達成できる＝ＦＲＢ理事候補ムーア氏米連邦準備理事会（ＦＲＢ）理事候補で保守系経済評論家のスティーブン・ムーア氏は１０日、米経済は３─４％の成長率を達成できるとの認識を示した。
2019-4-11 9:27	トランプ氏、エネルギー事業の遅延防ぐ大統領令に署名トランプ米大統領は１０日、テキサス州ヒューストン近郊の石油産業の従業員訓練所を訪れ、エネルギー事業の遅延を防ぐための大統領令２件に署名した。
2019-4-11 9:20	ホットストック：ベル２４ＨＤが続伸、20年2月期は増益・増配を計画ベルシステム２４ホールディングスが続伸し、年初来高値を更新している。同社は１０日、２０２０年２月期の連結純利益が前年同期比２７．９％増の６９億円になるとの見通しを発表した。大企業を中心とする旺盛なアウトソーシング需要などを背景に安定的な成長の継続が期待できるとしている。年間配当は前年比６円増の４２円を予想している。増益、増配計画を好感する買いが先行した。
2019-4-11 9:14	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は続落、円高基調を嫌気　内需系セクターはしっかり＜０９：１１＞　寄り付きの日経平均は続落、円高基調を嫌気　内需系セクターはしっかり寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比２４円９２銭安の２万１６６２円６５銭となり、続落した。その後もマイナス圏で推移している。為替が１ドル１１１円付近とやや円高基調となっており、輸出企業の一角で売りが先行している。半面、水産・農林、情報・通信、食料品、医薬品、サービス、陸運など内需系セクターが買われている。＜０８：２９＞　寄り前の板状況、主力株はおおむね売り買い拮抗市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノンが売り買い拮抗。ソニー、パナソニックはやや売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは売り買い拮抗。メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグルー
2019-4-11 9:12	日銀総裁とも協力し、状況に応じ適切な措置とる＝英ＥＵ離脱問題で安倍首相政府は１１日午前、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱問題に関する関係閣僚会議を開催した。この会議で安倍晋三首相は「今後の状況を慎重に見極める必要がある」とした上で、「政府としては、金融市場や為替に与える影響を踏まえ、市場の安定に万全を期す」と述べた。
2019-4-11 9:11	〔マーケットアイ〕外為：ユーロ125円前半、乱高下経て元の水準へユーロは１２５．１５円付近。海外市場では、欧州中央銀行（ＥＣＢ）の声明発表、ドラギ総裁の記者会見を経て１２５円半ばから１２４円後半を上下したものの、結局は発表前とほぼ同水準へ値を戻すこととなった。
2019-4-11 9:08	公募投信の資金動向（4月9日分）＝野村総合研究所 2019年04月09日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 1,030,040 -186 -1,458 国内株式 104,875 -81 -825 海外株式 185,948 -100 -771 国内債券 39,291 -11 -202 海外債券 132,742 25 -284 国内ハイブリッ 52,427 3 60 ド
2019-4-11 9:06	BRIEF-トゥスクＥＵ大統領：ＥＵ27カ国と英国、10月31日までの柔軟な離脱延期で合意［ブリュッセル　１１日　ロイター］ - * トゥスクＥＵ大統領：ＥＵ27カ国と英国、10月31日までの柔軟な離脱延期で合意 * トゥスクＥＵ大統領：今後6カ月で英国が最善の解決策を見いだすことを意味する (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-4-11 7:31	日本企業ＡＤＲ動向（10日）＜日本企業ＡＤＲ銘柄＞ NY市場上場の ADR銘柄円ﾄﾞﾙﾚｰﾄ(NY市場の仲値): 110.97 04月10日ｺｰﾄﾞ銘柄名 NY終値円換算値前日比 JP終値 3938 ＬＩＮＥ 34.170000 3791.8 -37.7 3805.0 4502 武田薬品工業 19.810000 4396.6 6.7 4412.0 6758 ソニー 46.080000
2019-4-11 7:13	米、Ｆ３５戦闘機の飛行継続　日本の墜落事故受け状況を注視米国防総省は１０日、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機「Ｆ３５Ａ」が墜落した事故を受けて状況を注視する一方、保有するＦ３５の飛行は停止しない方針を明らかにした。
2019-4-11 7:00	再送-〔焦点〕Ｇ２０、減速懸念の世界経済議論　米中通商交渉などリスク懸念もワシントンで１１─１２日に開催される２０カ国・地域（Ｇ２０）財務相・中央銀行総裁会議では、減速懸念が強まってきた世界経済について、突っ込んだ議論が展開されそうだ。米中通商交渉や英国の欧州連合（ＥＵ）離脱（ブレグジット）問題の動向によっては、リスクが増大するとの懸念もあり、各国がどのように足並みをそろえようとするのか、市場の関心も高まっている。
2019-4-11 6:59	UPDATE 1-米金融・債券市場＝利廻り低下、控えめな米インフレ指標受け３０年債（指標銘柄） 17時05分 10205.00 2.8915% 前営業日終値 10125.50 2.9090% 1０年債（指標銘柄） 17時05分 10112.50 2.4649% 前営業日終値 10103.00 2.4990% ５年債（指標銘柄） 17時05分 9910.25 2.2703% 前営業日終値 9905.25 2.3040% ２
2019-4-11 6:48	UPDATE 1-米国株式市場＝小幅高、ＦＯＭＣ議事要旨には反応薄米国株式市場は、ハイテク株がけん引して主要株価指数は小幅に上昇して取引を終えた。インフレ圧力の落ち着きに加え、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨に意外感はなく、市場の反応は乏しかった。工業株が軟調となるなか、ダウは辛うじてプラス圏で引けた。３月のＦＯＭＣ議事要旨は金利政策の変更に忍耐強く臨む姿勢を再確認する内容で、主要株価３指数の反応は比較的乏しかった。３月の消費者物価指数（ＣＰＩ）は食品とエネルギーを除いたコアＣＰＩが前年比で１８年２月以来の低い伸びとなり、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の利上げ休止を正当化する格好となった。この日はＳ＆Ｐ５００の主要１１セクターのうち８セクターがプラス圏で終了。工業指数は１．１％下落したボーイングなどが重しとなった。テスラは１．４％高。米議会の超党派グループが電気自動車の税額控除拡充法案を提出したことを好感した。決算シーズンも本格化。デルタ航空は第１・四半期の利益が予想を上回り、２０１９年通年の売上高見
2019-4-11 6:26	ＮＹ市場サマリー（10日）＜為替＞　ドルやユーロがほぼ変わらず。米欧中銀はこの日ともに金利据え置きを継続する姿勢を示した。こうした中、物価統計の上振れを受けノルウェークローネの値上がりが目立った。欧州中央銀行（ＥＣＢ）は理事会で予想通り主要政策金利を据え置き、金利ガイダンスも維持した。ドラギ総裁は理事会後の会見で「政策手段はいくらでもある」と述べ、域内経済の減速が継続した場合でも追加策を講じることは可能との認識を示した。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が公表した３月１９─２０日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨では、メンバーらが金利政策の変更に忍耐強く臨むことで一致する中、バランスシートの縮小方法や縮小終了後の管理方法を討議していたことが分かった。インサイト・インベストメント（ニューヨーク）のクリフ・コルソ執行会長はＦＯＭＣ議事要旨の内容について「ＦＲＢの忍耐強い道筋を表すもの」と指摘。ＥＣＢについては「域内経済がかなり減速していることから金利の据え置きは長期間に及ぶ見通し」とした。ＮＹ外為市場：
2019-4-11 6:04	〔表〕ＮＹ外為市場＝対ドル／各国通貨相場（10日）円 111.00/111.03 ユーロ 1.1273/1.1274 スイスフラン 1.0024/1.0028 英ポンド 1.3089/1.3094 カナダドル 1.3320/1.3325 オーストラリアドル 0.7170/0.7175 ニュージーランドドル 0.6764/0.6768 メキシコペソ 18.8100/18.8230 デンマーククローネ 6.6228/6.6238 ノルウェークローネ 8.4936/8.4986 スウェーデンクローナ 9.2614/9.2644 シンガポールドル 1.3516/1.3521 香港ドル 7.8365/7.8368 インドルピー 69.1400/69.1600 (リフィニティブデータに基づいています)
2019-4-11 6:02	米金融・債券市場＝利廻り低下、控えめな米インフレ指標受け米東部時間価格利回りコード３０年債（指標 17時01分 10203.00 2.8946% 銘柄）前営業日終 10125.50 2.9090% 値 1０年債（指標銘 17時00分 10111.50 2.4685% 柄）前営業日終 10103.00 2.4990% 値
2019-4-11 5:30	シカゴ日経平均先物（10日）シカゴ日経平均清算値前日大阪始値高値安値コード比　ドル建て6月限 21665 -35 21640 21750 21565 　円建て6月限 21645 -55 21630 21730 21540 （暫定値） (
2019-4-11 5:28	米国株式市場＝小幅高、ＦＯＭＣ議事要旨には反応薄米国株式市場では、ハイテク株がけん引し主要株価指数は小幅に上昇して取引を終えた。インフレ圧力の落ち着きに加え、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨に意外感はなく、市場の反応は乏しかった。　終値前日比％始値高値安値コードダウ工業株３０種 26157.16 +6.58 +0.03 26173.7 26209.4 26101. 1 9 24 　前営業日終値 26150.58 ナスダック総合 7964.24 +54.97 +0.69 7922.73 7965.33 7916.9
2019-4-11 5:28	UPDATE 1-ＦＯＭＣ、忍耐強さ継続　バランスシート巡り議論＝3月議事要旨米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が公表した３月１９─２０日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨で、メンバーらが金利政策の変更に忍耐強く臨むことで一致する中、バランスシートの縮小方法や縮小終了後の管理方法を討議していたことが分かった。
2019-4-11 5:23	米司法長官、トランプ陣営への諜報活動で調査も　「証拠はない」バー米司法長官は１０日、２０１６年の大統領選で米情報機関がトランプ陣営に対し違法な諜報活動を行っていなかったか調査する意向を示した。ただ、違法行為の証拠はないと述べた。
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