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発行日時	ニュース見出し
2019-4-24 13:24	〔マーケットアイ〕外為：ドル111.76円まで下落、日本と中国の株安を嫌気日本と中国の株価が下げ幅を拡大していることが背景だという。市場筋によれば、ＡＩ（人工知能）による取引で、株売り／円買いの取引も出ているもようだ。
2019-4-24 13:12	UPDATE 1-下期の数字にかなり強い確信＝業績回復シナリオで日本電産会長日本電産の永守重信会長・最高経営責任者（ＣＥＯ）は２４日の会見で、２０２０年３月期の業績予想について、新製品の受注が積み上がっている状況などを踏まえ、「下期の数字はかなり強い確信を持っている」と述べた。
2019-4-24 12:56	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は後場上げ幅拡大、日銀国債買い入れオペは無難との評価＜１２：４８＞　国債先物は後場上げ幅拡大、日銀国債買い入れオペは無難との評価国債先物中心限月６月限は後場に入り一時１５２円６６銭（前日比１０銭高）と上げ幅を拡大した。１０年最長期国債利回り（長期金利）は一時、同０．５ｂｐ低いマイナス０．０４０％に低下した。日銀が通告した４本の国債買い入れオペについて、「中期ゾーンの需要は底堅いようだ。超長期ゾーンについては、案分利回り格差は前引けの水準からするとやや物足りなさがあるが、無難と評価されたようだ」（国内証券）との声が聞かれた。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.155 -0.148 -0.003 12:42 5年 -0.161 -0.155 -0.004 12:44 10年 -0.045 -0.03
2019-4-24 12:50	ソウル株式市場・午前＝反落、ウォン安が重し韓国日本時間12時35 前日比％始値分総合株価指数<.KS11 2,193.17 - 27.34 - 1.23 2,229.75 > 前営業日終値 2,220.51 ２４日午前のソウル株式市場の株価は反落。政府の景気刺激策は材料視されず、韓国ウォン安が重しとなった。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は０２０５ＧＭＴ（日本時間午前１１時５分）時点で、前日終値比８．７４ポイント（０．３９％）安の
2019-4-24 12:39	中国海軍、米国の「航行の自由」作戦を批判中国海軍の沈金龍司令官は２４日、米国の「航行の自由」作戦について、他国の主権を侵害するために利用すべきではないとの見解を示した。
2019-4-24 12:21	〔焦点〕過去最低に迫る円の予想変動率、連休明けに振れ幅拡大の思惑ドル／円の膠着ぶりを反映し、予想変動率（インプライド・ボラティリティー）が過去最低水準に接近している。ドルと円が市場心理の明暗に応じ、同じ方向へ動くことが多いためだが、連休明けに変動率が反転するとの警戒感も根強い。そのケースでは円上昇を見込む声がある一方、日本企業のＭ＆Ａ関連フローに着目し、円安方向に振れ幅が大きくなるとの予想もあり、「５月の動意」を巡って思惑が交錯している。
2019-4-24 12:15	メキシコ、過去1カ月に1.5万人の移民を送還＝当局者メキシコの政府高官は２３日、同国は過去１カ月間に１万５０００人の移民を送還したと明らかにした。メキシコ経由で米国に不法入国しようとする中米からの移民を懸念するトランプ米大統領が、メキシコ政府が速やかに不法移民を食い止めなければメキシコ国境封鎖も辞さない態度を示すなど、圧力を強めていることが背景とみられている。
2019-4-24 12:11	UPDATE 1-豪ＣＰＩ、第1四半期は3年ぶり弱さ　利下げ観測高まるオーストラリア連邦統計局が発表した第１・四半期の消費者物価指数（ＣＰＩ）は３年ぶりの低い伸びに鈍化し、年内利下げの観測を強める格好となった。
2019-4-24 12:07	〔マーケットアイ〕外為：正午のドルは111円後半、豪ドルが下落アジア市場では豪ドルが軟調。第１・四半期の消費者物価指数（ＣＰＩ）が予想を下回ったことが手がかりとなり、７９円半ばから７８円後半へ売られた。
2019-4-24 12:01	経済指標予測 * ロイターの指標コードのデータに基づいています ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 4/25 日銀政策金利決定 4月25 -0.1 Percent -0.1 日 4/26 8:30 東京都区部ＣＰＩ：コア（前年比）
2019-4-24 11:56	フランス、イランとの貿易維持に向けた新制度は「順調に進展」フランス外務省は２３日、イランに対する米国の制裁を回避し、イランとの貿易を継続するため仏英独の３カ国が設置した「貿易取引支援機関（ＩＮＳＴＥＸ）」の仕組みが、順調に進展しているとの見解を示した。
2019-4-24 11:55	トランプ米大統領、側近の議会証言に反対　モラー報告書巡り＝米紙トランプ米大統領は、ロシアの米大統領選介入疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査報告書に関する調査を進める議会の委員会に対し、現職および元側近が証言することに反対する立場を示した。米ワシントン・ポスト紙が２３日報じた。
2019-4-24 11:54	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は小反落、年初来高値更新後に下げ転換　10連休など警戒＜１１：４７＞　前場の日経平均は小反落、年初来高値更新後に下げ転換　10連休など警戒　前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比５円３２銭安の２万２２５４円４２銭となり、小幅に反落した。前日に米国株が上昇した流れを引き継ぎ、朝方は買いが先行。取引時間中での年初来高値を更新したが、その後は１０連休や企業決算が警戒され、上げ幅を縮小。前引け前にマイナス転換した。「日本電産がそれなりの増益計画を出してきたことへの安心感はあるが、引き続き日本企業の決算本格化を前にした様子見ムードがある」（三木証券の投資情報部次長、北澤淳氏）という。日本電産は一時３％超の上昇となり、年初来高値を更新した。２４日に開いた説明会で、永守重信会長は、今期の業績予想について、新製品の受注が積み上がっている状況などを踏まえ、「下期の数字はかなり強い確信を持っている」と述べた。ＴＯＰＩＸは０．３４％安で午前の取引を終了。東証１部の売買代金は１兆０
2019-4-24 11:53	連休中の経済全体への効果、個人消費などしっかり見極める＝官房長官菅義偉官房長官は２４日午前の会見で、２７日からの１０連休の経済効果について、国内外への旅行ともに過去最高となっており、旅行関連消費を押し上げる可能性は高いとの認識を示した。
2019-4-24 11:43	シドニー株式市場・中盤＝続伸、米株高に追随　　豪日本時間11時3 前日比％始値分Ｓ＆Ｐ／ＡＳＸ200 6,384.300 + 64.900 + 1.03 6,319.400 指数前営業日終値 6,319.400 ２４日午前のシドニー株式市場の株価は、薄商いの中、米株高に連れて続伸。豪ドル相場の軟化を受けて為替敏感株が買われた。２３日の米株市場では、好決算を手掛かりにＳ＆Ｐ５００種株価指数とナスダック総合指数が史上最高値を更新。アンザックデーで翌２５日
2019-4-24 10:49	モラー捜査、ロシアの選挙干渉以上に米国に打撃＝クシュナー氏トランプ米大統領の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問は２３日、２０１６年米大統領選へのロシア干渉疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査について、ロシアによる干渉以上に米民主主義に打撃をもたらしたとの見方を示した。
2019-4-24 10:47	アジア通貨動向（24日）＝おおむね下落、バーツ・ルピアが主導０１３７ＧＭＴ（日本時間午前１０時３７分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日ＮＹ市場引け値。 Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 111.930 111.86 -0.06 Sing dlr 1.358 1.3566 -0.07 Taiwan dlr 30.855 30.858 +0.01 Korean won 1143.600 1141.8 -0.16 Baht 31.990 31.93 -0.19 Peso
2019-4-24 10:46	ミャンマーのロイター記者拘留継続は容認し難い＝国連事務総長グテレス国連事務総長は、イスラム教徒少数民族ロヒンギャの取材を巡り国家機密法違反の罪に問われたロイター記者２人の訴追は「容認しがたい」として、今後も釈放を目指す方針を述べた。ドゥジャリク報道官が２３日、明らかにした。
2019-4-24 10:43	原油先物は下落、ＩＥＡが「供給十分」と分析アジア時間の原油先物は下落。今週に入り、米政府がイラン産原油の禁輸措置の適用除外を５月に撤廃すると発表したことを受け、原油先物は年初来高値に上昇したが、国際エネルギー機関（ＩＥＡ）が２３日に世界原油市場の供給水準は十分と分析したことから相場は下げに転じている。
2019-4-24 10:35	下期の数字はかなり強い確信持っている＝業績回復シナリオで日本電産会長日本電産の永守重信会長・ＣＥＯ（最高経営責任者）は２４日の会見で、２０２０年３月期の業績予想について、新製品の受注が積み上がっている状況などを踏まえ、「下期の数字はかなり強い確信を持っている」と述べた。
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