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ニュース見出し
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2019-4-26 14:19
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再送-UPDATE 1-三菱電の今期営業益予想は+1.6%、常務「年度後半回復へ」
三菱電機は26日、2020年3月期の営業利益について前年比1.6%増の2950億円を予想していると発表した。FA(工場の自動化)事業など主力の産業メカトロニクス部門は引き続き減益予想となるが、情報通信システムや家庭電器などが利益を下支えする。
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2019-4-26 14:13
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上海外為市場=人民元上昇、習国家主席が為替安定を表明
上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで上昇し、前日に付けた2カ月ぶり安値から回復した。習近平国家主席が為替の安定を維持すると表明したことが支援している。
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2019-4-26 14:06
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メキシコ南部の収容所から移民が逃走、約600人が所在不明
地元当局によると、25日晩にメキシコ南部タパチュラの収容センターから約1300人の移民が逃走した。
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2019-4-26 14:05
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均はやや下げ幅縮小、ソニーなどの決算見極めへ
<14:03> 日経平均はやや下げ幅縮小、ソニーなどの決算見極めへ
日経平均はやや下げ幅縮小。2万2100円台後半で推移している。市場では「日銀
によるETF(上場投信)買いの思惑もあって若干下げ渋っているが、新規資金の流入は
限られている。アンリツ などの決算に対する市場の反応が厳しいものになったた
め、引け後のソニー 、東京エレクトロン などの決算を見極めたいという
ムードが広がっている」(国内証券)という。
<11:45> 前場の日経平均は反落、一時200円安 押し目買い入りづらい
前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比152円34銭安の2万2155円
24銭となり、反落した。米半導体大手インテルが通年の売上高見通しを引き下げたこと
などが嫌気され、朝方から半導体関連の売りが先行。10連休入りを前に押し目買いは入
りづらく、一時200円超に下げ幅を拡大する場面もあった。
米インテルは時間外取
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2019-4-26 14:04
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UPDATE 1-原油先物下落、OPECが増産との見方で 週間では連続上昇
アジア時間の原油先物は下落。米政府の対イラン制裁強化を受けたイラン産原油の輸出減少を補うため、石油輸出国機構(OPEC)が近く生産を増やすとの見方が広がっている。
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2019-4-26 13:50
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UPDATE 1-一帯一路、環境に優しく持続可能なものに=中国国家主席
中国の習近平国家主席は26日、巨大経済圏構想「一帯一路」は環境に優しく持続可能であると同時に、誰もに「質の高い」成長をもたらすものでなければならないとの考えを示した。
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2019-4-26 12:46
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物が上げ幅を拡大、長期対象の日銀オペ結果は強め
<12:45> 国債先物が上げ幅を拡大、長期対象の日銀オペ結果は強め
国債先物中心限月6月限は後場に入り、一時152円73銭(前営業日比10銭高)
まで上げ幅を拡大した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.0bp低いマイナ
ス0.045%に低下した
長期対象の日銀の国債買い入れオペの結果について、市場では「案分落札利回りや低
下した応札倍率を踏まえると強め。連休前のポジション調整が一巡し、売りが出なかった
のだろう」(国内証券)との声が聞かれた。需給の引き締まりを意識した買いが入った。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.156 -0.149 0 12:44
5年 -0.17 -0.164 -0.011 12:42
10年 -0.046 -0.04 -0.009 1
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2019-4-26 12:02
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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは111円半ば、2週間ぶり安値圏
正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらずの111円半ば。調整売買が主導する中で上値が重く、111.45円と前日海外でつけた2週間ぶり安値に迫る場面もあった。
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2019-4-26 11:51
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ソウル株式市場・中盤=続落、米GDP統計待ち
韓国 日本時間11時49 前日比 % 始値
分
総合株価指数<.KS1 2,182.78 - 7.72 - 0.35 2,178.13
1>
前営業日終値 2,190.50
26日午前のソウル株式市場の株価は続落し、約4週間ぶり安値を付けている。韓国
の景気をめぐる不安がくすぶる中、投資家は今後の手掛かりを得るため、1─3月期の米
実質GDP(国内総生産)の発表を待っている。
総合株価指数(KOSPI)
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2019-4-26 11:51
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一帯一路、各国のウィン・ウィン協力推進が目的=中国国家主席
中国の習近平国家主席は26日、巨大経済圏構想「一帯一路」の目的は、各国間のウィン・ウィン協力を推進し、世界貿易の新たな土台を構築することだと説明し、中国にも発展の機会をもたらすと述べた。
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2019-4-26 11:49
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〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、一時200円安 押し目買い入りづらい
<11:45> 前場の日経平均は反落、一時200円安 押し目買い入りづらい
前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比152円34銭安の2万2155円24銭となり、反
落した。米半導体大手インテルが通年の売上高見通しを引き下げたことなどが嫌気され、朝方から半導体関
連の売りが先行。10連休入りを前に押し目買いは入りづらく、一時200円超に下げ幅を拡大する場面も
あった。
米インテルは時間外取引で一時7.5%下落。東京市場では、東京エレクトロン 、SCREE
Nホールディングス 、SUMCO 、ルネサスエレクトロニクス など半導体関連が
軟調に推移した。前日、2020年3月期の営業利益が半減する可能性があると発表したアドバンテスト<6
857.T>は一時10%超安となった。
市場からは「アドバンテストやアンリツ などの決算内容は10連休のリスクを冒してまで買い
たいという内容ではなかった。下げても押し
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2019-4-26 11:44
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底堅い米経済、投資家はユーロの一段安に備える
ユーロがドルに対して22カ月ぶり安値をつけたことから、投資家の間ではユーロの一段安に備える動きが広がっている。
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2019-4-26 11:42
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BRIEF-中国の習近平国家主席:中国はより多くの外国企業に市場を開放する、引き続きネガティブリストの縮小に努める
[北京 26日 ロイター] -
* 中国の習近平国家主席:中国はより多くの外国企業に市場を開放する、引き続きネガティブリストの縮小に努める
* 中国主席:中国はサービスとモノの輸入を拡大へ
* 中国主席:輸入関税を引き下げ、高品質製品への門戸を開く
* 中国主席:より良い貿易バランスに向けて努力する
* 中国主席:人民元が安定的で妥当な範囲にとどまるようにする
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2019-4-26 11:28
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米拠点の高利回り債ファンドから資金流出、リスク資産の買い一服
リフィニティブ傘下の調査サービス会社リッパーが25日
に発表した米国拠点ファンドの週間資金動向(24日までの週)によると、リスク資産へ
の買いが一服し、高利回り債ファンドは5億2000万ドルの流出超となった。
株式ミューチュアルファンドも36億4000万ドルの流出超となり、2月中旬以降
の資金流出が続いた。
また、株式上場投資信託(ETF)が36億8000万ドルの流出超と、3月下旬以
降で初めて流出に転じた。
リッパーのシニアリサーチアナリスト、パット・キオン氏は高利回り債ファンドから
の資金流出について、トレンドの転換というより1週間の例外的な動きではないかと指摘
。
高利回り債は投資適格級債と比べてリスクが高いことから、他の課税対象債券よりも
株式との相関性のほうが高いとし、最近の好調な米経済指標や底堅い企業決算を受け、株
式とともに高利回り債が上昇するとの見方を示した。
Sector Flow Chg ($Bil) % Assets Assets ($
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2019-4-26 11:25
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物が小反発で前引け、長期金利は-0.040%に低下
<11:13> 国債先物が小反発で前引け、長期金利は-0.040%に低下
国債先物中心限月6月限は前営業日比5銭高の152円68銭と小反発して午前の取
引を終えた。日経平均株価の下落を受け、国債先物に買いが入った。ただ日銀の国債買い
入れオペの結果や、夕方に日銀が公表する「当面の長期国債等の買入れの運営について」
を見極めたいとの姿勢も強く、上値の重い展開だった。10年最長期国債利回り(長期金
利)は同0.5bp低いマイナス0.040%に低下した。
長期ゾーンを対象にした日銀オペの買入予定額は市場の予想通り据え置かれ、相場の
下支え要因となった。もっとも、10連休を控えて全体的に商いは閑散のもよう。
「年金勢による年限長期化の動きは見られるが、市場参加者は少ない。日銀による国
債買いオペ結果を受けてポジション調整が出るかどうか注目している」(国内証券)との
声が聞かれた。日銀が夕方に公表する今後の買い入れ運営方針で、オファー額の減額が示
唆されるかどうかも、市場は注視している。
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2019-4-26 11:13
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経済指標予測
◆国内分
日付 時刻 指標名 期間 ロイター調 単位 前回 RIC
査
5/7─ 8:50 外貨準備高 4月 USD 1291.8 BLN
5/13
5/7 9:30 日経製造業
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2019-4-26 10:02
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UPDATE 2-鉱工業生産、1─3月は消費増税直後以来のマイナス 判断下方修正=経済産業省
経済産業省が26日発表した3月
鉱工業生産指数速報は前月比0.9%低下となった。ロイターの事前予
測調査では前月比0.1%低下と予想されており、予想以上の低下とな
った。四半期ベースでは1─3月で前四半期比2.6%減となり、消費
税率引き上げ後の2014年4─6月期(同2.9%減)以来の大幅低
下となった。
3月は自動車や半導体・液晶製造装置などの減少が響き、鉱工業生
産指数は101.9で、2018年1月の101.4以来の水準となっ
た。経産省では3月上旬時点で一時的な要因で減産していた鉄鋼や化学
の生産回復などを前提に前月比0.4%増との予測を試算していたが、
大きく外れた格好だ。
<上昇基調より弱さ、先行き不透明=経産省>
経産省は生産の判断を「このところ弱含み」に修正。経産省幹部は
「上昇基調より弱さがみられる」とし、「『低下』とまでは言えないが
、先行き不透明で不確定要素が多い」と述べた。
企業の生産計画を元に集計する生産予測指数は4月が前月比
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2019-4-26 9:38
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ホットストック:森永乳業が続伸、業績・配当予想を上方修正
森永乳業は続伸。25日に発表した2019年3月期業績予想と配当予想の上方修正を好感した。連結営業利益は従来予想の203億円から223億円に引き上げた。連結子会社の好調に加え、原材料価格の上昇が計画を下回ったことなども寄与した。年間配当予想は50円から55円に上方修正した。
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2019-4-26 9:32
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ホットストック:任天堂は反落、今期連結営業益見通しが市場予想下回る
任天堂は反落。25日発表した2020年3月期の連結営業利益予想が市場予想を下回っていたことなどが嫌気されている。営業利益予想は前年比4.1%増の2600億円で、リフィニティブが集計したアナリスト20人の予測平均値3434億円を大きく下回った。
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2019-4-26 9:24
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公募投信の資金動向(4月24日分)=野村総合研究所
2019年04月24日 純資産 ―推計 純設定額―
合計 当日 当月累計
総合 1,035,572 836 1,527
国内株式 103,835 -111 -2,382
海外株式 185,679 -75 -2,227
国内債券 39,186 -2 -259
海外債券 132,057 -19 -756
国内ハイブリッド 52,884 48 438
海外ハイブリッド 115,950 11
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