発行日時 |
ニュース見出し
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2019-5-7 10:31
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BRIEF-3月の豪小売売上高、前月比+0.3%=統計局(予想:+0.2%)
[7日 ロイター] -
* 3月の豪小売売上高、前月比+0.3%=統計局(予想:+0.2%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2019-5-7 10:24
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為替こうみる:米中通商協議の本質を無視したい市場の限界=三井住友銀 宇野氏
トランプ米大統領は5日、中国との通商協議が進捗しないことへの不満から、2000億ドル相当の中国製品に対する関税を10日から25%に引き上げると表明した。残りの3250億ドル分ついては近々の実行を匂わせた。
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2019-5-7 10:20
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ホットストック:村田製作所は急落、今期純利益の減益予想を嫌気 米中協議の不透明感も
村田製作所は急落。先月26日、2020年3月期連結決算(米国基準)の純利益が前年比17.8%減の1700億円になるとの見通しを発表したことが嫌気されている。世界経済の先行きが引き続き不透明となる中、電子機器の生産調整や電子部品の在庫調整で、上半期は需要に勢いを欠くとみている。
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2019-5-7 9:04
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で寄り付く リスク回避で買い先行
<08:57> 国債先物は続伸で寄り付く リスク回避で買い先行
国債先物中心限月6月限は前営業日比10銭高の152円83銭と続伸で寄り付いた
。米中貿易摩擦への懸念を受けたリスク回避ムードの流れから、安全資産とされる国債は
買いが先行。その後はもみあいを続けている。市場では「米中貿易摩擦問題を巡っては、
方向性がみえないことから積極的に買い進みにくい状況。あす8日に10年債入札を控え
ていることも、上値を抑えている」(国内証券)との声が聞かれた。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.163 -0.156 -0.007 8:52
5年 -0.18 -0.172 -0.008 8:56
10年 -0.064 -0.059 -0.015 8:57
20年 0.352 0.36 -0.014 8:57
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2019-5-7 8:39
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米議会民主党、捜査報告書と大統領の納税記録巡り法廷闘争突入も
米議会民主党は6日、ロシアの米大統領選介入疑惑に関する捜査報告書の全文公開とトランプ大統領の6年分の納税申告書の提出という2つの要求に政権側が応じなかったことを受け、司法の場に持ち込む構えを示した。
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2019-5-7 8:37
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〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
<08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 、パナ
ソニック が売り優勢。ホンダ 、キヤノン 、ソニー は買
い優勢とまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック<6
954.T>は売り優勢となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ がやや売り優勢。みずほフィナンシャルグループ は売り
買い拮抗している。
東証第1部出来高上位50銘柄
東証第1部値上がり率上位50銘柄
東証第1部値下がり率上位50銘柄
日経225先物
SGX日経225先物
TOPIX先物
日経22
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2019-5-7 8:28
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米ロ外相会談、ポンペオ氏は米選挙介入への懸念伝える
米国のポンペオ国務長官とロシアのラブロフ外相は6日、フィンランドのロバニエミで会談した。会談後にポンペオ氏は、米国の選挙への介入に対する懸念などについて話したとし、介入は適切でないとラブロフ氏に伝えたと明らかにした。
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2019-5-7 8:26
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UPDATE 1-今日の株式見通し=続落、円高と米中通商協議を巡る不透明感で売り先行
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 22258.73 22362.92 19241.37
-48.85 2019年4月24日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物6月限 22205(円建て)
きょうの東京株式市場で日経平均株価は続落となりそうだ。国内連休中に為替が円高
方向に振れたほか、トランプ米大統領の中国製品への関税引き上げ表明で、米中通商協議
の進展が不透明になってきた。朝方は売り先行で始まりそうだ。取引時間中は上海株や為
替にらみの展開となり、先物主導で値幅が大きくなる可能性もある。
日経平均の予想レンジは2万2000円─2万2400円。
トランプ米大統領は5日、中国からの輸入品2000億ドル相当に対する追加関税を
10日に1
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2019-5-7 8:05
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米中通商協議に暗雲、リスク回避広がれば円の一段高も=今週の外為市場
10連休明けの外為市場では、米中通商協議への懸念があらためて広がっている。トランプ米大統領が5日に追加関税の適用を示唆し、それを受けて中国株が急落するなど、これまで楽観が広がっていた米中通商協議に暗雲が立ち込めている。
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2019-5-7 7:56
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今日の株式見通し=続落、円高と米中通商協議を巡る不透明感で売り先行
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 22258.73 22362.92 19241.37
-48.85 2019年4月24日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物6月限 22205(円建て)
きょうの東京株式市場で日経平均株価は続落となりそうだ。国内連休中に為替が円高
方向に振れたほか、トランプ米大統領の中国製品への関税引き上げ表明で、米中通商協議
の進展が不透明になってきた。朝方は売り先行で始まりそうだ。取引時間中は上海株や為
替にらみの展開となり、先物主導で値幅が大きくなる可能性もある。
日経平均の予想レンジは2万2000円─2万2400円。
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示しま
す。
(河口浩一)
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2019-5-7 7:54
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アマースト・ピアポント、FRBのプライマリーディーラーに
ニューヨークが拠点の証券会社アマースト・ピアポントが米連邦準備理事会(FRB)のプライマリーディーラーとなった。ニューヨーク連銀が6日発表した。
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2019-5-7 7:47
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令和の「大発会」、通過後は国内企業決算見極め=今週の東京株式市場
4月米雇用統計が適温経済を感じさせる内容だったことで、前週末の米国株は堅調な推移となったが、前日はトランプ大統領の中国製品への関税引き上げ表明で一転、リスク回避姿勢が広がった。為替が円高に振れていることもあり、連休明けの東京株式市場は売り先行で始まりそうだ。その後は国内企業の決算内容を見極めながら方向感を探る展開が予想される。トヨタ自動車やソフトバンクグループなどが決算発表を予定しており、どのような業績見通しを出してくるかが注目される。
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2019-5-7 7:00
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7日の国内・海外経済指標と行事予定
(5月7日)
*指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目の をクリックしてご覧ください。
*最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧に
なれます。
*「新規上場日程一覧」は をご覧ください。
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●国内経済・指標関係
0900 閣議、閣議後会見
1030 30年利付国債(5月債)の発行予定額等
1530 3月末税収実績(財務省)
●海外指標など
(時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間)
5月7日(火)
01:30 豪:貿易収支(連邦統計局) Mar
01:30 豪:小売売上高(連邦統計局) Mar
06:00 独:鉱工業受注(経済技術省) Mar
06:45 仏:貿易収支(税関) Mar
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2019-5-7 6:59
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EXCLUSIVE-米センティーンのウェルケア買収、ヘッジファンドが反対も=関係筋
ヘッジファンドのコーベックス・マネジメントとセイチェム・ヘッド・キャピタル・マネジメントは、米医療保険会社センティーンの株式を取得しており、センティーンが計画する173億ドルでの同業ウェルケア・ヘルス・プランズの買収に反対する可能性がある。関係筋が6日、匿名を条件に明らかにした。
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2019-5-7 6:46
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BRIEF-ライトハイザー代表:USTR、2000億ドル相当の中国製品への関税25%への引き上げについて7日にも通知する可能性
[6日 ロイター] -
* ライトハイザー代表:USTR、2000億ドル相当の中国製品への関税25%への引き上げについて7日にも通知する可能性
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2019-5-7 6:38
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NY市場サマリー(6日)
<為替> ドルが対円で5週間ぶりの安値を付けたほか、他の主要通貨に対しても下
落した。トランプ米大統領が前日に2000億ドル相当の中国製品に対する関税を25%
に引き上げる方針を表明したことを受け、米中通商協議が頓挫するとの懸念が出ている。
ただ、この日は英国と日本の金融市場が休場だったため商いは薄かった。
TD証券(トロント)の北米外為戦略部門責任者、マーク・マコーミック氏は「週末
に出てきたニュースは、地政学的な時限爆弾がまだ埋まっていることを改めて認識させる
ものだった」と指摘。ただトランプ氏のこうした態度は「合意を得るための交渉加速化」
を狙った可能性もあるとの見方も示した。
終盤の取引で主要6通貨に対するドル指数は97.527と、ほぼ横ばい。
ドル/円は一時110.29円と、5週間ぶりの安値を更新。その後は0.2%安の
110.88円となっている。円は地政学リスクが高まった時などに買われる傾向がある
。
中国人民元は約1%下落し、1ドル=6.80元近辺と、年初来安値に迫っ
た。中国経済に
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2019-5-7 6:26
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UPDATE 1-米国株式市場=反落、通商合意実現への期待根強く下げ縮小
米国株式市場は反落して取
引を終えた。トランプ大統領の中国製品関税引き上げ表明を嫌気したが
、通商合意期待が一部に根強いほか、ヘルスケア株が上昇して、下げ幅
を大きく縮小した。
トランプ大統領は5日、中国との通商協議が進捗が遅いことをに不
満を示し、2000億ドル相当の中国製品に対する現行10%の関税を
10日から25%に引き上げると表明。さらに、追加関税の対象になっ
ていない3250億ドル相当の中国製品に「近く」25%の関税を発動
する考えを示した。
一方、中国政府は6日、米中通商問題を巡りトランプ米大統領から
強い圧力を掛けられたものの、通商協議のために交渉団を米国に派遣す
る方針を示した。
トランプ氏の対中関税引き上げ発言により、世界経済成長率の減速
懸念が台頭。S&P500は取引時間中に一時1.6%安となる場面が
あった。
もっとも午後に入ると、主要株価指数は大幅に下げ幅を縮小。間も
なく通商合意に達するとの期待感が根強いという。
UBSグローバル・ウェルス・マネジメ
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2019-5-7 6:11
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〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(6日)
円 110.76/110.79
ユーロ 1.1197/1.1202
スイスフラン 1.0177/1.0182
英ポンド 1.3095/1.3099
カナダドル 1.3446/1.3450
オーストラリアド 0.6989/0.6991
ル
ニュージーランド 0.6611/0.6615
ドル
メキシコペソ 18.9805/19.0000
デンマーククロー 6.6664/6.6674
ネ
ノルウェークロー 8.7170/8.7220
ネ
スウェーデンクロ 9.5612/9.5642
ーナ
シンガポールドル 1.3630/1.3635
香港ドル 7.8458/7.8461
インドルピー 69.3
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2019-5-7 6:09
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UPDATE 1-米金融・債券市場=利回り低下、米中貿易摩擦再燃への懸念で
米東部時間 価格 利回り コード
30年債(指標銘柄) 17時05分 101*26.00 2.9085%
前営業日終値 101*14.50 2.9260%
10年債(指標銘柄) 17時05分 101*02.50 2.4998%
前営業日終値 100*26.00 2.5300%
5年債(指標銘柄) 17時05分 99*25.50 2.2933%
前営業日終値 99*20.00 2.3300%
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2019-5-7 6:02
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UPDATE 1-NY外為市場=ドル/円が5週間ぶり安値、米中通商協議頓挫の懸念
ドル/円 NY終値 110.76/110.79
始値 110.77
高値 110.95
安値 110.76
ユーロ/ドル NY終値 1.1197/1.1202
始値 1.1197
高値 1.1209
安値 1.1180
ニューヨーク外為市場ではドルが対円で5週間ぶりの安値を付けた
ほか、他の主要通貨に対しても下落した。トランプ米大統領が前日に2
000億ドル相当の中国製品に対する関税を25%に引き上げる方針を
表明したことを受け、米中通商協議が頓挫するとの懸念が出ている
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