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発行日時	ニュース見出し
2019-5-7 14:52	〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）　（金利は案分／全取、案分／全取利回り格差）　＜短期資金オペなど＞　　期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　　　　金利２０１９年５／２０　共通担保（全店）　　　　４／２６　　１５２２　０．０００＊＊＊５／１６　米ドル資金供給　　　　　５／　９　　　　０　　　２．８９０＊５／１３　共通担保（全店）　　　　４／２２　　４０８１　０．０００＊＊＊５／　９　米ドル資金供給　　　　　４／２５　　　　０　　　２．９２０＊５／　８　国債補完供給　　　　　　５／　７　　　　３３　　─０．６００＊＊＊　　　　国債補完供給　　　　　　５／　７　　　　２９　　─０．６００＊＊＊＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞スタート日　　　調節手段　　　　　　　　　　　金額・億円　　　　　金利２０１９年５／　８　国債買入（１年超３年以下）　　　　　３５００　　─０．００８　　　　国債買入（３年超５年以下）　　　　　４０００　　─０．００９
2019-5-7 14:45	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は一段安、上海株や米株先物が軟調日経平均は後場軟調、２万１９００円台前半で推移している。中国は通商協議の一時的中断の用意があるとの観測報道が嫌気されたほか、上海株のマイナス転換や米株先物の軟調推移も重しになっているとみられている。
2019-5-7 14:42	米中貿易摩擦、中国は「論戦より協議を重視」＝環球時報中国共産党機関紙・人民日報傘下の国際情報紙「環球時報」は７日、中国政府が米中通商問題を巡りトランプ米大統領から強い圧力をかけられたものの、通商協議のために交渉団を米国に派遣する方針を示したことについて、中国政府が今後も冷静さを維持し「公の場での論戦よりも協議を重視」していることの表れだとする社説を掲載した。
2019-5-7 14:31	豪首相に卵投げつけ、女活動家を逮捕オーストラリアで７日、選挙集会を開いていたモリソン首相に、２５歳の女が卵を投げつけ、逮捕される出来事があった。集会が行われたニューサウスウェールズ州の警察が明らかにした。
2019-5-7 12:14	〔マーケットアイ〕外為：正午のドルは110円後半、トランプ氏のツイート以来111円回復せず朝方の取引では、大型連休明けの輸入勢がドルを買う動きがみられ、ドルは一時１１０．８５円まで上昇した。その後は、早朝にさみだれ式に伝わった米政府高官の発言を受けて、米中通商協議に対する楽観的な見方が後退し、１１０．５９円まで下落した。
2019-5-7 12:14	4月新規投信設定額は前月比84.1％減の196億円＝リッパー４月の新規ファンド設定額ランキング 1 ゴールドマン・サックス社債／国際分散投資戦略ファンド２０１９１０６億１４００万円 ─０４ 2 マニュライフ・アジア好利回り債券戦略ファンド（３年投資型）２２７億９８００万円０１９─０４　為替ヘッジなしコース　 3 マニュライフ・アジア好利回り債券戦略ファンド（３年投資型）２１９億１９００万円０１９─０４　為替ヘッジありコース 4 あおぞら・新グローバル分散ファンド（限定追加型）２０１９─０９億５４００万円４
2019-5-7 12:02	原油先物まちまち、米国のイラン制裁や米中貿易戦争を受けアジア時間７日の原油先物市場はまちまち。米国の対イラン・対ベネズエラ制裁を受けて警戒感が広がる一方、米中貿易戦争がエスカレートすれば世界経済が鈍化するとの懸念が浮上している。
2019-5-7 11:59	UPDATE 1-豪小売売上高、3月は前月比＋0.3％　第1四半期は約7年ぶり弱さオーストラリア連邦統計局が発表した３月の小売売上高は前月比０．３％増に減速し、第１・四半期の売上高は約７年ぶりの弱さとなった。
2019-5-7 11:50	BRIEF-ミャンマーで収監されていたロイター記者が釈放された＝目撃者 * ミャンマーで収監されていたロイター記者が釈放された＝目撃者 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-5-7 11:45	〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は続落、米中貿易摩擦を懸念　一時2万2000円割れ前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比１７１円３６銭安の２万２０８７円３７銭となり、続落した。トランプ米大統領が中国からの輸入品２０００億ドル相当に対する追加関税を１０日に１０％から２５％に引き上げると表明したことで、米中貿易摩擦が激化するとの懸念が広がった。国内連休中に為替が１ドル１１０円台後半まで円高方向に振れたことも重しになった。取引時間中としては４月１２日以来となる２万２０００円割れとなる場面もあったが、上海株の反発が安心材料になり、やや下げ渋った。
2019-5-7 11:38	UPDATE 1-米国、空母打撃群と爆撃部隊を中東に派遣　イランの「脅威」でシャナハン米国防長官代行は６日、「イラン政府による軍事的脅威」の兆しがあるとして、中東への空母打撃群と爆撃部隊の派遣を承認したと明らかにした。
2019-5-7 11:29	経済指標予測 ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 5/8 9:30 サービス部門　ＰＭＩ 4月 Index (diffusion) 52 5/9 14:00 消費動向調査：消費者態度指数 4月 Index 40.5 5/10 8:30 家計調査：全世帯消費支
2019-5-7 11:25	〔マーケットアイ〕金利：国債先物が続伸で前引け、長期金利は-0.065％に低下＜１１：１６＞　国債先物が続伸で前引け、長期金利は-0.065％に低下国債先物中心限月６月限は前営業日比１３銭高の１５２円８６銭と続伸して午前の取引を終えた。米中貿易摩擦への懸念が再燃したことを受けてリスクオフムードの流れが強まり、一時１５２円９０銭（前営業日比１７銭高）まで上昇した。日銀による中期・超長期を対象にした国債買いオペの買入予定額は据え置かれたが、相場への影響は限られた。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同１．５ｂｐ低いマイナス０．０６５％に低下した。米中通商協議の先行き不透明感を背景に日経平均株価は大幅安で始まったものの、上海株が反発したことを受け下げ渋る展開となった。日銀の国債買い入れオペで買入予定額は据え置かれたが、翌８日に１０年債入札を控えており、積極的に上値を追う姿勢は乏しかった。現物市場で新発２０年債利回りは前日比１.５ｂｐ低い０．３５５％に低下。新発３０年債と新発４０年債は出合いがなかった。「全体的に市場参加者の様子見姿勢が強いよう
2019-5-7 11:01	〔マーケットアイ〕外為：ドル110円後半、米関税引き上げは中国側の後戻りが影響大型連休明けの東京市場では、早朝から米政府要人の発言が伝わり、米中通商協議に対する楽観的見方が後退して「ドルが買いづらい状況」（証券会社）となっている。
2019-5-7 10:56	アジア通貨動向（7日）＝バーツ上昇、人民元は下落０１３３ＧＭＴ（日本時間午前１０時３３分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日ＮＹ市場引け値。 Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 110.650 110.76 +0.10 Sing dlr 1.363 1.3630 -0.01 Taiwan dlr 30.916 30.925 +0.03 Korean won 1171.300 1170 -0.11 Baht 31.900 32.02 +0.38 Peso 51.
2019-5-7 10:42	UPDATE 1-イスタンブール市長選のやり直し決定、トルコリラ大幅安トルコの最高選挙管理委員会（ＹＳＫ）は６日、３月に実施された最大都市イスタンブールの市長選結果を無効とし、６月２３日にやり直し選挙を実施すると発表した。これを受けてトルコリラは急落した。
2019-5-7 10:40	UPDATE 1-日米電話首脳会談、通商交渉加速を改めて確認＝茂木再生相茂木敏充経済再生担当相は７日の閣議後会見で、６日夜の安倍晋三首相とトランプ米大統領による電話会談では「私とライトハイザー米通商代表部（ＵＳＴＲ）代表との通商交渉を加速することが、改めて確認された」と明らかにした。
2019-5-7 10:40	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は安値もみあい、上海株は反発で始まる日経平均は安値もみあい。２万２０００円付近で推移している。取引時間中としては４月１２日以来となる２万２０００円割れとなる場面もあったが、上海総合指数が反発して始まったことで、下げ渋る動きとなっている。市場では「上海株の反発は安心材料だが、米中交渉の先行きは不透明であり、戻りは鈍そうだ。日本株も安心して買える環境ではない」（国内証券）との声が出ている。
2019-5-7 10:33	米との通商問題、インド政府が解決に向けた定期的取り組み表明インド政府は６日、同国のプラブ商工相と米国のロス商務長官の会談後に声明を発表し、両国間の通商問題の解決に向けて定期的に取り組む方針を示した。
2019-5-7 10:31	米国とＥＵ、トルコのキプロス沖合での掘削計画に「深刻な懸念」キプロスが自国の排他的経済水域（ＥＥＺ）とする海域でトルコが海洋掘削を実施する計画を明らかにしたことについて米国と欧州連合（ＥＵ）は深刻な懸念を表明し、トルコと西側諸国の間の緊張が高まっている。
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