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発行日時	ニュース見出し
2019-5-9 18:45	UPDATE 2-孫ソフトバンクＧ社長が第2弾ファンド設立を表明、「群戦略」加速へソフトバンクグループ（ＳＢＧ）の孫正義社長は９日の決算会見で「ビジョンファンド２の設立準備に入る」と述べ、新ファンドの設立を正式に表明した。第２弾を早期に立ち上げることで、投資先企業で緩やかなグループを構成する「群戦略」をさらに推し進める。
2019-5-9 18:24	UPDATE 1-中国、貿易戦争で国益守る用意　対話通じた解決を期待＝商務省中国商務省は９日、米国との貿易戦争において自国の利益を守る用意が十分にあると表明した。その上で、米国が一方的な措置でなく対話を通じて問題を解決することを期待するとした。
2019-5-9 18:22	再送-10日の国内・海外経済指標と行事予定 (閣議の時間を追加しました。) ＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係　 0830　閣議、閣議後会見 0830　３月毎月勤労統計〔厚生労働省） 0830　３月家計調査（総務省） 0830　３月消費動向指数（総務省） 0850　対外及び対内証券売買契約等の状況（週次：指定報告機関ベース） 0850　日銀金融政策決定会合における主な意見（４月２４、２５日分） 1020　国庫短期証券の入札発行 1020　国庫短期証券の発行予定額等 1030　１０年物価連動国債の入札発行 1230　国庫短期証券の入札結果 1235　１０年物価連動国債の入札結果 1515　１０年物価
2019-5-9 18:22	UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け＝ともに続落、ハンセン指数は2カ月ぶり安値で終了中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数< 2,850.9537 - 42.8030 - 1.48 2,871.1968 2,888.8596 2,845.0374 .SSEC> 前営業日終値 2,893.7567 ＣＳＩ３００ 3,599.700 - 67.757 - 1.85 3,637.346 3,656.897 3,584.823 指数前営業
2019-5-9 18:09	東京マーケット・サマリー・最終（9日） * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値＜外為市場＞ドル／円ユーロ／ドルユーロ／円午後5時現在 109.61/63 1.1185/89 122.61/65 NY午後5時 110.10/11 1.1191/92 123.19/23 午後５時のドル／円は、前日ニューヨーク市場午後５時時点に比べてドル安／円高の１０９円後半。朝方の取引では、トランプ米大統領が「中国はディールを破った」と発言したことを受け１０９．８３円まで下落したが、実需の買いなどに支えられ、日経平均の大幅安にも関わらず、ドル
2019-5-9 17:28	中国、貿易戦争で国益守る用意　対話通じた解決を期待＝商務省中国商務省は９日、米国との貿易戦争において自国の利益を守る用意が十分にあると表明した。その上で、米国が一方的な措置でなく対話を通じて問題を解決することを期待するとした。
2019-5-9 17:26	アジア株式市場サマリー：引け（9日）　終値前日比％始値高値安値コード中上海総合指数 2850.9537 - 42.8030 - 1.48 2871.1968 2888.8596 2845.0374 国前営業日終値 2893.7567 中ＣＳＩ３００指 3599.700 -67.757 -1.85 3637.346 3656.897 3584.823 国数
2019-5-9 17:11	インド株式市場・中盤＝7日続落、米中通商協議を控えインド日本時間16時49 前日比％始値分ＳＥＮＳＥＸ指数<.BSESN 37,529.99 - 259.14 - 0.69 37,747.91 > 前営業日終値 37,789.13 日本時間16時49 前日比％始値分ＮＳＥ指数 11,286.10 - 73.35 - 0.
2019-5-9 17:05	中国・香港株式市場・大引け＝中国続落、11週間ぶり安値で終了中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数< 2,850.9537 - 42.8030 - 1.48 2,871.1968 2,888.8596 2,845.0374 .SSEC> 前営業日終値 2,893.7567 ＣＳＩ３００ 3,599.700 - 67.757 - 1.85 3,637.346 3,656.897 3,584.823 指数前営業日終値 3,667.457
2019-5-9 16:54	ＬＩＸＩＬグループの臨時株主総会・招集請求を取り下げ＝伊奈氏ＬＩＸＩＬグループの取締役、伊奈啓一郎氏は９日、同社に対する臨時株主総会の招集請求を取り下げたとのステートメントを発表した。ともに招集を請求していた海外投資家が請求取り下げを決定したため、その決定を尊重して取り下げを決めたとしている。
2019-5-9 16:53	UPDATE 1-パナソニック、20年3月期は減収減益へ　構造改革費用など響くパナソニックは９日、２０２０年３月期（国際会計基準）の連結営業利益が前年比２７．１％減の３０００億円、当期純利益は同２９．６％減の２０００億円を見込んでいると発表した。連結売上高も同１．３％減の７兆９０００億円の予想で、減収減益となる。
2019-5-9 16:52	新規上場企業の横顔：ユーピーアール（6月12日東証2部上場）６月１２日に東証２部上場予定の「ユーピーアール」< 7065.T>の概要は以下のとおり。 ≪事業内容≫ パレット等の物流機器のレンタル及び販売等 ≪代表者≫　　代表取締役社長　酒田義矢 ≪発行済み株式数≫　　153万2000株（2019年5月9日現在） ≪従業員数・連結≫　　186名（2019年3月31日現在） ≪業績・連結≫ 2018年8月期 2017年8月期売上高（千円） 10,367,224 9,312,073 経常利益（千円） 803,401 269,820 親会社株主に帰属する当期純利益（千円） 566,949 155,454 １株当たり当期利益（円） 493.86 135.41 １株当たり純資産（
2019-5-9 16:46	訂正-パナソニック、20年3月期連結営業利益予想は27.1％減の3000億円パナソニックは９日、２０２０年３月期（国際会計基準）の連結営業利益が前年比２７．１％減の３０００億円、当期純利益は同２９．６％減の２０００億円を見込んでいると発表した。
2019-5-9 15:26	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は小反落で引け、長期金利は横ばいの-0.055％　　＜１５：１７＞　国債先物は小反落で引け、長期金利は横ばいの-0.055％国債先物中心限月６月限は前営業日比１銭安の１５２円７６銭で小反落した。トランプ米大統領の発言や日経平均株価の下落を受けて強含みで推移し、長期対象の日銀の国債買い入れの結果が順調と受け止められたことも円債の支援材料となったが、引けにかけては米中通商協議の行方を見極めたいとの見方から徐々に値を消した。１０年最長期国債利回り（長期金利）は前営業日比横ばいのマイナス０．０５５％。米中貿易摩擦問題をめぐるトランプ米大統領の発言や日経平均株価の下落を背景に、円債は底堅く推移した。ただ、９日（米国時間）からの米中閣僚級協議の進展を見極めたいとの見方から様子見姿勢も強まり、引けにかけて徐々に値を消した。日銀が通告した２本の国債買い入れオペのうち、「残存５年超１０年以下」は応札倍率が前回よりも上昇したものの、案分利回り格差が前場実勢を下回り、順調な結果と受け止められた。日銀の黒田東彦総裁はこの日の参院財政金融委員会で、
2019-5-9 15:22	東京株式市場・大引け＝4日続落、米中貿易摩擦の激化に対する警戒続く日経平均終値　　　　　 21402.13 -200.46 寄り付き　　　 21492.91 安値／高値　　 21315.07─21559.76 ＴＯＰＩＸ終値　　　　　　 1550.71 -21.62 寄り付き　　　　 1563.32 安値／高値　　　 1547.79─1564.8
2019-5-9 15:21	〔マーケットアイ〕外為：人民元は4カ月ぶり安値圏、4月の中国社会融資総量は1.36兆元米中貿易摩擦の激化が懸念される中、上海外為市場では、スポット市場の人民元が心理的な節目６．８元を割り込んで、一時６．８１４９元と１月１０日以来、４カ月ぶり安値をつけた。９日の基準値は６．７６６５元と約３カ月ぶりの元安設定となった。
2019-5-9 15:19	4月消費者態度指数は7カ月連続悪化、マインド「弱まっている」＝内閣府内閣府が９日発表した４月消費動向調査によると、消費者態度指数（２人以上の世帯・季節調整値）は、前月から０．１ポイントの低下となり、４０．４に落ち込んだ。低下は７カ月連続。構成する４項目のうち、「暮らし向き」「雇用環境」が改善、「収入の増え方」「耐久消費財の買い時判断」が低下した。
2019-5-9 15:19	ソフトバンクＧの19年3月期営業益は2.3兆円、トヨタに肉薄ソフトバンクグループが９日発表した２０１９年３月期の営業利益は前年比１．８倍の２兆３５３９億円となった。前日に決算を発表したトヨタ自動車の２兆４６７５億円に肉薄した。
2019-5-9 15:18	東南アジア株式・中盤＝大半が続落、マニラ市場は急落ＲＣＢＣ証券（マニラ）の株式調査アナリスト、フィオ・デヘスス氏は、東南アジア市場は「米国と中国が貿易合意に達しない可能性があると不安視している」と話した。
2019-5-9 15:18	〔マーケットアイ〕株式：新興株市場は軟調、ジャスダック・マザーズが続落新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに続落した。市場では「日経平均が下げ止まらず、投資家心理は悪化傾向だが、個人にはまだ余力があり、物色意欲は残っている」（国内証券）との声が出ていた。個別では、串カツ田中ホールディングス、エリアリンクが安く、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所も売られた。半面、環境管理センター、Ａｍａｚｉａが高く、カオナビも堅調だった。
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