マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース - 投資・ビジネスニュース/記事

マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース

http://jp.reuters.com/home

« 1 ... 1311 1312 1313 1314 1315 1316 1317 1318 1319 (1320) 1321 1322 1323 1324 1325 1326 1327 1328 1329 ... 15557 »

発行日時	ニュース見出し
2019-5-13 7:30	UPDATE 1-〔焦点〕米中交渉に長期化リスク、日本政府は対日「飛び火」警戒米国が中国からの２０００億ドル相当の輸入品への関税を１０％から２５％に引き上げ、さらに３２５０億ドル分に２５％の関税をかける詳細を１３日に公表することにした。米中の通商交渉は９、１０日のワシントンでの協議でも合意に達せず、再交渉の具体的な日程は公表されていない。政府・日銀は今後の動向を注視するスタンスだが、最終合意まで時間がかかれば、世界経済や日本経済への打撃が深刻化しかねず、懸念が深まっている。
2019-5-13 7:27	ビジョン・ファンド、英金融グループのグリーンシルに投資へ＝関係筋ソフトバンクグループのビジョン・ファンドは、英金融サービスグループのグリーンシル・キャピタルに投資する計画で、早ければ１２日にも発表される可能性がある。関係筋がロイターに明らかにした。
2019-5-13 7:26	米国、中国との貿易戦争激化でも交渉有利にならず＝環球時報中国共産党機関紙・人民日報傘下の有力国際情報紙「環球時報」は１２日付の社説で、貿易戦争が激化しても米国は中国との交渉で有利にはならないとの見解を示した。
2019-5-13 7:24	米中首脳、6月のＧ２０で会談の公算　通商問題協議＝米ＮＥＣ委員長米国家経済会議（ＮＥＣ）のカドロー委員長は１２日、トランプ大統領と中国の習近平国家主席が６月下旬に日本で開かれる２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議に合わせて会談し、通商問題を協議する可能性が高いとの見方を示した。
2019-5-13 7:23	米国は中国との関係で望む状況にある＝トランプ大統領トランプ米大統領は１２日、米国は中国との関係においてわれわれが望む状況にあると指摘した。その上で、中国は米国とのディールを破り、再交渉しようとしたと批判した。
2019-5-13 7:22	EXCLUSIVE-中国ＢＡＩＣ、独ダイムラーの株式最大5％取得を模索＝関係筋複数の関係筋によると、中国の北京汽車集団（ＢＡＩＣグループ）は、中国でメルセデスベンツを生産する北京奔馳汽車（北京ベンツ）への投資を確保する手段として、独自動車大手ダイムラーの株式最大５％の取得を模索している。
2019-5-13 7:18	神経質な値動き、米中貿易摩擦を巡りボラ拡大も＝今週の東京株式市場今週の東京株式市場は、神経質な値動きとなりそうだ。米政府は日本時間１０日午後、２０００億ドル相当の中国製品に対する関税引き上げを発動したが、アク抜けとはならなかった。米中通商協議は継続する見通しだが、今後の追加関税や対抗措置など米中の応酬がエスカレートすれば、一段のリスクオフにつながる可能性がある。一方、合意への期待が浮上する展開となれば安心感が広がりそうだ。米中貿易摩擦を巡る報道で株価は振れやすい状況が続く。令和入り後の株安で、日本株はすでに割安圏との見方も出ている。
2019-5-13 7:18	米中通商協議、関税含め3つの相違点＝報道直近の米中通商協議に関する中国側の資料や中国国営メディアによると、両国間には３つの主要な相違点が残っている。
2019-5-11 6:53	UPDATE 1-米配車ウーバー、ＮＹ証取に上場　初日終値は7.6％安米配車大手ウーバー・テクノロジーズが１０日、ニューヨーク証券取引所に上場した。初値は４２ドルで、新規株式公開（ＩＰＯ）価格の４５ドルを下回った。その後もプラス圏に浮上することなく、結局７．６％安の４１．５７ドルで初日の取引を終えた。
2019-5-11 6:50	ＮＹ市場サマリー（10日）＜為替＞　ドルが円に対し小幅上昇。米中が通商協議で妥協点を見いだすとの慎重ながらも楽観的な見方が広がったことが背景にある。ただ、市場は全般的に小動きにとどまった。ドル／円は０．１３％高の１０９．８９円。楽観的な見方を反映し、豪ドルも対米ドルで０．１４％上昇した。主要６通貨に対するドル指数は０．０４％安の９７．３３１だった。ドイツ銀の為替戦略グローバル主任のアラン・ラスキン氏は、週初にはドル／円を中心に目立ったリスクオフ取引も見られたものの、「この日はそうした動きは継続しなかった」と述べた。２日間の日程でワシントンで開催されていた米中通商協議は終了し、トランプ大統領は中国との合意を急いでいないとの認識を示した。協議に臨んだムニューシン財務長官は中国との話し合いが「建設的」だったと評価。中国の劉鶴副首相もブルームバーグに対し、協議は「極めて良好」だったと語った。前出のラスキン氏は「協議は継続するもようで、当面かなりのノイズが想定されるが、最終的には何らかの合意に
2019-5-11 6:37	トランプ大統領の納税申告書提出求める、下院委員長が召喚状米下院歳入委員会のニール委員長（民主党）は１０日、トランプ米大統領の個人および事業の６年分の納税申告書を巡り召喚状を発行した。
2019-5-11 6:34	米国株式市場＝反発、米中協議巡るトランプ氏発言で値を戻す米国株式市場は上下に振れる展開となり、ダウ平均株価は結局１１４ドル高で取引を終えた。当初は３００ドル超値下がりしていたものの、米中通商協議は建設的だったとトランプ大統領らが明らかにしたことを受け、値上がりに転じた。ワシントンで開かれていた米中通商協議は１０日、２日目の会合が終了した。ムニューシン財務長官は中国との話し合いは「建設的」だったと評価。トランプ大統領は「２日間の協議で米中は貿易関係を巡り率直かつ建設的に対話した」とし、協議は継続すると語った。「今後の協議の進展次第で、対中関税は撤廃か維持されることになるだろう！」とも述べた。ブルーダーマン・アセットマネジメント（ニューヨーク）の主任市場ストラテジスト、オリバー・パーシ氏は「トランプ氏やムニューシン氏の発言は戦略の変更を示すものではなく、むしろ政治的な意味合いが強い」とした上で「当社の投資方針に変更はない。短期的には中国が通商合意を求めるが、長期的には米国の方が合意を求めることになり、双方のバランスが取れている」と指摘した。週間で
2019-5-11 6:17	EXCLUSIVE-米国、中東へのパトリオットミサイル配備承認＝関係筋シャナハン米国防長官代行が１０日、中東への新たな地対空ミサイルシステム「パトリオット」配備を承認したと米当局者が匿名でロイターに明らかにした。イランの脅威増大に対する措置という。
2019-5-11 6:09	〔表〕ＮＹ外為市場＝対ドル／各国通貨相場（10日）円 109.94/109.95 ユーロ 1.1233/1.1237 スイスフラン 1.0116/1.0119 英ポンド 1.2999/1.3002 カナダドル 1.3412/1.3413 オーストラリ 0.7000/0.7002 アドルニュージーラ 0.6597/0.6601 ンドドルメキシコペソ 19.0954/19.1104 デンマークク 6.6453/6.6463 ローネノルウェーク 8.7121/8.7125 ローネスウェーデン 9.6113/9.6143 クローナシンガポール 1.3626/1.3631 ドル香港ドル 7.8485/7.8488 インドルピー 69.9990/70.0315 (リフィニティブデータに基づいています)
2019-5-11 6:07	米金融・債券市場＝利回り横ばい、米中貿易摩擦への懸念緩和米東部時間価格利回りコード３０年債（指標 17時05分 9922.50 2.8899% <US30YT=RR 銘柄） > 前営業日終 9928.13 2.8810% 値 1０年債（指標 17時05分 9904.50 2.4725% <US10YT=RR 銘柄） > 前営業日終 9909.00 2.4570% 値５年債
2019-5-11 6:06	ＮＹ外為市場＝ドル／円上昇、米中通商合意に慎重ながら楽観的な見方ドル／円　ＮＹ終 109.94/109.95 値始値 109.75 高値 110.04 安値 109.48 ユーロ／ドル　Ｎ 1.1233/1.1237 Ｙ終値始値 1.1232 高値 1.1253 安値 1.1225 ニューヨーク外為市場では、ドルが円に対し小幅上昇。米中が通商協議で妥協点を見いだすとの慎重ながらも楽観的な見方が広がったことが背景にある。ただ、市場は全般的に小動きにとどまった。ドル／円は０．１３％高の１０９．８９円。楽観的な見方を反映し、豪ドルも対米ドルで０．１４％上昇した。主要６通貨に対するドル指数は０．０４％安の９７．３
2019-5-11 6:01	仏の有害コンテンツ規制、ＥＵのモデル＝フェイスブックＣＥＯ米交流サイト大手フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者（ＣＥＯ）は１０日、フランスの有害オンラインコンテンツ規制に向けた取り組みについて、欧州連合（ＥＵ）のモデルと評価した。
2019-5-11 5:03	ギリシャ議会、チプラス政権を信任チプラス首相は７日、地方選と欧州議会選を控えて減税と低所得の年金生活者に対する支援措置を発表。２０１２年のギリシャ債務危機局面で所得を削減された年金生活者に対する恒久的な支援が盛り込まれた。レストランでの飲食に適用される付加価値税（ＶＡＴ）の税率は現在の２４％から１３％に引き下げられる。
2019-5-11 4:59	モラー米特別検察官、来週は議会証言せず＝下院司法委員長米議会下院司法委員会のナドラー委員長は１０日、大統領選へのロシア介入疑惑を捜査したモラー特別検察官が来週、議会証言を行わないと明らかにした。
2019-5-11 4:53	WRAPUP 1-米中通商協議が終了、トランプ大統領「合意急がず」　摩擦激化の恐れもトランプ米大統領は１０日、中国との通商合意を急いでいないとの認識を示した。米政府がこの日、２０００億ドル相当の中国製品の追加関税率を２５％に引き上げる中、ワシントンで行われた米中通商協議は合意なく終了。今後、両国の貿易摩擦がエスカレートする可能性がある。
広告	広告