マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース - 投資・ビジネスニュース/記事

マーケットニュース（reuters） - 過去ニュース

http://jp.reuters.com/home

« 1 ... 1256 1257 1258 1259 1260 1261 1262 1263 1264 (1265) 1266 1267 1268 1269 1270 1271 1272 1273 1274 ... 15557 »

発行日時	ニュース見出し
2019-5-28 9:34	ＥＵ、イタリアの不良債権処理スキームの延長を承認欧州連合（ＥＵ）欧州委員会は２７日、イタリアの銀行による不良債権処理を促進するための政府保証スキーム（ＧＡＣＳ）を２０２１年５月まで延長することを承認したと発表した。
2019-5-28 9:32	茂木・ライトハイザー会談、理解深まったようだ＝日米通商交渉で麻生財務相麻生太郎財務相は２８日の閣議後会見で、日米通商交渉に関しトランプ大統領が８月の合意を示唆したことについての質問に対し、「茂木敏充経済再生相とライトハイザー米通商代表部（ＵＳＴＲ）代表の会談では、けっこう理解が深まったようだ」と述べるにとどめた。
2019-5-28 9:29	トランプ氏、北朝鮮のバイデン氏批判に同調　国際舞台で表明トランプ米大統領は２７日、ジョー・バイデン前副大統領を個人的に厳しく批判した北朝鮮に同調する姿勢を示し、仲間の米国人ではなく、海外の独裁者を支持しているとの批判をかわした。
2019-5-28 9:27	4月企業向けサービス価格、前年比0.9％上昇＝日銀日銀が２８日公表した４月の企業向けサービス価格指数は前年比０．９％上昇、前月比０．２％低下となった。３月確報は前年比１．１％上昇、前月比０．７％上昇だった。
2019-5-28 9:15	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は小幅続伸、欧州株高が安心材料＜０９：１３＞　寄り付きの日経平均は小幅続伸、欧州株高が安心材料寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比４円５９銭高の２万１１８７円１７銭となり、小幅続伸した。前日の米国株市場は休場だったが、自動車株主導で欧州株が上昇したことが安心材料になり、買いが先行した。前日に自社株買いを発表した東京エレクトロンが高く始まり、指数を下支えしている。業種別では精密機器、電気機器、パルプ・紙などが上昇。半面、鉱業、空運などが下げている。＜０８：３４＞　寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り買い拮抗市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナック<6 954.T>も売り買い拮抗している。前日に自社株買いを発表
2019-5-28 9:10	公募投信の資金動向（5月24日分）＝野村総合研究所 2019年05月24日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 994,550 671 -2,233 国内株式 98,680 6 584 海外株式 173,896 8 219 国内債券 39,294 0 -2 海外債券 129,094 -44 -115 国内ハイブリッ 53,456 17 453 ド海外ハイブリッ 115,101
2019-5-28 9:08	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は小反発で寄り付く、独債高で強含み　　＜０９：０１＞　国債先物は小反発で寄り付く、独債高で強含み国債先物中心限月６月限は前営業日比２銭高の１５２円８４銭と小反発で寄り付いた。独１０年債利回りの低下などを背景に、やや強含みに推移している。日経平均は上昇で始まっているが、前日の欧州債市場での金利低下傾向を引き継いでいる。市場では「きょうの４０年債入札が順調に消化されるとの期待感もあるようだ」（国内証券）との声が出ている。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.165 -0.158 -0.005 8:46 5年 -0.179 -0.171 -0.003 8:56 10年 -0.076 -0.069 -0.003 8:45 20年 0.323 0.33 -0.006 8:57 30年 0.495 0.504 -0.
2019-5-28 9:07	WRAPUP 1-中国、内蒙古地銀の公的管理で金融システムへの波及懸念高まる中国当局が、内モンゴル自治区の包商銀行を管理下に置くと発表したことから、中国の銀行間市場では２７日、一部の小規模銀行の資金調達コストが上昇した。国内金融システム全体に影響が及ぶとの懸念が高まった。
2019-5-28 7:21	米中貿易摩擦、中国金融市場への影響は限定的＝銀保監会主席中国銀行保険監督管理委員会（銀保監会）の郭樹清主席は２７日、米国との貿易摩擦による中国金融市場への影響は限定的にとどまっており、今後の影響は「さらに小さい」ものになるとの見方を示した。
2019-5-28 7:07	UPDATE 1-独、国内銀に資本積み増し義務付けへ　景気減速に備えドイツの金融当局は２７日、不動産市場の過熱や景気減速のリスクに備えるため、国内銀行に引当金積み増しを義務付けると発表した。
2019-5-28 7:00	〔表〕きょうの投信設定（28日）＝11本注）手数料は上限。税込み。単位は％。　信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は％。当該ファンドの信託報酬のほか、当該ファンドが投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があります。手数料と信託報酬率の（）内の数字は、消費税が１０％に上がった場合の数字です。ファンド名ティー・ロウ・プライス　世界厳選成長株式ファンド　Ａコース（資産成長型・為替ヘッジあり）／Ｂコース（資産成長型・為替ヘッジなし）　／Ｃコース（分配重視型・為替ヘッジあり）　／Ｄコース（分配重視型・為替ヘッジなし）　運用会社ティー・ロウ設定上限額各5000億円設定額分類追加型／内外／株式手数料 3.24（3.3）信託報酬 1.6524（1.683）販売会社野村証
2019-5-28 7:00	再送-日銀、29日から「低インフレ・低金利」で国際会議　先進国共通の課題日銀は２９―３０日、「低インフレ・低金利環境のもとでの中央銀行デザイン」をテーマに国際コンファランスを開く。日本が”先行”した形だった低成長・低インフレ・低金利は、世界的な金融危機以降、多くの先進国が直面する共通の課題となっている。こうした環境変化の下で、金融政策はどうあるべきかという議論も各国で始まっており、今回のコンファランスでも積極的な議論が展開されそうだ。
2019-5-28 7:00	28日の国内・海外経済指標と行事予定 (５月２８日) ＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係 0850　４月企業向けサービス価格指数（日銀） 0900　閣議、閣議後会見 0930　ＷＣＯアジア大洋州地域セキュリティ・カンファレンス 1030　４０年利付国債の入札発行 1030　１０年利付国債（６月債）の発行予定額等 1235　４０年利付国債の入札結果 1400　基調的なインフレ率を捕捉するための指標（日銀） 1515　４０年利付国債の第II非価格競争入札結果　 ●海外指標など（時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間）５月２８日（火） ◇指標 05:45 スイス：ＧＤＰ Q
2019-5-28 6:36	欧州委員長の選定方法、ドイツとフランスが異なる主張ドイツのメルケル首相は２７日、欧州委員長ポストについて選挙で勝利した政党が選ぶ筆頭候補を指名する従来の方法が好ましいとの認識を示した。一方、フランス大統領府は機械的に決める方式を望んでいないとし、協議開催に前向きな考えを示した。
2019-5-28 6:22	UPDATE 1-カナダ、新ＮＡＦＴＡ批准へ動議提出　米副大統領訪問控えカナダのフリーランド外相は２７日、北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）を改定した「米国・メキシコ・カナダ協定（ＵＳＭＣＡ）」の批准に向けた動議を同国の下院に提出した。ＵＳＭＣＡ批准に向けた初めの一歩となる。
2019-5-28 6:19	米で異常気象、南東部で熱波　中部では竜巻・豪雨の被害続くまた、米中部では週末に発生した複数の竜巻や、豪雨による河川氾濫の被害が続いている。オクラホマ州を襲った竜巻では２人が死亡した。
2019-5-28 5:56	米マイクロソフトとＦＢ、カナダ総選挙の安全確保を確約＝担当相カナダのカリーナ・グールド民主機構担当相は２７日、米マイクロソフトと米フェイスブックが偽のアカウントを閉鎖するなどしてカナダで１０月に実施される総選挙の安全性を高めることで合意したことを明らかにした。
2019-5-28 5:43	イスラエル、再選挙の可能性高まる　29日に組閣期限イスラエルの組閣が難航する中、再選挙の可能性が高まっている。議会は２７日、暫定採決で解散を決めた。
2019-5-28 5:21	UPDATE 1-欧州市場サマリー（27日）＜外為市場＞　ユーロが小幅安。欧州議会選で欧州連合（ＥＵ）懐疑派の勢力拡大が限定的だったことで投資家の安心感につながり、ユーロは一時的に買われた。一方で、２大会派の議席数減少が重しになった。欧州議会が１３０５ＧＭＴ（日本時間午後１０時５分）時点で公表した暫定集計結果によると、大連立を組む欧州人民党（ＥＰＰ）と欧州社会・進歩連盟（Ｓ＆Ｄ）の中道勢力が過半数を下回った。一方で、リベラル会派と緑の党が議席数を延ばし、ＥＵの強化を訴える勢力が３分の２の議席を堅持した。議会選の結果を受け、ユーロは一時１．１２１５ドルに上昇。ただ、その後は０．１％安の１．１１９７ドルで推移。英米市場の休場を受け、薄商いとなっている。ダンスケ銀行の外為アナリスト、クリスティン・トゥクセン氏は「どちらかといえば、ポピュリスト政党の議席数がこれまでほど伸びなかったことがポジティブだった」と述べた。ユーロは対スイスフランで上昇を維持。一時約０．３％高となった。トゥクセン氏は欧州議会選が今年の
2019-5-28 5:20	北海ブレント2％高、中東緊張や供給懸念が押し上げ２７日の取引で米原油先物が１％、北海ブレント先物が約２％上昇した。石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）主導の減産のほか、中東の緊張の高まりやロシア産原油の汚染問題などが原油高につながっている。
広告	広告