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発行日時	ニュース見出し
2019-5-31 18:47	イタリア公的債務、予測上回る恐れ　銀行部門も脆弱＝中銀総裁イタリア中銀は３１日、今年の同国の公的債務の対国内総生産（ＧＤＰ）比が政府の予測以上に上昇する可能性があると警告、２兆３０００億ユーロ（２兆６０００億ドル）に上る債務を削減するよう求めた。
2019-5-31 18:40	UPDATE 3-インドネシア格付け、ＢＢＢに引き上げ　見通しは安定的＝Ｓ＆Ｐ米格付け会社Ｓ＆Ｐグローバル・レーティングは３１日、インドネシアのソブリン格付けを「ＢＢＢマイナス」から「ＢＢＢ」に引き上げた。経済見通しの力強さと政策面での支援を理由に挙げた。
2019-5-31 18:35	三菱ＵＦＪ、ロンドンで希望退職募集　管理職が対象＝関係筋三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループが、ロンドンの拠点にいる管理職５００人を対象に希望退職者を募集をしている。事情に詳しい関係筋が３１日、明らかにした。
2019-5-31 18:31	金融庁、銀行の開示項目を拡充　「投信解約損益除くコア業純」など金融庁は３１日、銀行の収益に関する法定開示項目を増やす内閣府令案を発表した。従来の「業務粗利益」「業務粗利益率」に、「コア業務純益（除く投資信託解約損益）」など計４項目を追加する。開示を拡充することで、銀行が本業でどれだけ稼いでいるのかを見極めやすくする。
2019-5-31 18:17	UPDATE 1-英消費者向け融資、4月は約5年ぶりの低い伸び＝中銀イングランド銀行（英中銀）のデータによると、４月の消費者向け融資は前年比で約５年ぶりの低い伸びにとどまった。欧州連合（ＥＵ）離脱を控えて家計が出費を抑えたことをうかがわせた。
2019-5-31 18:11	アジア株式市場サマリー：引け（31日）　終値前日比％始値高値安値コード中国上海総合指数 2898.6961 - 7.1093 - 0.24 2904.4976 2922.9075 2895.5778 前営業日終値 2905.8054 中国ＣＳＩ３００指 3629.789 -11.394 -0.31 3640.996 3668.180 3627.545 <.CSI30
2019-5-31 18:10	東京マーケット・サマリー・最終（31日） * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値＜外為市場＞ドル／円ユーロ／ドルユーロ／円午後5時現在 108.76/78 1.1141/45 121.19/23 NY午後5時 109.60/63 1.1130/31 121.98/02 午後５時のドル／円は、前日ニューヨーク市場午後５時時点に比べてドル安／円高の１０８円後半。トランプ米大統領がメキシコからの全輸入品に対して６月１０日から５％の関税を課し、移民の流入が止まるまで関税率を段階的に引き上げると発表したことを受けてリスク回避の円買いが
2019-5-31 18:08	UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け＝続落、月間では昨年10月以来の大幅安中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数<.SSEC 2,898.6961 - 7.1093 - 0.24 2,904.4976 2,922.9075 2,895.5778 > 前営業日終値 2,905.8054 ＣＳＩ３００指数<. 3,629.789 - 11.394 - 0.31 3,640.996 3,668.180 3,627.545 CSI300>
2019-5-31 17:49	31日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧３１日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。＜自社株買い＞・山一電機、自己保有株を除く発行済み株式総数の２．９６％に当たる６５万株、取得総額６億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は６月４日から８月３１日。・イチカワ、自己保有株を除く発行済み株式総数の４．１％に当たる２０万株、取得総額３億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は６月３日から９月３０日。・西尾レントオール、自己保有株を除く発行済み株式総数の１．０３％に当たる２９万株、取得総額９億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は６月３日から７月３１日。・前沢化成工業、自己保有株を除く発行済み株式総数の１．０％に当たる１４万５０００株、取得総額１億５０００万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は６月３日から１１月２９日。＜自社株取得枠の変更＞・ＮＳＤ、自社株の取得枠を拡
2019-5-31 17:48	〔マーケットアイ〕金利：6月日銀国債買入方針、減額示唆か　　＜１７：２７＞　6月日銀国債買入方針、減額示唆か　日銀は午後５時、「当面の長期国債等の買入れの運営について」を公表した。「１０年超２５年以下」買入額レンジを１０００─３０００億円へと、従来の１０００─２５００億円から修正。「１０年超」の回数は従来の４回から３回に減少した。その他の年限のオファー額のレンジと回数は前回（５月）公表分から据え置かれた。平均値で計算した場合、従来の月７０００億円から、月６０００億円に１０００億円減少する。　　野村証券のシニア金利ストラテジストの中島武信氏は、リスクオフの流れやドル／円が円高に振れている外部環境下、「このタイミングでの変更は意外。１０年債利回りがさらに低下するリスクを防ぐために、超長期を調整した可能性がある」と指摘。さらに「週明けの２０年債利回りが上昇した場合、日銀による２０年債の下限は０．３００％と市場は解釈するのではないか」と話した。　　市場では前回から据え置くとの見方が優勢となっていたことから、６月日銀国債買入方針
2019-5-31 15:37	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反発で引け、長期金利は-0.100％に低下　　＜１５：１０＞　国債先物は反発で引け、長期金利は-0.100％に低下国債先物中心限月６月限は前営業日比１８銭高の１５３円２０銭となり、反発した。リスクオフの流れが強まり、朝方から買いが先行。長期対象の日銀による国債買い入れオペが強めの結果だったことを受けて上げ幅を拡大し、そのまま高値圏で取引を終えた。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同１．５ｂｐ低いマイナス０．１００％に低下した。長期・超長期対象の日銀の国債買い入れオペのオファー額は前回から据え置かれた。長期対象のオペ結果については、前回と比べ低下した応札倍率や案分落札利回りの水準から、強めと受け止められた。好需給が確認されたことから、国債先物中心限月６月限は後場に一時１５３円２３銭（前営業日比２１銭高）まで上昇した。現物市場もしっかり。月末のため年金勢による年限長期化に向けた買いが入り、新発２０年債利回りは前日比２．０ｂｐ低い０．２９０％と、２０１６年８月３０日以来の水準まで低下。新発３０年債は前日比３．０ｂｐ低い０．４５０％
2019-5-31 15:31	BRIEF-インドネシアの格付けをＢＢＢに引き上げ、見通しは安定的＝Ｓ＆Ｐ［３１日　ロイター］ - * インドネシアの格付けをＢＢＢに引き上げ、見通しは安定的＝Ｓ＆Ｐ (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-5-31 15:29	UPDATE 1-北朝鮮が金革哲対米特別代表を処刑、首脳会談物別れで＝朝鮮日報韓国紙の朝鮮日報が３１日に報じたところによると、北朝鮮は２月の米朝首脳会談が物別れに終わった責任を問い、金革哲（キム・ヒョクチョル）対米特別代表、および事務レベルの交渉を行った複数の外務省担当者を処刑した。
2019-5-31 15:28	〔マーケットアイ〕株式：新興株市場は軟調、ジャスダック・マザーズは3日続落＜１５：２１＞　新興株市場は軟調、ジャスダック・マザーズは3日続落新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに３日続落した。市場では「日経平均の大幅安が投資家心理を冷ましたが、貿易摩擦の影響を受けにくいバイオ、サービス関連などには個人の資金が入った」（国内証券）という。リボミック < 4591.T>、チームスピリットが買われ、フューチャーベンチャーキャピタル<8462 .T>も高い。半面、アサカ理研が利益確定売りに押され、サン電子、レアジョブもさえない。前日に東証マザーズ市場へ新規上場したバルテスは公開価格の２．７５倍にあたる１８２０円で初値を形成。終値は１８９０円だった。＜１４：４５＞　日経平均は300円超安、企業業績に不安強まる日経平均は３００円を超える下落となっている。ドルが２月１日以来となる１０８円台まで円高が進行しており、米国に
2019-5-31 15:25	東京外為市場・15時＝ドル108円後半に下落、米国の対メキシコ関税で4カ月ぶり安値　　　　　　　　ドル／円　　ユーロ／ドル　　ユーロ／円　午後３時現在　１０８．９２／９４　１．１１２９／３３　１２１．２２／２６　午前９時現在　１０９．３２／３４　１．１１２７／３１　１２１．６７／７１　ＮＹ午後５時　１０９．６０／６３　１．１１３０／３１　１２１．９８／０２午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点に比べ、ドル安／円高の１０８円後半。朝方に伝わったトランプ米大統領による対メキシコ関税の報道を受け、リスク回避の円買いが広がり円が全面高となった。ドルが約４カ月ぶり安値に沈む一方で、米長期金利は１年８カ月ぶりの水準まで低下した。トランプ大統領は日本時間の朝方、ツイッターに「（メキシコからの移民）流入が容認されている状況は緊急事態であり、米国の安全保障と経済に対する緊急の脅威に相当する」と投稿し、６月１０日以降メキシコからの全ての輸入品に５％の関税を課し、移民の流入が止まるまで関税率を段階的に引き上げると表明した。同
2019-5-31 15:24	東南アジア株式・中盤＝まちまち、シンガポール5月は3年ぶり大幅安へ３１日中盤の東南アジア株式市場の株価は、シンガポール市場が下落し、月間ベースで３年超ぶりの大幅下落に向かっている。米中貿易摩擦の再燃で東南アジア株式市場の大半は今月ふるわない展開となり、シンガポール市場は象徴的だ。
2019-5-31 15:22	東京株式市場・大引け＝3日続落、米大統領の対メキシコ関税表明でリスク回避日経平均終値　　　　　 20601.19 -341.34 寄り付き　　　 20785.21 安値／高値　　 20581.58─20823.1 ＴＯＰＩＸ終値　　　　　　 1512.28 -19.70 寄り付き　　　　 1521.31 安値／高値　　　 1511.85─1523.81
2019-5-31 15:20	いすゞ、米エンジンメーカーのカミンズと包括提携いすゞ自動車は３１日、米国のエンジンメーカーのカミンズと、パワートレイン事業に関して包括的なパートナーシップを構築することで合意したと発表した。
2019-5-31 15:01	中国・香港株式市場・前場＝横ばい、貿易摩擦で月間では10月以来の大幅安に中国前場終値前日比％始値上海総合指数<.SSEC 2,906.0083 + 0.2029 + 0.01 2,904.4976 > 前営業日終値 2,905.8054 ＣＳＩ３００指数<. 3,643.389 + 2.205 + 0.06 3,640.996 CSI300> 前営業日終値 3,641.183 香港前場終値前日比％始値ハンセン指数
2019-5-31 14:57	上海外為市場＝小幅安、月間の下げは昨年7月以来の大きさに上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで小幅安。国際貿易を巡る先行き不透明感の高まりや、中国の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が弱い内容となったことを受けて地合いが悪化している。
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