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発行日時	ニュース見出し
2019-6-6 19:04	ＩＭＦはＥＣＢ支援策維持を主張、ユーロは過小評価と認識＝ＥＵ文書国際通貨基金（ＩＭＦ）は、欧州中央銀行（ＥＣＢ）は景気支援的な金融政策を維持すべきと認識している。来週のユーロ圏財務相会合で提示されるＥＵ文書をロイターが入手した。
2019-6-6 18:55	債務削減を立証するのはイタリア政府＝モスコビシ欧州委員欧州委員会のモスコビシ委員（経済・財務・税制担当）は６日、イタリアが財政赤字と債務を抑制していることを立証するのは同国政府だと述べ、イタリア財政への圧力を強めた。
2019-6-6 18:53	UPDATE 1-情報通信技術の進化、金融の可能性とリスクを増幅する潜在性＝黒田日銀総裁黒田東彦日銀総裁は６日、国際金融協会の春季総会で「金融と情報通信技術の融合」をテーマに講演し、最近の情報通信技術の進化は「金融の可能性とリスクの両面を増幅する潜在的に大きな力を持っている」と語った。
2019-6-6 18:30	UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け＝中国下落、4カ月ぶり安値付近　香港まちまち中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数 2,827.7978 - 33.6203 - 1.17 2,862.332 2,862.3327 2,822.1853 7 前営業日終値 2,861.4181 ＣＳＩ３００指数<.C 3,564.678 - 32.427 - 0.90 3,601.036 3,601.036 3,557.017 SI300>
2019-6-6 18:27	再送-7日の国内・海外経済指標と行事予定 (閣議の時間を追加しました。) ＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係 0805　閣議、閣議後会見 0830　４月家計調査（総務省） 0830　４月消費動向指数（総務省） 0830　４月毎月勤労統計速報（厚生労働省） 1020　国庫短期証券の入札発行 1020　国庫短期証券の発行予定額等 1230　国庫短期証券の入札結果 1250　黒田日銀総裁、ＧＰＦＩフォーラムであいさつ 1400　４月景気動向指数速報（内閣府） 1600　５月債券市場サーベイ（日銀） ●海外指標など（時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間）６月６日
2019-6-6 18:10	東京マーケット・サマリー・最終（6日） * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値＜外為市場＞ドル／円ユーロ／ドルユーロ／円午後5時現在 108.22/24 1.1230/34 121.55/59 NY午後5時 108.45/48 1.1219/23 121.68/72 午後５時のドル／円は、前日ニューヨーク市場午後５時時点に比べてドル安／円高の１０８円前半。早朝の取引で米国のメキシコの移民を巡る会合が決裂したと伝わり、リスク回避の円買いでドルは１０８．１８円まで下落した。午後３時までに１０８円割れは免れたものの、市場参加者は引き続
2019-6-6 18:04	UPDATE 1-合意なき離脱急げばコービン労働党政権誕生へ＝英首相候補ゴーブ氏英国の与党・保守党党首選で有力候補の一人とされるマイケル・ゴーブ環境相は、急いで合意のないまま欧州連合（ＥＵ）から離脱するよりも、離脱を延期させると表明した。合意なき離脱を急げば国政選挙につながり、労働党のコービン党首が率いる政権が誕生するとの考えを示した。
2019-6-6 18:00	BRIEF-第1四半期のユーロ圏ＧＤＰ確報値、前期比+0.4％＝統計局［６日　ロイター］ - * 第1四半期のユーロ圏ＧＤＰ確報値、前期比+0.4％＝統計局 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-6-6 17:46	ＦＣＡとルノー、統合の可能性が閉ざされないことを期待＝仏公会計相フランスのダルマナン公会計相は６日、欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ（ＦＣＡ）が仏ルノーへの経営統合の提案を撤回したことについて、両社の経営統合の可能性が閉ざされないことを期待すると述べた。
2019-6-6 17:46	イタリア、ＥＵとの交渉開始目指す　制裁手続き回避に向け＝副首相イタリアのディマイオ副首相は６日、拡大する同国の債務を巡る欧州連合（ＥＵ）の制裁手続きを回避するため、政府が欧州委員会との交渉開始を目指すと述べた。
2019-6-6 17:45	UPDATE 2-対中関税、さらに3000億ドル分上乗せも＝トランプ米大統領トランプ米大統領は６日、対中関税を「少なくとも」さらに３０００億ドル分上乗せする可能性があるが、中国もメキシコも米国との貿易交渉で合意を望んでいるとの認識を示した。
2019-6-6 17:37	6日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧６日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。　＜自社株買い＞・大木ヘルスケアホールディングス、自己保有株を除く発行済株式総数の１．４％にあたる２０万株、取得総額３億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は６月７日から１１月３０日。・アドヴァン、自己保有株を除く発行済株式総数の０．４％にあたる２０万株、取得総額２億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は６月７日から６月２１日。　＜株式分割＞・サニーサイドアップは、７月１０日現在の株主に対して、７月１１日付けで、１対２の株式分割を実施すると発表した。　＊午後３時以降に発表した企業を対象にしています。
2019-6-6 17:19	米国が貿易摩擦を激化させれば最後まで闘う＝中国商務省中国商務省は６日、米国が貿易摩擦を激化させるような決定をすれば、中国は最後まで闘うと表明した。
2019-6-6 17:09	UPDATE 1-独鉱工業受注指数、4月は前月比＋0.3％　外需が堅調ドイツ連邦統計庁が発表した４月の鉱工業受注指数は、前月比０．３％上昇だった。外需の強さに支えられた。
2019-6-6 16:09	〔テクニカルデータ〕東証1部ＲＳＩランキング＝6日東証１部上場銘柄のうち、ＲＳＩ（相対力指数）のランキング（上位・下位１５位ずつ）は以下の通り。 [RSI 70以上(上位）] 1.18%(*) RIC 銘柄名 RSI 01 プレサンスコーポレーション 76.63 02 Ｍｉｎｏｒｉソリューションズ 76.23 03 ブックオフグループＨＬＤＧ 76.18 04 オークネット 74.95 05 西日本旅客鉄道 74.82 06
2019-6-6 16:01	〔需給情報〕5月第4週、海外投資家が日本株を5975億円売り越し＝現物先物合計５月第４週（５月２７日―５月３１日）の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、５９７５億円の売り越し（前週は４８９２億円の売り越し）となった。売り越しは４週連続。個人は２２９９億円の買い越し（同５２７億円の買い越し）、信託銀行は１４５億円の売り越し（同４９１億円の売り越し）だった。東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が２８３８億円の売り越し（前週は７９９億円の売り越し）となった。売り越しは４週連続。個人は２週連続で買い越し。信託銀行は２週ぶりに買い越した。大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家が３１３７億円の売り越しだった。＜海外投資家の売買推移（億円）＞現物先物合計 2019年3月第3週 -3,78
2019-6-6 15:59	UPDATE 1-トヨタとＳＵＢＡＲＵがＥＶ共同開発、20年代前半ＳＵＶ販売を検討トヨタ自動車とＳＵＢＡＲＵ（スバル）は６日、中・大型乗用車向け電気自動車（ＥＶ）専用プラットフォーム（車台）を共同開発すると発表した。両社はこのプラットフォームをベースにしたスポーツ多目的車（ＳＵＶ）のＥＶを共同開発し、２０２０年代前半に各々のブランドによる販売を検討する。トヨタの電動化技術とスバルの全輪駆動（ＡＷＤ）技術を持ち寄り、両社で製品化を加速させる。
2019-6-6 15:43	UPDATE 1-インド中銀が25ｂｐ利下げ、政策スタンスを「緩和的」に変更インド中銀は６日、主要政策金利のレポレートを２５ベーシスポイント（ｂｐ）引き下げ５．７５％とした。
2019-6-6 15:38	〔マーケットアイ〕株式：新興株市場は反落、薄商いのなか利益確定売り優勢＜１５：３７＞　新興株市場は反落、薄商いのなか利益確定売り優勢新興株市場は売り優勢。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。市場では「商いが盛り上がらず利益確定売りに押された。ＩＰＯが増える６月下旬まで材料不足だ」（国内証券）という。ＡＳＪ、リボミックが高く、ネクストジェンも買われた。半面、セリア、ＡＬＢＥＲＴが安く、自律制御システム研究所も軟調だった。＜１４：００＞　日経平均は小動き、材料乏しく様子見姿勢日経平均は小動き。前場終値付近の狭いレンジで推移している。午後２時現在の東証１部売買代金は１兆２３８８億円と薄商い。市場では「個別銘柄の自律反発を狙う短期資金が動いている程度だ。世界景気の減速懸念は簡単に消えそうもない。国内にも材料が乏しく後場は見送り姿勢という投資家が多い」（準大手証券）との声が出ている。＜１１：４
2019-6-6 15:35	ファーウェイ、主要サプライヤーへの発注削減との報道を否定中国の通信機器大手、華為技術（ファーウェイ）は６日、米政府の制裁を受けて、主要サプライヤーへのスマートフォンや通信機器向け部品の発注を削減・キャンセルしているとの報道を否定した。
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