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発行日時	ニュース見出し
2019-6-19 8:12	中ロ、北朝鮮への石油精製品供給停止求める米の要請に保留申し立て北朝鮮が海上で積み荷を移し替える「瀬取り」などで石油精製品を違法に輸入し、国連安全保障理事会が定める輸入量の上限を超えたとして米国が対応を求めていた問題で、常任理事国のロシアと中国は１８日、保留を申し立て、結論が先送りされた。
2019-6-19 8:08	〔マーケットアイ〕外為：ドル108.00─109.00円の見通し、ＦＯＭＣ後ももみあいかきょうの予想レンジはドル／円が１０８．００―１０９．００円、ユーロ／ドルが１．１１３０─１．１２３０ドル、ユーロ／円が１２１．００―１２１．８０円付近。
2019-6-19 7:38	今日の株式見通し＝反発、米中首脳会談開催へ　投資家心理が好転　　　　　　　　　　前営業日終値年初来高値年初来安値　日経平均　　 20972.71 22362.92 19241.37 　　　　　　　　　　　 -151.29 2019年4月24日 2019年1月4日　シカゴ日経平均先物9月 21190（円建て）限
2019-6-19 7:38	日本企業ＡＤＲ動向（18日）＜日本企業ＡＤＲ銘柄＞ NY市場上場の ADR銘柄円ﾄﾞﾙﾚｰﾄ(NY市場の仲値): 108.46 06月18日ｺｰﾄﾞ銘柄名 NY終値円換算値前日比 JP終値 3938 ＬＩＮＥ 27.390000 2970.7 38.0 2925.0 4502 武田薬品工業 17.220000 3735.4 16.3 3703.0 6758 ソニー 52.210000 5662.7 11.9 5623.0 7203 トヨタ自動車 125.37000 6798.8
2019-6-19 7:00	19日の国内・海外経済指標と行事予定 (6月19日) ＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係　日銀金融政策決定会合1日目　党首討論 0850　５月貿易統計（財務省） 1020　国庫短期証券の入札発行 1100　浅川財務官会見（ＦＣＣＪ） 1230　国庫短期証券の入札結果 1400　実質輸出入の動向（日銀） 1430　日証協会長会見 1530　清田日本取引所ＣＥＯ会見 1536　衛藤日銀理事が信金大会であいさつ 1600　５月訪日外国人客数（日本政府観光局）新規上場　Ｓａｎｓａｎがマザーズに（公開価格4500円）　　　　 ●
2019-6-19 7:00	再送-指標予測＝5月貿易収支は9792億円の赤字、4カ月ぶりの赤字ロイターが民間調査機関の予測をまとめたところ、５月の貿易収支（原数値）の予想中央値は９７９２億円の赤字で、４カ月ぶりの赤字となる見通し。５月の輸出の予測中央値は前年比マイナス７．７％、輸入は前年比プラス０．２％。調査機関からは「上旬の港湾稼働日が１０連休により減少したことや、米中貿易摩擦の激化の影響を受け、輸出数量が前年対比で大幅に減少する見通し。一方、輸入数量の増加は続くと予想されることから、貿易収支の赤字幅が前年対比で拡大する見込み」（みずほ総研）との指摘があった。　　　　　　　　　　　輸出（％）輸入（％）収支（億円）予測中央値　　　　　　 ▲7.7 　　　0.2　　　▲9792 最大値　　　　　　　　　7.8　　　6.2 　　10789 最小値　　　　　　　 ▲13.3　　 ▲3.9 　 ▲15440 調査回答社数　　　　　　16　　　 16
2019-6-19 6:46	ＮＹ市場サマリー（18日）＜為替＞　米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が１９日まで２日間の日程で開く連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を見据え、ドルが小動きで推移した。今回のＦＯＭＣではフェデラルファンド（ＦＦ）金利の誘導目標が２．２５─２．５０％に据え置かれる見方が大勢だが、５月に雇用の伸びが軟調だったことや、中国との貿易戦争が収束していないことなどを踏まえ、ハト派的な見解が示されるとみられている。トランプ米大統領はこの日、中国の習近平国家主席と電話会談を行ったことを明らかにし、米中首脳会談を今月末に大阪で開催される２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議（サミット）に合わせて実施すると述べた。首脳会談に先立ち両国は通商問題を巡る事前協議を開始する。こうした動きは金融市場で歓迎されたものの、利下げ観測の後退にはつながっていない。主要６通貨に対するドル指数は０．０８％高の９７．６４０と、６月３日以来の高水準を付けた。ユーロ／ドルは０．２１％安の１．１１９ドルと、２週間ぶり安値を更新。欧州中央銀行（
2019-6-19 6:36	UPDATE 1-海外マネーが英国から流出するリスク懸念＝英中銀高官イングランド銀行（英中央銀行、ＢＯＥ）金融行政委員会（ＦＰＣ）のメンバーであるアニル・カシャップ氏は１８日、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱（ブレグジット）が決まった国民投票以降に英国が海外マネーへの依存度を強めていると指摘、こうした海外マネーが突如として英国から流出するリスクに懸念を示した。議員に向けたリポートで述べた。
2019-6-19 5:27	シカゴ日経平均先物（18日）シカゴ日経平均清算値前日大阪始値高値安値コード比　ドル建て9月限 21210 +300 21105 21225 20875 　円建て9月限 21190 +280 21080 21195 20840 （暫定値） (
2019-6-19 5:26	米国株式市場＝大幅上昇、米中通商協議や米利下げに対する期待で米国株式市場は大幅上昇して取引を終えた。年内の米利下げに対する期待感の高まりに加え、米中通商協議再開を巡るトランプ米大統領の発言を受け、センチメントが改善した。　終値前日比％始値高値安値コードダウ工業株３０種 26465.54 +353.01 +1.35 26228.8 26527.1 26227. 8 9 76 　前営業日終値 26112.53 ナスダック総合 7953.88 +108.86 +1.39 7920.98 8005.21 7911.6
2019-6-19 5:20	米金融・債券市場＝利回り急低下、ＥＣＢ総裁のハト派発言で米東部時間価格利回りコード３０年債（指標 16時20分 10625.00 2.5495% <US30YT=RR 銘柄） > 前営業日終 10606.00 2.5770% 値 1０年債（指標 16時16分 10226.00 2.0595% <US10YT=RR 銘柄） > 前営業日終 10218.50 2.0860% 値５年債
2019-6-19 5:19	各国中銀の金融政策「著しく進歩」、世界金融危機受け＝英中銀総裁イングランド銀行（英中央銀行）のカーニー総裁は１８日、１０年前に世界が金融危機に見舞われてから各国中央銀行が経済運営の方法を変更したことで、金融政策は「著しく進歩した」との考えを示した。
2019-6-19 5:15	UPDATE 1-米国防長官指名候補のシャナハン氏、手続き辞退　ＤＶ報道米国のシャナハン国防長官代行は１８日、長官指名手続きから辞退したと明らかにした。家庭内暴力（ＤＶ）を巡り報道された。
2019-6-19 4:59	中国「一帯一路」、途上国の発展支援　透明性確保必要＝世銀世界銀行は１８日、中国の広域経済圏構想「一帯一路」について、多くの途上国の経済発展が支援され、貧困撲滅につながるとの見方を示した。同時に、一段の透明性の確保が必要との見解も示した。
2019-6-19 4:49	ＯＰＥＣプラス、7月10─12日の閣僚級会合開催で調整＝関係筋石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）とロシアなどの非加盟産油国で構成する「ＯＰＥＣプラス」は、今後の生産方針を話し合う閣僚級会合を７月１０─１２日にウィーンで開催することで調整している。ＯＰＥＣ関係者が１８日、明らかにした。
2019-6-19 4:44	UPDATE 1-ＵＳＴＲ代表、中国問題は「話し合いで解決せず」日米交渉進展ライトハイザー米通商代表部（ＵＳＴＲ）代表は１８日、中国製品に関税をかけるだけでは中国への改革圧力としては不十分かもしれないが、他に選択肢がないとの認識を示した。
2019-6-19 4:39	ＮＹ外為市場＝ＦＯＭＣ控えドル小動き、ユーロはドラギ発言で下落ドル／円　ＮＹ午後 108.42/108.46 3時始値 108.29 高値 108.67 安値 108.07 ユーロ／ドル　ＮＹ 1.1192/1.1196 午後3時始値 1.1202 高値 1.1212 安値 1.1182 ニューヨーク外為市場では、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が１９日まで２日間の日程で開く連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を見据え、ドルが小動きで推移した。今回のＦＯＭＣではフェデラルファンド（ＦＦ）金利の誘導目標が２．２５─２．５０％に据え置かれる見方が大勢だが、５月に雇用の伸びが軟調だったことや、中国との貿易戦争が収束して
2019-6-19 4:29	原油1ドル強上昇、米中通商合意期待や中東緊張追い風に米国時間の取引で原油価格が１バレル当たり１ドル超上昇した。米中通商合意期待や中東情勢の緊張が相場を下支えした。
2019-6-19 3:16	欧州市場サマリー（18日）＜ロンドン株式市場＞　続伸して取引を終えた。欧州中央銀行（ＥＣＢ）のドラギ総裁が、必要であれば金融緩和を再度行うとしたことが相場を押し上げた。ドラギ総裁は、物価上昇率が目標に戻らなければ、ＥＣＢが利下げや資産買い入れなどの金融緩和を再度行うと明言した。建機・産業機器レンタルのアシュテッドは６．１％上昇。２０１９年度の売り上げが市場予想を上回ったことが好感された。製薬のアストラゼネカは２．６％高で、ＦＴＳＥ１００種の最大の押し上げ要因となった。欧州委員会が、アストラゼネカの抗がん剤「リムパーザ」を進行卵巣がんの維持療法薬として認めたことが好感された。トランプ米大統領が今月下旬の２０カ国・地域首脳会議（Ｇ２０サミット）に合わせて米中首脳会談を行うと述べたことで、石油や鉱業株も買われた。ＦＴＳＥ３５０種鉱業株指数は２．５０％高。ストライキが起きたチリの主要な鉱山で生産量が半減したことで銅価格が上昇し、鉱業株の買い材料となった。ロンドン株式市場：＜欧州
2019-6-19 3:14	ロンドン株式市場＝続伸、ドラギＥＣＢ総裁が刺激策を示唆＜株式指数＞終値前日比％前営業日コード終値ＦＴＳＥ１００種 7443.04 +85.73 +1.17 7357.31 ロンドン株式市場は続伸して取引を終えた。欧州中央銀行（ＥＣＢ）のドラギ総裁が、必要であれば金融緩和を再度行うとしたことが相場を押し上げた。ドラギ総裁は、物価上昇率が目標に戻らなければ、ＥＣＢが利下げや資産買い入れなどの金融緩和を再度行うと明言した。建機・産業機器レンタルのアシュテッドは６．１％上昇。２０１９年度の売り上げが市場予想を上回ったことが好感された。製薬のアストラゼネカは２．６％高で、ＦＴＳＥ１００種の最大の押し上げ要因となった。欧州委員会が、アストラゼネカの抗がん剤「リムパーザ」を進行卵巣がんの維持療法薬として認めたことが好感された。トランプ米大
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