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発行日時	ニュース見出し
2019-7-9 9:05	〔マーケットアイ〕外為：トルコリラは18円後半、中銀総裁更迭後の下げの半値戻し８日早朝の取引では、トルコのエルドアン大統領が中央銀行のチェティンカヤ総裁を前週末に更迭したことが伝わったことで、証拠金取引を中心とする売りが集中し、トルコリラが１９円前半から１８円後半まで下落したが、今朝はその下落分の約半分を取り戻した水準での取引となっている。
2019-7-9 8:51	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は続落で寄り付く、ＦＲＢ議長証言控え持ち高調整　　＜０８：４８＞　国債先物は続落で寄り付く、ＦＲＢ議長証言控え持ち高調整国債先物中心限月９月限は、前営業日比６銭安の１５３円７１銭と続落で寄り付いた。前日の米債市場は小動きだったが、パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の議会証言などを控えて、円債市場では引き続きポジション調整の動きが出ているという。本日の５年債入札については、「海外勢や新発債需要に支えられそうだ。１０年債対比で割安感もある」（国内銀行）との指摘が出ている。 TRADEWEB OFFER BID 前日比時間 2年 -0.208 -0.201 0.002 8:48 5年 -0.239 -0.231 0.003 8:48 10年 -0.154 -0.146 0.002 8:47 20年 0.21 0.219 0.008 8
2019-7-9 8:46	TOP NEWS 日本語トップニュース（9日） * ロイタートップニュースはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/topnews をクリックしてご覧になれます。 ◎再編計画発表のドイツ銀、各国で人員削減に着手 2019年7月9日 07:40:00 MOST READ フランクフルト／シドニー／香港／ニューヨーク　８日　ロイター - - 抜本的な事業再編計画を発表したドイツ銀行は８日、シドニーやニューヨーク、ロンドンなど、世界各地のオフィスで人員削減に着手した。 ◎実質賃金1.0％のマイナス、物価高響き5カ月連続＝5月の毎月勤労統計 2019年7月9日 08:30:00 東京　９日　ロイター - - 厚生労働省が９日発表した毎月勤労統計調査（速報）によると、５月の実質賃金は１．０％のマイナスと、前年同月を５カ月連続で下回った。消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）の高止まりが響いた。 ◎イラン、ウラン濃縮度20％は「選択肢」遠心分離機増強も視野 2019年7月9日 05:34:00 MOST READ ジュネーブ／ドバイ　８日　ロイター - - イラン
2019-7-9 8:42	〔マーケットアイ〕株式：寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り買い拮抗＜０８：３７＞　寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り買い拮抗市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、パナソニックがほぼ売り買い拮抗。ソニー<675 8.T>は売り優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックはほぼ売り買い拮抗している。メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループはいずれも売り買い拮抗している。東証第１部出来高上位５０銘柄東証第１部値上がり率上位５０銘柄東証第１部値下がり率上位５０銘柄日経２２５先物ＳＧＸ日経２２５先物ＴＯＰＩＸ先物日
2019-7-9 8:30	実質賃金1.0％のマイナス、物価高響き5カ月連続＝5月の毎月勤労統計厚生労働省が９日発表した毎月勤労統計調査（速報）によると、５月の実質賃金は１．０％のマイナスと、前年同月を５カ月連続で下回った。消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）の高止まりが響いた。
2019-7-9 8:12	中国・メキシコ製の加工構造用綱、国内生産者に悪影響＝米商務省米商務省は８日、中国とメキシコから輸入される加工構造用綱が国内生産者に悪影響を及ぼしているとし、輸入業者から保証金を徴収するよう税関・国境取締局（ＣＢＰ）に指示すると発表した。
2019-7-9 7:50	今日の株式見通し＝上値重い、円安支えに買い先行後は方向感欠く　　　　　　　　　　　前営業日終値年初来高値年初来安値日経平均　　　 21534.35 22362.92 19241.37 　　　　　　　　　　　 -212.03 2019年4月24日 2019年1月4日シカゴ日経平均先物9月限 21585（円建て）きょうの東京株式市場で日経平均株価は、上値の重い展開となりそうだ。外為市場での円安が支えとなり、朝方は買いが先行するとみられるが、米国株の頭打ち懸念でポジションは積み上げにくい。日中は１０─１１日に行われるパウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の議会証言を控えて、方向感に欠ける値動きが予想される。日経平均の予想レンジは２万１４００円─２万１７００円。＊この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。 (河口浩一)
2019-7-9 7:32	日本企業ＡＤＲ動向（8日）＜日本企業ＡＤＲ銘柄＞ NY市場上場の ADR銘柄円ﾄﾞﾙﾚｰﾄ(NY市場の仲値): 108.72 07月08日ｺｰﾄﾞ銘柄名 NY終値円換算値前日比 JP終値 3938 ＬＩＮＥ 29.530000 3210.5 -44.6 3220.0 4502 武田薬品工業 17.790000 3868.3 -5.4 3879.0 6758 ソニー 54.660000 5942.6 -40.2 5939.0 7203 トヨタ自動車
2019-7-9 7:31	〔マーケットアイ〕外為：ドル108.20─109.20円の見通し、投機筋の円ショートが大幅縮小きょうの予想レンジはドル／円が１０８．２０―１０９．２０円、ユーロ／ドルが１．１１８０─１．１２８０ドル、ユーロ／円が１２１．４０―１２２．４０円とみられている。
2019-7-9 7:26	米国務省、台湾への武器売却計画を承認　22億ドル相当＝国防総省米国防総省は８日、台湾への武器売却計画を米国務省が承認したと明らかにした。２２億ドル相当の戦車やスティンガーミサイルなどが売却される可能性がある。
2019-7-9 7:00	〔需給情報〕ＩＭＭ通貨先物、ドル買い越しが18年7月以来の低水準米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が発表したデータを基にロイターが算出したＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組（７月２日までの週）によると、ドルの主要６通貨（円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル）に対する買い越し額は１４６億６０００万ドルと、前週の２１７億１０００万ドルから減少し、２０１８年７月以来の低水準となった。減少は６週連続。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が７月に利下げするとの観測が高まったことでドルの買い越しが減少した。今回のデータは５日の米雇用統計発表前の市場のセンチメントを反映している。６月の雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を上回り、ＦＲＢが今月５０ベーシスポイント（ｂｐ）の利下げに踏み切るとの観測が後退したが、市場は依然として２５ｂｐの利下げを予想している。米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が発表したＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組は以下の通り。円 7月2日終了週前週
2019-7-9 6:45	UPDATE 1-クロアチア、為替相場メカニズムに参加申請　ユーロ加盟へ準備クロアチアはユーロ加盟の準備段階となる欧州為替相場メカニズム２（ＥＲＭ２）への加盟を申請した。ユーロ圏財務相会合（ユーログループ）のセンテノ議長（ポルトガル財務相）が８日、明らかにした。
2019-7-9 5:34	WRAPUP 1-イラン、ウラン濃縮度20％は「選択肢」遠心分離機増強も視野イランは８日、低濃縮ウランの上限超過に続く核合意の履行停止措置であるウラン濃縮度の引き上げについて、２０％への拡大も「選択肢」との考えを示した。またさらなる措置として濃縮用の遠心分離機の数を増やすと警告した。同時にイランは核兵器を追及していないとも強調した。
2019-7-9 5:27	シカゴ日経平均先物（8日）シカゴ日経平均清算値前日大阪始値高値安値コード比　ドル建て9月限 21595 +65 21730 21735 21475 　円建て9月限 21585 +55 21665 21720 21465 （暫定値） (
2019-7-9 5:26	米国株式市場＝下落、アップル株安が重し米国株式市場は下落して取引を終えた。証券会社の投資判断引き下げを受け、米アップルが値下がりした。投資家は引き続き米連邦準備理事会（ＦＲＢ）による７月利下げの可能性を探っている。　終値前日比％始値高値安値コードダウ工業株３０種 26806.14 -115.98 -0.43 26835.6 26839.1 26744. 4 4 87 　前営業日終値 26922.12 ナスダック総合 8098.38 -63.41 -0.78 8112.91 8112.91 8078.3
2019-7-9 5:23	ＮＹ州知事、州税改正法案に署名　トランプ氏の納税記録開示に道米ニューヨーク州のクオモ知事は８日、州税の納税記録を連邦議会に開示することを可能にする税制改正法案に署名した。これによって、議会民主党がトランプ大統領のニューヨーク州税の納税記録にアクセスする道が開かれる。
2019-7-9 5:21	UPDATE 2-次期ＩＭＦ専務理事、欧州出身者の選任望む＝ＥＵ高官欧州連合（ＥＵ）はラガルド国際通貨基金（ＩＭＦ）専務理事の後任人事で欧州出身者の選任を望んでいる。複数のＥＵ高官が８日明らかにした。
2019-7-9 5:12	米金融・債券市場＝長短金利差が縮小、ＦＲＢ議長の議会証言に注目米東部時間価格利回りコード３０年債（指標 16時11分 10704.50 2.5326% <US30YT=RR 銘柄） > 前営業日終 10626.00 2.5480% 値 1０年債（指標 16時11分 10228.00 2.0510% <US10YT=RR 銘柄） > 前営業日終 10230.00 2.0440% 値５年債
2019-7-9 5:04	ＮＹ外為市場＝ドル3週間ぶり高値近辺、ＦＲＢ議長の議会証言に注目ドル／円　ＮＹ午 108.79/108.80 後4時始値 108.52 高値 108.80 安値 108.52 ユーロ／ドル　Ｎ 1.1207/1.1211 Ｙ午後4時始値 1.1214 高値 1.1226 安値 1.1208 ニューヨーク外為市場ではドルが小幅高となり、約３週間ぶりの高値近辺で推移した。前週発表の６月の米雇用統計が堅調だったことで連邦準備理事会（ＦＲＢ）が今月の会合で大幅な利下げに踏み切るとの観測が後退した流れが続いている。６月の雇用統計では、非農業部門の雇用者数が２２万４０００人増と５カ月ぶりの大幅な伸びとなり、ロイターがまとめたエコノミスト
2019-7-9 4:44	〔表〕ＩＭＭ通貨先物の取組＝ＣＦＴＣ（7月2日終了週）米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が発表したＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組は以下の通り。円 7月2日終了週前週コード　ロング 34,198 31,090 　ショート 35,425 41,237 　ネット -1,227 -10,147 ユーロ 7月2日終了週前週コード　ロング 157,122 159,285 　ショート
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