発行日時 |
ニュース見出し
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2019-7-19 17:21
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アジア株式市場サマリー:引け(19日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 2094.36 +27.81 +1.35 2080.21 2096.73 2076.51
前営業日終値 2066.55
台湾 加権指数 10873.19 +73.91 +0.68 10861.99 10919.96 10861.99
前営業日終値 10799.28
豪
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2019-7-19 17:17
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ソフトバンクG、アジア中心の投資ファンドを韓国に設立
ソフトバンクグループは19日、アジアを中心に投資する「グロース・アクセレレーション・ファンド」を韓国に設立したと発表した。
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2019-7-19 17:15
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トヨタ、BYDとEV・電池を共同開発 20年代前半に中国投入
トヨタ自動車は19日、中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪股分有限公司(BYD)とEVを共同開発することで合意したと発表した。開発するEVの車種はセダンと低床のスポーツ多目的車(SUV)のタイプ。トヨタブランドで2020年代前半に中国市場への投入を目指す。開発車両などに搭載する電池の開発も共同で進める。
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2019-7-19 17:10
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UPDATE 2-ABインベブ、アサヒグループホールディングスに豪事業売却 債務圧縮へ
ビール世界最大手のアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)は19日、豪子会社、カールトン・アンド・ユナイテッド・ブリュワリーズをアサヒグループホールディングスに160億豪ドル(113億ドル)で売却することで合意したと発表した。
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2019-7-19 17:04
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UPDATE 1-イタリア五つ星党首、連立相手の同盟党首に和解協議呼びかけ
イタリアのディマイオ副首相(「五つ星運動」党首)は19日、連立相手の「同盟」の党首であるサルビーニ副首相に和解に向けた協議を呼び掛けた。「五つ星運動」と「同盟」は非難の応酬を繰り広げ、連立政権の存続が危ぶまれている。
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2019-7-19 16:55
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〔テクニカルデータ〕東証1部RSIランキング=19日
東証1部上場銘柄のうち、RSI(相対力指数)のランキング(上
位・下位15位ずつ)は以下の通り。
[RSI 70以上(上位)] 1.70%(*)
RIC 銘柄名 RSI
01 電通国際情報サービス 81.68
02 SCREEN HLDG 81.56
03 アルバック 80.28
04
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2019-7-19 15:43
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UPDATE 1-アジア通貨動向(19日)=総じて上昇、FRB高官のハト派発言で
アジア通貨は総じて上昇。米連邦準備理事会(FRB)高
官のハト派的な発言を受けて、ドルが下落していることが背景。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は18日、金利がゼロ近辺にある場合でも低イ
ンフレに対応するため早期に刺激策を打つ必要があるとし、景気が悪化するまで待つべき
ではないという認識を示した。
ニューヨーク連銀は総裁の講演について、学術的なもので、次回の米連邦公開市場委
員会(FOMC)に関するものではないと説明したが、市場では楽観的なムードが根強い
。
アジア通貨は、インドルピーを除き、週間ベースで上昇する見通し。ルピー
は週間ベースで小幅安。
韓国ウォンとインドネシアルピアが週間ベースで約0.6%上昇
し、上昇を主導。
インドネシア中銀と韓国中銀は前日、利下げを決定したが、アナリストの間では、F
RBが目先ハト派的な姿勢を維持し、アジアの中銀がさらに利下げを行うとの見方が出て
いる。
DBSリサーチ・グループのアナリストは「今後数四半期で、インド、インドネシア
、マレーシア、フィリピン、韓国が
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2019-7-19 15:34
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レンジ取引、日本電産などハイテク関連企業の決算に注目=来週の東京株式市場
来週の東京株式市場は、レンジ取引となりそうだ。30―31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢が強まりやすい中、本格化する米主力企業の決算や、信越化学、日本電産など国内の半導体・ハイテク関連決算が注目される。先行きに対する悲観的な見方が後退すれば、日経平均も底堅く推移すると予想される。
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2019-7-19 15:33
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東京外為市場・15時=ドル107円後半、NY連銀の異例のコメントで反発
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 107.63/65 1.1255/59 121.16/20
午前9時現在 107.39/41 1.1258/62 120.92/96
NY午後5時 107.29/30 1.1275/79 120.98/02
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の10
7円後半。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁の発言でNY市場ではドル安となってい
たが、同連銀が政策に関するものではないとする異例の発表をしたことで、早朝の東京市
場ではドルが買い戻された。買い一巡後にドルは107円半ばでこう着状態となったが、
終盤には欧州勢がドル買いで参入し、107円後半に上昇した。
米ニューヨーク連銀は、前日のドル安につながった総裁の講演について、調査に基づ
く学術的内容で「次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」と異例のコメン
トを発表した。
同コメントで、ドルは107円前半から
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2019-7-19 15:30
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欧米「緩和レース」でユーロ安・ドル安進む公算大、円は上昇か=来週の外為市場
来週の外為市場では、欧州中央銀行(ECB)の理事会を皮切りとする欧米の「金融緩和レース」がドルの値動きを左右しそうだ。欧米の金融政策が株価や各国の長期金利に与える影響を見定めつつ、米中通商摩擦、地政学リスク、トランプ米大統領の不規則発言にも目配りが必要。緩和レース場外の円は金利面からも、リスク回避という観点からも、買われやすいとみられる。
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2019-7-19 15:21
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〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2019年
8/ 5 共通担保(全店) 7/22 2406 ───
7/29 共通担保(全店) 7/16 655 ───
7/22 共通担保(全店) 7/ 8 2556 ───
7/22 国債補完供給 7/19 0 ───
7/22 国債補完供給 7/19 13 ─0.350***
7/25 米ドル資金供給 7/18 0 2.880*
7/19 国債補完供給 7/18 33 ─0.350***
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2019年
7/23 社債等買入 1250 ─0.084
7/18 国庫短期証券買入
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2019-7-19 15:20
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UPDATE 1-経済指標予測
* ロイターの指標コードのデータに基づいています
(国内指標に関するロイター調査の結果を追加します)
◆国内分
日付 時刻 指標名 期間 ロイター調 単位 前回 RIC
査
7/24 9:30 じぶん銀行製造業 PMI 速報値 7月 Index (diffusion) 49.3
7/26 8:30 東京都区部CPI:コア(前年比) 7月 0.8 Percent 0.9
7/26 8:30 東京都区部CPI
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2019-7-19 15:20
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東京株式市場・大引け=日経平均420円高、前日下落分を取り戻す 半導体関連が高い
日経平均
終値 21466.99 +420.75
寄り付き 21146.50
安値/高値 21121.9─21474.3
TOPIX
終値 1563.96 +29.69
寄り付き 1538.83
安値/高値 1537.45─1566.07
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2019-7-19 15:17
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BRIEF-アンハイザー・ブッシュ・インベブ、豪カールトンをアサヒグループホールディングスに売却することで合意
Anheuser Busch Inbev NV:
* アンハイザー・ブッシュ・インベブ、豪カールトンをアサヒグループホールディングスに売却することで合意
* 売却は2020年第1四半期までに完了の予定=アンハイザー・ブッシュ・インベブ
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2019-7-19 15:14
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阪急:19年5月期決算
2019年5月期(2018年12月1日 - 2019年5月31日) 注) カ
ッコ内は前年比、△は赤字
19年5月期実績 18年11月期実績 19年11月期予想 20年5月期予想
営業収益(百万円) 6,078 5,506 5,952 6,075
(+10.4 %) (+5.8 %) (-2.1 %) (+2.1 %)
当期利益(百万円) 2,232 1,990 2,155 2,169
(+12.2 %
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2019-7-19 15:14
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続伸で引け、株急反発でも底堅い動き
<15:09> 国債先物は小幅続伸で引け、株急反発でも底堅い動き
国債先物中心限月9月限は前営業日比1銭高の153円56銭と小幅続伸して取引を
終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇のマイナス0.135
%。日本株は急反発したが、米国の金利低下期待を背景にしっかりした値動きが続いた。
7月30─31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅をめぐり、市場
の思惑が錯綜した。
米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は18日、金利がゼロ近辺にある場合でも低
インフレに対応するため早期に刺激策を打つ必要があるとし、景気が悪化するまで待つべ
きではないという認識を示したことで、市場では50bpの利下げ観測が急速に高まった
。
NY連銀は、総裁の講演について20年にわたる調査に基づいた学術的な内容だと「
火消し」に回り、大幅利下げの思惑も後退している。だが、日本株が急反発したにもかか
わらず、円債先物は堅調な動きが続くなど、金融緩和期待や景気減速観測
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2019-7-19 13:21
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アジア株式市場サマリー:中盤(19日)
時間 現在値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 12:31 2930.58 +29.401 +1.01 2909.6794 2939.5973 2909.6794
前営業日終値 2901.1766
中国 CSI300指 12:31 3815.95 +47.546 +1.26 3787.508 3828.151 3787.508 <.CSI30
数
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2019-7-19 13:09
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WRAPUP 1-河野外相が韓国大使呼び抗議 元徴用工訴訟で是正措置求める
河野太郎外相は19日、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使を外務省に呼び、いわゆる元徴用工訴訟の問題で韓国が国際法違反の状態を放置せず直ちに是正の措置を取るよう求めた。日本企業に賠償を求めた最高裁判決を巡り、韓国政府が仲裁手続きに応じなかったことについて「非常に残念だ」と抗議した。
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2019-7-19 13:01
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時400円超高、買い戻しが継続
<12:55> 日経平均は一時400円超高、買い戻しが継続
日経平均は後場に入り上げ幅が一時400円を超え、前日の下落分をほぼ埋める展開
になっている。市場では「前日の東証空売り比率は51%を超え過去最高水準だった。や
り過ぎの感は否めず、短期筋が買い戻しを継続している。だが、本格的な決算シーズンを
控え、ここから上値は買いにくい」(国内証券)との声が出ている。
<11:47> 前場の日経平均は大幅反発、買い戻し 上海株高なども支え
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比347円99銭高の2万1394円2
3銭となり、大幅に反発した。海外時間に米国株主要3指数が小反発。日経平均は前日に
422円下げた反動もあり、朝方から買い戻しが入った。上海株の上昇や米株指数先物の
底堅い動きも投資家心理の支えとなった。
東証1部の騰落数は、値上がり2024銘柄に対し、値下がりが97銘柄、変わらず
が29銘柄。全体の94%が値上がりする全面高商状だった。市場からは「前
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2019-7-19 12:56
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〔焦点〕10月増税後もCPI伸び悩み、鈍い消費 日銀見通し下方修正の声
6月からの携帯電話通話料金引き下げは小幅な影響にとどまったものの、今後も消費者物価指数には下押し圧力がかかる。エネルギー価格による押し下げなどにより、10月の消費増税実施後もCPIは伸び悩むと見られている。消費の勢いも鈍く、物価上昇を加速させる要因は見付け難い状況。エコノミストからは、7月の「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、日銀は19年度の物価見通しの下方修正を行うとの見方が出ている。
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