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ニュース見出し
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2019-7-31 10:49
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏でもみあい、銘柄入れ替えに伴う換金売り
<10:47> 日経平均は安値圏でもみあい、銘柄入れ替えに伴う換金売り
日経平均は安値圏でもみあい、2万1500円台前半で推移している。
欧米株安が投資家心理を圧迫していることに加え、日経平均の銘柄入れ替えの影響が出ているとの指摘
が出ていた。日本経済新聞社は8月1日から千代田化工建設 を除外し、バンダイナムコホールディ
ングス を組み入れる。「225銘柄のウェートの高い銘柄を中心とした換金売りも、日経平均の下
落につながっている可能性が高い」(東海東京調査センターのシニアエクイティマーケットアナリスト、仙
石誠氏)との指摘が出ていた。
<09:11> 寄り付きの日経平均は反落、欧米株安を嫌気
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比182円93銭安の2万1526円38銭となり、
反落した。欧米の株価指数が下落した流れを引き継ぎ、東京市場も売りが先行した。その後はやや下げ幅を
縮小した。
電気機器以外の幅広い業種が売
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2019-7-31 10:42
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UPDATE 4-北朝鮮、31日早朝に短距離弾道ミサイル発射 前週に続き=韓国軍
韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が31日早朝、計2発の短距離弾道ミサイルを発射したと明らかにした。北朝鮮は25日も短距離弾道ミサイルを2発発射している
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2019-7-31 10:40
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全世代型社会保障、真に必要な策に重点=20年度予算概算要求基準で安倍首相
安倍晋三首相は31日午前、2020年度予算概算要求基準に関する政府与党政策懇談会であいさつし「少子高齢化、人口減少という大きな壁に直面している今こそ、経済社会の構造改革を一層進めていかないといけない」との見方を示した。
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2019-7-31 10:33
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BRIEF-第2四半期の豪CPI、前期比+0.6%=統計局
[31日 ロイター] -
* 第2四半期の豪CPI、前期比+0.6%=統計局(予想:+0.5%)
* 第2四半期の豪CPI、中銀トリム平均値は前期比+0.4%=統計局(予想:+0.4%)
* 第2四半期の豪CPI、前年比+1.6%=統計局(予想:+1.5%)
* 第2四半期の豪CPI、中銀トリム平均値は前年比+1.6%=統計局(予想:+1.5%)
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2019-7-31 10:32
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米国務長官、日韓関係の修復支援へ外相会談で対立解消促す方針
ポンペオ米国務長官は31日、米国の2大アジア同盟国である日本と韓国の外相と今週バンコクで会談する際に、両国間の外交摩擦の解消に向けた「道筋を見いだす」よう促す方針を明らかにした。
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2019-7-31 10:22
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〔表〕日銀の国債買入対象銘柄一覧、国庫短期証券・1─3年・3─5年・5─10年(31日)
対象銘柄:790、797、803、808、815、821、825、827、830、832、836、839、841─847回債。
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2019-7-31 10:19
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ホットストック:アンリツは大幅反発、4-6月営業益は65.3%増
[東京 31日 ロイター」 - アンリツは大幅反発。同社が30日発表した2019年4−6月期(IFRS)の連結営業利益は前年同期比65.3%増の26億9500万円だった。モバイル市場において「5G」チップセットと携帯端末の開発需要が順調に推移。計測事業が増収増益となった。
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2019-7-31 10:17
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〔マーケットアイ〕金利:日銀が中長期債買入を通告、金額は据え置き
<10:13> 日銀が中長期債買入を通告、金額は据え置き
日銀は午前10時10分の金融調節で、国債買い入れを通告した。対象は「残存1年
超3年以下」(買入予定額3800億円)、「残存3年超5年以下」(買入予定額380
0億円)、「残存5年超10年以下」(同4800億円)で、買入予定額は前回から据え
置かれた。
また、国庫短期証券の買い入れも通告された。買い入れ額は市場想定通りの2500
億円となった。
国債先物は朝方からこじっかりで推移。先物中心限月9月限は153円83銭(前日
比6銭高)近辺で推移している。10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日0.5
bp低いマイナス0.160%。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.219 -0.21 0.004 10:12
5年 -0.251 -0.244 -0.005 9:28
10年 -0.
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2019-7-31 8:52
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BRIEF-31日に北朝鮮が発射したのは2発の短距離弾道ミサイル─米高官=ABC
[31日 ロイター] -
* 31日に北朝鮮が発射したのは2発の短距離弾道ミサイル─米高官=ABC
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2019-7-31 8:52
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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続伸で寄り付く、FOMC控え様子見気分強い
<08:47> 国債先物は小幅続伸で寄り付く、FOMC控え様子見気分強い
国債先物中心限月9月限は、前営業日比3銭高の153円80銭と小幅続伸で寄り付
いた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて様子見気分が強く、相場の
動きは鈍い。きょう予定されている中長期対象の日銀による国債買い入れオペのオファー
額も据え置かれるとの見方が優勢だ。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.22 -0.214 0 8:45
5年 -0.251 -0.243 -0.004 8:45
10年 -0.161 -0.153 -0.002 8:47
20年 0.204 0.211 -0.004 8:47
30年 0.352 0.361 0.001 8:46
40年
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2019-7-31 8:49
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アップルのパソコン上位機、米国での生産継続望む=CEO
米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は30日、パソコンの上位機種「Mac Pro(マックプロ)」向けを含む部品の関税免除を申請したことについて、米国内でマックプロの組み立てを続けたいからだと語った。
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2019-7-31 8:45
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BRIEF-サムスン電子、第2四半期営業利益は6.6兆ウォン
[ソウル 31日 ロイター] -
* サムスン電子、第2四半期売上高は56.1兆ウォン(会社予想は56兆ウォン)
* サムスン電子、第2四半期営業利益は6.6兆ウォン(会社予想は6.5兆ウォン)
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2019-7-31 8:45
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米国債への強気姿勢、約2カ月ぶり高水準=JPモルガン調査
JPモルガンが30日公表した週間調査によると、投資家の米長期国債保有に対する強気な見方が約2カ月ぶりの高水準となった。
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2019-7-31 8:43
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UPDATE 1-中国ファーウェイ上半期決算、売上高の伸びが23.2%に拡大
中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ) が30日発表した上半期決算は、売上高が前年同期比23.2%増の4013億元(582億8000万ドル)となった。米政府から強い圧力を受けているにもかかわらず伸び率は前年の15%を上回った。
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2019-7-31 8:33
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中国人民銀、適切な融資拡大を国内銀行に通達=関係筋
中国人民銀行(中央銀行)の複数支店は、適切に融資を拡大するよう商業銀行に通達した。3人の関係者が明らかにした。
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2019-7-31 8:28
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UPDATE 1-今日の株式見通し=反落、FOMCの結果待ち 決算手掛かりに個別物色
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 21709.31 22362.92 19241.37
+92.51 2019年4月24日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物9 21485(円建て)
月限
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2019-7-31 8:26
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〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
<08:25> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株がまちまち。トヨタ自動車 が売り優勢、
ホンダ 、キヤノン 、パナソニック は売り買い拮抗。ソニー は買い優勢と
なっている。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り買い拮抗。ファナック は買い優勢
。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ<831
6.T>は売り優勢、みずほフィナンシャルグループ は売り買い拮抗している。
東証第1部出来高上位50銘柄
東証第1部値上がり率上位50銘柄
東証第1部値下がり率上位50銘柄
日経225先物
SGX日経225先物
TOPIX先物
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2019-7-31 8:21
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北朝鮮の飛翔体発射、日本の領域・EEZへの弾道ミサイル飛来は確認されていない=防衛省
防衛省は31日、北朝鮮が同日早朝に飛翔体を発射したことについて、「我が国領域や排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイルの飛来は確認されておらず、現時点において、我が国の安全保障に直ちに影響を与えるような事態は確認されていない」と発表した。
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2019-7-31 6:18
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UPDATE 1-米国株式市場=下落、ハイテク株に売り 貿易巡るトランプ氏発言が圧迫
米国株式市場は下落して取引を終えた。ト
ランプ大統領が通商協議を巡り中国に発した警告がハイテク株を圧迫。また、この日から
2日間の日程で開かれている米連邦公開市場委員会(FOMC)での決定が注目されてい
る。
米中の閣僚級通商協議がこの日から上海で始まる中、トランプ大統領は、中国が通商
協議を巡り自身の1期目の任期が終わるまで時間稼ぎをしないよう警告した。2020年
11月の米大統領選でトランプ氏が再選すれば、通商協議の行方はさらに厳しいものとな
り、決裂する恐れもあるとの考えを示した。
ノバポイントの最高投資責任者(CIO)、ジョゼフ・スローカ氏は「トランプ氏が
貿易を巡ってまた中国を狙い撃ちしたことでハイテク株が値下がりした。大手ハイテク銘
柄は米中通商問題にかなり敏感に反応する」と述べた。
アップルが発表した第3・四半期(4─6月)決算は、利益と売上高がそろ
って市場予想を上回った。第4・四半期(7─9月)の売上高見通しも予想を超えた。引
け後の取引で株価は3%上昇した。
市
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2019-7-31 6:11
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北朝鮮、31日早朝未確認の飛翔体を数発発射─韓国軍=聯合ニュース
韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮が31日早朝、未特定の飛翔体数発を発射した。韓国軍統合参謀本部の話を引用して伝えた。
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