発行日時 |
ニュース見出し
|
2019-7-31 19:31
|
BRIEF-米中、中国による米国産農産物の輸入拡大を協議した=中国国営メディア
[北京 31日 ロイター] -
* 米中通商交渉、次回は9月に米国で実施=中国国営メディア
* 米中、中国による米国産農産物の輸入拡大を協議した=中国国営メディア
* 米中、双方の主な関心事について建設的で率直な議論行った=中国国営メディア
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
|
2019-7-31 19:24
|
ホルムズ海峡の有志連合、米の参加要請に独副首相が難色
米国が目指す、ホルムズ海峡の航行の安全確保に向けた有志連合について、ドイツのショルツ副首相兼財務相は参加に難色を示した。
|
2019-7-31 19:02
|
再送-日本発国際貨物需要、非常に鈍っている=JAL専務、米中貿易摩擦で
日本航空の菊山英樹・取締役専務執行役員は31日の2019年4―6月期連結決算会見で、米中貿易摩擦の影響について、「日本発の国際貨物の荷動きが非常に鈍っている」との認識を示した。
|
2019-7-31 18:53
|
UPDATE 2-パナソニックの4─6月営業益43%減、テレビ赤字でメキシコ閉鎖へ
パナソニックが31日発表した2019年4─6月期(国際会計基準)の営業利益は前年比43.6%減の563億円だった。中国の設備投資低迷が響いたほか、車載機器の開発費増加や欧州を中心としたテレビの苦戦が足を引っ張った。前期に土地売却益を計上した反動も出た。
|
2019-7-31 18:36
|
UPDATE 1-ユーロ圏、第2四半期成長率が急減速 7月インフレ率は17カ月ぶり低水準
* 7月のユーロ圏消費者物価指数速報値(食品・エネルギー除く)、前年比+1.1%(予想:+1.1%)
(内容を追加しました。)
|
2019-7-31 18:34
|
みずほFGの4―6月期当期利益は前年比0.8%増、市場・海外好調
みずほフィナンシャルグループが31日発表した2019年4―6月期連結当期利益は、前年同期比0.8%増の1624億円となった。通期予想4700億円に対する進捗率は34%。
|
2019-7-31 18:31
|
UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=中国反落、通商問題を注視 香港は台風で短縮取引
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数<.SSE 2,932.5058 - 19.8325 - 0.67 2,944.3977 2,944.3977 2,926.4853
C>
前営業日終値 2,952.3383
CSI300指数< 3,835.359 - 34.959 - 0.90 3,856.745 3,856.745 3,830.091
.CSI300>
|
2019-7-31 18:29
|
健全化目標の再延期、「現段階で想定せず」=茂木再生相
茂木敏充経済再生相は31日の経済財政諮問会議後の会見で、財政健全化目標のさらなる先延ばしについて「現段階で想定していない」と語った。
|
2019-7-31 18:10
|
東京マーケット・サマリー・最終(31日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をクリックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.55/57 1.1150/54 121.05/09
NY午後5時 108.59/62 1.1153/57 121.13/17
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半
ば。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果とパウエル議長の会見を控えて小幅な値動き
に終始した。米中通商協議に対する悲観的な見方が台頭していることでドルの上値は重かっ
た。
レポート全文:
<株式市
|
2019-7-31 18:00
|
BRIEF-第2四半期のユーロ圏GDP速報値、前期比+0.2%=統計局(予想:+0.2%)
[31日 ロイター] -
* 第2四半期のユーロ圏GDP速報値、前期比+0.2%=統計局(予想:+0.2%)
* 第2四半期のユーロ圏GDP速報値、前年比+1.1%=統計局(予想:+1.0%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
|
2019-7-31 17:58
|
UPDATE 1-独失業者数、7月は前月比1000人増 予想より小幅な増加
ドイツ連邦雇用庁が31日発表した7月の失業者数(季節調整後)は1000人増の228万3000人と市場予想よりも小幅な増加にとどまった。
|
2019-7-31 16:16
|
独小売売上高指数、6月は2006年12月以来の高い伸び
ドイツ連邦統計庁が発表した6月の小売売上高指数は、実質ベースで前月比3.5%上昇となり、2006年12月以来、約12年ぶりの高い伸びを記録した。
|
2019-7-31 16:11
|
仏BNPパリバ、第2四半期は増益 法人・投資銀行部門が好調
仏銀行大手BNPパリバが発表した第2・四半期決算は、法人・投資銀行(CIB)部門が好調で、純利益がアナリスト予想を上回った。
|
2019-7-31 15:58
|
アジア株式市場サマリー:引け(31日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 2024.55 -14.13 -0.69 2036.46 2041.16 2010.95
前営業日終値 2038.68
台湾 加権指数 10823.81 -7.09 -0.07 10824.15 10835.80 10754.07
前営業日終値 10830.90
豪 S&P/AS 6812.600 -32.500 -
|
2019-7-31 15:51
|
〔マーケットアイ〕外為:ドル108円半ば、FRBはB/S縮小の前倒し終了も議論か
注目される米連邦公開市場委員会(FOMC)では、利下げが確実視されているが、一部の市場参加者は、バランスシート(B/S)縮小の前倒し終了も議論される可能性があるとみている。
|
2019-7-31 15:51
|
パナソニックの4─6月営業益は43%減、中国の投資低迷響く
パナソニックが31日発表した2019年4─6月期(国際会計基準)の営業利益は前年比43.6%減の563億円だった。中国の設備投資低迷が響いたほか、車載事業の開発費も増加。欧州を中心にテレビも苦戦した。
|
2019-7-31 15:44
|
〔需給情報〕7月22日─7月26日のプログラム売買、裁定買い残が3週ぶりに増加=東証
東京証券取引所がまとめた7月22日─7月26日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比2656億円増加の6755億円となった。買い残の増加は3週ぶり。
|
2019-7-31 15:44
|
東京マーケット・サマリー(31日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をク
リックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 108.55/57 1.1155/59 121.11/15
NY午後5時 108.59/62 1.1153/57 121.13/17
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半ば。米連邦公開市
場委員会(FOMC)の結果とパウエル議長の会見を控えて小幅な値動きに終始した。米中通商協議に対
する悲観的な見方が台頭していることでドルの上値は重かった。
レポート全文
|
2019-7-31 15:43
|
クレディ・スイス、第2四半期は45%増益 通期目標を維持
スイスの金融大手クレディ・スイス(CS)が発表した第2・四半期決算は、純利益が45%増加した。同社は、市場予想を大幅に上回った。4年ぶりの高水準となった。また、2019年の利益率目標を維持した。
|
2019-7-31 15:41
|
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、気迷いの動き
<15:33> 日経平均・日足は「短陽線」、気迷いの動き
日経平均・日足は、上下にほぼ同じ長さのヒゲを伴う「短陽線」。実体部分がほとん
どなく、「十字線」と解釈することができ、新たにマド(2万1589円11銭─2万1
665円86銭)を空けて下振れした後に気迷いを感じさせる動きとなった。
25日移動平均線(2万1550円46銭=31日現在)がサポートしたことで、ト
レンドを崩すまでには至っていない。翌日に今回空けたマドを埋めに動くようであれば、
5月7日と5月8日に空けたマドの上限値(2万1875円11銭=5月7日安値)が直
近に強い上値抵抗線として意識されており、再びトライすることになるだろう。
反対に気迷いから下振れした場合、6月4日安値2万0289円64銭と7月18日
安値2万0993円44銭を結んだ、右肩上がりの支持線となる2万1200円─2万1
300円の水準が下値メドとして意識されることになる。
<15:16> 新興株市場は堅調、好決算企業に物色
|
広告
|
広告
|