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発行日時	ニュース見出し
2019-8-5 18:10	UPDATE 1-ヤフー対応、アスクル伸ばすための判断＝ソフトバンク社長ソフトバンクの宮内謙社長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は５日の決算会見で、子会社ヤフーが、孫会社に当たるアスクルの株主総会で議決権を行使し社長だった岩田彰一郎氏と独立社外取締役３人の取締役再任に反対したことについて「アスクルを伸ばしていくための大変苦しい判断だったと思う」と理解を示した。その上で「今回の決断は、将来的には皆さんに分かってもらえるのではないか」と語った。
2019-8-5 17:58	UPDATE 1-スズキ、4―6月期営業益は46％減　インド四輪販売落ち込みスズキが５日発表した２０１９年４―６月期連結決算では、営業利益が４６．２％減だった。主力市場のインドで四輪販売が２割ほど落ち込んだほか、為替影響や諸経費増加などが響いた。現時点ではインドの先行きが読めないことなどを理由に２０年３月期通期の業績予想は従来のまま据え置いたが、今後新たな予想を発表する見通しだ。
2019-8-5 17:44	中国・香港株式市場・大引け＝下落、香港が急落　ゼネストを嫌気中国　終値前日比％始値高値安値上海総合指数 2,821.4957 - 46.3419 - 1.62 2,854.5780 2,863.6891 2,821.4957 前営業日終値 2,867.8376 ＣＳＩ３００指数<.C 3,675.688 - 71.750 - 1.91 3,724.410 3,739.503 3,675.688 SI300> 前営業日終値 3,747.438
2019-8-5 17:34	5日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧５日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。　＜自社株買い＞・千葉銀行、自己保有株を除く発行済株式総数の２．８８％にあたる２２００万株、取得総額１００億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は８月６日から９月２０日。・オプテックスグループ、自己保有株を除く発行済株式総数の２．１７％にあたる８０万株、取得総額１０億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は８月６日から１０月３１日。・シグマクシス、自己保有株を除く発行済株式総数の１．１９％にあたる２５万株、取得総額３億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は８月１３日から８月２６日。・ＴＯＫＹＯ　ＢＡＳＥ、自己保有株を除く発行済株式総数の０．３２％にあたる１５万株、取得総額１億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は８月６日から１０月３１日。・大東港運、自己保有株を除く発行済株式総数の３．７０％にあた
2019-8-5 17:11	南ア民間部門ＰＭＩ、7月は48.4に低下ＩＨＳマークイットが発表した南アフリカの７月の民間購買担当者景気指数（ＰＭＩ）は４８．４と、３カ月連続で好不況の分かれ目となる５０を下回った。需要と製造業生産が減少した。６月は４９．７だった。
2019-8-5 17:09	ヤフー議決権行使、アスクル伸ばすための苦しい判断＝ソフトバンク社長ソフトバンクの宮内謙社長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は５日の決算会見で、子会社ヤフーが、孫会社に当たるアスクルの株主総会で議決権を行使し社長だった岩田彰一郎氏と独立社外取締役３人の取締役再任に反対したことについて「アスクルを伸ばしていくための大変苦しい判断だったと思う」と評価した。その上で「今回の決断は、将来的には皆さんにわかってもらえるのではないか」と語った。
2019-8-5 16:19	アジア株式市場サマリー：引け（5日）　終値前日比％始値高値安値コード韓国総合株価指数 1946.98 -51.15 -2.56 1985.93 1987.64 1945.39 前営業日終値 1998.13 台湾加権指数 10423.41 -125.63 -1.19 10528.87 10542.49 10418.25 前営業日終値 10549.04 豪Ｓ＆Ｐ／ＡＳ 6640.300 -128.300 -1
2019-8-5 16:14	米国の中距離ミサイル、豪州には配備せず＝首相オーストラリアのモリソン首相は５日、米国の中距離ミサイルをオーストラリアに配備することはないと述べた。
2019-8-5 16:02	インド株式市場・午前＝5カ月ぶり安値、米中貿易戦争激化でインド日本時間15時38 前日比％始値分ＳＥＮＳＥＸ指数<.BSES 36,625.24 - 492.98 - 1.33 36,842.17 N> 前営業日終値 37,118.22 日本時間15時38 前日比％始値分ＮＳＥ指数 10,848.80 - 14
2019-8-5 15:59	訂正-〔マーケットアイ〕金利：国債先物は最高値で引け、長期金利「日銀フロア」にタッチ＜１５：０５＞　国債先物は最高値で引け、長期金利「日銀フロア」にタッチ国債先物中心限月９月限は前営業日比３１銭高の１５４円２１銭と大幅続伸して取引を終えた。中心限月ベースで過去最高値を更新。１０年最長期国債利回り（長期金利）は２０１６年７月２９日以来となるマイナス０．２００％（前営業日比３．０ｂｐ低下）を付けた。世界的なリスクオフが週明けの東京市場で加速。米中貿易摩擦への警戒感に加え、きょうは人民元が約１１年ぶりに１ドル＝７元を超えて下落したことで、資金流出懸念などへの懸念が強まった。日経平均は一時５００円を超える下落となり、ドルも今年１月以来となる１０５円まで下値を広げる中、「質への逃避」から円債市場に資金が流入した。「現在の日銀の長期金利の許容変動幅下限であるマイナス０．２％突破を試す動きになっている」（国内証券）という。東海東京調査センターの金利・為替シニアストラテジスト、柴田秀樹氏は「
2019-8-5 15:58	スコットランド、独立賛成派が優勢＝世論調査英国の元保守党副幹事長、アシュクロフト卿が私財を投じて実施した世論調査によると、スコットランドの独立の是非を問う投票が実施された場合、賛成票を投じるとの回答が多数派を占めた。
2019-8-5 15:58	〔マーケットアイ〕株式：日経平均の日足は長い下ヒゲ、売られ過ぎから下げ渋る＜１５：４０＞　日経平均の日足は長い下ヒゲ、売られ過ぎから下げ渋る日経平均・日足は、短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「中陰線」。前日に続いてマド（２万０９４１円８３銭─２万０９６０円０９銭）を空け、叩き込んだ格好となったが、ボリンジャー・バンドなどオシレーター系指標で売られ過ぎとの印象もあり下げ渋った。６月上旬に空けたマドを埋めかけながらも、下限値（２万０４６４円５７銭＝６月４日高値）を割り込むことなく、支持線として意識されたことも下げ渋りの要因と考えられる。ただ、チャートは大きく崩れているだけに、短期的には自律反発が見込めるものの、本格的な反転には日柄調整を要しそうだ。＜１５：１５＞　新興株式市場は大幅安、値幅取りの動きも新興株式市場は、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに大幅安。東証１部市場の波乱で短期値幅取りの動きがみられるものの、全体的には売り優勢となった。エル・ティー・エスやビーマップ
2019-8-5 15:52	東京マーケット・サマリー（5日） * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値＜外為市場＞ドル／円ユーロ／ドルユーロ／円午後3時現在 105.95/97 1.1124/28 117.87/91 NY午後5時 106.58/61 1.1107/11 118.39/76 午後３時のドル／円は、前週末ニューヨーク市場の午後５時時点から大幅安の１０５円後半。一時１０５．７８円まで売られ、１月３日以来７カ月ぶり安値を更新した。米中対立への懸念から円が全面高となっている。　レポート全文：＜株式市場＞日経平均
2019-8-5 15:40	東京株式市場・大引け＝日経平均は大幅続落、円高進行で企業業績に懸念日経平均終値　　　　　 20720.29 -366.87 寄り付き　　　 20909.98 安値／高値　　 20514.19─20941.83 ＴＯＰＩＸ終値　　　　　　 1505.88 -27.58 寄り付き　　　　 1518.35 安値／高値　　　 1490.25─1521.10 東証出来高(万株) 147447
2019-8-5 15:28	UPDATE 1-アジア通貨動向（5日）＝急落、人民元が1ドル7元台に下落アツア通貨は急落。米中貿易戦争の激化を受けて、中国人民元が約１０年ぶりに１ドル＝７元を超えて下落したことが背景。元は１．５％近く下落し１ドル＝７．０４２元。[nL4N2 511LE] キャピタル・エコノミスクスの中国担当シニアエコノミスト、ジュリアン・エバンス・プリチャード氏は「（中国人民銀行は）直接的な為替介入で積極的に元安を誘導しているわけではないにしても、事実上、為替レートを武器に使っている」と指摘。「我々は、人民銀行が最終的には貿易摩擦への対応で元を切り下げると予想していたが、これほど早く実行に移すとは考えていなかった」と述べた。貿易依存度の高い国・地域の通貨が下落。韓国ウォンは３年ぶり安値の１ドル＝１２１８．３ウォン。台湾ドルも０．７％安。ウォンは、日韓の対立も圧迫要因になっている。インドルピーは３月初旬以来の安値。７日にはインド中銀理事会が開催される。ＤＢＳは２５ベーシスポイント（ｂｐ）の利下げを予想している。第２・四半期のインドネシア国内総生産（ＧＤＰ）
2019-8-5 15:28	スズキの4―6月期営業益は46％減、インド販売減で　通期予想は維持スズキが５日に発表した２０１９年４―６月期連結決算では、営業利益が４６．２％減だった。主力市場のインドにおける四輪販売が落ち込んだほか、為替影響や諸経費の増加も響いた。
2019-8-5 14:31	UPDATE 1-ＳＵＢＡＲＵの4―6月期営業益48％増、米国販売好調　通期予想維持ＳＵＢＡＲＵ（スバル）が５日発表した２０１９年４―６月期連結決算（国際会計基準）では、営業利益が前年同期比４８．４％増の９２２億円だった。主力の米国市場を中心に販売が好調で、インセンティブ（販売奨励金）抑制などが寄与した。ただ今後、為替など不透明な要素が多く、２０年３月期通期の業績予想は従来のまま据え置いた。
2019-8-5 14:30	東南アジア株式・午前＝マニラ2％安、米中貿易摩擦激化と中国指標が圧迫午前の東南アジア株式市場は、軒並み大幅下落。マニラ市場とシンガポール市場はそれぞれ約２％下げた。米中貿易摩擦の激化が背景。また中国のサービス業指標の低下も市場のムードを一層暗くした。
2019-8-5 14:27	〔クロスマーケット〕世界的なリスク回避、「日銀フロア」試す円債市場 * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。
2019-8-5 14:24	経済金融にマイナスの影響あるなら対応＝武内財務官政府は５日午後、急激な円高・株安を受け、財務省・金融庁・日銀の３者会合を開催した。会合後に武内良樹財務官は、円高の背景として米中摩擦や米金融政策、日米通商交渉などが影響しているとの認識を示した。また、経済・金融にマイナスの影響があるときは、きちんとした対応をとると述べた。
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