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発行日時	ニュース見出し
2019-8-8 16:37	アディダス、第2四半期は売上高が予想下回る　見通し据え置きただ、欧州の販売減少に歯止めがかかり、苦戦が続いていた「リーボック」ブランドも回復しており、下半期の売上高が上向くとの見通しは据え置いた。
2019-8-8 16:26	新生銀、最大約4350万株の売出を決議新生銀行は８日、普通株式を計４３５３万５０００株売り出すと発表した。国内と海外で同時に売り出す。主要株主の意向を踏まえた。
2019-8-8 16:25	東京マーケット・サマリー（8日） * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値＜外為市場＞ドル／円ユーロ／ドルユーロ／円午後3時現在 106.12/14 1.1210/14 118.98/02 NY午後5時 106.26/29 1.1197/01 118.99/03 午後３時のドル／円は、前日ニューヨーク市場の午後５時時点から小幅安の１０６円前半。中国人民元が小幅ながら上昇したことで、通貨安戦争への警戒感がやや落ち着く形で円も静かな動きとなった。　レポート全文：＜株式市場＞日経平均 205
2019-8-8 16:20	UPDATE 2-中国7月輸出は予想外の増加、3月以来の高い伸び　輸入は減少中国税関総署が８日発表した７月の貿易統計によると、市場の予想に反して輸出が増加し、３月以来の大幅な伸びとなった。輸入は減少が続いた。
2019-8-8 16:19	〔需給情報〕7月第5週、海外投資家が日本株を6294億円売り越し＝現物先物合計７月第５週（７月２９日―８月２日）の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、６２９４億円の売り越し（前週は３３４５億円の買い越し）となった。売り越しは２週ぶり。個人は４１６８億円の買い越し（同１６３７億円の売り越し）、信託銀行は１７２億円の買い越し（同４８７億円の売り越し）だった。東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が２０９１億円売り越し（前週は１２０２億円買い越し）となった。売り越しは２週ぶり。個人は２週ぶりで買い越し。信託銀行は２週ぶりに買い越した。大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物（日経平均先物・ＴＯＰＩＸ先物のラージ・ミニ、ＪＰＸ日経４００先物、マザーズ指数先物の合計）で海外投資家が４２０２億円の売り越しだった。＜海外投資家の売買推移（億円）＞現物先物合計 2019年5月第4週 -2,838 -3,137
2019-8-8 16:12	日本アコモデーションファンド投資法人　投資証券：19年8月期決算予想 2019年8月期 (2019年3月1日-2019年8月31日) 注) △は赤字今回の予想前回の予想営業収益（百万円） 12,276 11,345 当期利益（百万円） 5,516 4,651 １口当たり分配金（円） 10,250 9,600
2019-8-8 16:07	再送-〔マーケットアイ〕株式：日経平均・日足は「小陽線」、目先底打ちの印象与える＜１５：５０＞　日経平均・日足は「小陽線」、目先底打ちの印象与える日経平均・日足は、上下に長めのヒゲを伴う「小陽線」。上値・下値を切り上げ、「はらみ線」の母線の上値を上回ったことで、絵づらは長い下ヒゲを引いて付けた６日安値２万０１１０円７６銭で目先は底打ちしたとの印象を与えている。ただ、これまでの急な下げに対して、戻りの幅が小さく、現時点では自律反発の域は出ていない。さらに、今回の上値が５日移動平均線（２万０７００円５３銭＝８日現在）に届かなかったことも、基調が転換したか否かを確認するため、もう少し様子をみたいと思わせるところだ。５日線を一気に突き抜ける動きになれば、リバウンドを鮮明にする可能性もあるが、そうならない場合、当面は６日安値を下値支持線として意識しつつ、底固めする動きとなりそうだ。＜１５：３４＞　新興株は堅調、内需関連株に買い新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均は続伸
2019-8-8 15:54	インド株式市場・午前＝小幅上昇、異例の大幅利下げ受けインド日本時間15時25 前日比％始値分ＳＥＮＳＥＸ指数<.B 36,788.99 + 98.49 + 0.27 36,808.01 SESN> 前営業日終値 36,690.50 日本時間15時25 前日比％始値分ＮＳＥ指数 10,880.55 + 25.05 + 0.2
2019-8-8 15:53	UPDATE 1-アジア通貨動向（8日）＝上昇、元高や中国輸出統計を好感アジア通貨は上昇。人民元の上昇や予想を上回る中国の輸出統計が好感されている。中国人民銀行（中央銀行）は、この日の基準値を予想よりも元高水準に設定。元安に歯止めをかける姿勢を示した。元は０．２％高の１ドル＝７．０４４元。中国税関総署が８日発表した７月の貿易統計によると、市場の予想に反して輸出が増加し、３月以来の大幅な伸びとなった。７月の輸出は前年比３．３％増加。市場予想は２．０％減だった。前日は、ニュージーランド（ＮＺ）とインドが予想を上回る大幅な利下げを決定。タイも予想外の利下げを決めた。フィリピン中銀はこの日、政策決定会合を開く。一部では５０ベーシスポイント（ｂｐ）の利下げを予想する声も出ている。この日発表された第２・四半期のフィリピンの国内総生産（ＧＤＰ）は前年同期比５．５％増と、約２年ぶりの低い伸びだった。フィリピンペソは小幅高。インドルピーは１ドル＝７０．８４０ルピーでほぼ変わらず。原油価格は値上がりしている。ＨＳＢＣは、インド中銀が今年第４・四半
2019-8-8 15:40	〔マーケットアイ〕株式：新興株は堅調、内需関連株に買い＜１５：３４＞　新興株は堅調、内需関連株に買い新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は３日続伸した。市場では「決算を材料視した買いが多い。相対的にみると内需やディフェンシブの買いも目立った。世界経済に不安と警戒感が高まっているからと考えられる」（ネット系証券）との声も出ていた。個別銘柄ではＡｍａｚｉａが続伸。チームスピリット、メイコーなども買われた。一方、インパクトホールディングスは大幅安。シンクレイヤ、そーせいグループ<4 565.T>、ロゼッタなども軟調だった。＜１４：３０＞　後場の日経平均は小動き、市場全体に安心感か後場の日経平均は小動き、２万０６００円台前半で推移している。警戒されていた人民元の対ドル基準値の発表を通過し、市場に安心感が戻ってきた。上海株をはじめとするアジア主要株指数が反発したのも投資家心理の支えと
2019-8-8 14:30	〔マーケットアイ〕株式：後場の日経平均は小動き、市場全体に安心感か＜１４：３０＞　後場の日経平均は小動き、市場全体に安心感か後場の日経平均は小動き、２万０６００円台前半で推移している。警戒されていた人民元の対ドル基準値の発表を通過し、市場に安心感が戻ってきた。上海株をはじめとするアジア主要株指数が反発したのも投資家心理の支えとなっている。前場は上下に方向性に欠ける動きを見せていたが、後場はプラス圏を維持したまま取引を終えそうだ。市場からは「テニスボールを床に投げつけたときの跳ね返りのような状況。大きく投げたら大きくリバウンドし、大きな振れ幅ができる。今回の反発は短期的なものだろう」（国内証券）との声も出ていた。＜１１：５９＞　前場の日経平均は反発、米中対立激化の懸念がやや後退　前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比１２０円１６銭高の２万０６３６円７２銭となり、反発した。ドル／円が朝方の高値からじり安となり、小幅高で始まった日経平均もいったんマイナス圏に沈んだが、きょうの人民元の対ドル基準値が当局の元安
2019-8-8 14:30	9日の国内・海外経済指標と行事予定＊指標の発表内容・予測・過去の記事などは各項目のをクリックしてご覧ください。＊最新の経済指標発表予定と予想一覧は cpurl://apps.cp./Apps/economic-monitor をクリックしてご覧になれます。＊「新規上場日程一覧」はをご覧ください。 ------------------------------------------------------------ ●国内経済・指標関係　 0850　４─６月期ＧＤＰ速報（内閣府） 0850　７月マネーストック（日銀） 1020　国庫短期証券の入札発行 1020　国庫短期証券の発行予定額等（８月１６日入札分） 1020　国庫短期証券の発行予定額等（８月１９日入札分） 1230　国庫短期証券の入札結果決算：東京海上ＨＤ、日本郵政、かんぽ生命、ゆうちょ銀　 ●海外指標など（時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間）８月８日（木） 12:30 米：新規失業保険申請件数（労働省） w/e 14:00
2019-8-8 14:20	中国・香港株式市場・前場＝中国7日ぶり反発へ、元安定化で　香港も上昇中国前場終値前日比％始値上海総合指数<.SSEC 2,793.9249 + 25.2454 + 0.91 2,784.1835 > 前営業日終値 2,768.6795 ＣＳＩ３００指数<. 3,664.323 + 42.892 + 1.18 3,651.357 CSI300> 前営業日終値 3,621.431 香港前場終値前日比％始値ハンセン指数
2019-8-8 14:16	UPDATE 1-韓国、日本の「ホワイト国」除外を見合わせ＝産業通商資源省高官韓国は８日、輸出の優遇措置を適用する「ホワイト国」からの日本の除外を見合わせた。産業通商資源省の当局者２人が明らかにした。
2019-8-8 14:11	現状判断ＤＩは前月比‐2.8ポイント、19カ月連続50割れ＝7月景気ウオッチャー調査内閣府が８日に発表した７月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断ＤＩが４１．２で、前月比２．８ポイント低下し、３カ月連続の低下となった。横ばいを示す５０の水準は１９カ月連続で下回った。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連のすべてが低下した。２─３カ月先を見る先行き判断ＤＩは４４．３で、前月比１．５ポイント低下。２カ月ぶりの低下となった。
2019-8-8 13:58	訂正-上海外為市場＝人民元小幅高、基準値7元超えでも予想より元高上海外国為替市場の人民元相場は小幅に上昇。人民元の対ドル基準値が世界的な金融危機以降初めて１ドル＝７元を超える元安水準に設定されたものの、市場予想と比べて元高方向となり、元の下落抑制に向けた当局のシグナルと受け止められた。
2019-8-8 13:57	ホットストック：ジャストシステムがストップ高、第1四半期は上場来最高益ジャストシステムがストップ高となっている。午後１時２５分現在、前日比７００円高の４２６５円買い気配で、差し引き２万８０００株の買い超。第１・四半期の利益が上場来最高となったことが手掛かりにされた。
2019-8-8 13:57	BRIEF-韓国、日本の「ホワイト国」除外を見合わせ＝産業通商資源省高官［８日　ロイター］ - * 韓国、日本の「ホワイト国」除外を見合わせ＝産業通商資源省高官 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
2019-8-8 12:30	UPDATE 2-追加緩和必要になる「一定の可能性」が依然ある＝ＮＺ中銀総裁補ニュージーランド（ＮＺ）準備銀行（中央銀行）のホークスビー総裁補は８日、追加利下げが必要になる一定の可能性が依然あるとの認識を示した。
2019-8-8 12:29	ブラジル下院、年金改革法案を可決　財政赤字削減へブラジル下院は７日、巨額の財政赤字の削減に向けた年金改革法案の２回目の採決を実施し、賛成多数で可決した。
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