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発行日時	ニュース見出し
2019-8-13 11:23	原油先物は小幅下落、主要産油国の供給抑制観測と需要懸念が拮抗アジア時間の原油先物は小幅下落。主要産油国が引き続き供給を制限するとの思惑の一方で、景気減速を巡る懸念が重しとなっている。
2019-8-13 11:15	〔マーケットアイ〕金利：国債先物は最高値更新、10年最長期債は出合い見られず＜１１：０５＞　国債先物は最高値更新、10年最長期債は出合い見られず国債先物中心限月９月限は、前営業日比５銭高の１５４円７８銭と続伸して、午前の取引を終えた。寄り付きで中心限月としての過去最高値を更新した後は、伸び悩んだが、世界的なリスクオフムードが強い中で、堅調な展開となった。香港やアルゼンチンなど海外で政治的緊張が高まっており、マーケットでは「質への逃避」が起きている。「新興国の債務指標や流動性指標をみる限り、かつてのような脆弱さはないが、どう連鎖するかわからないという不安感が市場を覆っている」（三井住友銀行のチーフ・マーケット・エコノミスト、森谷亨氏）という。ただ、現物債の商いは乏しく、１０年最長期国債は取引が成立しなかった。この点に関し、野村証券のシニア金利ストラテジスト、中島武信氏は「為替スワップで金利メリットを受けられる海外勢に売るインセンティブはなく、国内勢も現時点で含み益状態であり、再投資先に困るなかでは、すぐに売る必要もない。売りがないため、出
2019-8-13 11:14	アジア通貨動向（13日）＝バーツとルピアが軟調０１５４ＧＭＴ（日本時間午前１０時５４分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前日ＮＹ市場引け値。 Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 105.350 105.29 -0.06 Sing dlr 1.387 1.3867 +0.01 Taiwan dlr 31.425 31.400 -0.08 Korean won 1218.500 1216.2 -0.19 Baht 30.790 30.72 -0.23 Peso 52
2019-8-13 11:10	BRIEF-中国への海外直接投資、1─7月は前年比＋7.3％＝国営メディア［１３日　ロイター］ - * 中国への海外直接投資、1─7月は前年比＋7.3％＝国営メディア * 中国への海外直接投資、7月は前年比＋8.7％＝国営メディア
2019-8-13 11:10	〔マーケットアイ〕株式：日経平均は安値圏で推移、模様眺めムード広がる＜１１：００＞　日経平均は安値圏で推移、模様眺めムード広がる日経平均は安値圏で推移。２万０４００円台前半で下げ渋る動きとなっている。朝方に売りが一巡した後は模様眺めムードが広がり小動き。引き続き警戒感は強いものの「外為市場でドル／円相場が落ち着いており、これ以上、売り込むだけの材料に乏しい」（国内証券）との指摘もあった。中国株式市場の寄り付きが、マイナスながら大きく崩れなかったことも安心ムードを誘っている。＜０９：１０＞　寄り付きの日経平均は急反落、全業種マイナスで始まる寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比２５２円１４銭安の２万０４３２円６８銭となり、急反落して始まった。週明けの米国株主要３指数がそろって下落したことを受け、買い見送りの中、幅広く売られている。午前９時１０分現在、東証業種別株価指数は、全業種がマイナス。そうした中で、花王、第一三共などディフェンシブ銘柄の一角が高い。
2019-8-13 11:07	経済指標予測 * ロイターの指標コードのデータに基づいています ◆国内分日付時刻指標名期間ロイター調単位前回 RIC 査 8/14 8:50 機械受注：船舶，電力除く民需　（前月比 6月 -1.3 Percent -7.8 ） 8/14 8:50 機械受注：船舶，電力除く民需　（前年比 6月
2019-8-13 11:02	米オレゴン州、Ｔモバイル・スプリントの合併差し止め訴訟に参加米オレゴン州は１２日、携帯電話サービス大手ＴモバイルＵＳによるスプリントの買収を阻止するための訴訟に参加した。この訴訟を主導するニューヨーク州のレティーシャ・ジェームズ司法長官が明らかにした。
2019-8-13 10:55	人民元基準値、11年ぶりの元安水準を更新中国人民銀行（中央銀行）は１３日、人民元の対ドル基準値（中間値）を９営業日連続で元安に設定、基準値は１１年ぶりの元安水準を更新した。
2019-8-13 10:53	UPDATE 1-香港国際空港が再開、キャセイは200便以上欠航デモによる混乱を理由に１２日に全便を欠航していた香港国際空港が１３日、業務を再開した。ただ空港運営会社は、運航への影響は続くとの見方を示した。
2019-8-13 9:40	BRIEF-シンガポール中銀、臨時会合の開催を検討していない＝当局者［１３日　ロイター］ - * シンガポール中銀、臨時会合の開催を検討していない＝当局者
2019-8-13 9:37	ホットストック：ＪＤＩは急反落、4－6月期は832億円の赤字ジャパンディスプレイは急反落。同社が９日発表した２０２０年３月期第１・四半期決算（日本基準）が、最終損益が８３２億円の赤字（前年同期は１７億円の赤字）となり、嫌気されている。
2019-8-13 9:29	香港国際空港が再開、運航への影響続く見通しデモによる混乱を理由に１２日に全便を欠航していた香港国際空港が１３日、業務を再開した。ただ空港運営会社は、運航への影響は続くとの見方を示した。
2019-8-13 9:29	株安・債券高止まらず、円高地合い継続＝連休明けの東京市場連休明けの東京市場では、前日までの海外市場の流れを引き継ぎ、１ドル＝１０５円前半の円高地合いが継続するなかで株安、債券高が進行している。
2019-8-13 9:25	〔マーケットアイ〕外為：ドル105円前半、投機筋は1年2カ月ぶりに円ロングに転換＜０９：２４＞　ドル105円前半、投機筋は1年２カ月ぶりに円ロングに転換ドルは１０５．４４円付近と反発気味。早朝一時１０５．１６円まで下げたが小幅に戻している。前日は一時１０５．０５円まで下落した。米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が発表したＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組によると、非商業部門（投機筋）による円先物は８月６日時点で１万０５６１枚の円ロングとなり、前週の４２１８枚の円ショートからポジションが転換した。非商業部門による円先物の取引状況で前回円ロングとなったのは２０１８年６月１２日（５０５２枚）で、今回の円ロングは１年２カ月ぶりとなる。円 8月6日終了週前週コード　ロング 46,225 37,028 　ショート 35,664 41,246
2019-8-13 9:22	〔マーケットアイ〕株式：寄り付きの日経平均は急反落、全業種マイナスで始まる＜０９：１０＞　寄り付きの日経平均は急反落、全業種マイナスで始まる寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比２５２円１４銭安の２万０４３２円６８銭となり、急反落して始まった。週明けの米国株主要３指数がそろって下落したことを受け、買い見送りの中、幅広く売られている。午前９時１０分現在、東証業種別株価指数は、全業種がマイナス。そうした中で、花王、第一三共などディフェンシブ銘柄の一角が高い。＜０８：３５＞　寄り前の板状況、主力輸出関連株など売り優勢市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニー、パナソニックなどの主力輸出関連株のほか、ファーストリテイリングなどが売り優勢。そのほか、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループなどのメガバンクや、味の素、武田薬品工業をはじめディフェンシブ銘柄など、総じて売り優
2019-8-13 9:21	公募投信の資金動向（8月8日分）＝野村総合研究所 2019年8月8日純資産 ―推計純設定額― 合計当日当月累計総合 989,655 786 3,301 国内株式 96,142 111 577 海外株式 171,227 100 264 国内債券 39,624 -9 -180 海外債券 126,942 -1 -242 マルチアセッ 95,602 28 333 ト国内不動産投 28,275 1 9 信海外不動産投 46,021 13 74 信
2019-8-13 9:16	アイルランドの7月消費者心理は低下、離脱強硬派の英首相就任でＫＢＣバンクが集計したアイルランドの７月消費者信頼感指数は８５．５と、前月の９０．９から低下し、４年半ぶりの低水準を記録した。
2019-8-13 8:59	BRIEF-第2四半期のシンガポールＧＤＰ改定値、前年比+0.1％（予想：+0.2％）［１３日　ロイター］ - * 第2四半期のシンガポールＧＤＰ改定値、前期比年率-3.3％（予想：-2.9％） * 第2四半期のシンガポールＧＤＰ改定値、前年比+0.1％（予想：+0.2％）
2019-8-13 8:59	インドネシア、鉱石禁輸の前倒し実施目指す─閣僚＝ニュースサイトインドネシアのルフット・パンジャイタン調整相（海事）は１２日、２０２２年に予定する鉱石の禁輸措置について、前倒し実施を目指す考えを示した。同国のニュースサイト「ドゥティックコム」が報じた。
2019-8-13 6:23	原油先物横ばい、主要国の供給抑制観測と貿易巡る需要懸念が拮抗米国時間の原油先物はほぼ変わらず。主要生産国が引き続き供給を抑制する観測と米中貿易戦争を受け原油需要の伸びが鈍化するとの懸念が拮抗した。
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