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ニュース見出し
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2019-8-14 17:39
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14日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
14日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。
<自社株買い>
・トレンダーズ 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.05%にあたる1
5万株、取得総額1億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月15日から1
2月31日。
・レアジョブ 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.29%にあたる10
万5000株、取得総額1億9257万円を上限とする自社株買いを実施へ。8月15日
午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託
を行う。買い付け価格は8月14日終値の1834円。
・ディーブイエックス 、自己保有株を除く発行済株式総数の5.08%にあ
たる55万株、取得総額4億3175万円を上限とする自社株買いを実施へ。8月15日
午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託
を行う。買い付け価格は8月14日終値の785円。
<株式分割>
・フロンティア・マネジメント
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2019-8-14 17:33
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BRIEF-7月の英CPI、前年比+2.1%=統計局
[ロンドン 14日 ロイター] -
* 7月の英小売物価指数、前月比変わらず=統計局(予想:変わらず)
* 7月の英CPI、前年比+2.1%=統計局(予想:+1.9%)
* 7月の英CPI、前月比変わらず=統計局(予想:-0.1%)
* 7月の英コアCPI、前月比+0.1%=統計局(予想:-0.1%)
* 7月の英コアCPI、前年比+1.9%=統計局(予想:+1.8%)
* 7月の英小売物価指数、前年比+2.8%=統計局(予想:+2.8%)
(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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2019-8-14 16:20
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アジア株式市場サマリー:引け(14日)
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 1938.37 +12.54 +0.65 1946.18 1952.22 1937.23
前営業日終値 1925.83
台湾 加権指数 10427.73 +65.07 +0.63 10444.50 10518.02 10427.73
前営業日終値 10362.66
豪 S&P/AS 6595.900 +27.400 +
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2019-8-14 16:20
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UPDATE 2-第2四半期の独GDP速報値、前期比-0.1% 輸出が低迷
ドイツ連邦統計庁が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)速報値は、前期比0.1%減少となった。貿易戦争や外需の減少で輸出が落ち込んだ。
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2019-8-14 16:04
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、下値不安感が一時的に後退
<15:55> 日経平均・日足は「短陰線」、下値不安感が一時的に後退
日経平均・日足は、短い上ヒゲと長めの下ヒゲを伴う「短陰線」。新たにマド(2万
0503円38銭─2万0581円17銭)を空け、基調の弱さを示した前日に空けたマ
ドを埋め、短期的に前日の安値(2万0432円68銭)が6日に付けた直近安値2万0
110円76銭に対する二番底になったと印象付ける絵づらとなっている。下値に対する
不安が後退する格好となった。5日移動平均線(2万0581円06銭=14日現在)を
終日下回らず、支持線として機能したことも注目できる。
もっとも、今回の足は下値に対する抵抗力を感じさせる「たくり線」に準じる形状な
がら、当面の戻りメドとなる9日高値2万0782円06銭を捉え切れず、上昇基調に転
換したとまでは言えない。このまま再び2万1000円を指向する動きになるか否かは、
9日高値を更新するまで判断を待った方が良さそうだ。
<15:33> 新興株はまちまち、メルカリは反発
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2019-8-14 16:03
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Jプライム:19年6月期決算
2019年6月期(2019年1月1日 - 2019年6月30日) 注) カ
ッコ内は前年比、△は赤字
19年6月期実績 18年12月期実績 19年12月期予想 20年6月期予想
営業収益(百万円) 16,101 15,652 15,886 15,841
(+2.9 %) (+2.9 %) (-1.3 %) (-0.3 %)
当期利益(百万円) 7,216 6,760 6,858 6,923
(+6.7 %)
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2019-8-14 16:01
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仏EU基準CPI改定値、7月は前月比−0.2%・前年比+1.3%
フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した7月の欧州連合(EU)基準の仏消費者物価指数(CPI)改定値は前月比0.2%低下、前年同月比1.3%上昇だった。
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2019-8-14 16:00
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東京マーケット・サマリー(14日)
* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をク
リックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 106.43/45 1.1164/68 118.84/88
NY午後5時 106.73/76 1.1169/72 119.22/26
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ小幅にドル安/円高の106円前半。
一連の中国経済指標が軒並み弱い結果となったことで、一時リスク回避の円買いが誘発されたものの、1
06円割れは免れた。市場ではショートカバーに先導された前日海外市場でのドル急
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2019-8-14 15:55
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東京株式市場・大引け=反発、米株高好感 薄商いの中伸び悩む
日経平均
終値 20655.13 +199.69
寄り付き 20669.99
安値/高値 20581.17─20697.42
TOPIX
終値 1499.50 +12.93
寄り付き 1501.43
安値/高値 1493.85─1501.90
東証出来高(万株) 106324
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2019-8-14 15:51
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UPDATE 1-アジア通貨動向(14日)=ウォン主導でほぼ全面高、対中関税の一部発動延期で
アジア新興国通貨は大半が上昇。米政府が、対中制裁関税
第4弾の対象品目の一部の発動時期を延期したことを好感している。
DBSグループ・リサーチは「貿易戦争のリスクは、米連邦準備理事会(FRB)が
『保険としての利下げ』を迫られる要因と考えられており、投資家の反応に非常に大きな
影響力を持つ」と指摘した。
一方、この日発表された鉱工業生産などの中国経済指標は、経済の減速を鮮明にした
。
韓国ウォンがアジア新興国通貨の上昇を主導。対中関税の発動延期対象に
エレクトロニクス製品が含まれていたことを好感し、1.3%高と、9カ月余りぶりの大
幅上昇率。
台湾ドルは0.9%上昇。インドルピーは0.8%、インドネシア
ルピアは0.7%それぞれ上昇。
マレーシアリンギ、タイバーツも0.3%、0.2%それぞれ上昇
している。
半面、前日0.3%上昇したフィリピンペソは0.5%下落している。
0536GMT(日本時間午後2時36分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場
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2019-8-14 15:41
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〔マーケットアイ〕株式:新興株はまちまち、メルカリは反発
<15:33> 新興株はまちまち、メルカリは反発
新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は3日続落、東証マザーズ指数は反
発した。市場では「きょうは米国株の上昇に伴って、東証1部銘柄が買われる一方、ジャ
スダックにはあまり買いが入らなかった。マザーズではメルカリといった寄与度の高い銘
柄の急反発により、プラスとなった」(国内ネット証券)との声が出ていた。
個別銘柄では日経ジャスダックでは、カルナバイオサイエンス 、エスケーエ
レクトロニクス が下落。UTグループ 、ワークマン が上昇した
。
東証マザーズではメルカリ が反発。UUUM 、そーせいグループ
、バンク・オブ・イノベーション が下落した。
<14:15> 日経平均は高値圏で小動き、地政学リスクに警戒感
日経平均は高値圏で小動き。2万0600円台半ばで推移
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2019-8-14 15:40
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イタリア、最低所得保障の見直し必要=サルビーニ副首相
イタリアのサルビーニ副首相は14日、総選挙で自身が党首を務める「同盟」が勝利した場合、今年導入した最低所得保障を見直す必要が生じると述べた。
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2019-8-14 14:38
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〔焦点〕堅調な設備投資に足元で強まる逆風、輸出と投資の悪循環も
14日発表の6月機械受注統計では、企業の設備投資意欲が非常に底堅く、貿易摩擦の影響をさほど受けていないことが確認された。しかし、米国による対中追加関税や円高など、7月以降の経済環境の変化は、投資意欲に水を差しかねない。国内だけでなく世界的な投資の停滞は、資本財のウエートが高い日本の輸出に打撃となり、投資と輸出が同時に下押しされかねない懸念も浮上する。
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2019-8-14 14:25
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BRIEF-中国は米国との9月の通商協議を予定通り実施の意向、対中追加関税の一部延期で=ブルームバーグ
[14日 ロイター] -
* 中国は米国との9月の通商協議を予定通り実施の意向、対中追加関税の一部延期で=ブルームバーグ
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2019-8-14 14:19
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中国・香港株式市場・前場=反発、対中関税の一部延期で 軟調な指標受け上値重い
中国 前場終値 前日比 % 始値
上海総合指数 2,819.0523 + 21.7927 + 0.78 2,824.4864
前営業日終値 2,797.2596
CSI300指数<.CSI3 3,696.557 + 30.805 + 0.84 3,712.066
00>
前営業日終値 3,665.752
香港 前場終値 前日比 %
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2019-8-14 14:16
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ホットストック:ココカラが年初来高値、マツキヨとの統合を好感
ココカラファインが上昇、7月11日に付けた年初来高値5990円を更新した。同日開催の取締役会で、マツモトキヨシホールディングスとの経営統合に向けた協議を開始することを決議したと発表したことを好感している。これが報じられた前引け間際に、前日比570円高の6520円まで急騰したが、その後は利益確定売りに押され、午後2時現在の株価は、前日比100円高の6050円。
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2019-8-14 14:15
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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏で小動き、地政学リスクに警戒感
<14:15> 日経平均は高値圏で小動き、地政学リスクに警戒感
日経平均は高値圏で小動き。2万0600円台半ばで推移している。市場からは「け
さの国内機械受注のポジティブな数値や、対中追加関税延期の発表を受けた割には上値が
重い。一方、中国の工業生産や小売売上高といったネガティブなデータも株価にはあまり
影響が出ていない。経済指標よりも地政学リスクに対する警戒感がうかがえる」(国内証
券)との声が出ていた。
<11:55> 前場の日経平均は反発、米株高受け上昇後は小動き
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比129円46銭高の2万0584円9
0銭となり、反発した。前日の米国株高が好感されたほか、外為市場でドル/円相場が、
106円台後半まで円安となったことが好感され、先物主導で上昇した。ただ、買いが一
巡した後は模様眺めとなり、薄商いの中、プラス圏での小動きとなった。
米通商代表部(USTR)は13日、9月1日に発動予定の中国製品に対する1
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2019-8-14 14:12
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東南アジア株式・午前=軒並み上昇
14日午前の東南アジア株式市場は、世界的な株高を反映し、バンコク市場を筆頭に軒並み上昇している。米政府が対中制裁関税の拡大を一部製品について延期すると発表したことが追い風になっている。
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2019-8-14 14:07
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第2四半期の豪賃金は依然低い伸び、低金利長期化との見方変わらず
豪連邦統計局が発表した第2・四半期の賃金価格指数(賞与除く時給ベース)は季節調整済みで前期比0.6%上昇し、伸び率は前期の0.5%から小幅加速した。公共部門の賃金上昇が主な要因だった。
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2019-8-14 13:57
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中国国営メディア、香港デモへの強い対応求める 現地警察を支持
中国国営メディアは14日、香港のデモに対し一段と強い姿勢で対応するよう政府に求める論説を掲載し、香港警察を支持するメッセージをインターネットに投稿した。
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